2018年11月12日 (月)

東京タワー水族館(本編)

前書きからのつづき)
2018年9月末をもって閉館すると知り、9月10日の午前中に行った東京タワー水族館で見たこと考えたことなど。
 

東京タワーは駅から少し歩く。間近で見ると「こんなに小さかったっけ?」と思ってしまった。それだけ大きな(高い)建物が増えたのでしょう。


お土産やさんのような店内奥に入口があり、入ってすぐに小さく仕切られた水槽を組み合わせるように展示されていましたが、後から入場してくる人もいたので、ゆっくり見ることが出来ず、ここのことはほとんど記憶にない。

視界が広がって周りを見渡した後に下方に目をやると、ザリガニ釣りの会場(?)が!、縁日じゃないよね?、と思ってしまいました。
少々驚きながらも館内を見始めると値段が書かれたものがあり、「水族館といいながら実は販売業者なの?」と疑ってしまった。実際に売っていたのだろうか。
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値段が書かれたものは、これ以外にはなかったようだ。何かの間違え?


入ってすぐのエリアには、海水魚も展示されていた。
ハリセンボンが入っていたお洒落な水槽は同じ形のものが3つ並んでいましたが、このようなお洒落なものはここだけでした。
別の水槽にオニダルマオコゼの展示もあり、説明パネルも分かり易い。歴史のある水族館や動物園のほとんどは、分かり易く興味を惹くパネルがあり、経験や知識の厚さを感じる。このような水族館が閉館してしまうのは残念です。
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海水のエリアにはチンアナゴもいて、餌やりショーもあった。それほど大きくない水槽の前に30人ほどのお客さんが集まり、スタッフの人とお客さんとのコミュニケーションの中、ほのぼのとショーは行われました。
チンアナゴの水槽には、よくヤドカリが入っているのを見ますが、ここにも居ました。ここでは餌としてアカムシをあげているようですが、海水の中では短時間で動かなくなってしまい、チンアナゴは食べようとしなくなります。それをヤドカリが食べているようです。
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その後、タツノオトシゴのショーもあり、雌雄の区別の仕方など教えていただきました。
「この子の性格は、、、」などの話もあり、水槽の中の生き物を身近に感じることが出来てよかったです。


次のエリアからは定型の水槽が多くなります。入っている魚の半分以上は大きい。「この水槽でいいのか?」とおもってしまうのですが、表情を見る限り不満は感じられないし、よく見ても健康そうに見える。人間(見ている人)に対しても好意的に見える。
まるで家庭で可愛がって飼われている金魚のようだった。
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餌やりショーとは別に、各水槽の食事も見ることが出来ました。
スタッフの方が一つ一つの水槽に、脚立と食べ物、そしてカメラを持ってまわる。ブログなどに載せる写真を撮ることと、たぶん個体管理のためだろう。

魚や亀たちは、隣の水槽がもらっている時からそわそわ。隣の水槽側に寄って行っていました。またまた「家庭で飼われている金魚と同じ」と思ってしまった。


展示されている亀が人間(お客さん)によく見えるような場所に来て、そして(食事の時間が近かったからか)よく動いていたのが印象的でした。
苔が生えてしまったワニガメさんですが、この数日後に綺麗にしてもらっている様子がTwitter にアップされていました。自然界で生きていたら生えて当たり前なのかな。
説明のパネルもいい。(ワニガメのパネルは地味だったので、曲頸類・潜頸類の説明があるこちらをアップします。)
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水族館で、亀と同様に地味に感じるハイギョ。たしかに動かないのですが、よく見えるように展示されているし、各個体も落ち着いている(健康そうに見える)感じが良かった。パネルも良かったです。


パネルというか説明といえば「(前書き)」にも書きましたが、とても長い年月存在しつづける湖に生息する魚たちの説明や展示も興味をもった。
万年単位の寿命をもつ湖の環境を再現するのは難しいとおもうので、現地で撮ったビデオなどを流してくれるのはいいとおもう。しかし(ネット上の情報を簡単に閲覧できる現在は)そのようなものに慣れすぎて「こういうの見たことある」となりますが、生きている実物を目の前にすると気持ちが変わる。

環境の多様性を実感したり、それを保存する意義を考える切欠になればと願う。


写真が少なすぎて館内の様子が分かり難いかもしれませんが、大きめの四角い水槽に大きな魚が入っている展示が多い。隣りあわせで次から次へと展示されている。その数が凄い。多種多様な魚を目の前で見ることができた。
とても簡単にまとめてしまいましたが、そんな感じの館内でした。

