2018年6月24日 (日)

「俺、つしま」 ミニ色紙めぐり と 吉祥寺散歩

昨日はうーにーの誕生日。生きていれば、と歳を数えるのはやめましょう。

ふと考えると、おばまもうーにーと似ているところがある。
短足で前脚が太い。アンダーコートがあり、よく抜ける。甘ったれで女房によくくっついている。ちょっとふてぶてしい。胃腸は丈夫な方だ。礼儀正しいが主張は忘れない。「顎のっけ」をする。

また、おばまは「俺、つしま」のつしまや他の登場猫物に似ているところもある。
つしまとは見た目が似ていた(今は糖尿で少し細身になってしまったけど)。声が高かった(最近、おしゃべりになり低い声も出せるようになった)。ちょっと強面である。しかし、人を脅そうなんて考えていない。でも、譲らないこともある。キックが激しい。
オサムのように甘えることになれていない。猫じゃらしを振っても手しか見ていない。
テルオのように捕獲箱に入ってからは、あの町でその姿を見た人はいない(今も人が住めない町だけど)。

そんなこんなで、6月22日は「俺、つしま」のミニ色紙を見て回ることになった。
https://twitter.com/tsushimacat/status/1008233000402706432

201806221立川駅ビル内の「オリオン書房 ルミネ立川店」で待ち合わせ。
ここの展示は結構気合が入っている。入口的な場所の高い位置にに大きな切り株のようなオブジェを配し、その上にポスターとミニ色紙、下には多くの「俺、つしま」本が置いてありました。
しっかし写真を撮りたい気持ちはありましたが、本屋さんで写真を撮ることに気が引けてこの一枚だけ。目立つところにあったので、店員さんの目も、他人の目も気になってしまって...。

次は同じ立川駅構内なのですが、改札を入った本屋さん。その前に「いろは堂」のおやきを買う。「いろは堂」の本店にはうーにーも行った。うーにーも食べた。
帰宅後、うーにーとの日々を思い出しながら食べました。

201806222次は同じ立川駅内の「PEPAR WALL エキュート立川 エキナカWEST店」(店名長い)。こちらは、駅の廊下に面したガラス張りのショーケースのような所に展示。他の漫画のもありました。展示するだけの場所なんで、写真をしっかり撮りました!
帰宅して、写真を確認したら(ガラス張りなので)私たち夫婦の姿がはっきり写っている。なので黒でつぶしました。

ミニ色紙は一枚一枚手書き。普通の大きさの方が書くのが楽なのでは?、とおもいました。プロの人ってほんと凄いなとおもいます。

201806223吉祥寺に移動して(立川と吉祥寺って離れているんですね、もっと近いと思っていた)、「ブックファースト アトレ吉祥寺店」へ。
店内に入り探すがなかなか見つからない。入口やレジ前を探すが見つからない。マンガの所に行ったら、平積みの上に飾るように置いてありました。入荷している数が少ないので、このような感じになったのだとおもいます。

 

その後、ハーモニカ横丁にある「みんみん」で餃子とチャーハンで昼食(女房が羽根木餃子さんのFaceBookを見て行きたがった)。
お店を出た後に、横町内にある小さな店の前で女房が、「うーにーが生きていたとき、この店に何度かきた」というので、何の店だとおもったら、犬用の食べ物やさん。女房は以前仕事でこの辺りによく来た。その頃に何度も利用したとか。

吉祥寺に来たのだから、と「いせや」の総本店を見に行く。女房はこの辺りによく来た頃から好きな店だったとのこと。何年か前に建て替えてからよく見ていないから見たいという。
見に行くと確かに新しくなっていて、お店の上は10階くらいあるマンションになっていた。
地下にも「いせや」さんがやっている飲食店がある。こちらは肉系のものをだしている。ちょっと気取った店で肉系で「いせや」さんがやっている店なので、ランチ営業はやっていないとおもい込んでいたのですが営業していた。それを知っていたらこちらにきたのに。(でも「みんみん」も良かった。)

ここまで来たのだからと、井の頭公園を歩くことにした。女房は、公園に入ってすぐに休んでいるゴールデンの姿を見つける。ゴールデンは伏せをしている。連れている人は、若い女性でよちよち歩きのお子さんも一緒。ゴールデンは暑さで一休みしているとのこと。女房は少し触らせてもらった。「うーにゃんの誕生日にゴールデンに触れた」とご機嫌。

この公園には、うーにーと一緒に何度も来た。何曜日の何時頃にどの道を通れば駐車場に入りやすいとか記憶していた。あの頃と比べて全体的に整備されて綺麗に見えた。しかし池の水だけは当時よりも淀んでいるように見えました。

変わってしまった店もありましたが変わらない店も多い。「ここでよくソフトクリーム買ったよね」などと話しながら公園の出口に向かう。こちらでは「いせや公園店」も見る。こちらは外から店内がよく見えない。反対側の「金の猿」も健在だ。ここの関係者の方にもうーにー関係でお世話になったことがあった。「いせや」から2~3軒先で「SYUNA&BANI」が営業していたことには驚いた。あの時は、まいすも一緒だったから2000年のことだとおもう。吉祥寺は息の長いお店が多いのかもしれませんが、犬関連のお店でここで長続きすることはなかなか難しいのではないだろうか。

