2018年5月 7日 (月)

2018 ゴールデン・ウィーク前後の食べ物他

タブレットの中にあった食べ物写真やメモからゴールデンウィークを思い出すdelicious
(個人の記録です)

4月28日(土)
おばまのインスリンをもらいに動物病院へ。その後、経堂の商店街へ。悩んだ末にフォローミーのランチ。食後の飲み物がつくかどうか確認するのを忘れて、結局付けなかった。
お店を出て、外にあるランチの案内を見て「つければよかった」と後悔。前回も同じ後悔をしたような気がする。
趣のある店内だし、流れている音楽はジャズだったりクラシックだったり。
写真はありません。

4月29日(日)
メガネの関係で三軒茶屋へ。久しぶりにキャロットタワーの展望台に昇ったりした。
さて昼食。第一候補のル・マンが休み。結構あちこち歩きましたが「これだ!」という店が見つからず。なんとなく栄通りのお肉系のお店(二階にある)で食べた。店名が思い出せない。こちらも写真はありません。

4月30日(月)
20180507430a犬関係で知り合った富山の方からホタルイカとシロエビが届く。毎年、楽しみにしている。
シロエビは普通にから揚げ。
ホタルイカは今まで色々と試したのですが、念のため寄生虫対策もあり、ちょっと勿体ないような以下の食べ方をしました。これが美味い。使い勝手がいい。(見た目はよくありません。)
レンジOKの容器(写真はカフェオレ・ボウル)に全部入れて、ラップをかけてさらに蓋をして、レンジで適当に(量や入れ方によって時間は違います)。そこそこ加熱できたとおもった頃に引き上げる。容器の中はぐちゃぐちゃ。汁気たっぷり。20180507430b
ほとんど姿はありませんcoldsweats01。でも、これが美味しいし、色々使える。結構な量になる。(写真はレンジ前。)
そのまま食べても美味しいし、ご飯にかけても美味しい。今回はパスタにも使いました。汁の中から身を引き上げて、ポン酢などでもいけます。
本当は綺麗な姿で食べたいのですが、不器用なのでこんな感じになっています。

5月1日(火)
食べ物ネタなし。
近所を歩いていたら急に話しかけられて、何かとおもったら「5歳の猫を去勢手術したら、急に腎臓が悪くなって死んでしまった」という。随分と遠くから来ていたようで、その方の地元が 3日からの福島関係の展示場所に近かったので、その話を少ししたら、話が終わらせて立ち去ってしまいました。
動物愛護的な話をする人間が嫌いになってしまったのかな、と想像したりしました。

20180507502a5月2日(水)
こんなお菓子をいただきました。
桔梗信玄餅かとおもったら信玄棒でした。
我が家は金精堂派。桔梗屋さんは貴重品。

5月3日(木)
代官山の春花祭で色々見ていたら昼食を食べそこなった。晩御飯も何を食べたか覚えていない。
春花祭は、福島のことを思い出すいい機会。東京で電気を使っている限り、福島の発電所のお世話になっているのですから。
動物の情報は多々ありましたが、(動物以外の)福島の現状も聞くことができて、「このような所に来ないと、福島の話を聞く機会がほとんどないな」と気付いたりした。
原発の周りの町では、現在でも出続けている放射線量により、扱いが随分と違うようです。また、国が戻ってきてもいいとした地域でも、元の地域そのものが戻ることもない。地元の人は悔しいこととおおいます。

5月4日(金)
春花祭が終わった夕方、福島から足を運んで下さった方たちも一緒に食事。
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まずは集合場所的に使わせていただいた L.C.d.B. 。ガレットやさんですが、特別に軽食も出していただきました。地元関係だから貸切りにしてもらえたのかもしれませんが、数名で利用するにはいいお店です。お店にはボーダーのサブちゃんがいます。
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さてさて晩御飯。
みんなで駅近くのカフェ・クラッセに移動。お洒落なお店で高いだろうとおもう店構えですが、そんなことはないし、お店の人たちもみんないい人です。私は写真(下左)の定食を食べましたが、お時間ある方はこれが幾らか調べてみてください。ついでに場所とお店構えもね。きっとビックリしますよ。こんなことからも代官山って素敵な町だとおもいます。
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そうそう、福島から来ていただいた方からエキソンパイもいただきました(恐縮です)。

5月5日(土)
梅が丘の串揚げ屋さん、かくれん坊
前々から行きたいとおもっていたのですが、なかなか機会がなかった。ここのランチはとってもお得だとおもいます。写真はありません。
晩御飯は、近所のラーメン屋さん、一心。久しぶりにここのつけ麺&餃子を食べる。女房はふくいしラーメン。こちらも写真なし。

5月6日(日)
犬関係の方から突然の電話。とても久しぶり。
我が家もよく行った信州のとある場所に行ってきたので、お土産を買ってきてくださったという。この季節に、その日だからこそのお土産といえば「山菜」。色々いただきました。
折角なのでランチをご一緒に、と祖師谷大蔵キッチンマカベへ。人気のお店ですが、ぎりぎりセーフという感じで利用することができました。こちらも写真なし m(_~_)m
犬との暮らしに対する考え方は色々なので、同じような考えを持っている人との話は楽しいし、とてもプラスになる情報があります。こんな付き合いが続けていられるのって幸せだなと。
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20180507506cで、夜は山菜と冷蔵庫にあった野菜でこんな感じ。料理は女房。青大豆福島の犬猫に関わっている方からいただきました。初めて使いましたが結構いいですね。上の長芋は冷蔵庫にあったもの。

 

ゴールデン・ウィークは何気なく終わってしまったような気がしましたが、これを書いてみて、いろいろあったんだなと気が付きました。
春花祭でもいろいろありましたが、それは Twitter やら FaceBook に書いたので、それでいいかな。自分は福島にお世話になっているとおもっているけど、それは人それぞれだし。
犬や猫との暮らし方も人それぞれ。それでいいとおもっています。

それにしても写真が下手になった。自分が使っているタブレットは暗いところに弱いです。

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2018年4月 6日 (金)

(映画の感想文)僕のワンダフル・ライフ

映画と言ってもレンタルDVD。公式サイトはこちら

公式サイトに流れる予告でも分かるように、何度も生まれ変わった末に忘れられない飼い主に会いにゆく。そんな感じのストーリー。

アメリカの映画。舞台もアメリカ。
虐待や安楽死に対する考え、警察犬の在り方など、日本との違いが分かる。人と犬との関係も。日本はまだまだ「人と犬と違う」との感覚が強いと個人的に感じている。