見ていて「人間が繁殖したものもいるだろうけど、これだけの野生種の飼育は苦労も多いだろうな」と思った。苦労のことよりも「ここにいるほとんど(大型鑑賞淡水魚)は基本的に野生種なんだろうな」と思い込んでいた。

そんな誤解を払拭してくれる展示もあった。
この水槽をみたとき、まず「自然界でこんなに目立つ色していいのかな?、人間の目には目立つけど、その地の野生動物の目で見たら保護色になるのかな」などと考えたら、こんな説明書きが。
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なんと改良品種。

犬でも昔の本を読むと「一人の飼い主としか信頼関係を結ばない」とか「家庭犬には不向き」と書かれていても、今では完全に家庭犬と受け入れられている犬種もある。これはブリーディング(品種改良)によるもの。
また、時代のニーズに合わせて、今まで存在しなかった毛色のものを作り出したり、新しい犬種を作り出すことがある。

魚の世界も同じことが行われていた。たぶん珍しくないことなのだろう。
よく考えてみれば、金魚だってそうだし(金魚の展示もありました)、錦鯉の世界もそうなのだろう。

脇道に入りすぎてしまいましたが、大型淡水魚の全てが野生種でもないし、生物学上野生種であっても、人間に飼育されることに向いている系統を作りだしているようです。(そのついでに、人間好みの色や形にもしているのは、犬などと同じなのかも。)


2018111213出口近くの展示は、身近な鯉や金魚系、亀など。
金魚については大型のものマニアックなものは別のアリアで紹介していました。
出口近くの展示は、簡易な池のようなものがあり、これもまた「昔よくあった金魚やさん?」「旅館の入口?」という感じ。池のような展示の周りには座る場所もあり、和むことも出来るようになっていた。
最後を身近な展示にするところにもこちらのコンセプトを感じた。
これらの展示のすぐ近くに「ヒレナガゴイ(ヒレナガ錦鯉)」の展示もあり、やはり熱帯魚屋さん?」と感じてしまった。
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ちなみに出口を出た所にはお土産やさんや生体の販売などはなかった。東京タワーのエレベーター乗り場近くに出る。

 
商売第一として生体を販売している業者が多い世の中で、こちらのような施設が販売し、購入者にアドバイスをしてくれるといいのでは、とおもったりもした。
しかしやってみれば、批判の声に晒されることだろう。




他にも紹介したいことがあるのですが、既に閉館していますし、時代の流れとして展示方法に疑問を抱く方もいらっしゃることでしょうから、この程度にしておきます。

そのようなことを含め、(後書き)へつづく。

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東京タワー水族館(前書き)

東京タワー水族館は、2018年9月末日で閉館しています。

8月末か9月の頭に閉館情報を知り、9月上旬に行ってみた。
閉館までに多くの人に見てもらいたいと思ったので、すぐにブログをアップしようと考えたのですが、私の文章力では誤解なく伝えられそうになかったので、閉館後にアップすることとしました。

余談を少々。

子供の頃から、世の中で動物愛護と呼ばれるようなことに興味をもっていた私ですが、子供の頃から釈然としないものを感じていました。
動物のためをおもうならペットとして飼うのは間違えなのでは?、とか、一握りのプロは別として一般人が野生動物(海の中を含む)と何らかの関わりを持つのはいいのだろうか。
そんなことを考えながらも、自分も動物に触りたいと思ったり、野生動物の情報を少しでも多く欲しがったりもした。自分の目で野生動物を間近で見たいともおもった。

人間の文化が発達し、また人間の数が増えて、人間と野生動物が近くなった(昔に比べると生息地まで苦労なく行ける)ことで、動物たちの生態が分かってきました。
その結果、人間に飼育されている動物たちも、より自然に近い環境を与えてあげようという考えが主流になりつつある。しかし、それは最近のこと。

今までは、飼う側の人間の能力の範囲で、その動物には充分だろうと思い込んだ環境で飼育するしかなかった。そのやり方には歴史があり、知識が積み上がっていっていた。それが最近は前時代的と言われるようになり始めています。

余談はここまで。

 


この東京タワー水族館は40年続いたそうです。東京タワーという場所柄、展示方法を大幅に変えることは難しかったのか、前時代的な展示を貫いていました。

今年は、サンシャイン水族館新江ノ島水族館などに行きましたが、やはり自然の状態に近い展示を心がけていました(一部、大いに疑問を抱く展示もありましたが)。

それに対して、こちらは昔からの「定型の水槽での展示」でした。入ってすぐの所に「ザリガニ釣り」もあり、昔見た熱帯魚のペットショップ?、縁日?、と複雑な感情が湧くこともありました。

