2017年11月 9日 (木)

動物虐待事件におもうこと(6.日本の文化)

前回で終わらすと書きながら、続いてしまいました。
今回の分は書かないつもりでしたが、前回分の調べ物辺りから、「自分の認識はちょっと違っていたかも」と思うようになり、更に調べて、そこから書いておいた方が良さそうなことを書いておきます。

書きたいことは、「動物(特に猫)虐待はしっかり取り締まらないと(動物愛護と関係なしに)、国として問題なのでは」ということ。
 

ちょっと、お断り。
私は「犬との幸せな生活」を皆さんに知ってもらいたいと考えています。今、日本に流れている情報だけでは、残念な結果になることが多々ありますので、足りない部分を捕捉しようと考えています。
逆に、身近な動物と接することから生じる暗い部分は、避けて通りたい人間です。動物虐待については特に避けていますので、あまり知りません。周りの人たちは、虐待動画を見たことがある人が多いですが、私は見たことがありません。動物虐待については全く詳しくありません。

しかし、動物虐待がなくなってほしい気持ちはあります。惨いことをされる動物がいなくなってほしいし、動物虐待しなければならない人間もいなくなってほしいと願っています。

株価がバブルの頃よりも高くなったとか言っているようですが、庶民の生活は不安だらけです。そんな世の中だから、動物虐待に向かってしまうのかと考えたりします。日々の生活が充実していれば、わざわざお金や時間を使って、そんなことはしないでしょうから。

とにかく動物虐待がなくなってほしいのです。それには「動物虐待はいけないことなんだ」と広く伝えなければならないものですが、今の日本にはそのようにおもっていない人も多々いるようです。
法律で取り締ることになっても、想像していたほどは取り締まりが行われません。それは取り締まる人たちの多くもそのように考えているのでは、と思わざるを得ないのが現状です。

現場の人は上からのお達しで動いていますから、上の方の人たちに納得していただくには、1~5の中に何度か出てきた「二つの意見書」が出されるのが基本的な方向性だと思いますが、今回動物虐待のことを調べていて、以下のようにも考えました。

 

幾つかの虐待事件の経過(逮捕されたか、起訴されたかなど)を調べ始めたら、各事件について語っているブログなども読みました。そこから大手掲示板などで盛んに話がされていることも知りました。そのような場所では、動画をアップし、やり方について使う道具からコツまで話し合っています。もちろん、起こったこと(猫がもがき苦しむ姿など)についても。
隠語も数多く、その意味を知ると頭がおかしくなりそうなものもありました。凄惨な虐待は珍しいことではなく、猫に対する凄惨な虐待を楽しげに興味深く語り合っていて、幾つかの定番の虐待方法があるのですが、それを行うとどのようにもがき苦しみ死んでゆくか。またはどのような後遺症や苦痛をもちながら生きているのかを語り合っているのです。そのような掲示板を見つけることは、それほど難しいことではないことも分かりました。

また、虐待を行う人間の分類、社会がどうみているか、批判された場合にどのようjに反論すればいいのかなどが、既に出来上がっていることが分かりました。
「害獣を駆除する目的」はそこでの常套句でした。既に刑を軽くする方法さえも広まっているのです。

このように少し調べただけで、動物(ほとんどが猫)虐待が日本のアンダーグランド文化になっていたことが分かりました。

これらはネット上の話です。昔のようにインターネット(特に動画の投稿)がなかったら、このような場はなく、猫に八つ当たりしたくても方法が分からず反撃にあったことでしょう。(そう考えると、スマホの普及が動物虐待に拍車をかけたのかも。その他の犯罪も、出会い系のSNSやLINEなどでやりとりして犯罪に繋がることが多々あるようですが、それらと似ているかも。)
また、猫から人間の子供へ、についても「なんとなく分かる」ようになりました。何回もやっていれば、次の段階へ進みたくなるんだろうなと吐き気を催しながら想像しました。

 

誰かの「生命・身体・財産」に被害が及ばない犯罪を思い出しました。被害者はいないけど刑事罰が規定されているもの。「ギャンブル、売春、覚せい剤など」。(参考

その場の行為だけを考えれば、本人たちは納得ずくなので被害者はいません。しかし感覚がおかしくなり、常習性や依存がでてくると、それを行うためにお金が必要になったり、社会行動の基本的な価値観にズレもでてくる。そういうことが広まらないように取り締まる。そんな感じだとおもいます。
現在の動物虐待は、これらに入るのではないかと考えるようになりました

