2020年1月23日 (木)

世界はどこに?

昨年「犬とゆく」を https化するにあたり、システムの細かいチェックをせざるを得なくなった。
素人の私がゼロから組み上げたシステムなので、表に見えない不具合が幾つも見つかった。プログラム言語やサーバーの仕様も変わっていた。

不具合のほとんどは通常あり得ないケースの対応だった(通常あり得るケースはその度対応していたので)。更にそのほとんどは、クローラーからのアクセスだった。

クローラーとは、世界中に無数にあるウェブページを片っ端から採取するサーバーだと思っていただければ、だいたいあっています。
基本的にリンクを手繰って採取するのですが、隠しページを探しているのか、存在しないアドレスを指定してくることがあります。そのようなときの対応がよろしくないケースが多々あった。
重箱の隅は当然のこと、そこに穴を開けて、その向こう側も採取しようとしています。

 

この対応をしていておもったこと。

クローラーといえば、検索エンジンで有名な Google や Microsoft 、その他、幾つかの研究機関くらいだとおもっていた。しかし、実際には驚くほどの多く存在することが分かった。多くの組織が、世界中に存在する全てのページを把握しようとしているのです。
世界中のページを揃えることでビジネスになるのだろう。

 

そんなことを考えた時、映画のマトリックスを思い出した。
映画の中では、人間は繭の中に閉じ込められ、脳に送られる情報によりリアルな世界に生きている感覚になり、それで一生が完結する。

現在の現実の世界は、多くがネットの中に入ってしまった。
町のお店はネットショップに代わり、町での支払いもキャッシュレス、お金の振り込みは銀行に行かずネットバンキング、出会いも出会い系サイト、コミュニケーションも人と人が話をするよりも LINE やメールなどでのやり取りが増えてきている。スポーツさえもネットで対戦する eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)。
人間が何かをするだけではなく、ネットから積極的なテータの提供もされるようになた。ブラウザで興味のあるものを見たり調べたりしていれば、関連商品の広告が出てくるようになった。


マトリクスの世界とまで言わないが、多く行動がネットの中に入っている。さらにブラウザの表示データから、何を求めているかを予想され、次の行動を提案してくれるまでになってきた。
もしかしたら、ネットの中を解析すれば世の中が分かると言ってもいいのかもしれない。なので、大きなコストをつぎ込んでも世界中のページを集めているのだろう。

 

「犬とゆく」は、犬と一緒に外に出歩くための情報です。そのような行為が今の時代の「幸せ」には必要なのだと、私は考えています。
全ての人に必要だとは思いませんが、少なからずの人たちに必要だとおもっているので続けています。

出歩いているときに地図アプリを使うことはあるだろう。お店を探すのにネットを使うこともあるだろう。でもその先は、リアルでのお楽しみだとおもっている。

ネットで高評価の商品やお店、料理が自分に合わないこともあるだろう。

犬や猫だってそうだ。まいすもおばまも客観的に評価すればダメな猫。顔が壊れて目がほとんど見えなかったり、人間に全治一ヶ月以上の怪我をさせたり、結構な医療費が必要で朝晩注射を打つために誰かが家に居なければならない猫なのだから。

〇か×で言えば〇ではない。×だ。

ネットには「〇か×」ばかり書いてある。〇は良いことで、×は悪いことと読める内容が多い。それに従うことが出来れば苦労なく生きていけるのかもしれない。何故〇なのか、×なのか、を気にしなくてもいいのなら楽かもしれない。
ネットの上に浮かぶ世界は、先進的で効率がよく生産的だ(そこには消費への誘い(いざない)が隠されているようだが)。
ネットが提供してくれる判断に疑問をもち、理解をしようとすることは、前時代的な非効率で非生産的な感覚なのだろう。

 

いつの日か、ネット上で集計された「〇と×」が絶対的な基準になり、多様性を認めたはずが〇と×の二元論になりそうだ。その調整もネットを介したコンピューター(AI)がやってくれるようになるのかも。ネットで生成されたデータを基に、コンピューターが幸せかを判断する。

 

リアルな世界は、ネットの中やコンピューターの中にないと考えたい。なので「犬とゆく」をやっている。

しかし現実は、クローラー対応のために(この半年以上)パソコンの前に座っている時間が多くなった。「諦めろ」と言われているようにも感じる。

しかし色々と試し、ネットやその向こうにあるコンピューターたちと上手く付き合える方法(感覚?)を探してゆきたい。
その上で「犬と一緒にどこまでもゆける世の中」模索したい。

私にとって、犬と一緒に行きたい場所にネットもコンピューターも必要ない。
気持ちのいい山の中や、壮大な景色の海沿いの場所などだ。

部屋の中で見るネットを否定しない。実際私は長時間利用している。

それを含めて、世界は空の下にあると確信したい。
ネットの実体は、空の下の建物の中にあるコンピューターでしかないと確信したい。

| | コメント (0)

2019年9月14日 (土)