また、日本人の多くの人の無意識の中には、哀れみや慈悲・施してあげる対象として犬を見ているのではと思うことがある。
欧米では、対等にみようとするし、そのような存在であることを(日本よりも多くの人が)否定しない。

私は「飼う」という言葉が好きになれない。
今の作家の何人かが、「昔、野良犬に食べ物をあげて名前をつけたら、飼っていることになった」と書いているが、飼うということは「食べ物を司る」つまり、与えてあげる、施す、という感覚なんだろうと理解している。こちらからは与えるだけ。犬からはそれ以上のものなんて絶対に得られるはずがない、と(感覚的に)感じているのだろうな、と。
結果として、犬から贈られるものを受け取ることを拒否することになる。なので得られない。そして、「なんでこの犬は言うことを聞かないんだろう」と言う。「言うことを聞かないはあなたでしょ?」、と私は心の中で呟く。

何か特定の対象を見て心がときめくか否か。それは知識とか訓練の問題ではなく、感覚の違い。犬をどのような存在とおもうか・感じるか、もそれと同じなのだとおもいます。

なので、飼う、すなわち餌をあげるのが飼い主で、それが犬との関係の基本であり、ほとんど、と思っている人を否定しないし、考えを改めてほしいともおもわない。

私が言えることは、そのような人が犬と暮らすことは、時間的・経済的・精神的なコストがかかり、得られるものは非常に(非情に?)限られている。つまり、犬を迎えるメリットはほとんどない。それでも犬を迎えますか?、と言うことは出来るだろう。

 

話が逸れましたが、この映画を見ていて、ミスター・チルドレンの「花の匂い」という歌を思い出した。歌詞はこちら。ライブバージョンですが一曲聴けるのがこちら

きっとまた会いに来てくれる

そう想うことができる、望むことができる自分は、ある意味、幸せ者だとおもいます。

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2018年4月 4日 (水)

サンシャイン水族館(2018.3.9)

これはブログ、日記です。(2018年)3月9日にサンシャイン水族館に行きました。そのことを書いておくだけhappy01
何故、一ヶ月以上前のことをアップするかと云えば、ネガティブな内容が含まれるので、展示終了を待っていました。しかし、後半の「ざんねんないきもの展」が期間延長になったので、もうアップしちゃいます(当日のチラシをみたら延長の表示がありましたcoldsweats01)。

池袋のサンシャイン水族館で、3月11日まで、深海生物を特集していた。それが見たくて女房と行った。
特に見たかったのは「メンダコ」。その昔、わざわざビデオを買って動くメンダコを見たことがありますが、深海生物であるメンダコの実物を見たことがなかった。
HPやパンフレットにメンダコが展示されている(ように見える?)写真が載っている。そして、もうすぐ展示が終わってしまうので行きました。

ついでに、これも見たかった「ざんねんないきもの展」も見てきました。こちらの話は後半(ブログアップ時、まだやっています)。

 

深海生物2018 のパンフレットはこんな感じでいた。

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2018040403で、メンダコはこんな表示(右)。
レア度MAX!、期待しますよね。

下の展示は見ましたが、どうもこれだけのようでした。何処かにきっと生体が展示されているはずと館内を何周もしましたが見つかりませんでした。
週末になったら混むだろうからと、頑張って平日に行ったのに、、、残念。

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2018040406メンダコだけでなく、深海生物の展示はイマイチに感じてしまいましたが、他の展示は普通に楽しめました。

大きな水槽には、珊瑚も配置され多くの魚が泳いでいました。ちょうどダイビングスーツを着たお姉さんが水槽の中から話を聴かせてくれるコーナーがありましたが、トラフザメに抱きついたりして楽しそうでした(お姉さんの写真はありません)。

その近くには、マンボウの水槽もある。小さめの水槽なので間近で見ることが出来た。動きがゆっくりなので待っていればシャッターチャンスが来ます!

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アザラシも小さめ水槽だったのですが、ビュンビュン泳ぐので上手く撮れませんでした。

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ヤドクガエルやカメ、爬虫類なども見易い展示だった。ハコフグはサービス精神があるのか撮りやすかったです。タブレットのカメラで撮っていますが暗い展示もそれなりに撮れました。考慮されているのかも。(おまけ的に深海生物のダイオウグソクムシも入れておきます。)

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この水族館に前回来たのはいつだろう。うーにーが来る前のはずだし、その前も行った記憶がない。ただ、オープンしてすぐぐらいに一回か二回行ったような記憶があり、そのときは「結構広いな」と思ったような気がするのですが、今回は「もうここで終わり?」とお土産物売り場に到着してしまい、不思議な感じでした。

2018040416aお土産物売り場から外に出ると、こちら(屋上)にも展示がありました。それを見る前に、カフェに行く。狙いはメンダコケーキだ!、冒頭に載せたパンフレットにもあるし、ネットでも話題になっていた。共に話題になっていたグソクムシケーキも気になっていた。現物は冒頭パンフレットや現地にあった広告(右)の写真よりもよく出来ていて、とても興味が湧いたのですが、ちょっと食べる気になれないのでパスした(少々お高めだったし)。

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可愛いものは食べちゃいたいと思うけど、グロ可愛いと手が遠のくのは何故でしょう。

 

さて、外の展示。この日はあいにくの雨。
まず、全体をウロウロしようとしたが、とにかく雨。屋根がある場所ばかり見る。
雨が弱くなったときに、屋根のないアシカの前に行くと「撮って!」と言っているかのように、近づいてきてカメラ目線をくれる。写真を撮って間もなく、何故か狭い池のようなところで、凄い勢いでぐるぐる回り始める。「何なんだ、この行動は?」と思ったら、排泄をした。「犬や猫と同じなのね」と思ったものでした。

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少し離れた屋根がある場所に人が集まり始めた。ペンギンのショーが始まるらしい。私たちもそこへ。頭上と正面にペンギンたちが泳いでいる。

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分かり易く云えば、餌やりショーだ。
よく分かったことは、口の中には獲物を逃さないように、内側に向いた針のようなものが無数にあり、鱗や鰓がある魚をしっかり喉の奥へ奥へと流し、食べるらしい。

ペンギンは、水に浮かんだ餌を食べるとき(人間から直接もらうときも)丸ごと食べる。しかし何かの間違えで魚が千切れてしまうことがある。骨が出てしまったりする。ペンギンたちは、そのような魚を口にはするが食べることはなかった。
鱗のように一方向に並んだものではない形になってしまうと、つかえて(引っかかって?)しまうようです。

