2017年4月 1日 (土)

ASUS MeMO Pad 7 ME572CL タッチパネルが反応しない

女房が使っている MeMO Pad 7 のタッチパネルが反応しなくなった。ネットで調べてみるとcrying

http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000013893/SortID=19289391/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%94%BD%89%9E%82%B5%82%C8%82%A2#tab

購入から1年以上経っているので保証外になるだろうし、一ヶ月も使えないのは困るだろうなと考え修理店を探した。見つかって、電話する前にデータの確認とかした方がいいよなとおもい、マウスを繋いで女房に「これで動くよ」とマウスが繋がったタブレットを渡し、今までのことと説明しようと思ったとき、自分の指が画面に触れた。

すると反応するではないかhappy02

 

結論(ウソでした)

ASUS MeMO Pad 7 の タッチパネルが反応しない場合は、マウスを繋いでみる!

と、思ったら違った。
電源切って立ち上げ直したら同じ症状 crying

マウスを使って色々やってみたら

 

結論

ASUS MeMO Pad 7 の タッチパネルが反応しない場合は、画面上部から下方向にスワイプすると、「自動同期」 なるものが出てくるけど、これをオフにする!

 

この自動同期がなんなのかよく分かりません。設定メニューの中の自動同期とも違うようです。
とにかくこれで大丈夫みたいです。再起動しても動かないということはありませんでした。

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2017年3月21日 (火)

Windows7 WindowsUpdate が はじまらない(0x80080005)

以前から Windows Update がはじまらないノートがある。色々試してみて、このページに書いたことを全てやって、どうにか出来た。しかし三か月くらい放置したら、また出来なくなり、これらの方法では解決できなかった。

廃棄してもいいマシンなので、リカバリーをかけてみた。そして、早速、Windows Update をしてみたのですが、I.E. が古いと怒られる。対応後も Update は出来ない。
以前と違うのは、延々と確認を行っているのではなくエラーで止まり、エラーコードが表示される。それに従い対応していったのですが、今までと違うことがありました。

エラーコードは、タイトルの通り、0x80080005。
対応方法は、こちらに書いてあった。

個別の Update をダウンロードするのではなく、レジストリーをいじるのだ。私のノートの場合は、このエントリーがなかった。(その場合の対応は、上記リンクページの下の方に書いてあります。)

もしかしたら、今までもこの対応をしたら解決されたかも。

 

Windows Update が始まってから5時間が経ちますが未だ終わらず。ちなみにOfficeはまだ入れていません。こちらも古いので大量の Update がありそうで怖いweep

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2017年3月11日 (土)

Windowsマシンの部品を次々に取り替えると

またまた、パソコンの話。

今はメーカー製のパソコンも安くなりましたが、昔は10万円以上は当たり前で、高性能なものを求めると20万円以上になりました。モニタもちょっと性能のいいものを求めると10万円近くになったりしたものです。インターネットが普及したお陰で、パソコンも普及し、不具合も少なくなってきたし、安くもなりました。

そうなる前は、パソコンを自作することは珍しいことではありませんでした。私も時々やっていました。なので、その知識はあります。知識といっても、プラモデルよりも知識は必要ありません。簡単です。

 

パソコンのトラブル対応も少しは仕事があった5年くらい前までは、パソコン三台体制で運用していました。メインマシン、そのサブマシン、そして、テストマシン。テストマシンは、「このソフト、インストールしても大丈夫?」と思うものを使ってみたり、無理な設定をしてみたり。

ここのところパソコンの仕事が激減し、テストマシンが必要なくなってきた。もう7~8年前のパソコンなので破棄することにした。念のためデータを吸い上げる。吸い上げ先はサブマシン。

吸い上げ作業が終わった次の日、「さぁ~て、データを確認するかな」とサブマシンの電源を入れたら、「システムディスクが見つかりません」とか、そんな英語が表示され、立ち上がらない。どうにかなるだろうと、再起動したり BIOS いじったりしても全くどうにもならない。
該当ディスクをマシンから外してチェックしてみる。完全に動かない。全く反応しない。これが先日書いた、SSDが壊れるに至った経緯です。