私は動物虐待をもっと単純なものだと思っていました。13匹の被疑者のように、専用の場所まで用意する人間は稀だと思っていました。しかし、少し調べただけでも、似たようなことをやっていると思われる人は結構な数いて、動画を見せ合い、話し合っているようです。見つけられる場所にもあるのですから、隠れた場所には幾らでもありそうです。もしかしたらそのような人が、自分が住んでいる町内に居てもおかしくないくらいの数だと感じました。

ネットで公開されているのだから、やってもいいことなんだと思い込む人もいるでしょう。はじめは見るだけ、それから少しやってみたくなる、苦しむ姿を見たくなる。何度かやってしまう。それをある程度繰り返したら飽きて次の段階が欲しくなり、人間(幼児)を対象に考えるのでしょう。または、凶器を持って大人に向い、めった刺しにして苦しむ姿を見たがるのでしょうか。

これらの事実を知り、想像してしまった結果、動物虐待をするような人たちの存在が(分かり易い言葉で言えば)「怖い」と感じるようになりました。

なので、警察の方々に「お願いだから、もっとしっかり取り締まって」と言いたくなります。余暇の時間を猫が苦しむ姿を見ることに没頭するような人間が身近にいるとおもうと恐ろしいです。

 

動物虐待は既に、日本の(闇の部分ではありますが)文化になっていました。ここで歯止めをかけていただかないと、今以上に暮らしにくい国になりそうです。

動物が好きな人たちだけではなく、国民全体が動物虐待(特に猫)の取り締まりについて、議論していただきたいと、切に願っています。

 

1.はこちら<<<   一つ前(5.)はこちら<     <こんどこそ終わり>

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2017年3月24日 (金)

新しいワタシの見つけ方(DVD)

映画というかDVDの感想文です。

日本語タイトルは、「新しいワタシの見つけ方」。
英語のタイトルは、「EMMA'S CHANCE」。

タイトルで検索したら、先頭に出てきたのはこのレビューページ
https://filmarks.com/movies/69700

スターチャンネルでの紹介ページ
http://www.star-ch.jp/channel/detail.php?movie_id=25496

 

主人公(EMMA)はアメリカの女子高生。進学のこと友達付き合いことなど悩んでいる時に、ちょっとした失敗をし、罰として馬のレスキュー施設のお手伝いをするようになり、周りを巻き込みながら人間的な成長をしてゆくストーリー。

「レスキュー施設」と言っても分からない方もいらっしゃると思いますので簡単に説明します。
助け出して保護する施設です。犬や猫にもあり、そちらは日本にも定着しつつあります。捨てられり、酷い飼われ方をしている動物を保護し、心身のケアを施し、新たな飼い主を探します。

わざわざ英語のタイトルを書きましたが、馬にとってここに入れることはチャンスです。主人公にとってもチャンスだったのです。日本語タイトルってヘンなの多いと思いますが、これもその一つ。でも、レスキュー施設なんて日本の人には分からないので、このタイトルが妥当なのかも。
馬にとってチャンスだと分かるシーンが幾つか出てきますが、ほとんどの人には分からないと思います。(メキシコ産馬肉というタイムリーなネタも出てきます。)
この映画を観ていておもうことの一つは、日本と欧米の文化や歴史の違い。

日本に於いてペットの代表格は「犬と猫」ですが、世界標準(といっても歴史的にみれば欧米白人社会と言うべきかも)では、「犬、馬、猫」です。
場所によっては、野良馬が居たりします。映画の中にもそんな話が出てきます。

よくボランティアとか寄付の歴史が違うということを言う人がいますが、この10年くらいはネットの普及もあり、日本でも寄付の感覚が根付いてきたと思います。歴史は違いますが、寄付という形が手軽に出来るようになってきたことを実感されている方も多いのではないでしょうか。
この映画の中では、資金集め(のお礼?)のパーティーが出てきます。これは日本には定着していませんね。これは感覚の違いなのかも。