参考になりそうなページとして、こんなページがありあした。これに似た写真を見せてもらいました。

 

次はアシカのショー。でも20分くらい時間があった。雨だしどうしようかと悩む。屋根のある観覧席もあるので、三月上旬の寒い雨の中、そこで待つことにした。
時間が近づいてくると、小学校低学年か、その手前の年齢の団体が幾つも集まってきた。小雨ではあったければ、屋根のない場所で見ることになった子達もいた。後で風邪をひかなければいいんだけど。

ショーが始まる。何処から出てくるのかと思ったら、私が居た所のすぐ横の花道のような通路から。間近でみるアシカは躍動感満点。
ショーの内容はアシカの能力が分かるようになっている。前後のヒレ(四肢)と首の能力は凄いなと思った。顎の力も強そう。

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ショーが終わると花道のような通路を帰っていった。いい場所で見ることが出来ました。

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水族館のチケットを買うときにセット券が販売されていたのが、ざんねんないきもの展。話題になっていたし、面白そうと思っていたのでこちらも見た(安かったし)。

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写真を色々と載せてしまいますが、やはり実物(生体)を見てほしいです。興味を持った人で池袋に行く用事がある人は是非足を運んでほしい。
ここだけの入場料は600円のようですが、水族館の入場券と一緒に買うと+400円です。

会場に入るとまず、デンキウナギ。これは知っていた。体のほとんどが発電するための器官であるため、生きるための必要な器官は頭の近くに寄せて(?)ある。なので肛門も顎の下くらいにある。

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次に迫力のある、リュウグウノツカイ。おもわず「そうなの?、でも食べられて泳いでいる映像見たことない」と疑ったりしました。

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検索したらこんなページが見つかりました。
体が半分ない固体が泳いでいます。私はてっきり齧られても(齧られた歯形になくなっても)大丈夫なのだと思ったら、自分で切り離すことができる(トカゲと同じならそうですね)という意味なんですね。

ちょっと気になったのがシマリスの展示。残念な理由は知りませんでしたが、展示されている個体の内一匹の尻尾がこんな感じ。切れてはいないし、何故こんな状態になったのか。また、それを展示しているのか不思議におもった。

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20180404m女房と「これこれ、これだよね」と顔を見合わせたのは、カエルアンコウ。この魚、そう遠くない昔、名前が違いました。放送では不適切とされる単語が長い間使われていました。当時から「いいのかなぁ」と思っていましたが、10年くらい前(もっと前かな)に改名(?)されました。

「一匹だけか」と思ったら、もう一匹いました。逃げ足は遅いでしょうから見つからないようにしているのでしょうね。

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舌が青いトカゲ(アオジタトカゲ)は、サービス精神なのか、それとも別の理由があるからなのか、時々舌をだしてくれる。しかし私はタブレットで撮っているので素早く撮れない。なのでとにかく何枚も撮った。偶然舌を出している写真が撮れることを祈って。
舌の写真は撮れませんでしたが、いい表情が撮れたので載せておきますhappy01

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動物の名前が酷いかどうかは感覚的なものがある。
スッポンモドキ、別にいいとおもう。ブタバナってダメですか?(顔の写真が撮れなくて残念)、ブタさんの立場はどうなるのでしょうか。名前よりも人間の乱獲が酷いとおもう。

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次も名前ネタ。これは、私も「カニの名前じゃないんだ」と納得。ならば「アカホシヤドナシヤドカリ」とかすれば?(写真が下手でゴメンナサイ)

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20180404x写真を撮ったものの最後。展示でも出口近くに居ました。
これも名前ネタですね。酷い説明がされていますが、写真の通り綺麗です。飾っておきたいくらいですが、生き物を飾るのは好きではありません(花も)。
格好を気にして生きていられるのは人間くらいではないでしょうか。(求愛のため目立つ色や格好をしている動物もいますが、それは次の命へ繋ぐためであって自分個人の満足のためではないです。)

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大きな展示会場ではありませんが、これらが全てではありません。これらにしても現物(生体)を見ることをお勧めします。

家族で行くのもいいし、友達やデートでもいいとおもいます。ちょっと時間が空いたときに一人で行くのもいいとおもう。バラエティーに富んだ展示なので、一つは好きになれるヤツがいるとおもいます。

生き物好き、デザイン好き、コピー好き、ネタ好き、そんな方は是非!
特設HPはこちら

(2018年)5月6日(ゴールデン・ウィークの終わり)まで

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2018年3月10日 (土)

ボブという名の猫

昨年(2017年)話題になった映画。DVDで観た。
有名な映画なので説明も、私の感想も必要ないとおもうけど、ここはブログなので書いておきます。

 

イギリスの実話。ノンフィクションの映画化。

主人公は長年、薬物中毒に苦しむ。福祉のお世話になり、少しずつ更正してゆくが、薬物の魔の手は彼を完全には手放さない。ストリート・ミュージシャンとして生きているが、雨露しのぐ家さえない。
更正への決意を見抜いた福祉の担当者が、彼に部屋の面倒みてあげる。部屋があっても、仕事がない。つまりお金がない。そんなとき、一匹の猫がやって来る。野良猫なのか飼い主がいるのかも分からない。飼い主を探すが見つからないので飼い主になる決心をする。飼い主探しをしているときに同じ建物に住む女性と知り合う。猫にボブという名前をつける。

街角で歌っても生活できるほどの収入は得られなかったが、ボブと一緒なら今までとは比べ物にならない収入が得られた。それを妬んでか嫌がらせをうけトラブルになり、公共の場での演奏を禁止されてしまう。
仕方なくビッグ・イシューの販売を始めるが、やはり妬まれてのトラブルになる。また、「その猫が欲しい」という女性と口論しているとき、ボブが消えてしまう。二晩くらい姿を消す。そんなとき、再び薬に手を出してしまいそうになるが踏みとどまる。
ボブが有名になり新聞にも取り上げられた。もちろんネットでも知られるようになってゆく。

最終的に、完全に薬と手を切ることができた。それまでは、メタドンという薬を常用することを義務付けられていたが、本人の申し出で断ち切ることになる。常用していても日常生活に問題はないが、完全に断ち切るための苦痛はヘロイン以上だという。
それもクリアし、さらに自伝を書かないかという話も入り、この話の原作になる。