「SSDが壊れる」の処置でマシンは使えるようになったのですが、このマシンは時々、致命的な症状を出してくれる。動いている時に、急に電源が落ちるのだ。
このマシンを入手して2~3週間で症状が出た。派手な電飾ケースだったのでケースを取り替えてみたら、とりあえず症状が落ち着いたので喜んでいたら、一年くらいたったら、やはり急に電源が落ちるようになった。そのときも色々と試した。結果、メモリを半分外すと症状が出なくなる。それで運用していたら、今回の「SSDが壊れる」になった。

SSDをHDDにして症状は治まったのですが、また何か起こるのではないかと心配になった。もう一台、パソコンを購入しようかと思ったのですが、そんなお金はない。

手許にあるジャンクマシンの中に動きそうなものがあったので、テストをしたら使えそうだ。CPUは i7、メモリは16G積んだ。OSを探したら、Windows7があったので、それをインストールしてみた。
動かしてみると、「あれ?、なんか重い。i7とは思えない」と思ったら、OSが32bit。使えるメモリは4G未満。PAEという技術を使って、残りのメモリを使えるはずだと調べてみたのですが、どうしても出来ない。BIOSにメモリー・マッピングの項目がない。つまりメモリは、4G未満しか出来ない。
http://oxynotes.com/?p=7803

ここまでで結構な時間を使ってしまった。お金があったら、新しいマシンを購入して解決なのに、と虚しいおもいに襲われる。

 

ここから本題。

忘れた頃に電源系統のトラブルを出してくれるサブマシン(Win10Pro.64bit、Win7からの無償アップグレード)のHDDとグラフィック・ボードなど出来る限りのデバイスを、動きそうなマシンに移して、Win10として動いてくれないものか、と考えた。

私の記憶なので間違っているかもしれませんが、Windowsマシンの部品を次々に取り替えると動かなくなる。たしか、6つ以上のデバイスを変更すると動かなくなる、というルールがあったような気がした。
メモリを外して解決したときに幾つかのデバイスを外したり着けたりをしたので、もしそうであれば限界に近い。

とにかくトライしてみる。
ネットで調べた限りでは、マイクロソフト・アカウントでログインする設定にしておけば大丈夫!、という記事があった。テストマシンはその設定なので、期待して作業に臨む。
http://www.solar-make.com/personal-computer/motherboard-replacement-win10/4311/

マザーボードと電源は健全そうなケース内に、忘れた頃に電源が落ちるマシン(サブマシン)の HDDやグラフィック・ボードを着けてみた。

立ち上げてみると、ドライバーも大きな問題はなく立ち上がってくれた。動いてくれる。
しかし、マイクロソフト・アカウントでログインしていてもダメでした。何か設定を変えようとすると、「再認証してください」とせがまれる。「プロダクトキーを入れろ!」、と。

Windows7からの無償アップグレードなので、プロダクトキーがあったかどうかも覚えていない。たぶんなかったと思う。
ネットで調べたら、Windows7 のプロダクトキーを入れればいいらしいが紛失してしまった。
またまたネットで調べたら、プロダクトキーを読み取ってくれるソフトがあるらしい。それで確認しようとしたら、セキュリティーソフトが待った!をかけた。普通、見ることが出来ないシステム情報を覗くのですから、怪しいソフトと思われて当たり前。

セキュリティー・ソフトの警告を無視し、そのソフトで、Windows7 のプロダクトキーを確認。それを入力したら警告は消えて、問題なく使えるようになりました。

二台のマシンにインストールしている訳でもないので問題ないと思いますが、6ヶ月6デバイス・ルールが記憶にあったので、ほっとしました。

 

さてさて、認証されたこのマシン。安定して動いてくれるかな。

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2017年3月 6日 (月)

印刷すると黒い帯

OSの修復に続いてパソコン関係ネタ。
以前も同じことがあったのですが、全く忘れてしまい手間取りました。今後のための覚え書。
 

プリンタ(EPSON EP-4004)にて、縦の赤線を印刷すると黒っぽい横帯が出てきてしまう。ヘッド・クリーニングをすると何故か酷くなる。さらに黄色にも同症状がでてきた。

ネットで調べても、かすれることもあっても余計な色が出てくることは見当たらない。

プリンタを睨んでいたら、思い出した。
蓋を開け、紙を送る部分の下にあるスポンジに染み込んだインクを吸えばいい。特に左端の所。
方法は、ティッシュを折ったものをピンセットで摘まんで軽く押し当てる。

