2017年11月 6日 (月)

動物虐待事件におもうこと(5.証拠)

前回からまたまた続くことになってしまいました。

前回紹介した事件は、初公判のニュースが少し残っていて、それも個人のブログでニュース記事のコピペが残っているものが多く、マスコミの記事自体は既に削除されていました。逮捕が2014年、初公判が2015年なので消されてしまっても不思議はありませんが。

4.を書くにあたり「判決は?」とばかり探し、大事なことを忘れていました。
この事件を教えてくださった方はこんなことも言っていました。

裁判になっても、証拠がしっかりとれてないと、ね。

 

その事件は、猫を40匹以上殺しています。数が多いので、13匹事件の参考になると考えたのですが、大きな見落としがありました。

この事件は、初公判の記事もあまり残っていないし、その後のことは全く見つけることができませんでしたので、何か特殊な事情があるのではと推測しています。なので、ここでも具体的なことは書かないでおきます。

概要は以下のような感じ。

事件は、2014年。
ある地域で、外を自由に出歩く猫が毒餌を与えられて次々に殺された。犯人は騒ぎになるのを恐れ、死んだ猫を回収してまわったそうです。しかしあるとき、毒餌を食べて(死にきれずに)苦しんでいる猫をみつけ、殺してあげた(ニュースでは「介錯」を書かれていたとおもいます)らしいのですが、この方法は地面(たぶんアスファルトだったのでしょう)に叩きつけたらしい。
ちなみに動機は、ストレスのはけ口もありましたが、そのときに、近所で野良猫に餌をやり、多くの猫が居着いたことに憤慨していた、ことと供述していたと書かれていました。

逮捕時は、40匹以上の猫を殺したことを認めるような報道がありましたが、改めて初公判のニュースを読んでみると、起訴事実は、叩きつけて殺した一匹のみ!!
毒餌の40匹以上については起訴されなかったのです。

 

こんなことがあるので、「証拠を」と教えてくれたのだと思います。

 

13匹事件のこと、こちらの事件のこと、その他虐待事件のことを、少し考えてみたいと思います。

毒餌で殺害については、虐待行為に快楽を感じての行為ではないようです。叩きつけての行為も「苦しんでいるのを見るにみかねて」のようだし。13匹事件やその他、ネットにアップするような、虐待行為に酔いしれている感じがありません。死体を回収していることからも、他人に見せたい気持ちはなく、逆に隠そうしていた感じを受けます。
なので証拠が乏しく、毒餌分は起訴されなかったのでしょう。

この犯人が、虐待殺傷行為に快楽を感じ、依存傾向にあったかは私には分かりませんが(少ない情報からですが)虐待行為が目的ではなく殺すことを目的としていたように感じます。

(一般論して)人間に向かう傾向にあるのは、(殺すことではなく)虐待行為に快楽のようなものを感じている人たちと言われていますので、そのような人たちを見定めることが出来れば、収監なり、措置入院なりで世の中に出てこれないようにしてほしいです。

行為だけでなく、ネットにアップし、見せびらかすようなことをする場合は強く取り締まってほしいし、ネット上でそのような人を称賛する人たちも、予備軍としてマークしてもらえればと願います
現在、警察もネット上での操作技術が身についているでしょうから、ある程度の特定は可能かとおもいます。

ネットにアップすることが許されている(逮捕されない)と思われてしまうと、動物虐待自体も許されると認識されてしまいますから、ネットでの公開についてはしっかり取り締まりをしてほしいものです。

そうなると、隠れてやるようになると思います。証拠が残り難いそれを見つけるのはやはり社会の目、地域の人の目、個人個人の目、になり、それを喚起するには、動物虐待事件のニュースが世の中の話題になり、幅広い人たちに、動物虐待が及ぼす社会への悪影響について認識していただけることを心から願っています

そのためにも二つの意見書が提出されることを願っていますが、それは個別の裁判ではなく、次の法改正に向けた話し合いにて行われるのが適当だと考えるようになりました。

そうなれば、まず、現場で動いている行政の方々、地域猫活動などを行っている方々の負担を大きく減らしてくれることでしょう。

 

幅広い人の「考え」「感覚」を変えることは容易ではありませんが、そのような情報や活動が多くの人の目にとまり、身近な動物と暮らすことそのものが社会全体に受け入れられ、例えば、ペットと入れる高齢者施設が増えるなど、ペットが何らかの排除理由にならない社会になってくれることを心から願っています

(ほんとは「ペット」ではなく「コンパニオンアニマル」と書きたいんですけどね。)

 

(最後に備忘録)
これも世田谷動物フェスティバルの休憩時間に立ち話で聞いた話。
2年くらい前に警察庁だか警視庁だかの上の方から、動愛法関連でもちゃんと動くようにとお達しがあったとか。
たしかにここ2年くらい、「また動いてくれた!」と嬉しくなることがあったような気がします。

 

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2017年11月 4日 (土)

ハクビシン?