この映画の話は実在の施設をモチーフにしたそうですが、やはり資金集めが必要になります。
映画を観はじめたときにレスキュー施設とは知りませんでした。施設のマークに Rescue の文字を見て「えっ?」と思いました。そして施設の規模を予想して、「日本だったら月にこれくらいは必要だろうな」とか考えて「日本じゃ無理」と思ったものです。馬房(馬小屋)の広さからして「いいな~」と。動物福祉ってやつですね。ヨーロッパの馬房を写真やビデオで見ていますが、それらと比べるとこの映画のサイズは一般的です。日本のよくある馬房と比べると「なんと羨ましい~」と感じます。馬房の広さ以外にも色々ところで「最低限」の感覚が違うな~、と感じました。
そんなことを気にし始めたら資金難にもなるだろうなと思ったりしました。

そんな話は改めて書くことにして、乗馬の話
ド素人の主人公が上達してゆく姿がなかなか良かったです。それが分かるようになっていました。(スタントの人を使った最後のシーンは綺麗すぎる感じはありましたが。)

私の感想文を読むと小難しそうにおもえてしまうかもしれませんが、気軽に観ることが出来る映画です。たぶん子供も見ることを想定して作っていると思います。
構えずに馬のレスキューのことを知ってもらいたいのではないかと思います。アメリカでも馬をペット出来る人は一握りだし、都市部で馬に触れる機会はほとんどないでしょうから、「馬との付き合いって難しんだろうな」と思っている人がほとんどだと思います。少しでも多くの人に、馬の問題と馬の素敵な部分を伝えたくて、このような映画を作ったのだと思います。

私自身、経験なしに馬の仕事に就いて、この女の子のように「馬っていいな」と思ったものでした。人間社会の中での馬について、少し分かってくると何かと考えてしまうこともありました。
私が馬の仕事をしたのは 30年以上前ですが、当時の日本にも馬のレスキュー団体はありました。しかし、その存在を知らせるだけの力もなかったような印象でした。日本の野良馬(捨て馬ですね)の存在を訴えても信じてもらえないし、ほとんどの人は「私には関係ない」という感じでした(当時、競馬が流行っていましたけどね)。
 

おっと、また小難しい話になって申し訳ない。
気軽に観てほしい映画です。馬が好きでなくても見て欲しい映画です。

日本の動物愛護もこんな感じの活動(映画作り)をしてくれたらと常々思っています。小難しいことは後回しでいいと思います。(オマエが言うな!、と言われそうですが・苦)
動物とのふれあいはいいものだ、からでいいのではないでしょうか。

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2016年10月 6日 (木)

2016.9.26 西脇基金チャリティーコンサート

過日、聴いてきたコンサートのこと。
個人的な備忘録的内容です。

鈴木直樹さんのバンドだからということで聴きに行った。西脇基金という名前は、今回初めて聞いた。
コンサートの冒頭、この基金の概要と最近の運営難の話があった。基本的な運営方針は「児童養護施設や里親のもとで暮らしている児童が、大学、短大、各種学校等へ進学する際の学費の援助」するものであり、とにかく「今、勉強するのにお金が必要だ!」という、そのような立場の子供たちを支えてきたそうです。今までの成績や素行を理由に断ることはなく、「勉強したい!」の気持ちがあればいいとか。

素敵だなと思ったのですが、現在、運営が大変らしい。ステージ上での説明とほぼ同じ内容がこちらの記事にありました。

現在、豊かな世の中に見えるかもしれませんが、勉強する機会が得られず悔しいおもいをしている人は少なくないようです。このような団体は他にもありますが、どこの団体にも末永く続いていただきたいものです。

 

コンサートのこと。

プログラムには、「鈴木直樹スウィングエースオーケストラ」と書いてある。
トランペット、トロンボーン、サックスが、各4名いたとおもう。その他、バンマスの鈴木さん、ピアノ、ベース、ドラム、ギター(&バンジョー)、ヴィブラフォン(&パーカッション)、ボーカル。総勢20名くらい。

私にとっては、青木研さんは、お馴染みの人。全くの独学を貫いているので、音楽の幅が広くて親しみやすい。鈴木さんと似ている。
活動歴50年以上のトランペットの岸義和さんもいた。名前くらいしかしらなかったドラムのサバオ渡辺さんのソロは圧巻だった。
ピアノの阿部篤志さんはご存知の方は多いだろう。ヴィブラフォンの宅間善之さんは、ジャズのステージをよく見ている人ならご存知なのではないだろうか。他にも、私のように基本ポップスしか聴かない人間も知っている人も何人かいらした。なかなかの豪華メンバーだ。

