2017年11月 9日 (木)

動物虐待事件におもうこと(6.日本の文化)

前回で終わらすと書きながら、続いてしまいました。
今回の分は書かないつもりでしたが、前回分の調べ物辺りから、「自分の認識はちょっと違っていたかも」と思うようになり、更に調べて、そこから書いておいた方が良さそうなことを書いておきます。

書きたいことは、「動物(特に猫)虐待はしっかり取り締まらないと(動物愛護と関係なしに)、国として問題なのでは」ということ。
 

ちょっと、お断り。
私は「犬との幸せな生活」を皆さんに知ってもらいたいと考えています。今、日本に流れている情報だけでは、残念な結果になることが多々ありますので、足りない部分を捕捉しようと考えています。
逆に、身近な動物と接することから生じる暗い部分は、避けて通りたい人間です。動物虐待については特に避けていますので、あまり知りません。周りの人たちは、虐待動画を見たことがある人が多いですが、私は見たことがありません。動物虐待については全く詳しくありません。

しかし、動物虐待がなくなってほしい気持ちはあります。惨いことをされる動物がいなくなってほしいし、動物虐待しなければならない人間もいなくなってほしいと願っています。

株価がバブルの頃よりも高くなったとか言っているようですが、庶民の生活は不安だらけです。そんな世の中だから、動物虐待に向かってしまうのかと考えたりします。日々の生活が充実していれば、わざわざお金や時間を使って、そんなことはしないでしょうから。

とにかく動物虐待がなくなってほしいのです。それには「動物虐待はいけないことなんだ」と広く伝えなければならないものですが、今の日本にはそのようにおもっていない人も多々いるようです。
法律で取り締ることになっても、想像していたほどは取り締まりが行われません。それは取り締まる人たちの多くもそのように考えているのでは、と思わざるを得ないのが現状です。

現場の人は上からのお達しで動いていますから、上の方の人たちに納得していただくには、1~5の中に何度か出てきた「二つの意見書」が出されるのが基本的な方向性だと思いますが、今回動物虐待のことを調べていて、以下のようにも考えました。

 

幾つかの虐待事件の経過(逮捕されたか、起訴されたかなど)を調べ始めたら、各事件について語っているブログなども読みました。そこから大手掲示板などで盛んに話がされていることも知りました。そのような場所では、動画をアップし、やり方について使う道具からコツまで話し合っています。もちろん、起こったこと(猫がもがき苦しむ姿など)についても。
隠語も数多く、その意味を知ると頭がおかしくなりそうなものもありました。凄惨な虐待は珍しいことではなく、猫に対する凄惨な虐待を楽しげに興味深く語り合っていて、幾つかの定番の虐待方法があるのですが、それを行うとどのようにもがき苦しみ死んでゆくか。またはどのような後遺症や苦痛をもちながら生きているのかを語り合っているのです。そのような掲示板を見つけることは、それほど難しいことではないことも分かりました。

また、虐待を行う人間の分類、社会がどうみているか、批判された場合にどのようjに反論すればいいのかなどが、既に出来上がっていることが分かりました。
「害獣を駆除する目的」はそこでの常套句でした。既に刑を軽くする方法さえも広まっているのです。

このように少し調べただけで、動物(ほとんどが猫)虐待が日本のアンダーグランド文化になっていたことが分かりました。

これらはネット上の話です。昔のようにインターネット(特に動画の投稿)がなかったら、このような場はなく、猫に八つ当たりしたくても方法が分からず反撃にあったことでしょう。(そう考えると、スマホの普及が動物虐待に拍車をかけたのかも。その他の犯罪も、出会い系のSNSやLINEなどでやりとりして犯罪に繋がることが多々あるようですが、それらと似ているかも。)
また、猫から人間の子供へ、についても「なんとなく分かる」ようになりました。何回もやっていれば、次の段階へ進みたくなるんだろうなと吐き気を催しながら想像しました。

 

誰かの「生命・身体・財産」に被害が及ばない犯罪を思い出しました。被害者はいないけど刑事罰が規定されているもの。「ギャンブル、売春、覚せい剤など」。(参考

その場の行為だけを考えれば、本人たちは納得ずくなので被害者はいません。しかし感覚がおかしくなり、常習性や依存がでてくると、それを行うためにお金が必要になったり、社会行動の基本的な価値観にズレもでてくる。そういうことが広まらないように取り締まる。そんな感じだとおもいます。
現在の動物虐待は、これらに入るのではないかと考えるようになりました