 

以下、日本と違うなと感じところ。ちなみにこの映画の舞台はロンドン。

主人公の支えとなったのはボブだけでなく、同じ建物に暮らす女性も。その女性が居たからボブの飼い主になる決心をする。その女性は犬の散歩やさんのようだ。ビーガンでもあり、家畜の開放を訴えて路上でアピールしたりする(これが意味するところは多くの日本人には分からないとおもった)。彼女の最愛の兄は薬物常習者で亡くなっている。映画を見る限り、イギリスでは簡単にそして安価に薬物が手に入るようだ。だから薬物常習者は珍しくないようです。

また、ボブとバスに乗ったり、お店に入っても咎められることはない。ただし、ボブがリードをつけ始めたときに、あるお店に入ろうとしたとき、主人公はそれを止めた。許される店とそうでない店を、ほとんどの人は区別がつくらしい。
RSPCAやバタシーが有名ですが、生活が苦しい人たちのために、無料でペットの診療してくれる病院があるが、薬代は有料であることを知った。(これも多くの日本人は分からないと思いますが、日本とイギリスとでは動物病院に連れてゆくことのハードルが全然違うことを感じた。更に言えば、福祉の精神がしっかり根付いていることが日本との大きな違い。)


http://bobthecat.jp/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%96%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%90%8D%E3%81%AE%E7%8C%AB_%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81
https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%9C%E3%83%96%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%90%8D%E3%81%AE%E7%8C%AB%E3%80%80%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81/360616/



メタドン → メサドン(最近、獣医さんと話をしていると出てくるケタミンも出てくる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%B3
映画とは全く関係ありませんが、こんな資料も出てきました。日本の薬の承認システムは
利用者のためになっているのかな。 http://www.ytakashi.net/contents/0.cancer/report07/070226methadon.pdf

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2018年2月23日 (金)

におい展 @池袋パルコ

先にお断り。

私は、多くの人が嫌がる腐敗臭などに嫌悪感を抱くことはない。興味深く感じる。犬の肛門腺の臭いも興味深い。そんな人間である。
さらに、忘れもしない2006年、臭覚が一気に衰えた。細かい臭いが分からなくなった。もしかしたら、どんなに激しい臭いを嗅いでも激しいと感じないかもしれない。

私は、そんな人間がタイトルのイベントに行った時のこと。

https://twitter.com/nioiten
http://nioiten.jp/

今日(2月も終盤に差し掛かった金曜日)、におい展に行ってきました。
早い昼食を済ませ、会場に着いたのは、13時くらいだっただろうか。池袋パルコの7階、レストラン街に特設会場を設けている。

会場前に到着する。「平日のこんな時間、空いてるな」と喜んだら、「只今、30分待ちとなっています」という。そして「あちらにお並びください」と指した先は階段で、最後尾は5階だった。
これは30分以上かかると踏んで、一度池袋の街をぶらぶらする。若い頃、転がり込んでいた友達のマンション辺りに行ってみる。当時と違ってとても上品になっていた。

そして再びチャレンジ。
やはり5階まで並んでいる。最後尾を示す札をもった若い男性に「どれくらいなりますか?」と聞くと「やはり「30分くらいです」と。悩んだが並んた。

40分くらい待って入場。Twitter などを見ると、1時間待ち、2時間待ちもよくあることらしい。40分でもラッキーとおもうべき。

まず、コーヒー豆があった。会場の何箇所に置いてあり、鼻をリフレッシュするためらしい。
その次に花の香りが並んであった。私は花の香りの中に苦手なものが幾つかある。幾つか嗅いで(行列でなかなか進まないこともあり)「もういいや」と。

その先にはカメムシなど少々特殊なものが並んでいる。まずコーヒー豆。そしてカメムシ三種。「う~ん、、、どれも自分の手についたカメムシの臭いと違う」と。三種類とも嫌な臭いではなかった。どちらかと言えばいい臭い(匂い?)だった。

とても臭いが強いものは個室になっている。まずくさやドリアンに行ってみる。どちらも食べたことある。
個室に入る。透明なアクリルの箱にそれらが入っていて、上面に穴があいてある。穴の上には透明のビニールが一枚。それをめくって嗅ぐ。

激しい臭いではない。抑えられている感じ。長時間放置されているからだろうか。
どちらも私の記憶している臭いと違う。くさやは焼いている時の臭いを記憶しているので、違ったのかもしれないが、ドリアンは焼くでもないし、私が食べたものは冷えていたのだろうか。とにかく「それらしいけど、これじゃない」と。
臭豆腐もありましたが、「えっ、こんな程度?」と。

悲しかったのは、加齢臭靴下の臭いがよく分からなかった。臭いがキツイ部類の個室扱いなのですが、「えっ?、どこに臭いが?」。きっと私の体からも加齢臭がして、靴下は臭いのかも。これはどんな悪臭よりもショックでした。

この展示の入場料は、800円。私からすると「ちょっと高いんじゃないの?」と思ったのですが、交通費もかけて行ったのは、シュールストレミングが展示されているというから。

個室に入り、嗅いでみる。会場にあった、くさややドリアンと同じくらいだ。噂に聞くような激しさはない。こんなものでは罰ゲームにならない。
缶詰なのに日本では缶詰扱いされないシュールストレミング。中身が臭い上に、爆発の可能性があるので、取り扱いには注意が必要があるらしい。なので開けた瞬間に汁が吹き出る。その時の臭いがたまらないと聞いていた。機会があれば、是非、それを体験したいと思っていた。
そんな私には、「これは違う」と残念に感じた。
WikiPediaのページでも状態により臭いの程度が違うことが書かれているが、このページのグラフほどのものは感じなかった。

色々な臭いの瓶(花やカメムシの臭いはしっかり閉まる瓶に入っている)や個室があったが、一つだけ妙な形のブースがあり、18禁のマークがあった。フェロモンのブースらしいのですが、いつもカップルが使っていて、それは嗅がなかった。興味はあったが、加齢臭が分からない自分がフェロモンを嗅いで何も感じなかったら更に悲しくなりそうで、中で何やら動いていたカップルを何組か見て、やめようと決断した。(ず~っとカップルを見ていた訳ではなく、「空いたかな」と行ってみると、またカップルが入っている、となっていました。)