何種類かの定型の水槽には大小の魚が入っています。大き目の水槽に巨大な魚が入っていて、「こいつには狭いだろう」とおもったのですが、その魚は健康そうに見えました。この展示(飼育)方法でも、魚たちにとって悪い環境とは言えないみたいだ、とモヤモヤしたものを感じながらの観察(鑑賞?)となりました。

そのモヤモヤを分かってもらいたくて、一人でも多くの方に見てもらいたかったのですが、たぶん私がこの水族館に対し批判的な気持ちを抱いたのだろうと読めてしまっては、行こうとおもった人も行かなくなってしまうので、アップを閉館後にしたのです。

もし東京タワー水族館に行き、私のようなモヤモヤを抱いて、色々と考えた方がいらしたら、どのように考えたのかお聞かせいただければ嬉しいです。

 


私は以下のようなことを考えました。

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魚などの大きさに対して水槽が小さいし、水槽内の環境は人工的であり、生態を考慮していないのではないかと感じた反面、魚たちの(心身両面の)状態は決して悪く見えない。これは一つの完結した世界として良いのではないか。苦労して自然環境に近付けた結果、個体間の優劣がはっきりしてしまい、一部の個体の状態が悪くなるよりもよいのでは?

 
どんな展示方法であっても、珍しい魚を見て説明文を読めば、その魚の姿からその地を想像し、おもいをめぐらせます。

ある展示の説明書きによれば、湖の多くは(地球の年齢からすれば、また動物の進化のスピードからすれば)短命なものらしい。しかし稀に長命な湖があり、そこに生息する魚などは独特の進化を遂げているとか。そんな魚を見ていると、その湖のことをもっと知りたくなったりする。
その珍しい湖の環境を再現するのは困難で、よくある水槽での展示となっていましたが、そこに実物の魚がいることに大きな意味があると感じた。

こんなこともあった。
今更知ったこととして、人間が作り出した観賞魚も結構多いらしい。歴史の長いものは飼育方法も確立されている。人間の飼育下で作り出されたのだから、自然な環境下での生態は存在しない。
分かり易いものとして金魚ですが、野生種に見えたものもあり、「これも人間が作り出したものなの?」と驚いた魚もいて、「水槽だから可哀想」はあまりに短絡的なんだなとおもったり。
人間との関係で言えば「犬」のような存在なのかも。そのような魚がどれくらい、いるのか。同じ種類の魚でも、自然のものもいれば、人間に代々繁殖されたものもいるのではないか、と考えたりもした。

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東京タワー水族館を見て、感じたことがある方のお話しを是非お聞きしたいです。ここのコメントでも個人的にでも伝えていただければ幸いです。

閉館時には「魚たちの今後はまだ決まっていません」との旨が書かれていましたが、11月5日に決まった旨の発表(Twitter)がありました。

 

長くなりましたが、「おもったこと」はここまでで、続けて撮ってきた写真に説明を付けてアップしてゆきたいとおもいます。

(「本編」につづく)

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2018年10月 7日 (日)

チャイニーズレストラン サニー(世田谷線松原駅近く) と 世田谷線沿線の秋のお祭り

昨日(2018年10月6日)は、世田谷線つまみぐいウォーキングに参加してきました。
ここ何年か続けて参加しているのですが、ゆっくりまわっていると人気の商品はなくなってしまうので、今年はとても急いでまわったのですが、どこも行列できることなく、落ち着いて食べることが出来、「写真撮る余裕くらいあったなぁ」と反省。
一緒に歩いた女房は「こんなに急いで修行みたい!」とご立腹。

そんな一日でしたが、その中で新しいお店を発見。
つまみぐいウォーキングのときは麻婆豆腐丼を提供してくださいました。受け取ったときに「ご飯が多いな」とおもったのですが、山椒の利きからして「ご飯、これくらい必要かも」とおもったものです。
そのお店が、世田谷線松原駅近くの「チャイニーズレストラン サニー」。その麻婆豆腐丼だけでも、「なかなかですな」と感じるものがありました。食べログの口コミにもありますが、「外観に反して美味しすぎる! 」、そんな感じです。

今日(2018年10月7日)、ランチで利用してみました。
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10月なのに暑い日でした。なので世田谷線に乗って松原駅まで。(世田谷線は全線歩くことも普通にできます。世田谷線つまみぐいウォーキングのときは全線歩きました。)
11時半くらいでしたが、この日、最初のお客さんだったようです。私たちの後から二人連れのお客さんが3組入ってきていました。

私は山椒の辛いのが苦手なので「豚肉とザーサイのあんかけ麺」、女房は「汁なし坦坦麺」、どちらも、小鉢、ミニ丼、デザート付きで 800円!