私は動物虐待をもっと単純なものだと思っていました。13匹の被疑者のように、専用の場所まで用意する人間は稀だと思っていました。しかし、少し調べただけでも、似たようなことをやっていると思われる人は結構な数いて、動画を見せ合い、話し合っているようです。見つけられる場所にもあるのですから、隠れた場所には幾らでもありそうです。もしかしたらそのような人が、自分が住んでいる町内に居てもおかしくないくらいの数だと感じました。

ネットで公開されているのだから、やってもいいことなんだと思い込む人もいるでしょう。はじめは見るだけ、それから少しやってみたくなる、苦しむ姿を見たくなる。何度かやってしまう。それをある程度繰り返したら飽きて次の段階が欲しくなり、人間(幼児)を対象に考えるのでしょう。または、凶器を持って大人に向い、めった刺しにして苦しむ姿を見たがるのでしょうか。

これらの事実を知り、想像してしまった結果、動物虐待をするような人たちの存在が(分かり易い言葉で言えば)「怖い」と感じるようになりました。

なので、警察の方々に「お願いだから、もっとしっかり取り締まって」と言いたくなります。余暇の時間を猫が苦しむ姿を見ることに没頭するような人間が身近にいるとおもうと恐ろしいです。

 

動物虐待は既に、日本の(闇の部分ではありますが)文化になっていました。ここで歯止めをかけていただかないと、今以上に暮らしにくい国になりそうです。

動物が好きな人たちだけではなく、国民全体が動物虐待(特に猫)の取り締まりについて、議論していただきたいと、切に願っています。

 

1.はこちら<<<   一つ前(5.)はこちら<     <こんどこそ終わり>

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2017年11月 2日 (木)

動物虐待事件におもうこと(2.動物虐待の基礎知識)

前回の終わりに書いたこと

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私の「一般人的感覚からしての疑問」

1.10匹以上の猫を虐待した映像をアップしている人間が世の中にいて、その人間の行為を称賛していた人間もいる。もしかしたら彼らはネットだけでなく繋がりをもっているかもしれない。そのような人間に対して最高2年でいいのか。今回のケースは、どれくらいの量刑になるか。

2.わざわざ猫を虐待するという行為自体が理解できない。今回の容疑者も色々と道具を揃えていたようだし、もちろん時間も必要だ。そこまでしてやりたいものなのか。

3.動物虐待を国として(国民が国民に対して)罪とし罰を与えることをどのように(国民は)考えているのか。現状からみて、動物虐待を取り締まる法律を軽く見ている人(今回の犯人など)が多いのは何故なのか
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1.については、これから裁判が行われるようなので、経過を注目したい。

今回は、2.の、何故、わざわざ猫を虐待し続けるのか、を考えるために、動物虐待についての、私の知っている基礎的な部分を書いてゆきます。

以下、私個人の考えです。何かおかしな点があれば指摘いただければ有難いです。

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人間への虐待でも積極的虐待と消極的虐待があるように、身近な動物に対しても同様です。

積極的虐待は、暴力をふるうなど積極的な働きかけで虐待すること。
消極的虐待は、最低限の世話もしないこと。厳密には「したくても出来ない」ことを言うので、消極的虐待とネグレクトは完全にはイコールではありません。(このことについての説明は、今回は必要ないとおもわれるので省略します。)

定義を書いても分かり難いので、分かり易いを挙げます。
積極的虐待 : 殴る、蹴る(これ以上は書きたくありませんが、その他暴力行為などです)。暴力以外にも動物の健康を害する対応を積極的に行う。
消極的虐待 : (してあげるだけの経済力・体力・時間などがなくて)食べ物や水を与えない。身の回りを清潔に保ってあげない(ケージの中で排泄をさせてそのままにするなど)。ほぼすべての時間、狭い場所で一人で過ごさせるなど。

消極的虐待は「したくても出来ない」ので、本人が誰かに助けを求めるべきでしょう。
積極的虐待は、放っておけばどんどん行うかもしれません。冒頭にも書きましたが、お金や体力、時間をかけてわざわざやるくらいなのですから。

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消極的虐待については、昔から色々とおもうことがあるので文末に書いておきます。興味のある方は読んでいただければ嬉しいです。日本における身近な動物に対する認識が、この20~30年くらいで変わってきたことを感じている方もいらっしゃるとおもいますが、まだまだ色々な考え・感覚の人がいると感じています。
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本筋に戻ります。
動物虐待を法律で取締るは何故でしょうか?、私はこんなことを聞いたことがあります。

動物虐待、特に、猫への惨たらしい積極的虐待がエスカレートすると、次は人間(幼児の場合が多いらしい)へとその刃が向かうと言われています。ある程度の年齢以上の人なら記憶にあるとおもわれる「宮崎勤」「神戸連続児童殺傷事件」などがその例ですが、この10年間くらいに起きた不可解な動機(「人を殺してみたかった」など)の殺傷事件の犯人の内、多くは猫への虐待を行っていたと言われています。