そして駅へ向かう。その間にも懐かしいお店が幾つか。吉祥寺という町はすごい。

井の頭線に乗り、明大前で乗り換え下高井戸で下りる。おばまのために鮪のブツとベニトロを買う。もちろん人間も食べる。

201806224晩御飯時、おばまは興奮気味だった。そして食後は女房の横でうつらうつら。

 

ただ本屋さんをまわって写真を撮っただけではない。何処でかは書きませんが、女房はまた一冊「俺、つしま」を購入していた。
夜になって、「また買わなくてもいいのに。もう読んじゃったし」と思いながら手に取る。ちょっとパラパラめくる。結局、はじめから最後までしっかり読んでしまった。
この本の魅力については、また改めて。

 

この日の夜、「ギフテッド」というDVDを見た。
アメリカでは「子供の権利」がしっかりと考えられていることを再確認すると共に、猫を手放すこと、その後殺処分することについては、日本とそれほど変わらないか日本の方が意識が高いのではとおもった。(アメリカは州や地域で法律や条令などが違うので一括りには出来ませんが、映画でそのように映され、それを観たアメリカ国民が違和感を抱かない程度に制作しているのだろうから、やはり日本の方が意識が高いのかもとおもった。)

 

うーにーの誕生日。なかなか充実した一日だった。

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2018年5月14日 (月)

2018.05.12 白州へ

これも備忘録。個人的な日記。

テラスの山菜定食が食べたくなって、急遽白州へ。
1999年のちょうどこの日、まいすが我が家にやってきた。うーにー亡き後、何度かまいすを連れて行った。女房はそれ以来だと思う。

土曜日、おばまのインスリンを打ち、その後の食事を食べさせてから東京を出た。旅行にしてはのんびりの出発。10時半くらいに白州着。お昼には早いので、まずは尾白川渓谷へ。

2018051401駐車場に着いて、ビックリ!、連休でもないのに車がぎっしり。初めて手前の駐車場までほぼ(乗用車で)満車になっているのを見た。トイレも新しくなっている。何があったのだろう。そして尾白川渓谷は激混みなのだろうか。

駐車場から砂利道を通って神社方面へ。何組かの人たちと行き交ったが特別多い印象はない。
神社手前に仮設トイレが設置されている。やはり大混雑する観光地になったのだろうか。お揃いの派手な服を着た、案内をするような人たちもいる。地面には石灰で矢印が書かれている。

そしてそこにはお決まりのようにこんな看板が。私が通った15年間には見た記憶がない。残念なことだ。2018051402

川に下りる。綺麗で冷たい。
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一度上がり、神社の脇を通り、吊り橋を渡る。吊り橋もよく整備されている。安心して渡ることができる。
2018051404吊り橋を渡りきり川に下ろうとしたら、熊への注意を呼びかける看板があった。そこにも、犬関係のことが書いてあった。これは確かに危ないかも。

熊は怖いですが、川へ下りる道も整備されているし、下りてからも歩き易くなっている。滝まで行けるようになっている。滝方面を見ると 20人ほどの人がいたので、我が家はここでUターン。

神社まで戻るとお揃いの服を着ている人たちが、皆で神社のトイレを掃除している。それとは別の仮設トイレが来たときは一つだったのに三つになっている。

なんだかんだと人がいましたが、駐車場にあった100台くらいの車とは数が合わないし、石灰で書かれた矢印や三つの仮説トイレは何のため?

そんなことや、相変わらず水が綺麗で冷たかったとか話ながら駐車場に戻る。そしてテラスへ。

 

事前に電話したとき、「大人数は対応できません」と言われたので体調を崩しているのかなと心配になったのですが、冬に大怪我をして今はとりあえず治っているらしいのです。でもまだまだ本調子ではないので、セーブしているとのことでした。

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料理が出てくるまで少々時間がかかるが、女房と昔話など。そして「いろいろ行ったけど、テラス席からの景色はここが一番!」と意見が一致。同点くらいで、裏磐梯のアロマテラスですが、あそこは営業しているのだろうか。

山菜を料理する前に見せてくれた。ここではコシアブラは珍しくない。珍しいとおもったのはタカノツメ。ここでは初めてかも。
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メインの天ぷらが出てくる前に小鉢色々。これだけで嬉しくなってしまう。どれもやわらかいし、優しい味。
そして天ぷら。今、思い出しても唾液が出てくる。ここの山菜は確実に他とは違う。あまごもやわらかい。山を知り尽くしているからこそと云う感じ。
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山菜天ぷらを食べていたら、コシアブラご飯が出てきた。これもビックリの美味しさ。写真のようなコシアブラご飯にするには、と考えれば分かると思いますが、たぶん他では食べられないのではないだろうか(少なくとも私のような貧乏人には)。
2018051412汁物も美味しいのですが、この日は完全に脇役的な立ち位置。
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2018051413そして、これまた他では飲んだこと見たことないクロモジ茶。2~3年くらい前からここで出会えることがある。一般的なクロモジ茶の作り方とは違う。もちろん、この店にもいつもあるわけではない。天ぷらの後、さっぱりとしたクロモジ茶は最高。

