2013年6月28日 (金)

問題いろいろ、身近にもあるよね?

昨日のお昼の番組で、カミツキガメはじめ、外来のカメの問題が取り上げられていたらしい。で、「繁殖力が凄いから対策とらないと・・・」とかコメントしていたらしい。

2005年の外来生物法の改正(カミツキガメなどは登録して、さらに飼養の方法についてもある程度指定される)が原因だと語っていたとか。
安く買ったカメのために10万円くらいの環境を準備出来る人がどれだけいるんでしょうね、なんて話もあったとかなかったとか。

この辺りの問題はごもっともで、以前から生態系の悪化や、池などがある公園で噛まれる人や犬、猫が出てくるのでは、と私以外にも考えていた人は少なくないはずだ。番組でも「早急に対策を打たないと」とコメントがあったらしい。

で、この話を聞いて・・・・、
繁殖力が凄くて困っている問題って、他にもあるんじゃないの?、と頭に浮かんだ。
最も身近なのは猫。そして、犬。

動愛法改正時にはマスコミでちょこっと取り上げられたりするけれど、そうでないときは、一部の人の問題として、取り上げられているように感じてならない。

社会全体としてそれでいいのかな?

私くらいの年代の人の中には、「常識」がどんどんおかしくなっていったと感じている人が多いのではないでしょうか。その原因の一つが、こういう問題を軽視する傾向だと考えています。

私は「殺処分数ゼロ」を目標には考えていません。それを一所懸命やっている人たちがいますので、そちらに任せます。
私は、人、動物に限らず、他者をいたわる気持ちを培う教育が必要だということを考えたいのです。
私が子供の頃に比べれば世の中は豊かになりました。この状態で、他者をいたわる教育が出来れば、殺処分数も減るし、外来生物で苦労する役所の人たち、各地元の人たちのご苦労も一段と減ることでしょう。人間同士の問題も著しく減ることでしょう。
世の中が、そういうことに目を向けてくれるようにならないものでしょうか。

さてさて、ただの理想論かな?
そんなこと教育する時間があったら勉強しなさい!、って感じでしょうか。

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2013年6月 3日 (月)

先日の勉強会(同行避難)

昨日につづいて、先日の勉強会のこと。
二つ目のテーマ、「同行避難を実現させるためには何をするべきか」。
私が話をしました。

この話が出来るようになったのは、ラジオで同行避難を取り上げたときに、多角的に情報を収集したことがある。それに加えて、愛玩協の同行避難訓練のお手伝いも参考になっている。(ベースになったのは、飼養管理士の資格を取るにあたり勉強した動愛法)

ある意味(間接的ではありますが)ボランティア体験の発表といってもいいかも。

多角的に現状を説明して、社会における同行避難の位置づけを整理し、「あぁ、なんだ、そんな簡単なことなのか~」という結論になるのですが、そのために用意した内容は、約一時間半。
でも、シェルターの話に(私を中心に)熱中してしまい、残り時間が20分になってしまいました。それでも、どうにか最低限のことは話をしたつもり。(でも、たぶん、記憶には残らないだろうなweep

このテーマについては、改めてやりたいと思います。

 

「同行避難」「地域猫」「飼い主のいない動物の譲渡活動」、どれも、似ている部分がある。
同行避難と地域猫については、どちらも「地域」の問題であるからこそ、地域で扱い難い問題。
また、この三つの問題の共通点は、勉強会に参加した人、事前資料に目を通した人なら「あれね!」と分かると思います。

そうなんです。あれですよ。平成25年9月ですよ!