前日の書込みに最近起こった4つの動物虐待事件を書きましたが、全て対象が猫なのです。

もちろん、猫を虐待している人間全てが人間を襲うようになる訳ではありません。(逆も。猟奇的な殺人や連続殺人を行う人間が全て猫を虐待していたという文献は読んだことがありません。)
昆虫や小さな動物に惨いことをし、それを見ること、行うことに快楽を覚え、対象が少しずつ大きくなり猫にいきつく場合が、次に人間へとなる可能性があるそうです。
「快楽を覚え」るので中毒性というか常習性が起こるそうです。文字通り中毒的になるともう自分でも止められないそうです。動物を虐待することに依存してしまう。ストレス解消にお酒が絶対に必要な人たち(アルコール依存症)と同じように、動物虐待が必要な状態になってしまうとか。
このような人たちの中から、人間を対象にしたい衝動が止められなくなる人が出てくるそうです。

お酒の例で分かるように、これは精神科にお世話になる必要がある状態です。アルコール依存症もなかなか治すのが難しいそうです。性犯罪者も同様で、ある程度の割合の人は再犯を犯すし、犯さなくてもその衝動がある人が多いと何かの本で読んだことがあります。
同様に、猫への惨たらしい虐待をする人たちの中には、どうしてもその衝動が起こってしまう人がいるとのことです。

猫への虐待から人間に向かう人たちは、自分では抑えることができない衝動があり、行動となってしまうようです。精神科にお世話になるべきと私は考えますが、現在は、惨たらしい動物虐待だけで、必ず病院にお世話になるべきという認識には至っていないようです。

また横道に逸れ過ぎてしまいましたが、「動物虐待を法律で取締るは何故でしょうか?」の話です。

今ある「動物の愛護及び管理に関する法律」の大改正(1999年)の理由の一つが、「神戸連続児童殺傷事件」だったと聞いています。
猫を虐待する人の中から、次は人間へと考える人がいるから、つまり、人間に危害を与える可能性が高い人を取締ろうとの趣旨があると記憶しています。これは多くの人が、納得できるとおもいます。

 

しかし、この考えには2つの問題点があります。

1.精神科にお世話になるとしたら、病気なのだから犯罪にならないのではないか?
アルコール依存症は病気であり犯罪ではありません。動物に虐待をしたい衝動を日常的に抱いている状態だけでは犯罪ではなく、病気なだけと私は考えます。しかし、先にも少し書いたように、現在日本では動物虐待だけでは病気とみなしていないようです。しかし、動物虐待を自分でも抑えられないような状態を症状の一つとは捉えている病気はあるとのことです。
どうであれ、病気と捉えられてしまうと、罪が軽くなったり、あるいは無罪になることもあるのではと考えてしまいます。
その代りに治療をしっかり行っていただければいいのですが、それについての話を見聞きしたことがありません

2.惨たらしい積極的虐待をしていても「自分でも抑えられない人(人間にも危害を与える可能性が高い人)」とそうでない人を分けられるのか?
分けられないと思います。
しかし、今抑えることが出来る人も将来どうなるかは分からないとおもいます。
そしてもう一つ。やった本人がどうであるかと別の問題として、虐待の事実を公衆に見せたり、公衆でなくとも個人的に見せたとしても、見せられた相手が抑えられない人(予備群を含む)だったらどうでしょうか。その人の衝動をさらに強いものにすることでしょう。まだ衝動を罪悪感によって抑えることが出来ていた人が、虐待動画を次々と見て、そしてやっている人は取り締まられることもないことを知ったら、衝動が抑えられない方向に進んでゆくのではないでしょうか。

このように考えれば、分ける必要なく、取り締まるべきだと、私は考えています。


ただし、1999年の改正から今まで、この法律がそのような観点で取り締まりをしている根拠になる意見書や国の見解を見た記憶がありません

以上はあくまで私の個人的な考えです

 

ここまで読んで、「何故、人間に対する危害のことばかり語るのか。動物に対する危害そのものを取り締まる話ではないのか?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
また、冒頭の3.「動物虐待を取り締まる法律を軽く見ている人(今回の犯人など)が多いのは何故なのか」についても書いていません。

次回に、動物虐待と法律で取締ることを、幅広い多くの人はどのように捉えているのが、私の考えを書いておきます。

 

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以下は、個人的な「消極的虐待」についての思い出です。ご興味ある方だけ読んでください。