分かってしまえば、「な~んだ、これだけだよね」と、悔しいやら情けないやら。

 

次回は、すぐに思い出しますように。

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2017年3月 5日 (日)

SSDが壊れる @ Windows10

パソコンも安くなった。故障したらマシンごと買い替える時代になった。
以前、パソコンのメンテナンスや修理を仕事にしていたので(今でもやっているけどニーズはないに等しい)、自分のパソコンがおかしくなれば直したくなる。

SSDが全く読めなくなった。もちろんシステムに使っていたドライブ。なので、システムは起動しない。マシンとして全く使い物にならない。
私は、システムとデータを完全に別ドライブに入れるよにしているし、このマシンは予備マシンで、メインマシンがダウンしたときに使うものなので、業務に大きな支障はなかった。

さて、どうしようかと考える。「犬とゆく」でお世話になっている人から「Win7以降の修復機能は結構使えますよ」と言われていたことを思い出した。
Windows10標準のバックアップはやってあったし(昨年末だったけど)、修復ディスクも作ってあった。これのお陰でどうにかなったのですが、つまらぬことで時間を費やしたので、メモ書きを残しておく。

 

・ 初期症状

予備マシンを久しぶりに立ち上げたら、「ブートドライブないよ!」のエラーが出た。何かの間違えだろうと、再起動したり、BIOSを確認したり。
設定は何も間違っていない。「このマシンの起動ディスクは、SSDだったよな」と思って、確認すると、BIOSレベルで見えない。SSDは完全に消えている。
マシンからSSDを外して、別マシンにつなげて確認してもやはり見えない。反応しない。完全にSSDが動かなくなってしまった。(買って一年半も経っていないし、そんなに使っていないのに。)

このマシンは、以前、他の障害もあり、電源を交換しているので、原因はマザーと考えるべきだろう。マザーの交換、または、マシンの廃棄も考えたが、ちょっと対応してみよう。

 

・ システム・ドライブがない状態での復旧

このようなことが起きることを考えて、Windows7以降、OSがバックアップの機能を持っている。バックアップ先は別ドライブにすることを推奨している。それがあるはずなので、復旧できるはず。
それには、修復ディスクを作っておかねばなりませんが、それはこのマシンを購入したときにマシンに付いてきた。
あとは代わりのドライブ。ほぼ同容量のHDDがあったので、これを利用。(SSDがないのが残念)

 

・ 修復ディスクによる復旧

やることは単純。別ドライブにあるバックアップを新たなHDDに戻す。簡単なはずである。
SSDを外した所(マザーのSTAT0)に代わりのドライブを接続。これで出来るはず。
復旧のプログラムを走らせるが出来ない。戻すのに適したドライブが見つからない、とのメッセージが出て先に進まない。
他のマシンでフォーマットしてあるからか、所有者権限の関係でできないのかも、と考えて、領域を解放し、領域確保・フォーマットをし直そうとした。
しかし、修復ディスクの(GUIの)機能として領域の開放が見つからない。ネットで調べたら、コマンドラインの、DISKPART というものを使うらしい。
MS-DOSの頃はコマンドラインを使うしかありませんでしたが、今のコマンドラインは高度なことが出来てややこしい。ただ、ディスクの領域を確保してフォーマットして、の考えは今も変わらないので理解出来る。ややこしかったですが、どうにか出来ました。
再フォーマット後、再びバックアップから戻すことを試みる。メッセージが変わったようですが、やはり出来ない。

メッセージをよく読むと、BIOS がどうとか書いてある。BIOS を確認してみて納得。
SSDが認識されなくなったので、起動ディスクに登録の登録に、他のドライブ(データドライブ)が繰り上がっていた。HDDに交換(もちろんSATA0に接続)したのだから、起動エントリーのトップに持ってきてくれればいいようなものですが、そこまでは気が利かない。
逆に、Windows がBIOSのことを気にしてくれることに驚いた。そこまでは考えなかった。
BIOSにて、起動ディスクのエントリー・トップに該当ドライブを登録し直したら、すんなりバックアップをHDDに書き込んでくれて、ハッピーエンド!