お茶を作った残りの茎というか枝が天日干しされていた。皮もついたまま。一般的なクロモジ茶は茎というか枝も使いますよね。ここのは使わないので、お茶の色が茶色ではありません。
ちなみに、この枝で何を作るのかを聞くのを忘れました。もしかしたら、クロモジにするのかな。

おもいっきり満足の山菜定食だったのですが、ここに来たらケーキも食べたい。これが20年近く続いたパターンだ。コーヒーカップも色々で、それも楽しみ。
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この日、女房は小さなうーにー人形を持ってきた。うーにーの毛で作っていただいたものだ。2010年に逝ってしまったので、もう8年近く経つことになる。毛糸が少しずつ切れてもわもわになってきている。

女房はたぶん4年ぶりとのことで、昔話に花が咲く。ゆっくりしたいが、おばまのインスリンのこともあり時間は限られている。話もそこそこに失礼することにした。

尾白川渓谷の駐車場が混んでいる理由だけは訊きました。
日向山の駐車場が使えないという。「台数も限られているし、整備が行き届かないのかなぁ」と思ったら、問題なのは駐車場ではなく、そこまでの道。途中で通行止めになっているとか。そのため、日向山登山の人たちが尾白川渓谷の駐車場から登るのだそうです。
それでも多いなと思ったのですが、次の日(5月13日)に何かイベントがあるとのこと。仮設トイレが設置されたり、地面に矢印が書かれているのはそのためだとか。

 

テラスを出て裏の道へ。うーにーとよく歩いた道。以前は、昔ながらの砂利道で横に用水路がむき出しになっていた。落ちる人も飛び込む犬もいるだろうな、という感じでしたが、今は簡易舗装的な砂利道で、用水路には蓋がついていた。
上流に向かって歩いて行くと、途中から昔の道になった。うーにーとよくここを歩いた。それだけで幸せだった。人と犬ってなんなんでしょうね。

昔なら(反射的に?)写真を撮ったものですが、今は意識しないと撮らなくなった。画面の中にうーにーがいない写真なんて、敢えて撮ることもないだろう。

 

車まで戻り、白州の道の駅へ。野菜などを買う。先日、気に入った青大豆もあったので買った。
ここでいきなり、うーにーのブリーダーさん宅に電話をかけてみる。
「30分後くらいに行こうと思うんですけど」といきなり言うと、「何処にいるの?」と訊かれたので、「白州の道の駅」と答える。「分かった。待っている」となる。

自宅分も含めて、金精軒でお菓子を買う。お土産は生信玄餅、自宅用はあんどうふピュール。
金精軒の二階では、写真の展示をやっていた。ネットでさがしたらこちらでした。

 

ブリーダー宅に到着すると保護犬が元気に挨拶してくれる。ブリーダーがすぐに出てきてくれて、家の中へ。目が白濁している中型純血種が家の中で相手をしてくれる。他のブリーダーの犬を引き取ったようです。この子がなかなか性格がよく、「犬との時間ってこうだったよなぁ」と思い出す。

広いランにちょこんと超大型犬が三頭。ブリーダー曰く、「この犬たちがいなくなったらこのラン、どうしよう」と。使っていない幾つかのラン以外には鶏がいるだけ。思い出したように「そうだ、卵、持って帰ってよ」と10個ばかりいただいた。

「あの人はどうしている?」「あの犬は?」などと話は尽きませんでしたが、夕方の渋滞前に帰宅しなければならず、話を切り上げるように東京へと向かうことに。

 

帰りの中央道は所々渋滞はありましたが、ほぼ順調に帰宅。おばまの注射の時間に間に合いました。

そして、おばまはちょっと不満気に思いっきり女房に甘えていました。
おばまは土日が分かります。病院に連れて行かれるかもと警戒するのですが、この日は警戒する前に、私たちが外出してしまい、途方に暮れたこととおもいます。

おばまも一緒にお出かけ出来るようになるといいのですが、家の中の移動だけでも体調を崩すくらいななので(大袈裟ではなく)命がけになってしまうかもしれないので、無理だろうなとおもっています。

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2017年2月26日 (日)

梅まつりのライトアップ@羽根木公園(梅ヶ丘)

小田急線梅ヶ丘駅から徒歩で3分もかからない所にある羽根木公園で、毎年「梅まつり」が行なわれる。今年は40周年、ライトアップも行われる。こちらのファイルの下の方にありますが、今日で終わり。

20170226_1昨日、行ってきました。
公園全体をライトアップしているのかと思ったら、駅から最寄りの入口から続く階段周辺だけのようでした。ターゲットにした幾つかの木をライトアップしていました。
20170226_2ラジオやテレビなどでも取り上げられているのを見聞きしたという話を他人から聞いていたので、混雑を予想したのですが、そうでもありませんでした。

全ての木が満開ということもなく、少々寂しく感じた木もありましたが、幽玄の美というのでしょうか。非日常的な世界を体験できました。

20170226_320170226_4階段を登りきった広場には光のオブジェがあり、売店も一店営業していました。

女房と「ライトアップはここまでのようだね」と公園入口に引き返したら、案内板があり、東松原側の入口を出た所(うーにーが高齢になったときにのんびり過ごした所)もライトアップしていることが分かる。でも、再び階段を登るのも面倒なので(苦)、見に行きませんでした。