10月下旬のこと。数ヶ月間くらい台所の引き戸の調子が悪い。ガタガタ、ゴトゴト音を立て、時々引っかかるようになった。なので、レールを掃除することにした。ついでに引き戸自体も掃除をしておこう。
レールの掃除、引き戸の掃除、その間、ガタガタと凄い音がしていた。少し離れた部屋に居るおばまのストレスにならないか心配した。とにかく凄い音がしてしまう。

まずレールの掃除。めでたく引き戸がスムースに動くようになった頃、覚えのある臭いが微かながらしてきた。
台所の上から時々音がすることがある。それは何年も前から。こそこそ・がさがさ。誰かが棲みついている。とは言っても完全に定住しているのではなく、2~3週間居ついてはいなくなり、また戻ってくる。たまに、そいつの尿とおもわる臭いが漂ってくる。

レールの掃除が終わる頃、漂ってきた。「うるさいな~」と主張しているようですが、居候するにあたって挨拶もないし、台所の上で排尿してくれるような奴のことなど感がえる必要はない。いっそ出て行ってほしい。

そんなことを考えながら、そして、漂う臭いを気にしながら、ガタガタ音を立てて掃除を続けた。すると、天井の上から凄い音がした。移動をしたようです。ネズミなら「タタタ」ですが、この住民の足音は「ドンドンドン・・・・」。まるで大トカゲが歩いているのか思ったほど。たぶん、彼なりの威嚇だったのかも。ただし、外に出て行った気配はない。天井裏で移動しただけのようです。

何年も前から、大きな誰かの気配はあった。
半年くらい前、深夜に裏の家の方からガサゴソと何か聞こえてくることがあった。一ヶ月くらいの間に何回もあった。よく考えてみたら、裏のお宅はとても早寝早起きで深夜に動くはずはない。裏の家の隣が深夜までやっているお店ですが、そちらの音には聞こえない。

とある深夜、意を決して、ガソゴソが始まった時に、カーテンを全開にし、室内の明かりで外を照らしてみたら、我が家の一階屋根部分に飛び移ろうとしているハクビシンがいた。その大きさと流線型の体、暗闇に光る眼は如何にも「獣」という感じでした。
目が合ってもすぐに逃げてくれなかった。とりあえず光の届かない所に移動したのですが、その後もガサゴソ音がしていました。

そんなこともあったので、たぶんハクビシンです。

 

20171027closeup20171027overvew台所天井から大きな音がした次の日。二階ベランダのプランターに排泄物(大)をされた。こんなことは初めて。(見たくない人もいるとおもうので、写真をいつもより小さくしています。クリックすればよく見ることができますcoldsweats01
見たくないの人のために解説しておきます。大きさは猫のよりも大きいし、プランターの土も掘り返されていないし、植物の種のようなものもあるので猫ではなさそうです。犬のにしては柔らかめだし、ここに犬が来ることは考えられない。となると、やはりハクビシンと考えるのが妥当だろう。

 

今までは、仲良く暮らせればいいかなと思っていましたが、やはり退去してもらった方がよさそうです。
三ヶ月くらい前、活動が激しかった時期があり(私は怪我していたのですが、その時も「そろそろどうにかしなくては」と思って)、屋根裏に入ったのですが、天井の板が柔くて、軽量の私が乗っても抜けてしまいそうだったので、そのときは諦めました。

明日(2017年11月5日)は、砧公園で行われる世田谷動物フェスティバル。
区の保健所もブースを出すので、時間があったら相談してみます。

 

11月5日追記

世田谷動物フェスティバルに行って、保健所のブースでハクビシン対応について聞いてみました。15年くらい前にネズミのことで(犬や猫を担当する部署で)対応していただいた記憶があったから。
相談してみたら、「今は別の部署が担当しています」とのことで、後日改めてそちらに電話することになりました。残念。