もしかしたら所有者権限は関係なかったかも(爆)

 

・ 最適化(デフラグ)が出来ない

以前 SSDにあった内容は、今 HDDに収まってくれた。以前と云っても二ヶ月くらい前の内容。なので、アップデートが幾つかあった。ふと、最適化をしようと試みる。
該当ドライブは、ソリッドステートドライブ、つまりSSDであると表示されて、最適化が出来ない。
ネットで調べたら、コマンドプロンプト(管理者)から winsat.exe formal を実行するとよい、と書かれていた。実行する前に、winsat.exe とは何ぞやと調べてみると、パソコンの性能を測定・評価するコマンドらしい。そして、formal オプションは全てのデバイスが対象になるとか。ストレージだけじゃダメなの?、と、調べてみると、winsat.exe disk というオプションがある。これを実行したら、ソリッドステート ドライブ から ハードディスク ドライブに変更された!
断片化は3%。最適化を実効したら30分以上かかった。早めに対応しておいて良かった!

 

以上、Windows10 でシステムドライブを復旧、しかも、SSDからHDD のレポートというか覚え書でした。(普通、HDDからSSDですよね ^_^;)

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2017年2月23日 (木)

超・日本刀入門 ~名刀でわかる・名刀で知る~

一ヶ月以上前に、静嘉堂文庫で行われている展覧会の割引券をいただいた。タイトルの展覧会です。今日、学芸員さんの説明会があるので無理して行ってみた。
ここのところお手伝いをさせていただいているスタジオで、刀に関係する撮影があることもあり、気になっていました。刀に全く興味がないので知識もない。少しは触れておいた方がいいかな程度の気持ちでした。

割引券をくださった方は、昔、静嘉堂文庫の隣にあった建物(茶室?)に飾られた刀を見て以来名刀と呼ばれる刀は苦手だという。何が苦手か自分でも分からないが近寄りたくないそうです。また、靖国神社(遊就館?)にある名刀に何かしらのパワーがあると言われていることも話していた。

それらしいことは、他の人からも訊いたことありましたが、霊感など全くない私には関係ないと思っていました。
 

展示室に入り、「太刀」と「刀」の違いについて読む。昔の画などを思い出し、確かに違うなと思ったりする。そして太刀や刀を順に見てゆく。

はじめの2~3本(「振」で数えるのですが、ど素人の私の感覚だと「本」なのです)を見て、「想像していたよりも幾何学的だな」と感じ「これで近寄りたくもないとか、何かを感じるとかないだろう」と直感的に考えた。
しかし、それから1~2本で妙な感覚に襲われた。胸騒ぎというのだろうか。心がざわざわして胸のあたりが心地悪い。落ち着いていられない。

説明会があるからか多くの人が来場していたのですが、半数以上は女性。若い方も少なくない。ちょうど私と同じスピードで、一緒に見るような進み方になった方は、たぶん20代前半、もしかしたら10代かもしれないう女性。
刀はガラスの向こうにある。展示の位置が低いので少し姿勢を低くして説明を読んだり、下から覗きこむような姿勢になったりするのですが、たまに他人の顔がすぐ隣になることがあります。この若い女性の顔がくっつきそうになる場面もありました。
そこで、「この胸のざわざわはこの女性のせいだ。きっとそうだ」と一度刀の展示を離れ、絵巻や刀装小道具などを見て、この女性から、つまり刀の展示から離れた。すると確かに、ざわざわは収まった。
そして、件の女性は先に進んだことを確認し、再び刀の展示を見始めると、やはりざわざわはやってきた。これはなんなんだろうと自問しても答えはでないが、とにかく「何かをしなくては!」という気持ちになる。

このような刀を身近に置いたら、気が休まることはないだろう。何がしなくてはいけない気持ち、するのが当たり前の気持ちになる。それが善いことなのか悪いことなのかは関係ない。何かをせずにはいられなくなりそうなのだ。四六時中、身を糺すような気持ちにならないと恐ろしいことが起きそうな気持でもあった。

「妖刀」などという言葉があるが、それを実感した。
刀鍛冶が白装束に烏帽子で打ち込んでいる写真をみたことがあるが、そうするべきものだとおもった。
 

一通り見ても、説明書きを読んでも、ざわざわばかりが気になって、ほとんど頭に入りませんでした。こんなときに頭に入ってくるのは、やはり有名人絡み。

古備前高綱太刀(瀧川高綱)
織田信長が滝川一益に与えたと言われる太刀。朱塗りの鞘。

伝 長船兼光刀(後家兼光)
豊臣秀吉の形見として直江兼続が譲り受けた。刃長が長い(80センチ)。中心(なかご、柄に隠れる部分)の形がなんかヘン。

 