そのコーナーと幾つかの花は嗅がなかったのですが、1つのコーナーの臭いだけ嫌悪感を抱いた。それはアロマの臭い。花の中に苦手なものがあるからかも知れませんが、それだけではない「作り物」を感じた。発売されたばかりの時期に飲んだノンアルコール・ビールに似た違和感に似ている。
ちなみに、ほとんどコーナー、個室は次々に嗅がれて待っている人もいましたが、アロマのコーナーに私が嗅ぎに行った時、誰もいませんでした。

私にとって臭い(匂い)とは、命を感じるもの。なので悪臭は精製油系の臭い。動物系脂は大丈夫。そんな私なので、アロマがダメだったのかも。

 

頭の中では満足にほど遠く帰宅。
しかし、帰宅してみると空腹感が。
頭と体は感じることが違うものですね。

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2018年1月29日 (月)

映画 猫が教えてくれたこと

今日は月曜日ですが女房が休みで、一緒に映画館に行きました。観た映画はタイトルのもの。
以下、映画の中のセリフや内容を書きます。ネタバレというヤツが含まれます。それらには私の記憶違いや誤解も含まれるかもしれないことご了承ください。

猫の街として知られるイスタンブールにおける、猫と人の物語を集めて紡いだような映画。
東京の地域猫活動に日々ご苦労されている方々には「誤解を招く!」と叱られてしまいそうな映画でもある。外を自由に歩き、飼い主がいるのかいないのか分らない猫たちと、その猫たちを世話をする人たち、救われる人たちの話。

トルコのイスタンブール。私は歴史も地理も苦手で、この地がどんな場所なのか長い間知らなかった。
私が、猫の問題を見聞きするようになって間もなく、この街が「世界で最も猫に優しい街」と耳に入ってきた。実際に行った猫好き人から「理想的な街。何故、日本ではできないのか」と迫られたことがある。そこで、この街のことを少しだけ調べた。簡単に言えば、アジアとヨーロッパの境目。地理的にも文化的にも。
映画の中にも、それを感じる映像がある。また、トルコには大きな港があり世界の多くの国々の船が寄った。それらの船には猫が乗っていて、この地に残った猫も多いとか。(出航だから船に戻っておいで、と伝えても戻って来ない猫はいるでしょうから。)

基本的に、猫好きの人の話を集めた話ですが、猫嫌いな人についての話も出てくる。やはり糞尿が問題になるらしい。今までのイスタンブールは土の場所があった。ここのところ(登場人物が生きている間のそう遠くない過去に)大規模な開発が始まっているという。話を聞いている市場のような場所も再開発が決まっていて(自分たちのことよりも)猫のことが心配だと言う。

何年も前になるが「何故、日本ではできないのか」と言われた私としては、日本以上の猫天国かと思って、この映画を観ていましたが、日本の何処かの街では在り得る光景ばかり。少なくとも私は見たことがある。(その場所が今もそのまま猫が暮らしているかはしらないが。)
映画なので、テーマにあった風景や人を探したのだろう。それを考えると、土の多い場所であれば、日本でも似たような場所を見たことはある。

以上、前置き。
タイトルは「猫が教えてくれたこと」。

比較的始めの方に「動物を愛せない人は、人間も愛せない」と語る人がいる。私もそう考える。だから動物愛護は社会として看過できない事柄なのだと考えている。

最後の方に餌やりおじさんが出てくる。自分の活動について語る。その間、何箇所かの猫たちに食べ物を与えた映像が流れる。さらにその後(まだまだ餌やり映像が続く)、猫に救われた話になる。
病気になり人と話も出来くなり、病院に行っても治ることなかった。そんなときに、猫と付き合うようになり、餌やりを少しずつ始めた。そして改善してゆき、人と会話できるようになり、人を愛することもできるようなった、と。

別の男性も猫で救われたという。
捨てられた乳飲みの猫の世話をしている映像から始まる。まとめて捨てられていたそうだ。そして猫との関わりの話になる。
自分の財産のほとんどを処分し、やっと手に入れた船を悪天候で失ってしまう。手に入れてから一週間で。もちろん生活に困る。途方にくれて海岸を歩いていると、病気か怪我でもしているように大きな声で鳴いている猫を見る。しかし相手をする余裕はない。一度は無視するが、いつまでも耳に入ってくる声。猫の近くに寄るとそこには財布が落ちていた。そのときどうしても必要だった金額、ちょうどその金額だけその財布には入っていた。(ネコババしたのか?、と思ったが、金額のことやその他詳細は語られない。)

その後、別の人の話になり、この人はもう終わりと思っていたら、最後の方に再登場。
「神は人に試練を与えるという。猫は神様の使いだとおもう。」と語る。その場面では現在の船の上。船は海の上を走っている。彼の腕の中には猫。船の中には、他にも猫がいる。犬も一頭。

イスタンブールは、宗教も境目的な位置にあると聞いたことがある。
映画中、ある男性が「昔、兄と猫のお葬式をやった。ある映画の十字架が格好良くて墓石の代わりに、枝で作った十字架を置いた。自分たちとしては全く宗教的な意味はなかったが、それを見た父が焦って私を宗教学校に入れた」と。

街中の飲食店やお菓子屋さん、魚屋さんなどで食べ物をもらっている猫たちもいた。
東京の街中だったら「不衛生だ!」とお店や保健所に苦情を言う人がいるだろう。この映画の中では、そのようにしてきている店が幾つも出てくる。それらのお店は賑わっている。

観ていて思ったというか感じたことは、やはり「宗教」の存在。

私の個人的な知識として「国は国民の身体・生命・財産を守らねばならない」というものがある。不衛生や泥棒猫は許してはならことなります。今、身体・生命・財産と書きましたが、ここには精神が含まれていません。それは身体に含まれるからだと考えています。宗教や宗教的といわれる事柄が、人の精神を救ってくれるのであれば、他の権利と秤にかける価値は充分にあるだろう。それは無宗教の国に産まれた無宗教の私だから「価値は充分にあるだろう」と感じるのであって、宗教が個々人に根付き、日々の生活を救ってくれている人が多い国の人にとっては「価値は当然ある」と感じているのかもしれない。
その意味では、日本人には難解というか、誤解する人もいるかも。

最後の方に、こんなことを言っていた人がいた。開発で街の姿が変わってゆくことを暗示される映像と共に。
街には猫の問題もあるが、人間の問題もある。街が変わってきているので仕方ない。それらは別々の問題ですが、きっと何処かで繋がっている。
冒頭の「動物を愛せない人は人間も愛せない」に通じるものを感じた。