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20181007eまず、女房の坦々麺が出てきた。山椒がしっかり利いていて「これぞ坦々麺」という感じです(松陰神社前の五指山ほどマニアックな感じではありません)。
私のあんかけ麺は、しっかりと出汁をとった中華スープをベースに日本人が好みそうな味に仕上げたスープ と 上品に仕上げたあんかけに細麺を絡めていただきました。私はスープが美味しくてとても嬉しかった。
料理本体の量もそこそこあり、それに「春雨の小鉢」に「ミニ丼」がついています。「ふぅ~」と喜びのため息をついていると、デザート(杏仁豆腐)が出てきました。

これで 800円!、何かの間違えではないのか、とおもうほどのコストパフォーマンスです。

 

20181007f世田谷区民以外関係のないことですが、共通商品券が利用できることが明示されているのも嬉しかったです。区全体としては別のステッカーがあるのですが、それが少々分かり難い。このステッカーは嬉しいです。
商店会の心意気を感じました。

 

お昼過ぎでとても暑かったのですが、腹ごなしに自宅までの3駅ほど歩くことに。3駅と言っても普通の電車換算なら1駅分もないかも。

松原駅の踏切を渡って少し歩くと六所神社があります。この日は夕方からコンサートがあるとのことで、その準備が進められていました。
お知らせは、HPFaceBookにありました。

コンサートは16時からなのに、入口には人が集まっている。人気のイベントなんだなぁとおもったら、どうもポケモンゴーの関係のようでした。

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秋は、世田谷線沿線でお祭りがつづきます。
帰り道、豪徳寺駅前の商店街では「沖縄祭り」がやっていました。FaceBookを見つけましたがこんな感じ

情報がもっとほしいとおもうのですが、「世田谷線つまみぐいウォーキング」もそうだし、近所の大きなイベント、「世田谷ボロ市」もそうなのですが、公式の詳細情報(どんなお店が出るとか)が出ていないことが多いです。

世田谷線沿線の秋のお祭りの情報を探したのですが、こちらこちら。まとめて全部載っているページが見つからないのも残念。

なぜか世田谷ってこうなんです。

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2018年9月15日 (土)

新江ノ島水族館(その4)

その3から)

なかなか書きにくいテーマだなと、書くのに手間取っていたら、こんなニュースが流れてきた。

https://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011624491000/k10011624491000.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000070-asahi-spo

こういう大会のセレモニーのイベントとして承認もなく行うことは、非常識だと私も感じます。現在、万人が楽しめるものではなく、一部の人には著しく不快に感じるのですから。
今は慎重にショーも続ける必要があり、議論も必要な時期だとおもいます。

その議論の中で、色々な立場の人の考えを並べて聞いてみたいです。
特に、日々イルカたちの相手をしている人たちの考えや感じていること、何を理想と考えているのかなどを聴いてみたい。

 

自分がある動物に対して湧いてくる感情が、他人も同様な感情が湧くとは限らず、逆の感情をもつ人もいることを認識しなければならない時代になりました。

各地域に昔からある文化・習慣等からの動物の扱いも見直さなければなりません。
グローバリズムなる言葉が知られるようになって久しくなりました。さらに、インターネットが世界的に普及し、文字だけでなく静止画・動画も個人レベルで共有されています。
たぶん一生行くこともないだろう土地で起こっていることの情報が動画で見る事ができ、複数の人からの情報を得ることが出来る(意見も聴くことが出来る)時代です。

「日本古来の文化だから鯨を食べてきた。だからこれからも食べる」は、通用しない時代です。「世界全体で考えよう、情報共有、感情共有しよう!」という時代になってきました。

 

イルカのショーも同様の問題なのでしょう。

イルカのショーが世界的に問題視されていることは、ネットのニュースなどでも伝わってきていました。イルカを(人間の)治療などに参加させることについても、今までは配慮が不充分であったという認識が一般的になりつつあるらしいことも資料を読んだことがあります。しかし、私には高度で理解しきれませんでした。