一通り見た後、説明が行われる地下講堂入口へ。開始15分前にお集まりくださいと言われたが20分前に行った。既に人が集まっていた。開始時間少し前に扉が開いたら、最前列から席が埋まってゆく。私はどうにか三列目に座れたが椅子取りゲーム状態だ。私が席に着いてから係の人が「席は譲り合うようお願いします。お荷物はテーブル上などに置き、席には置かないように」とアナウンスがある前に、既に寿司詰め状態。補助椅子に座っていた人もいた。周りを見るとやはり女性が多い。

明治に入り廃刀の議論が起こり、9年に帯刀禁止令が出されると世の中の刀の行き場がなくなったという。この時期、他の日本の文化財も同様だったようで、それを岩﨑彌之助を中心に岩﨑家が蒐集し今に至っているらしい。
入手先で何度か「赤星鉄馬」という名前が出てきた。なんかカッコいい!、と思ったりした。

今の日本刀の形が出来たのが平安時代で、当時は太刀が主で、室町以降、刀に代わっていったとのこと。
昔の刀を「古刀」と「新刀」に分けるそうですが、文禄末年・慶長元年(1596年、大きな地震があった年)で分けるというのも面白い。

平安時代、既に美術品として位置づけがあり、武士が大きな力をもった鎌倉時代(きっと刀の需要も増えたのでしょうね)には、その位置づけが広く認識されたからか、今も残っている刀が多々あるようです。
残すには手入れが大変だそうで、その方法は、年に数回、油を塗り替えるらしいです。(今はアルコールを使うとのこと。)それを何百年も続けた刀が今も多々残っている。凄いことですよね。

後家兼光の中心(なかご)の形がおかしな理由も分かりました。
日本刀の主流は太刀から刀になってゆくのですが、昔の素晴らしい太刀を刀に改造すること(「磨上げ(すりあげ)」というそうです)が珍しくなかった時期があったそうです。太刀の方が長いので短くするのですが、切先はそのままで中心(なかご、柄に収まる)部分を切り詰める。結果として、刃の根元部分が中心になる。確かに、後家兼光の中子は刃のような形でした。
後家兼光の刃長は、現在でも80センチあり、磨上げ以前は90センチはあったようです(学芸員の解説&展示で見た磨上げ部分の長さから)。ちなみに、刃長3尺(90.9センチ)を超えるものを大太刀と呼ぶそうです。
「七人の侍」で菊千代がとんでもなく長い太刀を持っていますが、映画を見たときに「こんなのあるはずがない」と思いましたが、実在したようです。
 

学芸員の説明を聴いた後に再び展示場を回りました。少しは落ち着いて見て回ることが出来ましたが、絵画を見たときの感動とは違う、もっと根源的な心の揺さぶりを感じます。心落ち着かず、身を糺されるような、そんな気持ちになりました。

 

帰り道、割引券をくださった人のお店に寄り、「なんか胸騒ぎのような感じがした」と伝えると「そうでしょ」と言われ、続けて、「あの展示を見た人で同じようなこと言った人が何人もいますよ」とのこと。私だけではありませんでした。

刀は、日本人の心とか言われますが、海外の人も感じるのかな、と思ったりしました。

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2016年10月 6日 (木)

2016.9.26 西脇基金チャリティーコンサート

過日、聴いてきたコンサートのこと。
個人的な備忘録的内容です。

鈴木直樹さんのバンドだからということで聴きに行った。西脇基金という名前は、今回初めて聞いた。
コンサートの冒頭、この基金の概要と最近の運営難の話があった。基本的な運営方針は「児童養護施設や里親のもとで暮らしている児童が、大学、短大、各種学校等へ進学する際の学費の援助」するものであり、とにかく「今、勉強するのにお金が必要だ!」という、そのような立場の子供たちを支えてきたそうです。今までの成績や素行を理由に断ることはなく、「勉強したい!」の気持ちがあればいいとか。

素敵だなと思ったのですが、現在、運営が大変らしい。ステージ上での説明とほぼ同じ内容がこちらの記事にありました。

現在、豊かな世の中に見えるかもしれませんが、勉強する機会が得られず悔しいおもいをしている人は少なくないようです。このような団体は他にもありますが、どこの団体にも末永く続いていただきたいものです。