消極的虐待というとネグレクトを頭に浮かべる人も多いとおもいます。(消極的虐待とネグレクトは、厳密にはイコールではありませんが細かい話は省きます。その区別が分かるページとしてWikiPediaのネグレクトのページがあります。人間に対しての説明ですが動物に対しても同様に考えています。)
私はこのような問題に興味を持ち始めたのは、1990年代中頃でした。当時は、動物への消極的な虐待は誰も口にしませんでした。

そして2000年を過ぎた頃です。テレビでペット番組が増えてきた頃であり、当時、番組内のクイズを最も正解した人に犬をプレゼントするという企画がありました(すぐに中止になりましたが)。プレゼントされた芸能人が忙しい中、可愛がっている映像が出たのですがが、犬は朝から夜遅くまで一人で留守番。
当時の私は、トレーニングも少しは勉強していました。脳科学的なアプローチ情報が広まってはきたものの一般には広まっていない状況でしたが、私は個人的な知識や経験でそのようなトレーニングをしていました。そんな私はすぐに「これは虐待だ!」と感じたのです。しかし、そのことを誰に話しても「確かに可哀相だけど、虐待というのはちょっと…」と返事が返ってきたものでした。

欧米の幾つかの地域では、長時間の留守番は虐待とみられます。日本でもやっとそのような考えが知られるようになってきました。
2000年前後から2010年くらいまで若い(たぶん遊びも忙しいんだろうなと思ってしまう)芸能人含め「こんなペット飼っていま~す」と自慢している記事が多々ありましたが、どれだけ一緒にいられる時間があるのだろうと心配になったものでした。

私が気にし始めてから20年以上経ちます。長時間の留守番が虐待と捉えられる地域が(世界の中には)あるということが知られてきたことは、確かな前進だと思いますが、日本国内に目を向ければ、大きな前進が見られないのが残念です。

現在も次の法改正に向けて議論されているようですが、法律を作るだけでなく、その法律を守るべき根拠もしっかり伝えてゆくべきではないかと考えています。
何故、犬(幼犬を含む若い犬は特に)を長時間一人にすることが虐待となるのか。何故、動物虐待を国が取り締まる必要があるのか。

このようなことをしない限り、「ペット好きの感情論のせいで前科がつくなんてありえない!」と感じる人はいなくならないでしょう。動物虐待を取締る根拠を、専門家の意見書などと共に国として見解を示して欲しいと願ってやみません。

 

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2017年11月 1日 (水)

動物虐待事件におもうこと(1.一般人的感覚からの疑問)

8月末辺りから、猫十三匹を虐待し、中には死に至った猫もいるという事件が報道されましたが、もうお忘れの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その虐待行為をネットで誰でも見ることが出来るようにもしていたとのこと。恐ろしいことは、ネット上にその行為を称賛している書込みがあること。
今までも虐待の動画をアップした者はあったようですが、今までに比べれば数が多いし、称賛する人たちがいることも不気味なものを感じます。そのような人間が一般社会に潜んでいることをおもうと、日々の生活も不安になる方も多いのではないでしょうか。

上記の事件の記事(消えてしまうので複数載せておきます)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171003-00010739-jprime-soci
https://sirabee.com/2017/08/30/20161270923/
https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12305871023.html

この頃、他にも、女性が猫13匹を虐待
http://www.sanspo.com/geino/news/20170605/tro17060521370014-n1.html
ペットフードを扱っている会社の役員による猫虐待
http://www.asahi.com/articles/ASK804TYVK80ULOB00C.html
さらには、「理想の猫じゃない」と次々に殴りつけたり踏みつけて20匹殺したという事件も
https://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/nation/nishinippon-20171012113854097.html

 

あまりにも次から次へと出てきますが、動物の愛護および管理に関する法律の第四十四条は、以下のように書かれています。

第四十四条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。

愛護動物を一匹だけでも虐待したらこの法律に引っかかると読むのが普通だとおもいます。今回は分かっているだけでも十三匹に虐待を行い、死に至らしめた猫もいるとのことなので(一般市民の感覚からすれば)最高刑である、懲役二年以外にないとおもうのですが、そこまでならないのでは、というのが専門家の見方のようです。

今までも、猫を虐待しネットで誰でも見ることが出来るようにしていた人間はいたとのこと(ニュースなどで読みましたが私自身はそのような動画は見たくないので見ていません)。
それらがどのような刑事罰を受けているかというと、100万円以下の罰金刑が相当と考えられる場合に使われる、略式起訴になっているとか。

その略式起訴とかいうものを調べてみた。
その罪を犯したと思われる者は警察に捕まり取り調べを受ける。次に検察に送られて、ここでも調べる。その結果、罰金100万円以下の刑が相当だと判断された場合、略式起訴になるらしい。懲役を求められることはない