前の方(その2)で「日常のご飯をあげるときに、じゃれあうようにトレーニングすることはそんなにいけないことなのだろうか」と書きました。
私がトレーニングを体験した相手は、馬と犬。その経験から言わせていただければ、食べ物をあげるとき(イルカからすればもらうとき)が、トレーニングの切欠になっても大きな問題はないような気がします。
しかし馬と犬は、人との関係において特殊であるといわれているので(動物のカテゴリーとして)野生動物とされるイルカにあてはめるのは間違えなのだろう。
つまり、私のような感覚で今までは水族館などのイルカショーが行われてきたが、それが間違えだ、と考えられるようになってきた様です。
(野生動物をペットにしようと考えてはいけないのも、同様の考え方だとおもいます。)

 

日本でもイルカのショーの中止を求める意見がネットで見かけるようになりました。ただし、そこに書かれている根拠を私は理解できません。大きな愛護団体や何処かの論文などに書いてあるとかいうものがほとんどで詳しくは書かれていません。
治療などに参加させることの是非についての意見も、(少しだけ読んだだけですが)「全体のこととしていいのかな?、事例が少ないのでは?」と疑問をもつような私には、こちらの論文等も「そんなに酷いのかなぁ」と感じてしまいました。

 

このような問題に関わる文書を読んでいると、こんなことが頭に浮かぶ。

日々、イルカの世話をしたり、ショーで一緒に歌ったり踊ったりしている人たちはどう思っているのだろう。
そのような仕事に就くのだから、イルカのことが大好きなのだろう。好きなことを仕事にすると葛藤があると言われますが、動物の仕事はそれが大きいことも予想できるだろうし、予想できなくても仕事に就けば分かることだ。
日々、イルカと一緒にいる人たちが、海獣の(ショーを含めた)今の飼育について、どのようにおもっているか・感じているのかを知りたい。現在議論されている内容について、勉強されている人もいるだろう。そのような海獣について知識・経験が豊富な人に話を聴きたい。

もし法律などで規制されるようになり、今とは違う感覚で飼育することになったとしたら、その飼育を行うも彼らだろう。そんな彼らがどのように感じているか是非話を聴きたいし、聴くべきなのではないだろうか。

 

その動物に近い人、現場の人、そのような人たちの話を聴きたい。

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新江ノ島水族館(その3)

その2より)

「カワウソを飼いたい!」と口にしていた女の子たちが、本気で云っていたのかは定かではありませんが、ニュースで「カワウソが人気で密輸までされている」と伝わってきている。

売れるものは売る。合法であるものは当然だし、人によっては違法であっても売買する。違法に入手した店舗から一般の人が(どのように仕入れたかを知らずに)その動物を購入することもあるだろう。

このようなことは昔からのこと。このようなことがなくなるには、「動物を飼うのは簡単ではない。忙しい現代人は特に。そして、珍しい動物は健康を保つのが大変。その動物を診ることができる獣医師を探すのも大変である」ということが一般常識にならなければ、この状況は変わらないとおもう。
また、幾つかの法律もあり「飼ったらその動物の健康管理をしっかり行うのは当然。面倒だから捨てることは出来ない。健康に飼い続けなければならない」時代である。

最近は情報が氾濫し、AだからBだ!的な解り易い情報が好まれている。そのような形式であるなら、「野生動物は一般人が飼うものではない」と広まってほしい。その理由は上記のこもともありますが他にも理由は多々あります。その理由をしっかり勉強してくれる人はほとんどいないのではないかと思うくらいに。何故なら動物は多種多様であり個体差もあるからだ。
なので単純に、「野生動物は一般人が飼うものではない」と広ってくれればいい。

広める方法の一つは教育だろう。そしてもう一つは法律で罰することだろう。つまり「やってはいけないことなんだよ」と見せしめる。
逮捕されれば、テレビなどでは実名報道がされなくてもネットで知れてしまうのが今の世の中。懲役刑になれば、さらに多くのものを失うだろう。
その過程を目にする人が増えれば、「あんなことをしてはいけないのね」と分かってもらえることでしょう。

法律で罰するようにするには問題があります。
今まで特にお咎めがなかったことを、あるとき急に咎められるようになるのであれば、今までやっていた商売できなくなる人も出てきます。その対応も含めて考えねばなりません。
この20年間は特に、動物を飼育することに対する法律の動きが活発です。法律を作ることはとても大変な作業です。それを国民に理解してもらうことも。そして、実効性のあるものにすることも。

20年あれば、子供も大人になります。教育の方でも力をいれていただければと願うばかりです。

とにかく、簡単に解決できる問題ではありません。可愛いカワウソを見ながら、可愛い若い女性の声を聞き、そんなことを考えてしまいました。

 