この映画を観ている限り、猫から被害を受けている人がほとんどいないように感じてしまいましたが「本当のところどうなの?」と心配になった。「嫌いな人がいる」「野良猫はどんどん少なくなるだろう」「開発が進めば猫の居場所はなくなる」など、断片的な話が入ってくるので尚更だった。

映画としてはよく作られていた。映像や編集もいい。イメージも統一されている(地下の暗視カメラの映像は仕方ないとおもう。あれはあれで楽しかった。ただし、チーズらしきがぶら下がって見えたのは疑問を感じた)。

最後の最後になって話も大体まとまり、終わりを感じた頃「映像もよかったなぁ」と思っていたら、街を空から撮ったシーンになる(たぶんドローンで撮影)。大きな川(ボスポラス海峡?)には橋がありその前後に大きな船が行き交っている。道には車が動き続けている。ドローンのゆっくりとした動きと、それらののんびりと見える動きが印象的でもあり、誰にも止められない動きのようにも見えた。屋根の茶色と日の光の具合は夕方の始まりをイメージさせた。茶色の屋根がひしめく中、巨大で真新しいビルの存在感が大きい。

この映画は「イスタンブールが猫に優しい街」であることが過去になってしまこと、そして、猫だけでなく人も輝いて生きてゆける街が変わってしまうのではないかという憂慮が根底に流れている。それを裏付けるかのような映像は美しく、制作者としても価値あるものなのだろう。

Google検索 https://www.google.co.jp/search?q=%E7%8C%AB%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8

映画.com   http://eiga.com/movie/87608/
YAHOO!映画  https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E7%8C%AB%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/361611/
映画の時間 https://movie.jorudan.co.jp/cinema/34040/
シネマティデイ https://www.cinematoday.jp/movie/T0022332

 

メインテーマとあまり関係のないこと。自分の周囲の外猫さんたちとの違い。
映画中、餌やりさんがあげている食べ物の内、カリカリ率はたぶん50%にも満たないような気がした。手作りが目についた。お店のものをあげたりしていた。
そしてお腹がぼよ~んとしている猫もいなかったような気がする。

 

最後に。映画とは全く関係のないこと。
文中、ネコババとタイプしたら「猫糞」と出てきて吃驚。本を読む習慣がない私は、このように書くとは知りませんでした。気になってパソコンの辞書(広辞苑)で調べたら「(猫が脱糞後、脚で土砂をかけて糞を隠すからいう) 悪行を隠して知らん顔をすること。落し物などを拾ってそのまま自分のものにしてしまうこと。」とのこと。
ネコババという言葉を知ってから50年くらい。子供の頃、身近かに猫がいない環境だったため、糞を隠すことを知らなかった。
見たことのないことは知らないし、想像もできない。
そんなことはともかく、猫糞(ねこばば)と言われるくらい、猫はしっかり糞を隠す習性があるということですね。

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2017年12月26日 (火)

2017.12.23 鶴水松陰

Twitter や FaceBook に書いた内容を、後から探そうとすると苦労することが多い。なのでブログを中心に書こうとおもいながら何ヶ月も経ってしまった。いざ書こうとすると、長い文章が書けなくなっていた。
年末年始、時間に余裕が出来るとおもうので、少しづつ書いていく予定。まずは、近所に開店した和食のお店に行ったときのこと。
 

先の土曜日、世の中はクリスマス・ムードに向かっていましたが我が家には無関係。いつものように、松陰神社の商店街まで女房と歩いて行ってみる。松陰神社辺りから駅に向かって歩く。

神社近くのとんかつやさんが工事をしている。まだ一度も利用したことがない。まさか閉店か。
ネットやマスコミにはほとんど出ない特殊味付けの店を、私も女房も第一候補に挙げていた。しかし出てくるのが遅かった。正午少し前。既に行列なので諦める。
商店街を進むと「ここも新しいよなぁ」とおもう店が何軒か。この商店街に小さなお店を出す人が増えてきた。
20171223aもう踏切も見えてきた頃、新しく出来たお店の前で足をとめた。
   20171223b
メニューはこんな感じ。ランチに 1,500円はちょっとと思いながらも、このお店の感じ、この内容ならいいかもと二人でメニューとにらめっこして考える(世の中はクリスマスっぽいし)。ちょうどお店の人が出てきて声を掛けてくれたので、メニューのことで少々訊いて、入店。

店内(写真はありません)はこじんまりとしたカウンター席のみでしたが、二階もあるようです。料理を運んでいました。
カウンターのすぐ向こう側で盛り付けをするスタイル。カウンター内はとても狭い。目のまで盛り付けてくれる。見ているとワクワクする。
20171223c  20171223d
20171223e汁ものはかす汁ですが、酒粕の香りはほとんどしませんでした。鮟肝は味がしてありそのままで美味しい。その他のものも、見た目、食感、味共に嬉しい感じ。
最後にそぼろがのった茶わん蒸しがなんともいい感じ。
ご飯が少ないのが残念だと思ったのですが、私たちが食べ終わる頃、隣のお客さんが「ご飯のおかわりいただけますか」とお願いすると、おかわりを出していました。

帰り際に、夜のメニューとお店の名刺をいただいた。名刺には「鶴水与作」と書かれていて「本名です」とのこと。ご実家が農園なのでしょうか。そしてお父様は北島さんのファンなのでしょうか。などなど色々と考えてしまいました。

別の日に歩いていたら、ランチが、1,350円と書かれていた。お品書きを見ると、品数は明らかに少なく、私たちがいただいたものの方が魅力的でした。
  

この辺りで、しっかりとした日本料理の店と言えばセキハナレ。夜のメニューを比べると、個人的にはハナレに軍配が上がるとおもう。しかし、ハナレはもう簡単には入れない店になってしまっているので、機会があればこちらも試してみたいとおもいました。
また、ランチはちょっと余裕があるときに利用したいなと考えています。

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2017年12月11日 (月)

もうひとつの ずいずいずっころばし

「やさしいねこ」の感想文を書いたら、その後に祖師谷のギャラリーであった写真展「もうひとつの ずいずいずっころばし」について、書いておきたくなった。
当日、写真を撮らなかったので、ギャラリーのブログをみていただければ、少しは分かると思います。こちらこちらこちら
大阪ニコンサロンでは終わったばかりのようです。)