マヌル猫の脚 と 動物園のこの先

今日はボランティアで上野の噴水広場に行って来ました。
16時に終わったので俺、つしま !」展をやっていた東京藝術大学のアートプラザに寄ってきました。

現在、藝大もののけ祭り 百鬼夜行展なるものをやっています(リンクは最新の展示のものになるので、後日この記事を読んだ方は違う展示が表示されます)。

お化けものがテーマのようですが写実的な絵もありました。その中にマヌル猫の親子を描いたものがありました。母猫が座っていて、その横に居る子猫が一歩前へ歩き出そうとしているところです。

その絵を見て、なんをおもったかは書きません。
実はつい先日、子マヌル猫の観察をしてきました。そこで「ほ~、脚がこうなのか」とおもったので、写真を載せておきます。

20190914a 20190914b

マヌル猫の肘から上はこのようなになっているのです。たぶん(後ろ脚の)膝から上も似たような感じだとおもいます。
この骨格だとパフォーマンスはイエネコと比べ物にならないとおもいます。

 

この写真は那須どうぶつ王国でのものですが、何故行こうとおもったのか。
行くんだったらマヌル猫を見なければと思いましたが、わざわざ行ったのは、今、日本で最も動物園に通っていると言われている人から「あそこの猫のショーと鳥のショーは日本でトップクラスだよ」と教えてもらったから。

私もその手のことは少しは分かるので「ふ~ん」と答えながらも「あの人が言うのであれば」としっかり見ることにしました。
見た感想は「ほ~、動物のショーとしてレベル高いし、福祉も考えているんだなぁ」と感心しました。
動画をしっかり撮ってきたのでYouTubeにでもアップすればいいのですが、他の観客の方の顔がしっかり入っているので、アップ出来ないのが残念です(子マヌルの動画も)。ご覧になれば「ほ~」とか「へ~」とか「うわ~」とか言いたくなるとおもいます。

当日途中から雨が降ってきたのですが、室内展示も充実していて、人間が動物のエリアの中に入って行く(柵などがない)造りのものが幾つかありました(近年出来たらしい)。
中に入るとワオキツネザルが目の前までやって来たり、気が付くとクロエリセイタカシギが足元に歩いていたり。ハシビロコウも間近で見ることが出来ました。

個人的な考えとして「この先、動物園は展示よりも種の保存に重きを置く方向にならざるを得ないのでは?」と思っていたのですが、動物たちのこのような動きは、見る人のマナーが良いから動物たちも寄ってくるのだろうし、ショーもそれなりに考えられていたし、平日なのに観客も多かったです(猫のショーは特に)。この状況であれば、もう少し展示で頑張れるかもと思い直しました。

ただしコストはかかります。動物福祉を考えれば当然です。
なので、たまに動物園に行ってお金を使うこともいいのかな、と思ったりもしました。

実際に行ってみないと分からないことって、ありますね。

 

以上、東京芸大でマヌル猫の絵を見て思ったことあれこれでした。

| | コメント (0)

2019年9月 6日 (金)

藤城清治美術館

我が家から駒沢公園を越えて、九品仏方面に抜ける道の途中に「深沢」という交差点がある。もう五年くらい前かもっと前に、突然「藤城清治美術館」の看板が出来た。
「どこにあるのだとう?」と見たら那須高原と書いてある。「何故、那須の美術館の看板が?、ここに在っても意味がないのでは?」とその時はおもい、その後は素通りするようになった。

 

先日、那須の藤城清治美術館に行かねばならぬ用事が出来た。スルーしようと思えば出来たのですが成り行きとして行くことにした。

私の中の藤城先生と言えば、東京電力のCMくらい。ケロヨンのプロデュースのことも後から知った。その程度だった。

 

美術館の駐車場に着いた時、雨が少し降ったりやんだり。大きな門から林の中を歩く。まずチャペルがある。ステンドグラスが(私的基準で)素敵というより不思議な感じ。微妙なナウさのデザインと色彩。決して、クールやヤッベーではない。微妙なナウさだ(私的基準)。懐かしさがある。

さらに林の中を進むと池があり、その向こうに美術館がある。

建物に入ると、まず入館券を買う。自動販売機ではない。
発券の男性の方が、熱っぽく館内について説明してくださる。トイレの天井や一番奥の合わせ鏡のコーナーを強く薦められた。
この時も「東京電力の切り絵しか知らないしな~」程度にしか思えなかった。

トイレと売店の横を通り、廊下のような所に、自画像と猫の絵、それと若い頃描いたの絵(の写真も)があった。
このとき、「この人ヤバイ人だ、この人のものは観ないといけない」と直感した。
そして「もしかしてヒグチ先生って、藤城先生の影響受けているの?」と頭に浮かんだ。全く対局と思われる画風なのですが、猫の捉え方が似ているなとおもった。

館内を進み「白いねこの女王さま」を見たとき(私は白いねこの女王さまを除いて見ていました)に「えっ、え、えーーーー、この雰囲気って・・・・」と心の中で叫んでしまった。
(宗教画コーナーにあったノアの箱舟の後に、被災地コーナーの共徳丸の絵が来るのも不思議な感じもありましたが)その先にあった、ケロヨンのコナーを「うわぁぁぁ~~~」と目をひん剥いて見てしまいました。ケロヨンにこんな趣味があって、こんなことをやっていたとは!、センチュリーのV8エンジンを積んだこの車でレースって、、、、。(ごめんななさい。個人の感想です。)