水族館を出たのはもう14時も近かった。駅に向かう途中、しらす丼の看板を出しているお店で遅い昼食を食べた。店内で聞こえる話声から、他のお客さんは、私たちと同じように水族館に来た人か、海水浴客のようだった。

そして電車に乗って我が家に向かう。電車のお客さんの多くは、やはり水族館か海に来た人たちだろう。夏の暑い日だったので、疲れが顔に表れている人が多い。

私はイルカショーのこと、動物園や水族館のこと、鯨を食べることなどが頭に浮かんでしまう。周りからは疲れた顔に見えたことだろう。

 

20180824_2女房は水族館で、おばまにお土産を買った。ガチャガチャで出てくるかぶりものである。どんなものがあるのが写真があった。ゴマちゃんやウーパールーパーなど可愛いものがあった。唯一あまり可愛くないし、デザインも単純で「これだけは出てほしくない」と思ったのがシャチ。
お金を入れて、ぐるっと回して出てきたものは、シャチ。

ばまちゃん、ごめんね。でも、それなりに似合っているかも。
鋭い眼差し(?)で猫パンチの瞬間まで撮らせてくれました。

つづく

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新江ノ島水族館(その2)

その1より)

新江ノ島水族館に行き、あちこち観ていた。
イルカのショーが始まる時間になったので会場へ向かった。着くと既に説明が始まっていた。

遅れて着いたので、ある程度楽しめる(見る事ができる)場所を探さねばならない。場所探しをしながら、説明に耳を傾ける。
「前の方の人は水が飛び散るから気をつけて」、とかそんなことだろうと思ったのですが、どうも説明が長い。「食べ物が、、」どうとか言っている。そのとき更に思い出した。

日本の水族館におけるイルカの入手方法が問題になり始めたのは何年くらい前だろうか。更に、イルカを飼育することを問題視している人たちもいます。ショーやそのためのトレーニング方法についても問題視している人たちもいるらしい。
そのようなことが関係していると思われましたが、場所探しに一所懸命になり詳しくは聴いていなかった。

 

そしてショーが始まる。ビックリした。「なんなんだこれは?」と思った。
イルカのショーと云えば、直立不動に近い姿勢の飼育員さん(服装も、如何にも飼育員さん)が腕をさっと上げてホイッスルをピッと吹くものかとおもっていた。全く違う。
妖精のような衣装とカラフルな網のようなスカートなのか道具なのか分からないものを身に付けている。そのような姿をした4人が出てきました。彼女たちは歌って踊る(口パクではない)。彼女たちのショーに、イルカやその他小型の鯨が一緒に参加するという形式になっている。

確かに食べ物を与えることもなく、イルカ達が一緒に参加している。慣れの問題だとおもいますが、不自然さを感じるし、力強さを感じない。自然の動きなので、そう感じるのだろう。この違和感は「イルカのショーとはこういうもの」という固定概念からくるものだろう。

地味な作業服やウェットスーツなどではない、カラフルな衣装できちんと歌って踊って(水の中ではシンクロナイズド・スイミングのように踊っていました)イルカとショーをやるのは、とても大変なことだとおもう。
パフォーマンスとしては評価すべき点は多々ありましたが、私個人としては「ここまで、こここに力を入れる必要あるの?」と感じてしまった。

日常のご飯をあげるときに、じゃれあうようにトレーニングすることはそんなにいけないことなのだろうか。「うわ~い、ご飯だ!、楽しい時間だ!」とはしゃいではいけないのだろうか。
野生のイルカの日常には、そんな時間はないのだろうか。

 

こちらに来る一週間くらい前に、女房がこんなことを言った。

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今日、スーパーに行って(ばまちゃん用の)刺身を探していたら、とっても赤黒くてちょっと違う感じのものがあったと思ったら鯨だった。
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このショーにはイルカ以外に小型の鯨(ハナゴンドウらしい)も出ていた。イルカよりも体が大きく、丸みを帯びた額が可愛い。
ショーを見ていたら、ふと女房の言葉が頭に浮かんだ。今、一般的に販売されているのは小型の鯨がほとんどだろうということも頭に浮かんで、「やはりもう鯨を食べるのはやめよう」とおもった。
それは、身近な動物(犬や猫など)を食べようとは思わない感覚に似ている。
実際に目の前にショーを行っている鯨を見たからこその感情だろう。

 