曲はスタンダードなジャズが中心ですが、チャリティーコンサートということで、ジャズを全く知らない人でも楽しめるものになっていた。幅広い層の人たちが、手拍子し声を出し一緒に楽しんでいた。そのようにするために、実力者を集めたのだろう。

コンサートの冒頭、基金の方から、「出演の皆様には薄謝で、、、」という言葉があった。このレベルに人たちに普通に支払ったらチャリティーどころではなくなるだろう。ちなみにチケットは、3,500円。どう考えても薄謝のはず。「聴かせていただいてありがとう」でした。

今回のコンサートが実現したのは、西脇基金という存在があったからですが、幅広い層の人たちが楽しめるものに出来たのは、鈴木直樹さんの存在も大きかったと思います。

 

鈴木直樹さんの直近の気軽に聴くことが出来そうなステージは、10月16日祖師谷公園で行われるいこいのコンサート。10月21日は阿佐谷ジャズストリートのバラエティー会場、かふぇ&ほーる with 遊ライブ
いこいのコンサートは、公園内、屋外です。散歩の途中で聴くことが出来ます。もちろん無料です。
 

私は、ポップス大好き人間ですが、最近のメジャー音楽は「商品」として作られ耳に届くように感じてしまうことがあります。昔からの「みんなで音を楽しむ」音楽を感じることが少なくなったような気がします。

鈴木さんはじめ、そのような音楽を伝える人が活動を続けられる日本であって欲しいと、陰ながら願っています。

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2013年6月19日 (水)

次週のラジオ(2013.6.23)

次の日曜日のラジオで、音楽コーナーをやります。
浜田省吾さんが1986年に発表した二枚組のアルバム J・BOY を取り上げます。

お届けする曲は、こちらをご覧ください。
「裏路地の少年がないじゃないか!」と口から出た方もいらっしゃるかと思いますが、いい曲ぞろいなので、今回は見送らせていただきました。
今回お届けする曲は、恋心を歌った曲を中心にお送りします。

お楽しみに~happy01

 

その前トークのコーナー(Goog Life for You)も面白いです。
京都故実研究会を主宰されている上田有之さんをゲストに迎えて、江戸時代の文化の素晴らしさを、とても分かり易く伝えてくださいます。
鉄漿(おはぐろ)をはじめ、お化粧関係、子供の教育から毒見の文化などなど、「なるほど!」と感じること満載です!

収録時にご一緒しましたが、放送以外にもとても興味深いお話が沢山ありました。収録後にもお話してくださり、震災当日の話はとても興味深いものがありました。「物でも強い魂を持っているものがある(いる?)」という話は、「たしかに!」と納得しました。

世田谷ラジオ倶楽部 ========= http://src.main.jp/index.html
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 FM世田谷(83.4MHz)  毎週日曜 夜10時 から1時間
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(ネット配信)http://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/viewer.html

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2012年6月25日 (月)

残念(第一回「馬事文化講座)

若い頃、牧童をやっていた。求人広告の職種欄に「牧童」と書いてあった。
そこで教わった乗馬は、ウェスタンとブリティッシュ。馬具はとてもよく出来たものだと感じた。私なんぞ到底使いこなすことが出来ない奥の深いものだ。

そんなことを知ってしまった私は、日本の馬具を見下してしまった。

馬の仕事がどれほどのものか理解できると、本気でやるべきか否かの判断を迫らせることになる。競馬関係の仕事をしている人に、競馬学校に行くことを勧められた。その夜、色々考えた。
次の朝、馬の運動でアスファルトの道を走っているときに人馬転。膝を怪我してしまった。そして諦めた。

馬の仕事はここまでだった。

  

その後、サラリーマンになった。結婚もした。
サラリーマンをやっても、体を壊した。もどかしさを感じる日々だった。
当時、ちょっと話題になった沖縄の馬と暮らそうかと思い立ち、沖縄の離島へ。

そこで見た馬具に驚いた。
ブリティッシュのものに比べれば原始的というべきだろう。なんと手綱は一本coldsweats02その原理には衝撃を受けた。
歴史的に残っている、つまり、「これで充分生活出来た」ことに驚いた。どれだけ馬は人間に寄り添い生活していたのか、知りたくなった。

日本の馬との歴史は、自分が想像していたものとは違っていた。その歴史の終焉が語られない理由はとても分かり易いものだった。
それは今の原発問題にも似ているかもしれない。