先に書いたように、猫に酷いことをしてそれをネットに堂々とアップする。つまり「私はやりました!」と公表する。そこには「この行為の何が悪いんだ!」という考えがあるのではないでしょうか。
身近な動物を虐待することは非常に悪いこととは考えず、せいぜい悪戯程度のことにしか感じていないのでネットにアップする」という人たちだけでも、そこそこ居るようです。わざわざアップしない人はもっと居ることでしょう。その数を考えると恐ろしくなります
恐ろしいと同時に、今の日本はそんな世の中なのかと不思議にも思う。

ネットにアップすれば、上記の法律があることを指摘されるだろう。それでも公開し続けるのは、法律で取り締まられることはないと考えているのか、されたとしても微罪と考えているのか

 

私の「一般人的感覚からしての疑問」

1.10匹以上の猫を虐待した映像をアップしている人間が世の中にいて、その人間の行為を称賛していた人間もいる。もしかしたら彼らはネットだけでなく繋がりをもっているかもしれない。そのような人間に対して最高2年でいいのか。今回のケースは、どれくらいの量刑になるか。

2.わざわざ猫を虐待するという行為自体が理解できない。今回の容疑者も色々と道具を揃えていたようだし、もちろん時間も必要だ。そこまでしてやりたいものなのか。

3.動物虐待を国として(国民が国民に対して)罪とし罰を与えることをどのように(国民は)考えているのか。現状からみて、動物虐待を取り締まる法律を軽く見ている人(今回の犯人など)が多いのは何故なのか。

次回、これらの疑問に対して考えたことを書いていきたいとおもいます。

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2017年5月16日 (火)

ThuderBird でメールが受取れない(バグ?)

土曜日に起きた不具合の続き。

再びメールが受取れなくなった原因を考えてみた。つまり、何をやったか記憶を手繰った。
ウィルスバスターで全ファイルのスキャンをしたくらいだ。今後もスキャンをすることになるのだから、この状況を受け入れなければならない。

 

OperaMail をインストールしてメールを受信し使い始めようとした。しかし、メールの分類がフォルダではなくタグのみなので、使い難く感じやめた。フォルダを作るのもタグを作るのも同じ手間だし、タグの方が複数付けられるだろうから便利かもしれない。とにかく「慣れ」の問題。年とって順応できなくなってきているのかな。
とにかく OperaMail は見送り

 

Thunderbird で別プロファイルを作ることを考えた。現在のプロファイル(メールデータを含む)は10年以上使っている。壊れないのが不思議。きっとプロファイルをすっきりすれば機嫌を直してくれるだろう。

その前に、メ-ルの受け取り方法のオプション、「ヘッダのみ取得する」(本文は受け取らない)を外してみた。すると、既にヘッダを取得しているメールは受け取ることが出来ないが、新たなメールは受け取ることが出来た
既にヘッダを取得しているメールも、サーバー上で一度削除(ゴミ箱へ)し、再び受信トレイに戻すと取得出来た
ThunderBird のバグのような気もしてきたが、とにかく、この方法で様子見することにした。

ここまで日曜日(不具合発生の翌日)に行ったこと。

しかし月曜日の夕方、一回だけウィルスバスターが Thunderbirdをブロックした。土曜日にもあった。とのときに例外設定したからか、ブロックされても使えているのが不思議。

 

20170516そして火曜日右の表示がでました。
アップデート前に症状を確認したら、やはり出る。
なので素直にアップデート。

結果、治りましたnote

やはりバグだったのね

 

(プロファイルはそのままだけど)別アカウントを作ってしまいましたが、少し整理が出来て良かったということにしておきますdelicious

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2017年5月13日 (土)

ThuderBird でメールが受取れない

※以下、直ったと思い込んでアップしましたがアップの直後、同じ症状になりました。しかも他のアカウントまで同症状です。
このことばかりに付き合っていられないので、取り敢えず保留にして、近日中に何とかし、続報をアップしたいと思います。
===========================

ある夜、急にメールが受取れなくなった。奇妙というか微妙なトラブル。
メーラーは ThunderBird。長年、インターネットにお世話になっているので、メール・アカウントは幾つも持っている。その中で最も使っているアカウントのメールだけが受取れなくなった。しかも中身だけ受け取れない。

メールの受け取り方は、本文を受け取る前に、タイトルや送信者名などだけ受け取れることはご存知だと思う。何故だかここまでは出来る。つまり、サーバーと繋がるのだ。

 

結論はレジストリーが壊れた。
面倒だから追求せず、とにかくメールを受け取れるようにした。

そう確信するまでの過程を備忘録として書いておきます。

 