 

コンサートのこと。

プログラムには、「鈴木直樹スウィングエースオーケストラ」と書いてある。
トランペット、トロンボーン、サックスが、各4名いたとおもう。その他、バンマスの鈴木さん、ピアノ、ベース、ドラム、ギター(&バンジョー)、ヴィブラフォン(&パーカッション)、ボーカル。総勢20名くらい。

私にとっては、青木研さんは、お馴染みの人。全くの独学を貫いているので、音楽の幅が広くて親しみやすい。鈴木さんと似ている。
活動歴50年以上のトランペットの岸義和さんもいた。名前くらいしかしらなかったドラムのサバオ渡辺さんのソロは圧巻だった。
ピアノの阿部篤志さんはご存知の方は多いだろう。ヴィブラフォンの宅間善之さんは、ジャズのステージをよく見ている人ならご存知なのではないだろうか。他にも、私のように基本ポップスしか聴かない人間も知っている人も何人かいらした。なかなかの豪華メンバーだ。

曲はスタンダードなジャズが中心ですが、チャリティーコンサートということで、ジャズを全く知らない人でも楽しめるものになっていた。幅広い層の人たちが、手拍子し声を出し一緒に楽しんでいた。そのようにするために、実力者を集めたのだろう。

コンサートの冒頭、基金の方から、「出演の皆様には薄謝で、、、」という言葉があった。このレベルに人たちに普通に支払ったらチャリティーどころではなくなるだろう。ちなみにチケットは、3,500円。どう考えても薄謝のはず。「聴かせていただいてありがとう」でした。

今回のコンサートが実現したのは、西脇基金という存在があったからですが、幅広い層の人たちが楽しめるものに出来たのは、鈴木直樹さんの存在も大きかったと思います。

 

鈴木直樹さんの直近の気軽に聴くことが出来そうなステージは、10月16日祖師谷公園で行われるいこいのコンサート。10月21日は阿佐谷ジャズストリートのバラエティー会場、かふぇ&ほーる with 遊ライブ
いこいのコンサートは、公園内、屋外です。散歩の途中で聴くことが出来ます。もちろん無料です。
 

私は、ポップス大好き人間ですが、最近のメジャー音楽は「商品」として作られ耳に届くように感じてしまうことがあります。昔からの「みんなで音を楽しむ」音楽を感じることが少なくなったような気がします。

鈴木さんはじめ、そのような音楽を伝える人が活動を続けられる日本であって欲しいと、陰ながら願っています。

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2016年9月10日 (土)

田向先生のセミナー(愛玩動物協会のセミナー)

とっても後書きの記事です。書いているのは、2017年に入ってから。今年(2016)の暮れに、「書いておきたい」思った内容の一つです。

ブログの日付の日に、日本愛玩動物協会埼玉支所と東京支所の共催で、田園調布動物病院の田向健一先生のセミナーが行われた。
我が家はテレビがないので、先生のことはネットでしか知らなかったのですが、当時からテレビなどに出ていたようでした。「有名な先生なので、多くの人が来るだろう。行くのやめようかな」と思ったのですが、その日は空いていたし、場所も行き易かったので行くことにしました。

行ってみたら空席が多くて吃驚。「もしかしたら、ネットで調べた先生と別人?」と思いましたが、そんなことはありませんでした。

この先生は、エキゾチック・アニマルの獣医師として有名で、この日のタイトルも「きちんと知っておこう!エキゾチックアニマルの飼い方」。自分は、飼う予定もないので参加を躊躇したのですが、聴講させていただきとても勉強になったし、先生のお人柄が素敵でした。

子供の頃から動物好きな人は多いですが、動物に会いに海外にまで行くというのは驚きです。しかも密林地帯やガラパゴスなど!
テレビに出る偉い先生だから話も無難な内容だろうと予想していたのですが、「そこまで言うの!」という内容もありました

まず概論では、密輸の現状、感染症の問題などもありました。あの動物の多くは密輸だとか、寄生しているダニが多くの感染症を持っていたケースもあったとか。

動物別各論では、人気の高い、ウサギ、フェレットをはじめ、チンチラ、ヨツユビハリネズミ、フクロモモンガなどの話をしてくださいました。飼育や獣医学的な話だけでなく流通や繁殖業者の話もありました。ウサギのところでは学校動物についても。話題が幅広くても浅いこともなく興味深く聴くことが出来ました(ウサギとフェレットは特に興味深く聴かせていただきました)。