 

沖縄に移住しようとして、お試しで二ヶ月ほどキビ狩りをやった。島の生活が少し分かった。私はやっていけるかもと思ったが、女房は無理だろうと思った。その島は沖縄の中でも特殊な文化があり、それについては「私もダメかも」と感じたので、諦めた。
また、東京でトラブルが起こり、急いで帰らねばならない状況になり、二ヶ月の島生活は終わった。

そして、うーにーを迎えることになる。

 

20120624a来る、7月7日、 第一回馬事文化講座がある。内容は、「日本の馬と馬具について」。ハガキで応募し、抽選で当選すれば聴講出来る。
内容を見て、大喜びで応募。そして先日、当選のハガキが届いたhappy01

しかし、ふと、「あれ?」と思った。
ハガキが届くまでに、7月7日に仕事が入ってしまっていたcryingとっても残念。

仕事の内容は、犬具の売り子dog
町中のペットショップでは、あまり見ることのないようなものもあり、簡単には代わりの人は見つかりそうにない。そんなことよりも仕事は少しでもしないと・・・という状況なので、仕事を優先。

「もう馬のことは忘れなさい」ということなんだろうhorseどう考えたって、もう馬との生活は有り得ないもんね。考えるなら、犬との生活だhappy01

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2010年1月10日 (日)

0115&16 世田谷ボロ市

今週の金曜・土曜は、世田谷ボロ市です。
開催日は、12月と1月の15日・16日。以前は成人の日が1月15日で休日でしたが、今は平日になることが多くなってしまいました。今月は16日が土曜日。

エコとかモッタイナイがキーワードのご時世です。お時間のある方は、のぞいてみてください。

ボロ市とは関係ありませんが、会場近くで私がよく利用する店はこちら。

おしゃれさろんオオキ
HPにもありますが、ベリー・ショートを得意としています。VSな方、一度お試しあれ。
ボロ市会場の端の方にあります。

チーズショップ・フェリシダーデ《Felicidade》
世田谷駅の反対側になります。チーズ好きな方は行く価値ありです。チーズ、安いです。
よくマスコミの取材を受けています。

鹿港
オオキさんから世田谷通りを渡った所にあります。
週末はいつも行列が出来ています。脂、多いです。それが美味しいです。

フラウラ
今後、ここでうーにー様のアイスを調達することが増えそうです。

プラチノ
ケーキ屋さんとしては、個人的にこちらの方が好き。
ボロ市通りの中にあり、毎回ココア(だったかな)を売っています。

ラ・カム
このブログにも時々出て来るお店。テラスは犬OKですが、ボロ市期間中は寒くて利用できないと思います。

トレジャー
うーにー連れて利用することありますが、こちらもテラスのみなので、(犬連れでは)寒さを我慢しないと利用できないと思います。上町駅の反対側、少し歩いた場所にあるので、利用できる可能性が少しはあります。

 

あぁ、休ブログ日は、くるのだろうか ・・・

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2009年11月 8日 (日)

1027 鈴懸けの径コンサート

随分と前になってしまったような気がしますが、先月末の「鈴懸けの径コンサート」のご報告。今回で6回目になるらしい。

このコンサートを主催なさっている鈴木直樹さんとは、何年も前からも知り合いですが、この夏、ラジオで取り上げたことから、「ラジオ倶楽部の方々をご招待いたします」とおっしゃってくださり、 ラジオの倶楽部の人たちと全4名で行ってきました。

今回は二部編成。

第一部は、ピアノ、ベース、ドラム、ギター、そしてクラリネットの鈴木直樹さん。基本的にいつもの編成。
私は何度も聴いているスタンダードナンバーなので「あの曲だ!」と素直に楽しめたのですが、一緒に行った方には、マニアックに聴こえたかも。
ちなみに、お客さんの8割以上は(たぶん)60歳以上、(たぶん70代の人が一番多かったように見えました。)かと思われます。

第二部は、一部の編成にトランペット(4)、トロンボーン(3)、サックス(4)を加えたビッグバンド形式。こちらは分かり易くて楽しめたと思います。直樹さんが大好きなグレン・ミラーのナンバーが中心でした。
70代以上の長老たちと40代くらいの若手ミュージシャンとの気遣いというか駆け引きのようなものも面白かったです。

ブラスセクションの音が通り易い会場だったのも良かったのかも。(私たちの席の正面にブラスセクションだったし!)