この話の続きとして、一通り観て回って、売店に戻ってきたらmoe(絵本の雑誌)の2019年1月号(ヒグチ先生がメインで特集されていて、藤城先生も特集されている)が販売されていた。「やはり影響を受けているのか!」とおもって購入し読んだのですが、そのような内容はありませんでした。
やはり個人の「おもったこと」(素人の勘違い?のよう)です。

私は、ヒグチ先生のこともよく知らない。女房がヒグチ先生を好きでボリス絵日記を読んだりしていたので、たまにそれを私も読んだりした。また、何処から手に入れたのかシールが持ち物に貼られていることもあった。
そんな女房に誘われて、今年二月に世田谷文学館で開催されたCIRCUSを観たくらいで、深くは知らなかったが、このCIRCUSを観たときも「日本にもこんな凄い人がいたんだ」とおもったものでした。

両先生とも深くは知らない私が、猫の絵とレースから共通点を感じるなぁ~とおもった話でした。
なんの話かよく分からない人がほとんどだとおもう話はここまでにします。
(館内の配置は変わるかもしれないので、上記の順番ではない時もあるかもしれないし。)

 

冒頭にも書きましたが、私はこの美術館に特別の興味をなく訪れました。しかし、入って直ぐに自画像、猫の絵、そしてもう一つのテーマの絵を見て、一般的な芸術鑑賞以上の特別な興味を持ちました。moeに記事が載るように絵本的な要素(優しく分かり易い)が多分にありながら、人間のとても根源的なものに突き動かされながら(喜怒哀楽その他の混沌とした感情を自分の中で否定せず)創作活動を続けていらっしゃる先生なんだろうな、と感じました。また、表現方法について(影絵という手法によるもの以外にも)慎重にならざるを得ない何かがありそう、とも感じた。

 

それらを強く感じたのは、軍艦島や被災地の絵だった。
気仙沼の共徳丸の他、福島で防護服に身を包みデッサンしている写真もあった。そのデッサンで作られた作品には、宮沢賢治の言葉が添えられ、平和への願いを強く感じた。

絵本は空想・架空の世界で、被災地の作品は現実を模写し作られている。
それらには明らかな違いがありますが、どの作品も平和を願い、各個人(人に限らずです猫その他生き物もですが)が輝ける世の中を願っているのだろうなと思わざるをえませんでした。

 

館内はテ-マ毎の展示であり時系列には並んでいないと思いますが、表現方法が少しずつ変わっているのを感じた。最も奥の(発券の方が熱く語っていた)合わせ鏡の作品群は一つの到達点だろう。難しいこと抜きに楽しめる作品でもありますがが、これらの作品にも平和への願いを感じ、その意味でも到達点なのかも。

キリスト教との関わりからなのか、生きてきた時代的なものなか分かりませんが、今後も注目したいなと思える先生です。
1924年(大正13年)生まれの(2019年9月)現在、95歳。ピカソ画伯よりも長生きで、現役です。

 

素敵な美術館なので、改めてゆっくり訪れたい。

決して大きな美術館ではないので、平日のオフシーズンに行かれることをお勧めします。
観光地である那須を楽しみ、その中に少し時間を多めに割いてゆっくり回るのが良いかとおもいます。

先生は(極めて個人的に感じたことですが)とても個性的な方だとおもいますので、人によっては好き嫌いがあるかもしれませんが、50代以上の人であれば、想い出すものが幾つかあるとおもいます。
建物を出てから門までの林の中の道が、その余韻を楽しませてくれたりもします。

林の中のチャペルも、往きに見た時と帰りでは印象が違いました。微妙なナウさは、人を引き付ける普遍的な表現と力強い平和への願いを感じました。

| | コメント (0)

2019年8月15日 (木)

2019年8月15日 終戦記念日?

何年かに一回、8月15日に書くこと。

「終戦記念日」ではなく「敗戦記念日」と呼ぶべきでは?

 

日本は敗れた。
その結果、それまでの「日本(大日本帝国)」を改めなければならなかった。
その結果得た、日本国憲法。

理想的と呼べばいいのか、非現実的と呼べばいいのか、戦勝国に押し付けられたからなのか、他国の傘の下だから実現しているのか、私には分からないが、「もう戦争はしない!」と謳う第九条がある。

なので日本国民には兵役はない。

「平和ボケ」と謂われる。

平和な憲法を作った(受け入れた?)、そしてそれを守ってきた苦労を忘れているのではないかとおもうことがある。

 

「敗戦記念日」と呼び、敗れた結果、この日本がどう変わったのか、その時その後の苦労はどうだったのか。
その結果の今の平和への感謝。そして、苦労の方法はこのままでいいのか。
国民はそれらを意識するべきではないだろうか。

 

「終戦記念日」と言われると、何気なく、何も変わる必要もなく、変わらず、戦争が終わった印象が私にはある。

「敗戦記念日」とし、日本は変わったこと(変えられたこと)、その結果の今在る「平和」について意識し、感謝出来る日になってくれることを願っています。

| | コメント (0)