後半は、実際の手術の様子などビデオや写真を多数見せていただきました。高価だろうなと思う動物もいれば、全く逆のものも。そのような動物にも高価な獣医療を施す時代になったことも実感できました。
また、「こんなことが起こるの?」と思う内容が多々あり、これもエキゾチック・アニマルの難しさなんだろな、と思いました。

外科技術の高さを感じたのですが、「エキゾチックしか扱わない病院なのだろうから、関係ない」と考えていたのですが犬や猫も診療対象とのこと。
なんだかよく分からない外科手術が必要な場合はお願いしたいと思った。

 

このセミナーで不思議だったのは、空席が多かったこと。人気の先生のようだし、内容的にも「無料でいいんですか?」と思ったくらい。

日本愛玩動物協会・東京支所のセミナーやボランティアは、誰でも参加し易く、勉強になるものが多々あると感じています。ただし、フォローが足りないと感じることもあります。ボランティアの中には、「なんでこんなことやるの?」と思う人もいるだろうものもありますが、勿論それにもそれなりの意味があります。そのような説明がもう少しあってもいいのではと感じることあります。

東京支所所属の会員は何百人もいるようですが、セミナーやボランティアに参加する人は限られているようです。会費を支払っているのですから勿体ないのではと思っています。冷やかしでいいので、都合がつけば参加してみては如何でしょうか。

(2017.1.5)

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2016年5月16日 (月)

Windows7 WindowsUpdate が はじまらない

今では、「なんだっけそれ?」と言われそうな、ネットブックとか言われる小さなノートを持っている。CPUはアトム君の可愛いノート。持ち歩きにはいい。しかし非力すぎて、入力用くらいにしか使えない。

OSは、Windows7。「10にすると軽くなるよ~」という誘いに傾きそうになっていた。
それに加え、昨年11月くらいから、Windows Update が出来なくなった(「更新プログラムの確認」が終わらない)。色々と調べたら、スタンドアロン(強制的に?)で出来るお助けソフトがあったので、それを使ったこともありましたが、毎度そんなことをやるのも面倒。

そんな折、Windows10 にしませんか?、のポップアップが激しくなってきた。今日、その誘いにのろうと決心したのだか、「もう一度だけ調べてみよう」と、思い直したら、こんなページが出てきた。

Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)

4つの工程が書いてある。今までも色々やってダメだったので、ダメ元でやってみた。今まで見たページと違うことは、4つのことが書いてあり、その順番も書いてある。

チェックするものもあったので、結構時間がかかった。全て終わり、「更新プログラムの確認」をするが、これも時間がかかった。しかし、出来た。溜まっていたので、一回では終わらず3回のアップデートで終了happy01

Windows7 で Update が出来ない方は、お試しあれ!

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2016年3月15日 (火)

Windows10 LANが繋がらない

まだあまり使っていない Windows10 マシン。データはメインマシンにあるので、メインマシンとのデータのやり取りが必要になる。

そんなとき、メインマシン → Windows10 マシンの中身をいじれるのですが、逆がほとんどの時、ダメ。Windows10マシンからメインマシンにデータを取りに行けない。たま~に繋がることがあるけど。

ネットワークでは、メインマシンが表示されるのですが、ダブルクリックすると、エラーになる。エラー時の文言は、こんな感じ。

 

ネットワーク接続に必要なWindowsソケットレジストリエントリが不足しています。

 

いろいろ調べてこのページの方法で「改善した」。 「解決した」ではないではない。
5000 では、改善もされず、10240 を入れたら、少し良くなった。繋がる時間が長くなった。

こんなページもあった。
全てのネットワーク機器が最新であれば問題ないようですが、それは出来ないし。とりあえず、どうにか作業が出来ているので、これ以上、追求しない。

== 追 記 ==

直接ショートカットを作るのが最も簡単みたいです。
つまり、デスクトップにでもショートカットを作成し、ショートカット先は、相手のIPアドレスを入れる。「\\192.168.X.XX」とかですね。

普通、固定していないので、アクセスできなくなることもありますが、そのときは書き直してくださいcoldsweats01

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