20170226_5
こういう案内板は、もっと目立つように設置するのがいいのでは?、と思ったのですが、「もしかして、ネットの分かり易いところに載っているのかな?、スマホを持っていればすぐに見ることが出来るのかな」と思ったりもしました。

 

公園を出て、ちょっと遅い晩御飯を食べるために梅ヶ丘駅前をうろうろ。
駅近くの、油めん屋さんが気になっていたのですがが、今日は軽くにしようということで、後日の楽しみに。その店は地下にあるのですが、同じ地下にあるロクネコの看板に書かれた勇ましい猫の絵に惹かれる。この時は、お酒よりご飯の気分だったので、こちらもパス。

結局、いつもの羽根木餃子。お取り寄せがメインの店で、店舗というかイートインが開いている時間は限られている。でも、梅まつり期間は、開いている時間が長い。ラスト・オーダーは、二十時半。時計を見たら、その5分前。混んでいたら入れないと思ったのですが、店内を覗いたら、イケメン&綺麗な女性のカップルだけ。
入店し、トマトと肉ダブル、ご飯にスープを注文。ここの店に入ると梅ヶ丘周辺の食べ物屋さん情報の話になることが多い。お隣の麗しきカップルはそっとしておいて、周辺のお店の話を始めたら、カップルさんたちもこの辺りの食べ物屋さん散策をよくしているらしく、話が盛り上がった。やはり気になる店は同じようです。我が家が気になりながらも手が伸びなかった店の人気商品を教えていただいたり、ちょっと入りにくい二階にあるお店の店内内装のことを聞くことが出来たり、収穫大の時間でした。

 

梅まつりのライトアップは、今日(2017年2月26日)が最終日とのこと。
このブログを書くにあたって、詳しいことがまとめられたページはあるかなと探したのですが見つかりませんでした。
限られた日だけのイベントなのに、勿体ないです。

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2015年1月 2日 (金)

2015年元旦

20150101a大晦日の日の午前中、撮った写真。うーにーが生きていた頃、ここはお寺の墓地だった。今でも駅の裏は墓だ。駅の名前は「世田谷」。町名も世田谷。つまり世田谷区世田谷。世田谷区にお住いの方でも、世田谷区に世田谷という町名があることを知らない人もいる。そんな静かな町です。

大晦日は、女房と年越し蕎麦を食べた。最近たまに利用する韓々さんと同じ建物にある五大に行こうとしたが、駐車場がいっぱい。一度帰宅して、ボロ市通りの砂場へ。
この店は、以前少し離れた所にあったと女房は言う。引っ越してから一度も行ったことがなかったので行ってみた。
大晦日ということで店内はあたふたした感じはありましたが、この価格でこの内容ならアリだ。

20150101b    20150101c

帰宅後は、たまには私的なことをしようと、うーにーのビデオを見たりしていた。年越しの瞬間は、女房と一緒に、23:55の特別編を見ていた。この頃から除夜の鐘が聞こえていた。
その後、真夜中のラーメンを食べたりした。1時も過ぎていたがまだ除夜の鐘が聞こえる。一人、初詣に行くことにした。

一時半を過ぎていた。
鐘は豪徳寺から聞こえてくるはずなので、豪徳寺へ向かう。参道入り口の信号を渡る辺りでは寺から出てくる人が少しいた。寺方面は暗い。さすがにもう多くの人は帰ってしまったようだ。山門をくぐると、寺務所辺りには明かりが点いていたが全体的に暗かった。建物には少し灯りが灯っていたが、三重の塔は真っ暗。人はまばらにいる。
と思ったら、鐘つき堂は行列。朝まで続きそうな数。それにしても、何処からか音楽が聴こえてくる。
三つのお堂を参詣する。もちろん、招き猫の所も。ここも明かりがついていたが、携帯のカメラだったので、この程度しか撮れなかった。招き猫は動き出しそうな感じ。スリラーのようにも見えたりする。みんなで踊りだしてくれたらマイケルか?

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風が強かった。お札がカタカタ揺れて。昼間来るときは読むのですが夜なのでやめておきました。ここ1~2年で老化が激しく、夜目が利かなくなりました。

豪徳寺に来るようになったのはうーにーが居なくなってから。居るときは一緒に入れないので来なかった。豪徳寺慣れたしたこともおもうと、随分と時間が経ったことになる。

もう二時も近いはず。こんな時間に音楽が風に乗ってくる。何処だろうと考えれば、世田谷八幡しかない。行ってみることに。
宮坂駅の踏切辺りから、人がいっぱい見える。八幡様に入って驚いた。既に階段の下まで並んでいる。ここもうーにーが居なくなってから平日によく来たので、この賑わいは不思議だ。
この行列に並ぶ気はしないので、池を守るようにある厳島神社を参拝し、池をちょっと見る。亀の姿は見つけられなかったが、数羽の鴨が眠っていた。この池の上が、有名な土俵だ。

20150101fこの二つをお参りしてしまったら、氏神様である点祖神社に行かなければ。
上町の駅前、車の通りもほとんどない。商店会が設置した街路灯が存在感がある。そういえば、今月の15日、16日は世田谷ボロ市だ。最近、商店会、町内会などの活動が活発なようだ。