その後、カワウソの餌あげの時間だというので行ってみた。
ガラスの向こうにカワウソはいる。三方向がガラスになっており、餌あげがよく見える正面は人がいっぱいでもう観ることが出来なかったので、横や裏に行ってみていた。その辺りだとアナウンスがよく聞こえないので、何を説明していたのか分からない。

耳に入ってくるのは、あちこちの女の子の「カワウソ可愛いぃ~、飼いた~い」という言葉。

現在、カワウソの密輸が問題になっている。動物の飼育を仕事にしていたことがある人間としては、「水のある環境(すいすい泳げるくらいの大きさ)を提供するだけで大変だろうな。食べ物はペレットみたいのもあるだろうけど、やはり新鮮なものをあげないと病気になるだろう。あと日光浴もさせないと。紫外線当てとけばどうにかなるということじゃないだろう。相当なお金持ちでないとまともに飼うことは出来ないだろうな」と思ってしまう。

簡単に飼いたいと思うのは、「餌をあげていればお互い幸せ」とおもってしまうからだろう。
人間も身体を動かすトレーニングを日常的にやっている人がいるくらい、身体を動かすことは健康に必要なこと。(人間も)食べ物についても色々と語られている。身体といっても体だけではなく心も。飼育環境により心の状態が悪くなれば病気にもなるし、人間との関係も悪くなる。

たまに、しかもガラスの向こうやテレビなどの画面の向こうでしか見ない人には直感できないことなのだろう。

 

カピバラの展示もあった。
展示されている場所(放飼場)に不自然さを感じてしまいました。この水族館に必要なのか。最近の動物園や水族館にはいるのが当たり前の存在なのかも。

その横にはウミガメの展示場所。複数種類がよく見えるように展示されていて嬉しい反面、小笠原でウミガメを間近で見たり、沖縄の離島で話を聞いたりした人間としては、これも不自然に感じました。でも、また海で会いたい思いました。

生のウミガメを間近でみれて良かった、とおもった。忘れていた何かを思い出させてくれたと感謝した。

矛盾に満ちて我が侭です。

 

動物を展示することはどうしても不自然になってしまうことは仕方ないことですが、レテビやDVDなどで見るのとは違うものを感じます。
画面の向こうに映る小型の鯨を見ても「食べるのをやめよう」と思ったことは一度もありません。ウミガメの映像を見て、また南の海に行きたいと思ったことはありません。その違いは説明できませんが確かに違います。

そんなこともありますので、私は最小限動物園や水族館を存続してほしいと考えています。

 

そのためには客観的に理解できる議論がされることを望みます。
つづいて、そんなことを書いてみたいとおもいます。

つづく

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新江ノ島水族館(その1)

8月23日(木)、新江ノ島水族館に女房と行ってきました。
http://www.enosui.com/

特に何が見たいということもなく、なんとなく行くことに。

風はありましたが晴れて暑い日でした。いつもは車で動く我が家ですが、この日は電車で行くことに。
小田急線で藤沢までは快速急行が行ってくれるので速いです。最後の藤沢・片瀬江ノ島間が乗り換えもしなければならず、少々面倒でした。

駅から少し歩きます。その間、海水浴客とおもわれる人たちの姿がありました。そして水族館が近くなると、砂浜に並ぶ「海の家」も見え、「そういえば湘南の海って海水浴に来たことないかも」とおもったり。

まだ女房と結婚したかしないかくらいの頃(まだ江ノ島水族館だった頃)マンボウを見に来たことを記憶しています。あの当時とは海沿いの道からして雰囲気が全く違う。

 

今年の三月に行ったサンシャイン水族館と展示の考え方が似ている。その生き物の生態を紹介することを基本としている。その上で、お客さんが見易いよう工夫をしている。

マンボウはもういない。
大きな水槽には、大小色々な種類の魚などがいっぱいで、スタッフのお姉さんが水槽の中に入り、魚の説明をするショーをやっていた。女房曰く、「魚の方が危険じゃない。ばまちゃんよりも、、」とため息をつきながら呟く。
深海の生き物については、生体以外のものを含めて展示に力をいれているのを感じた。深海生物が好きな私たちは興味深く見ましたが、やはり生体が見たかったなと思うこともありました。
ここはクラゲの展示が有名らしい。幾つもの水槽あり展示方法も色々。
20180823_1水族館なので、魚を個別に展示している水槽もあった。
フウセンウオの赤ちゃんは見ていて飽きない。家に飾っておきたい気持ちにもなりますが、これは赤ちゃんで成魚になったら姿は違うだろうし、生き物ですからその気持ちにはブレーキを。だからといって写真を飾ってもつまらない。

 