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2012年8月22日 (水)

読書感想文 ゼロ(片野ゆか)

最近、読んだ本

 

熊本市の動物愛護相談センターが、殺処分数ゼロを達成するまでの話しです。本の中でも書かれていますが、殺処分数ゼロだけを目的としているわけではなく、動物愛護精神の涵養を基本に、「動物に優しい社会」(それは人に優しい社会)を目指している。

どうすれば実現できるのか。読んでみて「やはりな・・・」と少々諦めの気持ちになった。
熱意を持った人がいて、その行政が柔軟な対応がとれて、そして、実は影で力になってくださっている人がいる。色々なことが重なり、実現している。

しかし、ことの始まりは一職員の疑問、熱意からだ。そこから少しずつ、「出来るかも」という雰囲気が伝わり、「では、私も手を貸そう」「このときを待っていたんだ!」という人が出てくる。

そうやって世の中が変わっていくんだな、と思った。

 

もし、あなたが私と同じくらいの年だったしたら、今更一職員にはなれない。
出来ることとしたら、自分の子供など、頻繁にコミュニケーションがとれる若者に動物愛護精神について理解してもらい、その子の職員となってもらうのが現実的な手段だろう。
私には他に思いつかない。

もし(現場の人ではなくて)物事を決める(上の方の)人が、「こんなセンターにしましょう」と動いただけでは、たぶん実現しないだろう。現実しても長続きするかどうかは疑問だ。
現場の人が熱意をもってやらねばならないのだ。そして、やれば出来ることが証明されたのだ。

 

さて、殺処分数のことばかりに目がいってしまいますが、私が注目したこと三点。

1.手間をかければ犬の性格(行動)は変わる。
収容室で過密な状態だった以前は、相性の悪い犬が同じ部屋に入ることが当然だった。当時は扱い難い犬も少なくなかった。それを少しづつ改善していく過程が書かれている。何をするかといえば、安心するスペースの確保。このために、人と犬とのコミュニケーションが増える。増えれば健康面が気になり健康管理のレベルもあがる。すると更に性格はよくなる。
これは家庭犬にも言えることだ。

2.動物の基本を理解している人なら、そして、多くのタイプの犬を扱う覚悟があるなら、犬のしつけを学ぶことは大変なことではない。
この現場では、しつけというかトレーニングをしなければならないことも多々出てくる。そのようなことを知らない職員に、トレーニングの研修を受けてもらう。その時間の短さにビックリする人もいるだろう。
適切な指導と、幅広い実例(実犬)に触れることで、短時間でスキルアップ出来ることが分かる。
残念なことだが、現在の日本に於いて、この指導が出来る先生を探すことは(行政が首を縦にふることが出来るだけの先生を探すことは)とても難しいのが現状です。

3.猫の問題に取り組むことが出来る
現在の猫の問題は、明らかに人の問題です。犬の問題もそうですが、猫の方が難しい部分があります。その理由の一つは「見え難い場所で行なわれている」ということがあります。これは、見え易い犬の問題とは違う部分です。また犬の場合は、狂犬病予防法など根拠法があり、運用されていますが、猫はその辺りも乏しいことがあります。(動愛法も実効性はまだイマイチだし・・・)
このような問題は、センターの基本的な業務である犬の仕事をしながら行なうことは「出来ない」と思っていました。しかし、出来るようになってきたという現実が、この本に書かれています。
誤解をしてはならないのは、行政ですから、事前に計画ありきです。その計画が通る、その前に「提出しようと思う」というのは、やはり職員の方々の熱意です。

 

私たちに出来ると。

若者を誑(たぶら)かして(笑)、熱意ある職員になってもらう。
現在の職員さんをおだてて(爆)、熱意を持ってもらう。

こういうことかな、なんて思ったりしましたhappy01

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2012年6月 5日 (火)

アニマルレスキュー・ラジオ

うーにーが来たとき、インターネットなるものは無いに等しいものでした。ハード・ウェア(インフラ)としては、大学など研究機関がやり取りする程度のものがあった程度だったのではないでしょうか。
私たちは、パソコン通信でメールでやり取りし、フォーラムなんてことろでコミュニケーションをとっていました。