20150101g豪徳寺、世田谷八幡に比べたら、全国区ではない地元の小さな天祖神社。昼に通ったとき横断幕があったが、まさか夜通し人がいる訳もないだろう。と思ったら、提灯に灯りが。中を覗くとテントにも灯りが点いていて、人がいる。町内会の方たちだろうか20名くらいが和気藹々と年越しを共有していた。
きちんとお参りしようと思ったら、お酒が入っているような人たちが、本殿の賽銭箱近くの門を開け、何かごそごそやっていたので、少し離れた所からお参りした。
時間は二時を回っているはず。みんな頑張っている。世田谷も変わりつつある。

帰宅してふと思った。
うーにーペースで歩いていない。地面ばかり見ていない。上の方も見るようになった。もう4年以上経つのだから当然なのかも。

今年はどんな年になるだろう。

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2014年10月12日 (日)

うーにーの命日

20141012a今日は、うーにーの命日。写真は、ちょうど20年前の写真。うーにーが来た年の今日くらいに撮ったもの。

当時の自分の気持ちを思い出し、それから今の活動に至るまでのことを、簡潔に書こうとしたのですが、あまりに長くなってしまったので、今日はアップするのをやめておきます。近いうちにアップする予定。

うーにーが来てから20年以上。死んでしまってから4年。早いものです。

犬と一緒に何処までもゆける世の中、そんな世の中はまだまだ来ない。そのために何をするべきか、気付いてくれる人はほとんどいない。日本の世の中について、知ろうとしてくれる人が少ない。個別の事件・事象や海外の話には興味津津なのに。

 

今、我が家にはおばまがいる。うーにーやまいすと比べることは出来ないけれど、私にとっては有難い存在である。現在、とても嫌われているけれど。それもそれで勉強になる。

「犬と一緒に何処までもゆける世の中」、それに向けて進むには、犬のことだけを考えていては前進はない。幅広い問題が絡みあっている。その幾つかをおばまは照らしてくれる。

ちなみに今日、私はおばまの姿を見たのは、かまくらの中のみ。奥に籠られてしまうとライトで照らさないと見えないかまくらの中のみcoldsweats01

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2014年10月 2日 (木)

猫は来ないか

今日の午後、文房具を買いに経堂まで行った。自転車で15分くらいだろうか。
雨が心配だったのでネットの天気予報を確認したが、全く問題なさそうだった。

雨が落ちてきそうな空の下、自転車で経堂へ。店から少し離れた商店街の駐輪場に自転車を止め、お店へ。店では最低限の商品を買い、駐輪場へと向かう。
ポツポツと雨が降り始めていた。急いで精算機を操作し、自転車にかかったロックを外し、ダッシュで帰宅だ!、とこぎ始めたら本降りに。雨の中を走ていたら、道まで枝を伸ばした木を発見。その下で少し雨宿り。家まではまだまだある。

さてさてどうしたものかと考える。思いついた!、雨宿りと言えば豪徳寺。豪徳寺の山門で雨宿りをさせていただこう。
濡れながら山門前まで来ることが出来たが、自転車のまま山門の下に入るのはよろしくないな、と思ったら、参道の松の木の下は雨が地面まで届いていない。そこで雨宿りをすることにした。

何百年か前にこの辺りで雨宿りしていたお侍さんが猫に招かれた。でも、今、猫が居る場所は寺の中ではなく反対側。参道の入り口辺り。と思いながらも山門を通して豪徳寺の中を窺う。やはり猫はいない。反対側も見てもいない。雨の中、猫が歩いているはずもない。

寂しさを感じながら雨宿りしていると、何やら気配が。すぐ近くに烏がやってきた。久しぶりに間近で烏を見たような気がする。
うーにーと散歩をしているとよく烏がやってきた。地面ばかり見ているはずのうーにーとの散歩のとき、何故か烏には気がついた。

そんなことを思い出しながら、また、寺の方を見る。人の気配はない。猫の気配も。
やはり、猫は来ないか。

雨が小振りになったので、自宅へと向かう。うーにーとよく歩いた道を。

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2014年6月30日 (月)

三春シェルターについておもうこと

6月だけでもに2回も三春シェルターに行ってしまいました。私の経済状況からして、とんでもないことであることは重々承知の上。
少しでも節約しょうと有料道路は一切使わない。往きは4号。帰りは6号。
往きは「いつも時間に余裕があるから少し遅く出ようと」と出発を30分遅らせたら、トラックがいっぱいで疲れてしまいました。はじめて信号待ちで寝落ち。
帰りの6号はこりごり。二度と下道(したみち)は使わないことでしょう。
郡山や三春周辺の地理も分かってきたので、ボランティアついでにあちこち楽しみたいところですが、諸事情でボランティアはもう終わりかもしれない。

私的な事情は別にして、あそこに犬や猫が残っていることは日本人として恥ずかしいと感じてならない。震災で「絆」と言って盛り上がっていましたが、もう過去のことにされている。
それは他の私的なシェルターもそうですが、三春に入っている犬や猫はどのようなルールに則って入っているのか、それを考えると「ここまでルールに則って保護した犬や猫だけても、新しい飼い主を見つけることは難しんだな」と。
どのような考え、そして実務で三春が存在するのかを考えると、原発災害の責任をもつべきところが責任をとるべきですが、それが有耶無耶にされてしまう現実は、日本の動物愛護の未熟さといってもいいのではないだろうか。きちんと手順を踏んでも充分な扱いを受けることが出来ない。