入口でいただいたプログラムには、イベント開始の時間が書いてある。そろそろイルカのショーが始まるとのことで、会場に向かう。

途中、砂浜が見える通路があった。黄色い旗が強風に晒されていた。風が強く白波が立っていた。お盆も過ぎていたからだろうか、風のせいだろうか、海水浴客の姿はあまり見えない。強い日差し、強風にはためく黄色の旗、濁って白波が立つ海、その手前には綺麗な海の家が並ぶ。その風景がどこか寂しく感じた。

通路の先にイルカのショーの会場はあった。そのとき何気なく思い出した。
ここのイルカの飼育について一部の人たちが問題視していることを。
会場に着くと、既に説明が始まっていた。

つづく

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2018年9月 4日 (火)

ピーターセン @ 世田谷線 若林駅

土曜日のランチは経堂のフォロミー、日曜日はこちら。

日曜日は、女房とおばまの消耗品を買いにドン・キホーテ(世田谷若林店)に行く用事があったので、そのついでに寄った。

よくある町のパン屋さんなのですが、イートイン・コーナーがあり、しかもコーヒーのサービスもある。買い物に行く前にランチしました。

ランチの内容はこんな感じ。
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左が全部で、右は「これは面白い!」とおもった「ナポリタン」。
小さなお皿のような生地にパスタが入っています。他に「カルボナーラ」もありました。
この生地では、フルーツがのっている甘いものが昔からありましたが、パスタを入れてしまうなんて素敵です。

20180902_3食事後、女房は次の日の朝食用のパンを別に買っていました。
かぼちゃとほうれん草のパンです。かぼちゃの香りがして美味しかったです。

我が家から歩いて行ける距離に、「よくある町のパン屋さん」が幾つかあります。よく考えたら幾つもあるのが恵まれているのかも。その中でも「また行きたい」とおもえるパン屋さんです。

 
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2018年9月 2日 (日)

フォロミー (Follow Me) @ 経堂

昨日、午前中に獣医さんでおばまの薬をもらったり、今後のことを相談した後、経堂駅方面へ行き、まだ11時半にもなっていなかったのですが、こちらのお店のドアを開け、「やっていますか?」と尋ねると、「はい」とのことなので、利用。

20180901_1扉を開ける前に、こちらのボードを確認していた。それでも、この時間(11時15分くらいでした)にはやっていないだろうと思っていたらやっていてくれた。有り難い。

 
経堂駅前のミネドラッグの建物(セントラル経堂)の下に地下街がある。その中の最も駅寄りの店がこちらだ。

店内は見事なほどレトロ。何故か時計がいっぱい。BGMはジャズだったりクラシックだったり。この日はクラシックだった。

そんなお店だから(?)、コーヒーは美味しい。+180円でコーヒーは当然つける。

ランチメニューはいつも二種類。一つはカレー。もう一つが定食的なもの。
この日は二人とも定食的なもの(とろろご飯)にした。

内容は以下の通り。だから何?、と言いたくなる人もいると思いますが、私たち夫婦は、これがいい、とおもっています。
20180901_2  20180901_3

ファスト・フードは何処にでもあるし、経堂駅周辺はカレー屋さんやラーメン屋さんも多い。学生街でもあるのでガッツリ系の定食屋さんもある。

なんてことない大人(50代以上)向けの定食屋さんってなかなかないですよね。このお店はそんな感じのお店です。

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2018年8月22日 (水)

アゲハ再び(たぶん)

20180822_172704もう「アゲハ」というカテゴリーを作った方が良さそうな、このブログ。

アゲハの幼虫に食い尽くされたイタリアン・パセリも葉が出始めてきた。幼虫たちは蛹になるために姿を消し、イタリアン・パセリは鬼のいぬ間の復活に励んでいる。

「このまま茂ってくれれば幼虫がいっぱいきても大丈夫かも。あと2週間くらいかな」とおもいながら、葉をよく見てみたら、写真の通り。たぶん、キアゲハの卵です。

全て違うプランターの葉です。見つけられないものもあるはずなので、また食料危機になりそうです。

20180822_172803  20180822_172837

こことは別の明日葉が茂った場所では、30匹くらいの小さな幼虫がいました。
彼らは明日葉を消化しきれずに黄色い液状の排泄物をするので小さくてもすぐに見つかります。明日葉は(今のところ)大量にありますが、この数ではこちらでも食料危機になることでしょう。

こんなことをやっているのを、近所で一生懸命ガーデニングやっている人が知ったら腹立たしくおもうかもcoldsweats01

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