私は、あっという間の2時間半という感じでした。
テクニックに裏打ちされた演奏は、安心してそして楽しめます。アドリブも伝統的なものがほとんどで、落ち着いて聴くことができました。
鈴木さんに教えていただくまで知らなかったのですが、「何年に、どこのステージで、誰がやった演奏」と言えば、ジャズメンたちには通じるようです。そのようなアドリブの中から、お客さんに合わせて演奏するとのことです。

ただいたチケットはS席4,800円のもの。聴くまでは「私たちはタダだけど、ちょっと高いのでは?」と思いました。聴いてみた感想は、第二部の楽しさ・分かり易さもあり、納得価格だと思いました。
また、学生は1,500円と破格の安さにしているので、そうなってしまったのかもしれません。
音楽を目指したり、楽しんでいる若者にはとても夢のあるステージだったと思います。

次回もビッグバンドの第二部があるのかな?

 

コンサートの後は、東高円寺近くの中華屋さんにて一緒に行ったラジオ倶楽部の人たちと楽しいひと時。コンサートの内容のことに付いて話が出たのですが、さすがラジオの倶楽部をやっている人たちだな~とディープなお話も出て、コンサートが更に思い出深いものになりました。

 

このコンサートには何回か足を運んでいますが、会場内を見る限り、「60代以上の人のもの」という感じを受けます。今回のものを聴いて、それは勿体ないと思いました。ビッグバンドもあるのなら、吹奏楽をやっている若い人にも聴いてもらいたいと思っています。

と、ここで気がつきました。
こういうことは、事後報告よりも事前にお知らせする方がいいですね。次回は、そうしたいと思います。

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2005年6月19日 (日)

WE WILL ROCK YOU

昼過ぎに、会場であるコマ劇場へ着く。平日昼間でも人がいっぱい。いつもならオバサンたちがいっぱな所に、若いお姉さんやちょっと変わった出で立ちの男たちが集まっている。その中に入って行く。
すぐには客席には入れず。ロビーをウロウロしていると、フレディーの金色の像やグリコみたいな白い像がある。フレディーの像は顔が似ていない。グリコ像は「何なのコレ」と思ってしまった。どちらもなんだか笑ってしまう。

少々待ったら中に入れた。私の席は結構前だが端の方だった。こんな所だと「字幕が見えないのでは?」と心配したが、よく考えられていた。どの席でもよく見えるようになっている。

ふと見上げると、すぐそこに奏者達がいた。私の側には、キーボードとパーカッション。反対側は、ギター、ベース、ドラムスが見える。

始まって彼らの演奏を聴くことになる。数をこなしているだけのことはある、おぉ、格好いいじゃん、と思った。舞台に上がっている人たちの歌は、迫力があって気持ちいい。一緒に行った人の話だとは「日本のミュージカルはここまでしっかり歌い切れていない。喉の作りからして違うんだろうな。」とのこと。

内容は書かないが、筋は単純で、あまり字幕を見なくもついていけるのが嬉しい。特に曲は、本筋とあまり関係ないことが多いが、詩が替え歌になっていて、所々ギャグが散りばめられていて面白い。


はじめからノリノリの人たちがいて「この人たち何?」と思った。WE WILL ROCK YOU に合わせて、手を高くあげて叩いている。(その後ろにはグリコのような白い像。)私ももうオジサン。「そこまでする元気ないよ」と思っていた。
舞台は、Queen の曲を中心に単純なストーリーが、楽しく、面白く進む。少しずつ盛り上がりながらも、オジサンは「展開は読めた。ちょっと飽きてきたぞ。」と感じてきたとき、休憩に入る。

さぁ、これからどうなるのか、と思った頃、フレディーのあの(顔が似ていない)像が出てくると、何故かジーンと来てしまった。
そしてラストへとジェットコースター。「えっ、これでラストになるの?、何か違うんじゃないの?」と思っていると、ちゃんと次から次へとお楽しみを用意してくれている。
最後は総立ち。もちろん私も立ち上がり、乳酸がいっぱいたまった上腕を腕を高くあげて力いっぱい手を叩いていました。


(今日はここまで・・・・・・明日もつづく)
もう枯れ始めたオジサンも立たせてしまう、そんなミュージカルです。

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