2019年7月30日 (火)

家電製品は一斉 ~ 更に壊れるのか! (夜)

午前中に4つの災難に遭い、その後夕方までに1つの嬉しいことが。
それだけで疲れが出てしまったが、気を取り直して、夜少し温度が下がってきた2階のパソコンを点ける。

電源ボタンを押す
ちょっとモノを取に行く。パソコンは立ち上がりつつある、、、はずなのだか、、、えっ?、、、消えた (@_@)

幾ら暑かったとは言え35度にもなっていないし、日中は使っていないのでマシン内が熱くなっていることはない。壊れるはずはない。

おろおろしながら消えた画面の前で考える。考えても試すことは一つだけ。再び電源ボタンを押すこと。

いや、あった。電源ケーブルを一度抜いて電源ボタンを押すこと。取り敢えずやる。そして電源ケーブルを入れ直し、再び電源ボタンを押す。

  20190727c
  久しぶりのブルースクリーン

ブルースクリーンというヤツである。これはよくあること。後で調べるために一応タブレットで画面を撮影。これでエラーコードも分かる。
撮影しなくても、後でイベントビューアを見れば分かるだろうけど念のため。
(と思ったのですが、後で調べてもこのイベントは全く出てきていませんでした。)
写真では分かりにくいですが、0xc000000d と表示されました。

  20190727d
  余計なことはせず再起動ボタンをクリック

撮影後「再実行」の Enter キーを押してみる。再起動する。
するとこんな表示。
「え~~~、ダメなの?、午前中に続いて5つめ?、それは勘弁…」と泣きが入る。
詳細オプションで弄りまわすのもいいとおもったのですが、今日は余計なことをしない方がいいと考え「再起動」をクリック。

そうしたら、普通に立ち上がりました。

そして先に書いたようにイベントビューアを確認。
なんと見事にこの部分がないのです(写真を撮っておいてよかった!)。
(ブルースクリーンでも)コードの表示があれば、そのまま記録に残るものだとおもうのですが、全くないのです。一回目も二回目のブルースクリーンも。

  20190727e
  修復出来て何より

怖くなって、sfc コマンドで修復。
こんな結果だったのでログファイルを確認しましたが(原因や詳細は分かりませんが)幾つかのシステムファイルは壊れていたようです。

 

で、ここで終わらない。

このメインマシンが倒れても作業が出来るように、サブマシンがあります。
最近、サブマシンにバックアップを取っていなかったな、とサブマシンをドキドキしながら立ち上げる。

  20190727f
  これではシャットダウンも出来ない

「はぁ~、ちゃんと立ち上がった!」と喜ぶ。
「一応、あれこれ確認しておくか」とスタートボタンを右クリック。「あれ?、なんかヘン、えっ、表示されてないじゃない!」
左クリックしても大事なところは表示されない。これではシャットダウンも出来ない。

オロオロするが「まずはメインマシンのバックアップだ」と、そちらを済ませる。
念のため、sfc コマンドを行う。ログを見ても Warningは出ているけど「修復しました」の表示がなくて一安心。
Alt + Ctrt + Dell からシャットダウン。
再起動したら、普通に立ち上がりました。

でも、あの表示(スタートボタンの多くの部分が表示されない)は何だったのだろうか。
これはこれで怖くなる。
でも、普通に使えるようになったので「ま、いいか」とおもうことにする。

 

そして再び「今日、私は何をやったんだろう」と振り返る。
それはそれで怖くなる。

(おわり)

| | コメント (0)

2019年7月29日 (月)

家電製品は一斉 ~ 一つくらいラッキーなこと (日中)

前回、次々と壊れる家電製品のことを書いた。4つ(しかも短時間に)続けられると落ち込んでしまう。
「何かいいことを!」と頭の中を探す。

「そうだ、来年サポート期限がやってくる Windows7 、無料で10にすることが出来るという情報があったな」と思い出し、やってみることにした。
このまま来年の一月になったら Windows7 マシンを使い続けることは危なくなる(未だにXPを使っているところもあるみたいですが)。

対象マシンはノート。あまり使う機会はないのですが、ないと困ることがある。
10に出来なければ、Linux でも入れようかなと思っていたところ。

以前読んだページを改めて探す。幾つか出てきたのですが、自分がよ~く読んだページが出てこない。それに近いページとしてこちらを参考にしました。

 

バックアップを取るべき、と書かれている。
失敗は万に一つだろう。しかし、午前中にあのようなことがあった日なので、バックアップをとることに。

パーティション単位でバックアップをとるソフト(アクロニスのソースネクストのもの)をもっているので、それを利用。
これが結構時間がかかる。まずインストール時に入力する呪文のようなコードがとても長い。動き始めても「どう使うんだっけ?」と。

実際のバックアップ時間は1時間もかからなかったのではとおもいます(計っていない)。
心配なのは 150Gくらいの容量があるのに、バックアップして出来たファイルは 30G弱。5分の1は怪しいと思いながらも、確認するのも馬鹿らしいのでそのまま進める。 