それから15年以上。世の中は変わりました。
ホームページと掲示板の時代は昔となり、その後、主流になったブログは「自分の記録」というより、他人に読んで(写真やビデオを観て)いただくものになりました。
そして、ここ数年のSNSというカテゴリーの流行には驚くばかりです。Twitter、FaceBook と世界的なスタンダードも確立されました。
テレビやラジオも、インターネットで動画、音声の配信がされるようになってきました。

私が最近やっているラジオも、ネットで聴くことが出来ます(次の日曜日よろしく)。ただし、実験放送ということで、調子が悪いときは聴くことが出来ないのが残念です。(でも、近い将来、そのようなことはなくなると期待しています。)

 

さて、Twitter で知った情報です。
タイトルの「アニマルレスキュー・ラジオ」ですが、アメリカで暮らし、動物関係の活動をしている日本人の方が、日本語で日本の人たちに向けて放送してくださっているものです。

まだ第一回で、団体やパーソナリティーの方の自己紹介、コンセプトの紹介などだけですが、ここから聴くことができます。

まだ、機器の取り扱いに慣れていないのかなと感じるところもありますが、そんなことは、すぐに慣れる(聴いている方もね)ことでしょう。

 

私のラジオとはタイプが違い、おしゃべりベースなので聴きやすいです。お時間許す方は、ちょこっと聴いてみては如何でしょうか。

 

私も、こういうやり方でやろうかな?slate
問題は、ハードウェア。特に収録関係。スタジオ(遮音)とマイクだろうなdespair

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2011年3月22日 (火)

緊急災害時動物救援本部

阪神淡路大震災以降、被災動物の援助を目的として設立された団体です。今回の震災でもすでに多くの募金を集めているようですが、まさか、今回の活動は以下に書かれたことだけではないですよね?

http://www.jspca.or.jp/hp/index.html

この団体の目的の一つに、阪神淡路大震災直後、色々なボランティアが活動し混乱を招いたという教訓から、指揮系統を一本化しようという目的もあったかと思う。

現在、迅速に行なうべき援助があるはずですが、ここが活発に動いているようには見えない。

私の情報の探し方が悪いだけだろうか。
募金を集めたのなら、使い道(活動)を公表する義務があるはずです。

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2010年7月25日 (日)

0710 飼い主のいない 猫 対策セミナー

7月10日に「第12回 飼い主のいない 猫 対策セミナー」というものに参加させていただきました。
内容は、具体的(=個人的)な話も結構ありますので、ここには書けませんが、思わぬ情報があったりして、とても勉強になりました。個人的には、とても収穫ありのセミナーでした。

書けないことがほとんどの中、一般的な話というか、皆様に伝えておくべきことを一つ書いておきます。

猫に関わる問題が起きた場合、それは猫好きの人が一人で抱え込むのではなく、三者協働で解決(共生)への道を模索するものだというのが、現在の考え方だそうです。
これは、今年(22年)2月に環境省が出している「住宅密集地における犬猫の適正飼育ガイドライン」にも(この言葉は使われていませんが同様の内容が)書かれています。

「三者」とは、

1.地域組織
問題意識を持った人が、町会、自治会、理事会、管理組合などに働きかけ、それらの問題として扱っていただく。

2.所轄行政
保健所などのことです。街の中で起こっている問題ですから、何からの形で行政も解決に向けて協力するのは当然のことと思います。

3.ボランティア組織
どんな組織でもいいという訳ではありません。これらの問題解決の経験・実績のある組織です。
個人的には、これを行政がやってくれればと思うのですが、出来ないのが現状だそうです。

私もこの日初めて「三者協働」という言葉をききましたが、この方式で多くの問題が解決されてきたことを知りました。先述の通り、国もそれを認めています。

一通り、先生方のお話が終わった後、勉強会ということで、フリートークのような時間になりました。
参加者の方々から、今、実際に困っている問題についてお話がでましたが、突き詰めていくと、この「三者協働」の方法が良いということが分かりました。

どんな問題の解決にも「話し合い」がつきものですが、経験のある組織の人たちは、問題解決に向けての「話し合い方」のノウハウがあります。皆さんが納得できる(現実可能な)「街の在り方」、そして、「そうするにはどうすればいいのか」を経験的によくご存知です。
日本では、ボランティアはプロではないと言う人がいますが、私は、この人たちはプロフェッショナルだと感じました。

猫の問題が起こったら、「三者協働」です!