私は、ボランティアとして三春に行く。ボランティアの仕事をして帰る。それは個人的な行動であり、本人がやりたいからやること。同様に、志をもって保護活動などを行っている個人・団体がある。しかし、それらと三春は違う。
原発災害直後からルールを決め、その後も国の省庁である環境省がルールを決め、人間社会として必要だと判断し捕獲や保護をした犬や猫たちです。現在も福島県が運営に携わっています。三春シェルターから犬や猫を引取る場合、福島県の食品衛生課とやりとりすることになる。各都道府県のセンターと似た立場にある。

震災および原発災害でお忙しい中、県の職員の方々は日々対応してくださっている。三春のスタッフの方々も日々お世話してくださっている。そのお世話がどれほどのものかは、犬や猫の表情を見れば分かる。私は猫舎ボランティア専門ですが一匹一匹の性格が分かる。のびのびと生活させてあげてるいることが分かる。こんな犬や猫でさえ、飼い主が決まらないのが残念を通り越して、日本人として恥ずかしささえ感じる。行政も協力してくださっているのに。原発災害の責任の所在はどうなったんだろう。多くの人にとって被災動物は過去のことであったり見たくないことなのか、別のことに目が向けられている。私も被災動物全体のことは目を背けたいと思うことがあります。しかし、はっきり公の記録に残る、三春シェルターのことくらいは、なんとかするべきだと考えています。


念のために書いておきます。
前回も三春に行く前に2億円の使い方についての提案を書いたりしたので、更にこのようなことを書くと、「あいつは三春の手先だな」と思い込む人がいますが、別ルートからの情報収集により、個人として考え、感じたことを書いています。
三春に行って、あそこの運営について聴くことはほとんどありません。メールや電話で聴くこともありません。大人の皆さんなら、2~3回ボランティアに行った人間に本当のことを話さないことは分かっていると思います。
マスコミでも先生でもない普通の動好きが知ることが出来る情報から、感じたことを書いているだけです。

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2014年6月23日 (月)

思い出旅行 2014 6.23

旅行三日目。引き続き、プーサンの朝。
今まで朝が弱かった私ですが、最近早朝(私基準)に目が覚めることが多い。旅行先では特にだ。

朝飯前にちょっと散歩。この景色、空気の感じ、うーにーが足りない。まいすは部屋で待っていない。

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朝食。今日は洋食。

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終わりにしたくなくて、だらだら出発の準備をする。しかし、ゆっくりもしれいられない。
出発前に庭の写真を撮る。ここには、うーにーが、時にはまいすが写っていた。もう誰もいない。

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そしてお向かいさんの馬たちにも挨拶。彼らは朝食中。

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ふと、宿の方を見るとこんな雲が。何かが空高くに向かっているように見えた。
オーナーご夫妻に、そしてバイクちゃん、もなこちゃんに挨拶して出発。

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昨日、行かなかった笹ヶ峰へ。ぶうたくん情報でキンポウゲの季節も終わりそうだと聞いていましたが、この日も綺麗に咲いていました。2006年、キンポウゲをバックに撮った写真がお気に入り。なので、ブログにアップしていると思ったらしていなかった。

・ 今年の写真

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20140623o    20140623p

・ 2006年の写真(Face Book ではお馴染みですね)

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グリーンロッジに車を止めて、清水ヶ池へ。一周して写真を撮って、そしてグリーンロッジに戻って出発。

この日は平日。ETC割引もないこともあり、軽井沢まで下道(したみち)で行くことにした。この道も通ったことがある道。

20140622u信州中野から菅平方面に向かう途中、小布施に入った。ここも思い出の地。でも、寄るほどでもないだろう。女房とアイスクリーム屋さんのトゥエルの話になった。「でも、どこだろう?」と話していたら、街道沿いにアイスクリーム屋さんがあった。
二人とも栗のものを食べた(つぶのものと練り込んだもの)。どちらも美味しかった。

アイスを食べて、軽井沢に向けて車を走らせる。山道を走りながら、「こんな走りをするようになったのは、ここ最近のことだな」と考える。うーにーやまいすがいるときは、乗り心地に気を付けたものだ。今はその必要がない。女房は何回か「気持ちが悪い」と言っていた。

軽井沢では、ハルニレテラスに行こうということになっていた。ちょっと間違えて星野温泉の方へ入って行ってしまう。野鳥の森の入り口でもある。ここも思い出の地。
20140622vそしてハルニレテラスへ。さすが星野の運営だけある。この一帯の建物全てがよくメンテナンスされている。そして裏の沢がいい。う-にーが来たら飛び込んでしまったかも。

食事は川上庵。今風の音楽が流れている店内よりもテラスを選んだ。木々に囲まれ、沢の音も聞こえてくる。鳥の姿も。テラスにして正解!