  20190727a
  こんな画面の時間が長かった

いざ、バージョンアップ作業。
上記ページに書かれているページにアクセスして進める。「当然出来ますよ」という感じで順調に進む。
と言っても時間はかかる。ダウンロード、システムのチェック、またまたダウンロード、ダウンロードしたもののチェック、そんなことを繰り返す。

そんなことをしていたら、午前中から出かけていた女房が帰ってきた。おばまのインスリン関係で病院に買い物(薬や注射針など)に行かなければならないらしい。
この時、パソコンは更新関係の処理をしていた。そのままにして一緒に病院へ。
午後は完全予約制なので、それほど混んでいなかった。待たされたのは10分くらいだっただろうか。行って帰ってきて全部で30分くらいだったとおもう。私は車の中で待っていたのですが、戻って来た女房曰く「9月から午前中も予約制になるんだって。ばまはもう行けないかも。押入れに籠っちゃったら連れていけないもんね。時間通りになんて無理」と。

帰宅しても画面は同じだった(%の前の数字は増えたけど)。放置しながら本を読む。家に転がっている本を何気なく開けたら生き物に関係する内容も書かれているものだったので読んでみる。

  20190727b
  左下に田の字のスタートボタン

横目で(%の前の数字がたまに変わるくらいの)パソコンの画面を見ながら待っていたら、なんとなく終わった。Windows10の画面になっている。田の字のようなスタートボタン。
あまりにもすんなり終わってしまうし(時間はとってもかかったけど)、WindowsUpdateも済ませてくれているので「本当にこれでいいの」という感じ。

 

私のパソコンは 10に出来ました。ただし、条件があるらしいです。流石に「皆さん、どうぞ」ではないらしい。しかし、多くのメーカー製パソコンは出来るような気がします。

試てみる価値はあるとおもいます。

 

もう日も暮れそうになっていたのですが、ここでおもったこと。
「今日の私は何をした?、あぁ、一日がこうやって終わってしまうのか」

 

終わった方がよかったです。
夜にまた困ったことが起こります。

つづく

| | コメント (0)

2019年7月28日 (日)

家電製品は一斉に ~ 脅かされているようでした(午前中)

今年(2019年)の初夏はヘンだった。この20年くらいパターンとして、冬が去ったらほんの少しの過ごしやすい季節があり、暑い日々になり猛暑になる。7月には超猛暑。
それが今年は違った。5月に暑い日があり、その後「いつまでも猛暑にならないな」と思ったら曇りや雨の日が続き、気温もそれほどあがらなかった。
しかし7月も下旬になり、やっと梅雨明けかという頃、急に暑い日となった。

そんな日のこと。

■ 

おばまの部屋が暑くなってきた。夜の森(福島県)で産まれ育った彼の毛皮はしっかりしている。スリッカーをかけると大量のアンダーコートが抜けることもある。暑いのはあまり得意ではないようだ。そのためなのか、最近は押入れに籠ることが多くなってきた。押入れの中は涼しいのだろうか。

暑くなってきたのでエアコンを入れようとリモコンを操作する。まず電源ボタンを押す。「あれ?、エアコンが反応しない」とエアコンをチェック。特に問題ないようだ。
そしてリモコンの液晶画面を見る。ちゃんと点いている。電源ボタン以外を押してみる。「えっ?、反応しない。液晶画面が変わらない...」。叩いたり電池を入替えたり色々やるが結果は同じ。
リモコンは赤外線で信号を送るのでデジカメなどで見ると確認出来ることを知っていたのでやってみる。確認したのは、最近入手した iPad。
赤外線は全く出ていないようだ(これは間違えでした。詳しくは後で)。

マニュアルを探すがどうしても見つからない。随分と使いこんだものなのでネットで探してもないだろうと諦め、他に何か方法はないかと本体を調べる。
本体に電源スイッチがあることに気が付いた。それで運転してくれることも確認。でも凄い勢いで部屋を冷やしてくれる。

前面カバーを開けてみる。埃がスゴイ。これは掃除しなくては、とフィルターを外し、掃除機登場。するとなんと掃除機も電源が入らない。掃除機については後ほど書きますが、どうにかフィルター掃除完了。
再び本体を調べるがやはり電源ボタン一つ以外にはないようだ。

本体のボタンを押しみる。涼しい、、いや冷たい風が吹いてくる。いつまでも。そして寒くなってくる。しかし調整は出来ない。
入れたり切ったりで調整することにした(その度本体まで行って)。

リモコンのボタンは昨日していないようだし、赤外線の信号を送っていない様なので、注文することに。
リモコンに書かれている品番で(ネットで)探してみると、幾つかのお店で販売している。結構なお値段するのですね。
一番早く着きそうでそこそこ安いお店で注文。その日の夜はエアコンなしでも過ごせたのでラッキーでした。