2017年11月12日に行ってきました。

原啓義さんという写真家が街中のネズミを撮った写真を展示。
この写真展の話を聞き、お知らせに載せられた写真を見たとき、頭の中に「?」が幾つも浮かんだ。
何故、街中のネズミなの?」「狙いは何?」「どうやったらこんなに綺麗に街中のネズミが撮れるの?、望遠?、自動シャッター?」などなど。

ギャラリーに着くと、原先生もいらした。
私はまず写真を見て回る。写真と並んで、童謡「ずいずいずっころばし」の説明もあった。「へ~、そういう意味だったの!」と今更ながら知る。同様の内容が、Wikipediaにあります。お茶壺道中なんて知らなかったし、斬捨て御免の時代が故の内容ともしらなかった。とにかく、その時代も今の時代も、人間の近くにネズミは暮らしている。

一通りみて、自分の疑問を解決すべく、更に写真をよく見る。見ればみるほど、疑問は解けない。
写真は綺麗だし、ネズミが何か台詞を言っているような感じのものがあったり、イメージ写真のようなものがあったり、まるで状況を作って撮ったような写真ばかり。

怪しげに写真を凝視していたら、原さんが声をかけてくださった。これはラッキー!、と色々疑問をぶつけてみた。

 

何故、街中のネズミなのか?
街中の猫を撮っていたら、ネズミを見るようになった。意識して見るようになってくると、たぶんこの辺りにいるだろうなと分かるようになり、写真を撮るようになった。

狙いは何?
コンセプトとか訴えたいものとか考えずに目の前のネズミを撮り続けたら、いいものが撮れた。自分でも趣味的なものだったので、写真展を行うようなことは考えていなかった。

どうやったらこんなに綺麗に街中のネズミが撮れるの?、望遠?、自動シャッター?
望遠もほとんど使わなかったそうです。裏路地のような所が多いので、遠く離れた所から撮ることは出来ない。普通の商店街や飲み屋街のような所なので、自動シャッターのカメラを設置するのは難しい(了承とるのも大変だと思うけど、酔った人に何されるか分からないと思うし)。
なので、「この穴から出てきそうだな」と思ったら、通っていい写真が撮れそうになるまえ待つ」そうです。相手はネズミ。意思の疎通が出来ないだけでなく、ほとんど人が嫌う存在。そのような動物の撮影に何かと苦労があったとか。

 

難しいことを考えずに、現場で嫌われ者のネズミを撮り続けた写真が世の中に認められるようになった。
ギャラリーで写真を見る人間は、部外者だからこそ、その写真が「絵本の中のよう」に見えるのかも知れない。

現場では嫌われ者、写真展では物語の中の存在。そのギャップや葛藤が面白い写真展だと、私は感じた。

 

私のパソコンでは表示がおかしくなってしまいますが、原さんがネズミ写真に対する気持ちをお書きになったページがありました。こちらです。

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2017年11月22日 (水)

三峰神社参り (2017.11.14)

先日(2017.11.14)、三峰神社に行った。埼玉県の東の方にある。地図だとこんな感じ。

今年の7月、腰を痛めて弱っていた私のために、山に詳しいボランティア仲間が快気祝い的に企画してくれた。「何処がいいですか?」と聞かれたので、犬というかオオカミの神様がいるこちらを希望した。

一般的に言われる三峰神社はバスでも行ける。幾つものお社があり、お土産屋さんや立ち寄り湯もある。そこだけでもなかなか楽しめる。
そこから1時間半くらい山道を歩くと、三峰神社の奥宮がある。山歩きの距離は手頃そうだし、犬関係なので、こちらを希望した。(WikiPedia

※ブログに使えそうな写真が撮れませんでした。基本的に文章だけになります m(_~_)m
奥宮往きのレポートは、ネット上に多々ありますので、写真等は他でみてください。文章もそちらをみればいいかな (^^ゞ

 

7:30 池袋発のレッド・アロー号

集合場所が「特急の改札」と言われて「?」と思った。早めに行って良かった。いつも使っている改札は、地下一階の改札。そこではない。その真上くらいに一階改札があり、その近くに特急券などを売っているカウンターがある。ちなみに、改札はもう一つあるようですが、反対側にあり、他の鉄道を利用した場合、関わることはないだろう。

長距離列車にほとんど乗らない私は、レッド・アロー号も初めて。なかなか快適。お喋りに花を咲かせつつ、気がつけば車窓はのどかになり、今日の山登りを期待させてくれる。

 

8:59 西武秩父駅着 ~ 9:10 西武観光高バス三峯神社行き乗車

駅に着いたらバス停まで走るように指示される。「平日なので混んでいる訳ないだろう」と思っていたら、既に長蛇の列。走って良かった。

 

10:30 三峰神社着 ~ 奥宮へと向かう

池袋 7:30発でこの時間に到着ですから、遠い場所という感じ。でも、登山口着でこの時間は嬉しい。
バスはラッシュアワーの時のように混んでいたので、奥宮へ行く人もそこそこいるのだろうと思ったら、ほとんどいなくて、のんびりと楽しい山登りが出来ました。

まずは、普通の山の中。でも傾斜はそこそこあります。だらだら登りという感じ。
少し行くと、木の根、枯葉が多く、気を抜くと足がとられそう。
目的地が近づいてくると、岩場っぽい所が増えてくる、アップダウンが急で階段に手すりが設置されている所もありました。
最後は、階段&手すりから、階段も無くなり鎖場になります。「ここで怪我しても神社まで担いで帰れないだろうな」という場所もあったので、気を引き締めて登りました。

20171114a1220171114a11全行程中、2か所くらいテーブルと椅子があったとおもいます。また、屋根付きの東屋も一ヵ所ありました。体力のない方でも、無理せずゆっくり歩けば楽しめるルートだとおもいます。

焦らず確実に登れば事故が起こることはないと思いますが、山に入るときは登山届は忘れずに。今は、ネットでも出来るのですね。

20171114a13道中、両側の木がネットで覆われていましたが、たぶんそれは鹿などの害から守るためではとのこと。歩いていて見つけることが出来た動物の排泄物は、季節を考えると少な目に感じましたが、熊も出るようになので、充分に気を付けて歩いた方が良さそうです。

 

正午頃 奥宮到着

小さな祠があります。狛犬のように左右にオオカミが配されています。長年の間、交代があり、隠居したオオカミたちが祠の横にひっそり置かれていました。その中の一つは、夜になると動き出しそうな感じでした。

20171114a02 20171114a04

祠のすぐ下に、半畳ほどの板張りの場所があり、そこで昼食。最後の鎖場の直ぐ上で、ちょっとスリルある場所でした。20171114a03そこには「妙法」と書かれた石がありました。
20171114a01