朝、斑尾を出て笹ヶ峰に寄ったので、お昼はとっくに過ぎていた。ハルニレテラスにはお客さんがいっぱいいたのですが、もう3時も近くなると、店内はガランとした感じだ。

私は鴨せいろ、女房はクルミだれせいろ。さすがというかやはり川上庵。いい味をつくっています。

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高速にのる前に、よく通ったレマン湖に行く。やはりあむ~るは他の店になっていた。
そして高速にのる。
昼食が遅いこともあったし脱力感いっぱいなので、帰宅してからの晩御飯のことはあまり考えたくなかった。なので横川で釜飯を買う。今まで釜飯を買った記憶は一回くらいはあったかなという程度。

帰宅し、洗濯したり、後片付けしたり。そして釜飯を食べる。
何かが終わったような、終わりにしなければならない気持ちで。

おわり

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2014年6月22日 (日)

思い出旅行 2014 6.22

旅行二日目。プーサンの朝。

窓際なので朝食は撮影できます。特別なものはない。しかし一つ一つ美味しい。そして見ているだけで気持ちがいい。

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この日がうーにーの誕生日。生きていれば20歳、ハタチ。あのまま生きていたらと考えるかと、今日を迎えるまでは思っていた。三年半は長かった。どれくらい、心の中から薄れているか、そんなことを確認していた。

この日は、ぶうたくんと会う予定。先代のぶうこちゃんはうーにーと同じ2010年に寿命を終えました。当時、旅行の情報を色々いただいていました。
この日は、笹ヶ峰で会いましょうということだったのですが天気がよくない。雨が降ったり止んだり、いつ降ってくるか分からない。そんな訳で、柏崎にある「ぺっとかふぇスカイ」なるところで会うことになった。この店、トリミングや預かりもやっていて、猫もお客さんになることがあるからだと思いますが、ドッグカフェとはしていない。

さて、待ち合わせの時間は午後二時。少し時間の余裕がある。何処かで昼食を食べなければならない。寄る観光スポットは宿で幾つか教えていただき、その中から岩の原葡萄園に行くことにした。昼食はフィッシャーマンズケープというところをぶうたくんの飼い主さんから教えていただいた。

20140622c岩の原葡萄園資料館がやっていなかったりして、観光施設としてはイマイチな感じを受けてしまいましたが、ワイナリーとしては、「たぶんいいもの作るだろう」とオーラが漂っていました。雪を使った低温発酵を今もしているなど、「むむむ!」と感じるワイナリーです。とにかく、川上善兵衛という人のお陰で日本の美味しい葡萄が存在することも分かった。

次は昼食の地へ向かう。日本海フィッシャーマンズケイプという施設の中の食堂がいいらしい。
地元の人からも人気の施設だと聞いていた。駐車場が満車のようだ。そう思っても駐車場奥深く入っていったら空いていました。
食堂は、その駐車場の目の前にある建物の3階らしい。まず2階に登るとお土産屋さん。そして3階への階段を登りきると写真付きのメニューが。安い!、どう考えても安い!、、限定商品も惹かれるが、私はにぎりを。女房は鯛茶漬けが食べたいとのことで、限定所品を。

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20140622h美味い、安い!、私は鰻や穴子が好きなのですが、穴子のにぎりはこんな感じ。にぎりと一緒に穴子丼も頼みたかった。

この後、2階のお土産屋さんで少し買う。その後、別の建物の海産物屋さんに行ったら、同じものが安かったりして、「失敗した~」と思ったり。こんなことも旅行の楽しみの一つ。
女房は、ミュージシャン人形館に強く惹かれていたが、入館料200円と時間の関係で、今回はパス(次回はあるのか?)。

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そして待ち合わせのぺっとかふぇスカイへと向かう。
早めに着いてしまったので、道を挟んだ大きな公園を散歩する。とても綺麗に整備された公園。うーにーがいたらどれだけ楽しかったことか。

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待ち合わせの時間も近くになったので、道の向こうのお店へ向かう。お店には小さいながら芝生のドッグランもある。駐車場も(東京基準だと)とても広い。店内もとても広々。フリースペースを充分にとってある。天井も高い。そして、店員さんの気配りがしっかりしている。

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りふれルームなるものがありますが、それとは別にトリミングルームもあった。とてもゆったりしとした店内。店内では基本的にノーリードOK。飲食メニューの中に手ごろなものがある。食券を自販機で買って注文するシステム。

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少しあってぶうたくん登場。もちろんぶうたくんにも犬用メニューを!。うーにーと同じ年代を生きたぶうこちゃんの飼い主さんでもあるので話があう。宿の話、犬の話、その他もろもろを話していたら、あっという間に二時間以上経ってしまいました。

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帰りはどこも寄らずにプーサンへ。海沿いはガソリンが安いので入れてから。これで家まで帰ることが出来る。

宿に着くと、食事の時間も近い。そして晩御飯!
この日も写真を撮ったのですが、私のカメラではなかなか辛い結果にweep、とにかく美味しかったです。満足!