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このセミナーは、秋にも開催が予定されているそうです。
以下のページに行き、フリーキーワードに「猫」と入れると検索できます。
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/cgi-bin2/event/list.cgi

日程があえば、ラジオの方でもお知らせしたいと考えております。

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2009年7月14日 (火)

0704 近所のチーズ屋さん

後出しがまだまだ続いております。しかも10日も前の話!、我慢して読んでくださいませませ。

ラジオ倶楽部の番組表を担当することになった私ですが、他の人のコーナーをタイトルを集めていたら、「これって家の近所じゃない?」という店が。担当の人に聞いてみるとやはりそうでした。

担当の人は、一度原稿を仕上げたらしいのですが、お店のオーナーさんの話し方が素敵なので、インタビューして放送したいということになりました。そして、お店の近所の私が録音担当。
たしかに素敵な声、落ち着いた話し方。いい感じです。

ほとんど知識なしで録音担当やってみたのですが、どうしてもノイズが入ってしまう。(いつもスタジオ録音のものを聴いているので、それと比べてしまうと)これは使えないのでは?、と思ったのですが、役員の人に確認すると「OKです」とのこと。

編集してみると、ノイズが気になるものの内容はなかなかいいです。マスターは喋り慣れているみたい。
街中にあるチーズの専門店で、しかしも何やら難しい資格もお持ちのようです。メディアが放っておくわけもなく、何度かTVやラジオに出演されているそうです。最近の話だと先の日曜日(7月12日)の深夜のメガデジという番組に出ていました。

お店のHPは、こちら
ラジオの番組紹介ページはこちら

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家の近所のお店なのですが、イートインしたことありませんでした。「高いんだろうな」という勝手な想像からです。取材時に少しいただき、後日、お礼かたがた、また寄りました。
美味しいチーズ盛り合わせ(500円、ほんのちょっとづつですがいいチーズ、面白いチーズ出て来ます)とハウスワイン(500円)とで1,000円で楽しめました。
マスターから聞くことが出来るチーズの話が無料!なのが嬉しいhappy01

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2007年1月 7日 (日)

ペットのクローン

一時期、そんなビジネスがマスコミで紹介されていた。可愛がっていたペットの瓜二つを作ってくれると、期待されていた。

今日、新聞を見たら、久しぶりに、その話題が出ていた。事業として軌道に乗らないという。
猫の場合、同じ毛色にならないことも多いとか。犬の場合は、卵子の扱いが非常に難しいとか。生まれてからも、体が丈夫ではないことは、よく伝えられている。

クローン・ペットが欲しいか、と自問自答してみた。
答えは、「いらない」。

犬の知識ではなく、動物一般の知識で付き合ったからうーにーであり、鼻気管炎で眼も口の中も腐ってしまったからまいすであり、それもまた猫の知識がなく、正面から戦った結果が、何処へでも連れて行ける猫、まいすになった。
DNAが同じでも、同じ格好、同じ能力の犬や猫でも、違う犬や猫になることは明らか。

犬や猫との生活って、そういうことですよね。

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6 0107 犬のパンや

最近、この店に行くと、うーにーは悪い犬になる。
今日もチーズ・ケーキやカレーをゲットしようと
女房の手を押し上げていたりしていた。

20070107 カレー、美味しくなりました。
ハンバーグ・カレーはとってもグッド。
ビザみたいの(右写真)は、まだまだ改良の余地
あり。中にカレーが入っているのですが、それだけ
ではねぇ~、という感じ。

人間の食べ物やさんとして、よくなってきました。

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