(はじまり)
ThunderBirdのアップデートがあるというのでやった。ちょうどその時、ウィルスバスターもアップデートが行われていた。これには気づいていなかった。ThunderBird のアップデートの終了を待っている時に気が付いた。イヤな予感があった。
ThunderBird のアップデートが終わり、ウィルスバスターのアップデートが終わり、ThunderBird でメールを受け取ろうとしたら、ウィルスバスターにブロックされてしまったshock。もちろん例外設定した。
それ以後、上記の症状が出てしまった。

 

(まずは設定の確認)
いじってないけど、サーバー設定などの再確認。どこをどう見ても、変わっていない。

 

(フォルダのチェックなど)
ThunderBirdで受信フォルダを「最適化」したり、「フォルダを修復」など行うがダメ。

 

(Windows のディスクのチェックなど)
おまじない的なことですが、Windowsのディスクの「エラー・チェック」や「最適化」をしてみるがダメ。

 

(サブマシンにプロファイルを送る)
似たような環境のサブマシンがあるので、そちらに ThunderBirdのプロファイルをフォルダー丸ごと送って動かしてみる。問題なく動く。プロファイルは傷ついていない。それとも修復されたか。

 

(サブマシンのデータを、メインマシンに戻す)
サブマシンで動かしたことにより、プロファイルが修復された可能性を考え、メインマシンにそのプロファイルを戻し動かしてみるが症状は変わらず(メールは受信できない)。
プロファイルに問題なければ、メーラー本体の問題かレジストリーが壊れたことになる。どちらも調べるのが面倒weep

 

(新しいアカウントの作成)
安易な解決法として、新しいアカウントを作ってそちらで受信できるか試すことに。
ちなみに、他アカウントは正常に動く。問題アカウントのみが受信できるようになれば良い。
新規アカウント作成画面にそのアカウントのユーザー名やパスワードを入れるとそのアカウントは既にあるとか言われて作れない。ダメになったアカウントの設定を少し変えて対応。自動設定に入ったのですが、サーバーが作業を進めさせてくれない旨の(たぶん切断されてしまうのだと思います)エラーが連続して出て、新規アカウント設定の小さな窓がいっぱいになってゆく。結局出来ない

 

(システムの復元)
レジストリーがおかしくなったのであれば、システムの復元で直る可能性が高い。試してみる。とても時間がかかったが、何も改善がみられなかったcrying

 

(ThunderBirdをアンインストール、再インストール)
レジストリーの問題でなければ、残るはメーラー(ThuderBird)本体の問題だろう。ならば再インストールすれば解決できる可能性がある。やってみたが解決されなかった

 

(再び、アカウントを作る)
これだけ色々やったのですから、もしかしたらアカウントを作れるよになったかも。
先ほどアカウントを作ったときは自動設定で行った。今回もまず自動で行うが前回同様で焦る。手動で行ったらすんなり出来たlovely

 

(ここからもう一つビックリなことが!)
ThuderBirdはとても使い易いメーラーですが、唯一面倒に感じることが、アカウントの並びを簡単に変更できない。作った順に並んでしまう。変えるにはこのページ書かれた操作が必要になる。
新しく作ったアカウントが一番下にあるのでトップに持っていきたい。今までトップあった(受信できなくなった)アカウントは下の方へ。
設定してみたら、なんと受信できなくなったアカウントはトップから動いてくれない。受信だけの話ではなく、アカウントそのものの存在がおかしくなってしまったようだ。

今回の教訓は、セキュリティー・ソフトが動いていないときに、他のソフト(ネット系ソフトは特に)をインストールしてはならないってことみたいです。

一時はこれを機に他のメーラーを使い始めようかと検討しましたが、なかなかいいものがない。Operaのメーラーが良さそうですが、ThuderBirdと比べるとイマイチらしい。

とにかく使えるようになってよかった。
エントリーが増えてしまいましたが、整理するいい機会になりました。
メデタシ、メデタシhappy01

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2017年4月28日 (金)

HDD(250G) → SSD(240G) (戻す)

今日も多くの方には関係ありません。パソコンを自作する人のみの話です。

三月の上旬に SSD が壊れた。そのときの記事はこちら
Windows 標準のバックアップを行っていたので、手元にあった HDD にそれを復元することで対応できた。

 

壊れたSSDが保証期間内だったので、修理依頼し戻ってきていた(新品に交換になった)。
ここのところ忙しくて HDD → SDD に戻す、をしていませんでした。
やっと先日手をつけたのですが、、。