13:30頃 神社まで降りてきました

往きに比べて(道も分かっているし)、楽に降りてくることが出来ました。
変化に富んでいて、楽しい山歩きです。また行こうとおもいます。

 

三峰神社のあちこちを見てまわる

メンバーの中に最近、来たことがある人がいて、とても詳しく案内してくれた(感謝!)。三峰神社に行くのであれば、一通り下調べしてから行くことをお勧めします。離れた所にもお社があり、とても趣があったりします。

山から降りてくると、まずお土産屋さんがある。犬を連れた人が何やら食べていたりした。
お土産屋さんが右に左にと続いたあとに、大きな鳥居がある。三つの鳥居がくっついたような形をしている。その両脇にも、狛犬のようにオオカミが鎮座している。
その左手には博物館がある。この日(11月14日)は埼玉県民の日で、入場料が無料(いつもは 300円)なので観たかったのですが、時間の関係で見送りました。

大きな鳥居をくぐり、坂道を登り、左手にある階段を登ると、奥宮が見えるという見晴らし台(遥拝殿・ようはいでん)がある。行ってみましたが、何処が奥宮なのかよくわかりませんでした。次回は双眼鏡を持って来よう。

階段を降りてくると、立派な山門(随身門・ずいしんもん)が見えてくる。近年修復したかの色鮮やか。
この先、幾つもの社があるのですが。各社の前には左右に犬神様(オオカミ)が鎮座している。時代の違いか何らかの意図があってか、各々が違うイメージのものなので、とても楽しめる。

文末に、狛犬というかオオカミの写真を幾つかアップしておきます。

その他、神社として楽しめる要素は多々ある。
また、お土産屋さん以外にも飲食店があったり、立ち寄り湯もある。

帰りのバスの時間が、15:30。その関係で博物館を見ることができなかった。入口までは入り、中を覗いたのですが、大きなオオカミの剥製があったりして、とても興味を惹かれました。次回は是非!

 

15:30発 帰りのバス

少し早目に停留場に並び、座ることができました。一時間以上のバスなので、座れないとキツイです。

 

17時前に西武秩父駅到着 ~ お土産を買って ~ 17:25発のレッド・アロー号

バスが駅に到着し、次のレッド・アロー号を確認すると、少々時間がある。「素通りしないでお土産を買って!」という考えなのかも。素直にその誘いにのってお土産屋さんへ。

お土産屋さんはとても綺麗。最近、改装されたみたいです。
そのお土産の袋に「祭の湯」と書いてあったので調べてみたら、お土産屋さんの奥に温泉があるらしい。ちなみに公式ページのアクセスページが示している位置にはありません。こちらのページが分かり易いです。

 

18:47 西武池袋到着 ~ 解散

帰途は少々お疲れモードでしたが、これから仕事!、というメンバーも。
私は素直に帰宅し、静かに過ごしました。

 

以上、三峰観光をお考えの人向けレポートでした。

 

 

三峰神社 オオカミ(狛犬?)コレクション

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2017年10月 3日 (火)

Cat's Meow Books

世田谷線つまみぐいウォーキング2017 を終えて、三軒茶屋から家に帰ることを考えたら、普通は世田谷線に乗る。下高井戸から三軒茶屋まで歩いた後なのですから。

201701003a犬を飼っていたからか、それともこの辺りに住んでいるとそうなってしまうのか、三軒茶屋から世田谷駅くらいまで歩くことは、対して苦にならない。ならば、ということで、若林にある Cat's Meow Books に寄ることにした。

本屋さんである。住宅を改造したような造り。そして猫が居る。

この本屋さん、最近出来た。ご近所の(私の母と同年代の)女性も行ったというので、行ってみようと思っていた。住宅街の中にあり、分かり難い場所だというので、一ヶ月くらい前に確かめに行ったことがある。そのときは、まだ営業時間ではなかったのですが、看板が出ていないと、そこがお店だとは気が付かない人が多いようです。

つまみぐいウォーキングは、土曜日開催。三軒茶屋でアンケートと豪華賞品の申し込みを終えたのが、13時半くらい。Cat's Meow Books の開店時間は 14時。のんびり歩き、そして、時々、世田谷線を見て「招き猫電車、見たいない~」と期待するが、何本かやり過ごしても見ることはできなかった。また、お店の近くにある、左卜全さんの住居跡の看板を見ていたりした。

14時になり入店
私は入店するのは初めて。店内はそれほど広くない。話題のお店になっているのは知っていますが、こんな場所ではそれほどお客さんも来ないのではないかと思ったり、(「犬とゆく」を15年以上やっているので、飲食店などの経営については少し分かっているつもりなので)この規模って微妙だよなぁ、などとおもいながら店内を見ていた。

店内には、猫に関わる本が置いてある。新刊もあるし、古本もある。
古本のコーナーには、テーブルがあり、飲み物も飲める。女房は、飲み物回数券を既に購入していたので、それで冷たいものを飲んだりもした。
このスペースに猫たちがいる。居るといっても出てくれば居るのであって、気分次第らしい。私も女房も積極的に動物に触る方ではない。来れば触るくらい。この日は。4匹居た。一匹は女房の膝の上に乗ってきた。乗ってきたというより、チェックしている感じだった。
201701003b 201701003c
ちぐらに籠っている猫とか、爪とぎ温泉の場所を争ったりする猫たちとか、リラックスしている感じがいい。
201701003e 201701003d

飲み物を飲んで、猫たちを見ながら古本と見ていたら、次々にお客さんがやってきて、ざわざわしてきた。

201701003f私は、興味のある本を見つけた。古本で、300円なので購入することにした。タイトルは、「うちのネコが訴えられました!」。

感想文は、次回掲載しますが、簡単に書くと、リアルなお付き合いがどんどん減ってきた今を象徴するようなないようでした。
 

Cat's Meow Books は、住宅街の細い道を進んだ先にある本屋さんで、置いてある本は全て猫に関わる本。そしてリアル猫もいる(かもしれない)。

 

世田谷線つまみぐいウォーキングを終えた後にこの店に寄りましたが、ここでビールを飲んだ女房はヘロヘロになり、その後、寄ろうとおもったピーターセンを通り過ぎてしまい、若林公園前のル・ブランでパンを買い、自宅に辿り着きました。

久しぶりによく歩いた。
うーにーが居た頃は日常だったのに。

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