次の日の午前中にリモコンが届いて一件落着。

~~~~

一件落着し、落ち着いた頃、色々と気が付いたことがある。

新しいリモコンで赤外線の信号が出ているか iPadで確認した結果、出ていないように見えた。人間の目で見ているのと同じに見える。
そこで20年以上前のデジカメを出してくる。すると確かに出ている。ピピピと光っている。つまりiPad は高性能過ぎて赤外線を拾わないように調整してあるようだ。
念のため、今まで使っていたリモコンで確認してみる。確かに何も出ていない。信号が出ていたとしても、ボタンを押しても液晶画面が変わらなのだから新しいものを入手しなければならなかったが、赤外線が出ていないことに意味もなくほっとしたような(笑)。

そして、後になってもう一つ知ったことが。
エアコンのリモコンは、6,000円くらいした。「え~、そんなにするの?」と心も懐も甚く痛んだ。

ネットで買い物したり探しているだけでも、それに関連した商品の広告が何かしらのページを表示されると出てくることがある。その中にエアコンのリモコンがあった。「これは違う」と思ったのですが、興味本位でクリックしてみる。
なんと多くのエアコンで利用できるリモコンが2,000円くらいで売っているのだ。ただし、細かい設定は出来ないらしい。また、とても古い製品でないとならないらしい(古い製品だけ動作確認しているのかも)。
我が家は細かい設定はしないし、20年以上前の商品だ。どちらも当てはまる。これにしておけば良かったと後悔。
焦ると、いけませんね。

先ほどちょっと登場した「掃除機」の話。

エアコンのフィルターを掃除するために出してきた。ホースの部分に付いているスイッチを押す。何も反応しない。焦って何度も押す。強く押したり斜めに押したり。どうやってもダメだ。
掃除機も長年使っていてそろそろどうにかしなくてはと思っていた。先端部を買換えようとおもったら、もう作っていないとのこと。しかし懐には余裕はない。こんな時にこんなことにならなくても…。

エアコンのことを思い出し、本体を見る。コードを巻き上げるボタンの横にもう一つのボタン。長年使ったことがなかったがここで点くことが分かった。
とりあえず使えるのですが、ハイパワーの状態でしか使えない(エアコンと同じ?)。うるさいです。

一件落着し、冷たいものでも飲もうかと冷蔵庫から氷を出そうした。
我が家の冷蔵庫は、氷用の引き出し(?)に氷が落ちてくるタイプのもの。今はだいたいそうなのではないだろうか。
そこを引き出そうとした。引けない。何が起こっているのか分からなかった。少しづつ力を強くしてゆき、えいっとやっと開いた。

入口付近に氷が張り付いている。しかも茶色い。上の方から垂れてきた水がここで凍ってしまったようです。でも、その上は野菜室。垂れるほどの水はなさそう。
雨もりと同じで、まわってくるのだろう。

この日は時間が経つと、また氷が付いていたのですが、一日明けて次の日になったら新たに付いていることはありませんでした。
なんだったんだろうか。

実は、エアコンの前にスキャナもダメそうなんです。

この日は暑かった。パソコンがある2階は外気温+5度くらいになる。天気予想が35度と発表のときは40度を超える。そんな部屋なので朝のうちに色々とやっておこうと思った。
このときは10枚くらい取り込みたかった。しかし2~3枚まで進んだところでパソコンにエラーが表示された。スキャナを確認してくれと言う。
言われたとおりに確認すると電源が入っていない。勿論私は切っていない。勝手に落ちたのだ。スイッチはONの側になっている。
まずスイッチをOFFの側にして、再びONへ。反応しない。さらに電源コードも外したりするが反応ない。
他に方法も思いつかないので、これは取り敢えず諦めることに。綺麗に撮る必要がないものは、タブレットで撮っておけばいい。ほとんどのものはそうだ。

諦めて一階のおばま部屋に行ったら、上記のことになった。
困った。

 

■ ■

この日は土曜日。いつもなら女房がいるので気も紛れるのですが、この日は午前中からお出かけ。このドタバタがあったときはいませんでした。

こんな感じで午前中の1時間くらいだっただろうか。ヒヤヒヤして、焦って、落ち込んで。

なにか良いことはないかと、記憶の中を探してみた。

つづく

| | コメント (0)

2019年6月30日 (日)

なかなか立ち上がらない(Windows10)

女房が使っているノートパソコンが、こここのところ立ち上がるまでに時間がかかるという。
結構前のパソコンだし、CPU は i3、メモリーは 8G積んでいますが(SSDではなく)HDDだから仕方ないと、特に気にしていなかった。

今日、立ち上げて画面が目に入った。ブルースクリーンだ。大きな Update をしているらしい。
タブレットばかり使っているので、パソコンを立ち上げるのは一週間に一回くらいあればいい方で、時には一ヶ月くらい立ち上げないこともあるらしい。なので、立ち上げる度に Windows Update がされても不思議ではない。

「そういえば、1903が広まっているもんな~、1903をやる前の段階だろう」と思っていた。念のため確認したら、1803 の累積更新プログラムをインストールしている(今、この段階)。

つまり、1809 がインストールされていないのだ!

これはちょっとマズいと考えて、一所懸命 Update をする。
この後、きっと1809になって、その後、1903が待っているのだろう。