SSDは 240G、HDDは 250G。
Windows 標準のバックアップを使った場合、、、

SSD(240) → HDD(250)は難なくできました。

しかし逆の20170428

HDD(250) → SSD(240)をしようとすると 「受け側が小さすぎる」とエラー表示が出て進みません。

ネットで調べると
領域を縮めると納めてくれる、と書かれていますが、幾つの方法(減らした分、空き領域を作ってそこを領域確保したり、フォーマットしたり)でやってみましたがダメでした。
バックアップも、Windows7のものイメージバックアップも色々試しましたがダメ。

SSD(240) → HDD(250)にしたとき、ディスク全体の容量が大きくなった分、最後尾に差分の空き領域(未確保)が出来ている。これを無視してくれればいいだけなのですが、真面目なWindowsは許してくれませんでした。

とにかく、Windows 標準のツールでは出来ない!、と結論づけました。

 

途方に暮れていたら
このマシンには、以前 Acronis Ture Image Personal 2015 というものをインストールしてあったことを思い出した。しかしドライバ扱いで常駐するのが気に入らなくてアンインストールしていた。ただ、レスキュー・メディア(CD)は作ってあった。それが見つかったeye

このCDにある「クローン」という機能をつかったら、何の苦労もなく出来ました。
立ち上がった後、SSDとして認識されているか確認したら、きちんとSSD扱いされていました。

Acronis Ture Image Personal 2015 は有料のソフトだし、(パーティションを縮めるなどの)小回りが利きませんので、お勧めはしません。
ネット上では、EaseUS Todo Backup というソフトの名前がよく挙がっています。私も Acronis のレスキューメディアがなければこれを使っていたと思います。

 

MSさんに言いたい!
ディスクの容量じゃなくて、データの領域で復元できるようにしてください!!

とにかく一件落着でほっとしましたhappy01

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2017年4月26日 (水)

SESSION変数が消える(PHP7)

プログラムの話です。多くの人には関係ありません。プログラムのプロの人にも関係ありません。年に1~2回プログラムをいじる人だけ向けです。

 

先日、レンタル・サーバーのphpのバージョンが上がり、7になったら色々と不具合が出た。
文字コードが、デフォルトが UTF-8、私は昔ながらの SJIS。明示的にそのことを書いて問題解決したと思った。

HPを見てくださっていると人とのコミュニケーションには、昔からフォームを使っている。受け取る側は POST変数。やりとりしている間、消えないようにするため受け取ったら SESSION変数に入れておく。このSESSION変数が消えてしまうようになった。つまり、見てくださっている人が入力してくれたのに、こちらでは受け取れず「入力してください!」とコメントを表示していたことに気が付いた (>_<)

ネットで調べても分からなかったので、備忘録として、私と同じように苦しむ人のために書いておきます。

 

【症状】

フォームに入力して、送信ボタンをクリックすると、記入したはずのデータが未入力になってしまう。つまり、記入したのに消えてしまう
しかも、半角は消えずに消えるのは全角のみ

 

【元のコード】

if ($_SERVER["REQUEST_METHOD"] == "POST") {
   foreach($_POST as $k => $v){
// ここに条件により $v を処理
   $_SESSION[$k] = $v;
 }
}

つまり
$_POST → $v → それを処理 → $_SESSION
これだけのこと

 

【結果】(これで動きました)

if ($_SERVER["REQUEST_METHOD"] == "POST") {
   foreach($_POST as $k => $v){
     $_SESSION[$k] = $_POST[$k]; // まずSESSION 変数に入れてしまう
//  その後、個別に処理。元となる変数は $_POST[$k] を使う。
   }
}

つまり
$v を通さない。それだけ。
これに気付くまで3日もかかってしまいました。
(文字コードの宣言とかいじくりまわしましたがダメでした (T_T) )

$v の立場がないので、

if ($_SERVER["REQUEST_METHOD"] == "POST") {
   foreach($_POST as $k => $_SESSION[$k]){
//  その後、個別に処理。元となる変数は $_POST[$k] を使う。
   }
}

とするべきだと思いますが、上記のコードに辿り着くまでに疲れ果て、それ以上いじりたくなかったので、こちらには試していません (-_-;)

 

【おまけ】 htmlspecialchars

私が行っている処理の内、htmlspecialchars は多くの人も行うと思いますので、期待するように動くようになった書き方を書いておきます。
(変換指定のフラグは適当です)

$_SESSION[$k] = htmlspecialchars($_POST[$k], ENT_NOQUOTES | ENT_HTML401 ,Shift_JIS);

POST 変数を使うことと、指定する文字コードは自分が使っている文字コード。

 

コーディングなんて年に1~2回しか見ないので、本職の人からすれば 「おいおい...」って感じだと思いますが、自分が忘れるし、私と同じような人もいると思うので、備忘録として書いておきます (^o^)