夜は、ジャグジーに入って、本を読んだり、明日のことを考えたり。そしてうーにーのこと、この20年間のことを考えたり。この宿でのこと、多くの旅行先でのこと。色々思いだしながら。でも、思い出も遠いところに行ってしまったような、そんな感覚をかみしめながら。

つづく

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2014年6月21日 (土)

思い出旅行 2014 6.21

(後書きです。6月21日のこと。)

うーにーが高齢になってから、この季節は信州にゆくことが多かった。6月22日はうーにーの誕生日。宿はプーサン。これが我が家のお決まりだった。
うーにーもまいすもいない今、「恒例だった」以外に旅行というものに行く理由もない。その限られた理由で、プーサンへ。

朝、家を出る。目的地は斑尾のプーサン。それ以外は特に決まっていない。車中で相談。
もし直接向かったら、昼過ぎくらいに信濃町に着きそうだ。それだけの情報で、思いついたのは、戸隠で蕎麦!

長野 I.Cで下りて戸隠へ向かう。長野市内、善光寺、七曲、懐かしい道。バードライン、大座法師池、カフェにソフトクリームを売っているお土産屋さん。よく来た道。

戸隠が近くなってくる。蕎麦にしようと決めたが、店は決まっていない。記憶力のいい女房が幾つか候補をあげる。その中から、一番初めに見つかった「よつかど」へ。
駐車場が満車だったのですが、第三駐車場を見つけた。こちらには一台も止まっていなかった。

店内には多数の席があり、車がいっぱいでも席には余裕があった。二階の明るい席に通された。

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緑茶だと思ったら蕎麦茶だった。美味しかったのでお土産に買って帰った。お新香、漬物もくせがなくていい。

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食べたものは写真の通り。価格が観光地っぽくなくていいなと思った。量も多め。他の店にも行きたいけど、また来てもいいなと思った。

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時間的にも余裕があるので、奥社に登ることにした。
駐車場に着いてビックリ!、綺麗な駐車場になっていて有料。ちょっと離れた未舗装の駐車場に行ったら、そちらにもスタッフが待ち構えていたので、綺麗な駐車場に戻った(苦)

20140621gうーにーが必ず食べたアイスクリームを売っている店に行ったら、蕎麦屋になっていたcoldsweats02、それでも熊笹ソフトは売っていた。
その他の建物も新しくなったり綺麗になっていたり。その他の風景が変わっていないのが嬉しい。

でも、参道がペットNGになっている。これはうーにーが生きている頃から。「抱えても・・・」と書かれているのがなんともcoldsweats01。うーにーは奥社まで行くことが出来て幸せ者です!

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20140621j参道の賑わいは驚くものがありました。テレビを見ない人間なのでCMのことは知らなかったのですが、軽装でやってくる人も多くいました。ジーパンにスニーカーならいいと思うのですが、半袖、短パン、サンダルはよく見るパターンで、ヒールのある靴を履いている人も。それでも登れるんですけど。
とにかく人の数が多くて、写真も人が少なくなった一瞬に撮らねばならず苦労しました。

ちなみに私たちは、トレッキング・シューズだけは履いて行きました。最後の階段も一苦労ですが、足元が平坦でないことが疲労の原因になると思います。私と同年代以上の方は、足元はしっかりしたものを履いてゆくことをお勧めします。

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下りは熊笹ソフトの店に直接行かず、植物園の中を通って下りてきた。こちらは人が少な過ぎて怖いくらいだ。熊に注意の看板もある。熊が出てくるのではなく「生息地」と書いてあるところが怖い。こんなことがあるからお客さんが少ないのか。私たちとしては、人のいない(うーにーとの散歩の)雰囲気を味わえて良かった。

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熊笹ソフトの店に近付くに連れて雨が降ってきた。お店の軒を借りて雨宿り。もちろん熊笹ソフトを食べながら。ソフトを作ってくれた人は、お蕎麦の職人風の人。なかなか美しいソフトhappy01
食べ終わった頃、雨は上がる。そしてプーサンに向かう。

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プーサンのお向かいには、昔は宿だったのだろう建物がある。その一角に可愛いポニーがいる。彼らを可愛がってから入館。
いつも変わらず温かく迎えてくださる。バイクちゃんもモナコちゃんも元気そう。

部屋は初めて二階。景色がいい。二階もなかなか。
一階の部屋は目の前が綺麗な芝生が気持ちいいし、うーにーが居た時は、一階であることに大きな意味があった。

荷物を広げたり、ちょっとうたた寝したり、明日のことを考えていたりしていたら食事の時間。いつも通り、というかここのところご無沙汰してしまっているからか、とても美味しく感じた。写真を載せたいのですが、照明の関係で上手く撮れませんでした。久しぶりに、とっても美味しい料理を食べた!、という感じでした。味も美味しいのですが、香りや食感もいい。フレンチらしくていいです。

この日は私たちだけだったので、食後はオーナーさんご夫婦とお話した。初めて利用させていただいたのは、10年以上前。小型犬ブームがすごいときで、犬連れの宿に勢いがあった。そんな中、「犬が好きだから、ちょっとだけOKにします」というスタンスで、つまり時代に関係なく、犬連れOKにした宿。
その後、小型犬ブームも落ち着いてきて、犬連れOK宿も多様化、さらには競争が激しくなり、移り変わりが目まぐるしい業界になりました。
この宿は、そのようなことは関係ないようです。初めて利用した時から何か変わったか考えてみた。これと言って思いだせない。(あえて言うなら、ジャグジーに窓が着いた。部屋のトイレの便座に一枚貼られるようになった、くらいかな。)だからうーにーの思い出もここに残っているのだろう。

つづく

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