今日中には終わりそうもない。
思わぬ日曜日になってしまった。

| | コメント (0)

2019年6月21日 (金)

(通称)井の頭動物園

今日、吉祥寺方面に用事が出来たので、ついでに(通称)井の頭動物園へ寄ってきた。正式名称は「東京都井の頭自然文化園」。

2019062101

この園は「動物園(本園)」と「水生物園(分園)」二つに分かれている。こじんまりとした園ですが 400円は安い!
気になったこと、面白いと思ったことなど書き留めておきます。

現在使われているポスターは、ツシマヤマネコのものだった。やはり流行っているのだろう。
展示されているのかなと思ったら、大きなパネルと動画による説明はありましたが、個体は別室にいて天井からのライブ映像が流れていました。見ていると時々寝返るように動いていました。大切にされているようです。
2019062102

ツシマヤマネコに付いてパネルの説明では「脚は短くて太い」「尾は太くて長い」とある。我が家にもいそうな猫だ。
2019062103 2019062104  

 

■ まず 動物園(本園) にて

はな子さんは天寿を全うしたと言っていいのかもしれない。もしかしたら天寿以上だったのかも。人間にケアされ続けて日本一の長寿となりました。
2019062105彼女が暮らしたあの建物は展示施設になっていた。複雑な気持ちになった。色々な立場から考えれば動物園の必要性は理解できる。その必要性のために尽力してくださっている人たちがいることも知っている。それは理解している。
一方、私は「動物園で見るだけの人」だ。その立場だけから「今の時代には、もうこのような施設は、そんなに多く必要とされないのではないか」と感じた。
私が子供の頃「象を見たい!、ライオンが見たい!」と思った。その後、パンダやコアラに行列が出来るようになった。
しかし今はどうだろう。それらの動物をよく見たいとおもったら、ネットで動画を探した方がいいのではないか。実物ではないが、ただ「見たい!」とおもう一般市民はそれで充分ではないだろうか。

ネズミの展示がある資料館。そこに仮想の園長室だったか、そのような展示があった。珍しい動物の絵や専門書などが並んでいた。
私が若い頃(インターネット・インフラが普及していない頃)までは、動物のことを調べようとおもったら、図書館に行っても欲しい情報は得られませんでした(それは今でも似たようなものかも)。所狭しと並べられた専門書を見て、そんなことをふと思った。
今はインターネットで多くの情報を集めることが瞬時と言ってもいいような時間で出来る。
動物の学問が一気に進んだのはDNA解析だけでなく(他の学問も同じだろうけど)インターネットの普及が大きいのだろうなと、これまた複雑な気持ちになりました。
情報が集め易いということは、実際に動物を見たり触ったり(触らずとも生息する地域に行ったり)せずとも研究が出来ることが多くなったのだろう。それについての良い部分も多々あるとおもいますが、大丈夫なのだろうか、とおもうことも確かです。

ネズミと言えば、リスの小径(リス舎)には、ネズミも走り回っていた。
そんなことはどうでもいいのですが、この中にいるリスの表示が「ニホンリス」と書かれていた。私はホンドリスの方が身近。何故かと言えば、妙高高原に何度も行ったから。ホンドリスという名前の飲食店があるのです。現在は「ニホンリス」の方が一般的みたいですね。
2019062106 2019062107    

キツネのちょっといじけたような目はばまちゃんのようだった。
タヌキの黒っぽくて丸っこい背中はばまちゃんのようだった。
2019062108 2019062109
2019062110 アナグマの妙な姿勢はばまちゃんのようだった。
アライグマもちょっとばまちゃんに似ていた(後ろ足の接地面は全然違いますね)。

ペンギンが水の中で気持ち良さそうでした。
ヤマアラシやマーラ、フェネックなども気持ち良さそうにウトウト。
カピバラはちょっと迷惑そうな顔をしていた。

2019062111 行った日が20日で、17日と18日にヤクシカの赤ちゃんが生まれたとの情報を得ていた。一日違いで明らかに大きさが違う(写真では分かりにくいですが奥の子の方が明らかに小さく見えました。)。一日も早く走り回れるようにならないとならないからね。

 

おっと、軽く書いておこうとおもったら、長くなってきたので、動物園(本園)に付いてはここで終わりにします。

 

■ 水生物園(分園)

まず室内展示(水生物館)。
本園の動物の中にも幾つかいましたが、人間が行くと寄ってくるものがいます。寄って来なくても、楽しそうに動き回ったり。午後2時くらいだったとおもうので、ご飯の時間でもないとおもいますが。見ていて飽きさせないようにしてくれていました(動物たちが)。2019062112動かなくても記憶に残ったのはサンショウウオ。見事に岩と一体になっていて、見つけたときはちょっとした感動。

外に出ると鳥の展示。
鳥たちの中にも寄ってくるものがいました。
この白鳥は手を伸ばせば触れる所まできていました。

 

動物園に着いたのは金曜日の午後1時過ぎ。団体さんの姿もなく、各動物共に苦労せずに見ることができました。ゆっくりは見ている時間はなかったのですが一通り見て1時間半ちょっと。もうちょっとゆっくりしっかり見たら2時間くらいになりそうでした。

 

動物園~水生園、と見てから吉祥寺駅に向かう。