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2017年4月 3日 (月)

php 5.3 から 7.0 へ (見事に文字化け)

「犬とゆく」で php を使うようになって15年以上経つ。使うといってもプログラムを組んで動くようになったら放置。なので進歩しない。
私は進歩しなくても、php は進歩してゆく。クラスとかオブジェクトは最低限の考えになっているようですが、昔からのコードにはそんなものはありませんcoldsweats01。それでも動いているのでいいのですbleah

先日、サーバーの増強&諸々のバージョンアップがあった。php も 5から7へと。
メンテナンスが終わって「犬とゆく」を表示させてみたら、見事に文字化けsad。焦って、設定で、5.3 に戻す。

色々調べたら、php7 では、文字コードを utf-8 で処理することになっているそうだ。昔、utf-8 で作るのは面倒だったので、日本国内で一般的な、Shift-JIS で作ってきた。
さて、このまま5で続けても数年で使えなくなるだろう。7対応をしたい。たぶん、エンコードを変えるだけで動くのであれば当分延命出来る。

色々と調べた結果、以下の一文を他の出力に先だってしておけばいいことが分かりました。

header("Content-Type:text/html;charset=shift_jis");

分かってしまえば簡単なこと。これだけで現在、7で動いています。
日々触れている人には当たり前のことだと思いますが、年に1~2回しかいじらない人間にはこれだけのことを理解し、対応するのに一日かかってしまいましたweep

 

その後、php7 に関する書籍を購入しようとネット上で探したのですがあまりない。世の中、本当にペーパーレスの時代がくるのかもしれませんね。

 

仕方ないので、ネット上で注意点を探して読んでた。本家のphp.netのドキュメントはこちら

冒頭に書いたようなクラスとかそういうものに関係することがほとんどで、私には関係ないと思っていたら、なんと、ereg系関数がなくなった!
焦って自分のコードを確認したら、何年か前に上手く動かなくなったので、preg_match に書き換えていたのですが、mb_ereg系が残っていました。
これについて調べたら、php7 でも  mb_ereg系は残っていましたhappy01

 

さてさて、あと何年動いてくれるかな。

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2017年4月 1日 (土)

ASUS MeMO Pad 7 ME572CL タッチパネルが反応しない

女房が使っている MeMO Pad 7 のタッチパネルが反応しなくなった。ネットで調べてみるとcrying

http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000013893/SortID=19289391/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%94%BD%89%9E%82%B5%82%C8%82%A2#tab

購入から1年以上経っているので保証外になるだろうし、一ヶ月も使えないのは困るだろうなと考え修理店を探した。見つかって、電話する前にデータの確認とかした方がいいよなとおもい、マウスを繋いで女房に「これで動くよ」とマウスが繋がったタブレットを渡し、今までのことと説明しようと思ったとき、自分の指が画面に触れた。

すると反応するではないかhappy02

 

結論(ウソでした)

ASUS MeMO Pad 7 の タッチパネルが反応しない場合は、マウスを繋いでみる!

と、思ったら違った。
電源切って立ち上げ直したら同じ症状 crying

マウスを使って色々やってみたら

 

結論

ASUS MeMO Pad 7 の タッチパネルが反応しない場合は、画面上部から下方向にスワイプすると、「自動同期」 なるものが出てくるけど、これをオフにする!

 

この自動同期がなんなのかよく分かりません。設定メニューの中の自動同期とも違うようです。
とにかくこれで大丈夫みたいです。再起動しても動かないということはありませんでした。

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2017年3月21日 (火)

Windows7 WindowsUpdate が はじまらない(0x80080005)

以前から Windows Update がはじまらないノートがある。色々試してみて、このページに書いたことを全てやって、どうにか出来た。しかし三か月くらい放置したら、また出来なくなり、これらの方法では解決できなかった。

廃棄してもいいマシンなので、リカバリーをかけてみた。そして、早速、Windows Update をしてみたのですが、I.E. が古いと怒られる。対応後も Update は出来ない。
以前と違うのは、延々と確認を行っているのではなくエラーで止まり、エラーコードが表示される。それに従い対応していったのですが、今までと違うことがありました。

エラーコードは、タイトルの通り、0x80080005。
対応方法は、こちらに書いてあった。

個別の Update をダウンロードするのではなく、レジストリーをいじるのだ。私のノートの場合は、このエントリーがなかった。(その場合の対応は、上記リンクページの下の方に書いてあります。)

もしかしたら、今までもこの対応をしたら解決されたかも。

 

Windows Update が始まってから5時間が経ちますが未だ終わらず。ちなみにOfficeはまだ入れていません。こちらも古いので大量の Update がありそうで怖いweep

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