公園から階段を登る。右側に「金の猿」、登りきると左側に「いせや」。そして少し歩いて左側を見上げるとSYUNA&BANI。ペット関連のお店も飲食店も一箇所で長続きしないのが当たり前になってきたこの時代に、すごいことだなとおもいました。

ちなみに、井の頭自然文化園の開園は、1942年。戦時中でした。
はな子さんは、1947年生まれ、1949年日本に来た。この時、インディラという象も同時期に来ました。二頭とも上野動物園の象となり、まずは日本各地(はな子さんは東京近郊辺りまでだったらしいです)を励ましてまわり、その後、1954年、はな子さんは井の頭自然文化園の象となったそうです。

| | コメント (0)

2019年5月24日 (金)

あとがき(後出し?)御免

■ ダラダラと長い言い訳なので、ここは読まなくていいです

決っして多忙という訳ではない。時間の使い方、切り替え方が下手になってきた。とにかく処理できる仕事量が減ってきた。

昨年からの懸念事情である「犬とゆく」のSSL化(アクセスするときに頭が http から「s」がついて https になるだけ)に向けて動いてきた。
自分でプログラムを組んでしまったので、自分で対応しなければならい。でも、たかが「s」を一つ付けるだけである。

と、軽く考えたが、プログラムを作って15年以上。世の中は変わっていた。
15年分の変化も吸収しなければならない。吸収以前に明らかな間違えもあった。
そして何より、プログラムのことなどすっかり忘れている。

まず、html、JavaScript、CSS。この辺りでも「えっ?、そうなったの?」と驚くものもあった。(こんなページから全3ページで愚痴ったのは約二ヶ月前。)
プログラムと呼ぶにふさわし PHP や Perl に関しては独学なので思い出すのも苦労する。プログラム全般にクラスというものを使うのが当たり前になったが「犬とゆく」ではそうなっていない。当たり前ではないこととなると情報を集めるのにも苦労する。

手を付け始め作業が進み始めた時点で、いきなりゴールが遠のいてしまった感じになった。

ある程度修正が出来て「さぁ、デバッグだ!」とテスト環境で動かしてみる。もちろんミスが多くまともに動くまで時間がかかる。
そしてやっと動いて喜んだ。

しかし落とし穴は意外なところあった。
テスト環境で SSL化して「とりあずここまでは動いた。今日はここまで」と元に(非SSLに)戻すと、今まで表示されていたページが表示されなくなる(エラー表示される)メジャーなブラウザがある。
試行錯誤した結果、キャッシュを削除すれば表示されることが分かったが、見に来てくれる人にそれをしていただく訳にはいかない。この時、SSLで公開したら絶対に後戻りできないと悟った。

 

■ まだ読む必要なし

それでも「一歩ずつでも進んでいればいつかは終わる」とおもっていた。
今年に入り単純に忙しくなった。それでも、この作業は少しずつ進めていた。

しかしどうにもならないことが起こった。メインで使っているパソコンが、全く予兆もなく壊れたのだ。そしてゴールデンウィークに入ってから。さらに平成の内に

データは生きていた。サブマシンがあるので「犬とゆく」はどうには動かし続けることは出来た。

次のマシンは、いつもの中古業者さんがすぐに用意してくれた。事務系作業がメインな私にとってはスペックはとても高いもので有難い。

今まで使っていたマシンは来年サポートが終了する Windows7。来たのは当然 Windows10。幾つか設定で躓きながらも前進。しかし仕事で使っているソフトはどうにもならなかった。

インストール用のCDがあったのでインストールしてみるが上手くいかない。
(後で気が付いたことですが)マシン毎に認証しているので、パソコンが壊れたりアンインストールしたときは、サポートに連絡を取り、認証を解除してもらわなければならない。しかしゴールデン・ウィークで休みゴールデン・ウィークが明けたら電話はいつまでも繋がらない。やっと繋がったら私が使ってきたバージョンはもうサポート切れで相手してもらえない。
泣く泣く今のバージョンを購入したが、なぜかインストール出来ない。改めてサポートに電話を架けるが、またまた繋がらない。やっと繋がって分かったことは、ゴールデン・ウィーク中に私が弄り過ぎたことが原因かとおもっていたら(それもあったのだろうけど)元号が変わったことで不具合が起きたようだ。

そんなこんなで、この一ヶ月くらいは大混乱でした。
まだ諸々のインストールやHDDの構成をいじったりしていますが、とりあえず、普通に仕事ができるくらいにはなってきました。

 

■ ここからが本題

そんな大混乱の時期にも「ブログに書いておきたいな」おもったことが幾つか。
大したことではない。私は「大したこは他の人に任せる」。でも、書いておきたい。
ブログなんて自分の備忘録だし。

SNSのように「見てもらうため」のものではないとおもっている。一応「書きましたよ」とFacebookやTwitterにはアップしますが、まず読んでもらえないことなんて分かっている。いつか何かを調べている人が検索で辿り着き、お役に立てれば嬉しい。その程度。

そんな内容のことを、これから思い出したように書こうとおもう。
ブログ上の日付は、それらのここが起こった日にちで。

なんで今更過去のことをアップするの?、とおもったら、このページを読んでいただければ幸いです(爆)

| | コメント (0)

より以前の記事一覧