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2017年10月 5日 (木)

(読書感想文)ねこ神様とねこおやじ

この本の感想文を書こうと思って忘れていましたが、前の書込みを書いていて思い出しました。
前の書込みの本は既に廃版になっているのか見つけることができませんでしたが、こちらはありました。
ねこ神さまとねこおやじ あなたの知らない河川敷でのホントの話 [ 塩田妙玄 ] 

何故、この本を読んだか。著者を知っているから。うーにーが死んだときに、我が家まで来てお経をあげてくれた。それ以前にも少しだけお付き合いがあった。
初めて会ったのはたぶん20年以上前。その間、数回会っている。昔は「塩田佐知子」で著書がある。今は「塩田妙玄」。この本では、肩書として「高野山真言宗僧侶/心理カウンセラー」と書かれている。初めて会ったときは、どちらの資格も持っていなかった。

楽しい人である。普通の人なら死んでいる、または殺されているであろう場面でも死なない。とにかく色々な場面に遭遇している人。積極的になんでも体験している人。

そんな塩田さんのこの著書は、この日本の何処かで起きた事のはずなのに、全く現実感がない。まるでおとぎ話を読んでいる感じ。
河川敷に暮らす人たちと猫たち、そして猫たちのために尽力する男性と、彼に協力する人たち。塩田さんは、協力する人の中の一人。

正直なところ感想らしいものはない。「今の日本で起きていることですよね?」「やはり塩田さんは死なない人だ」「高野山の僧侶になって更に不死身になったか!」などと訳の分からないことしか浮かばない。

最後は、ちょっとハッピーエンド的ではありますが、ちょっとだけだなぁと思ったり。

ただ、猫の問題を知っておこうと思ったら、読んでおく必要がある本だろう。猫は弱者と相性がいい。そのことを強く感じる。

 

何故、このように感想らしい感想のない本の感想文を書こうとおもったのか。それは以下のことが書きたかったから。

現在、動物の愛護および管理に関する法律には、それなりに厳しい刑事罰が書かれている。しかし、法律の文言から受ける「このように取り締まるのだろう」「こう書いてあるから、こんなことをすれば逮捕だろう」と想像されることがなかなかされない。
それは、現場署員の方々が決めることではないのでどうしようもないこと。しかし、時にイレギュラーなことが起こる。

ある猫が河川敷から消えてしまう。10日後に警察から連絡が入り生還する。
脳梗塞でまともに歩けずグルグル回ってしまう猫なのに、発見された場所は遠い所だった。警察は10日も預かるはずはないのだが、幾つかの偶然が重なって、そのような結果になった。一番の奇跡は、そのような状態の猫を10日間世話してくれた婦警さんがいたのだ。
規則通りに処理されていたら、保健所に移管され、保健所ではその状態なら殺処分になっていたことだろう。

以下、少々長いが引用させていただく。私の手動コピペなので、多少の誤字脱字等あるかもしれないがご容赦願う。
※太字は私が勝手に太字にした。原文は太字の箇所はない。

(引用ここから)=============

 しかし、このとき警察署の管轄で大きな事件か立て続きに起こり、くろべぇの移動か1日、また1日と伸びたのだという。また、猫好きな婦人警官さんが、くろべぇの面倒をよく見てくださったのも、くろべぇが生きながらえた一因だった。
 くろべぇ発見とその経緯を聞いた私は、すぐに警察署にお礼状を書いた。
 ひかるさんがくろべぇのためにホームレスになったこと。くろべぇが優しく立派な大ボスだったこと。愛さんと高原さんや河川敷のホームレスさんがみんなで、くろべぇを探し続けていたこと。
 一連の経緯を書き、感謝の気持ちと、丁寧なお礼の言葉を添えた手紙を警察署に届けた。
 その後、「異例中の異例なのですが……」と、警察署から電話をいただいた。
「本来は、決められた規則通りに物事を遂行する警察としては、今回のことは異例中の異例である。と前置きをした上で、和尚さんから(私のことね)いただいたお礼状を朝礼で読み上げました。感動に涙をこぽす警官がいる中、署内に一斉に拍手が起こりました。1匹の猫の命を守るという、人間性の原点を改めて考え、また感動するという経験をさせていただきました」

 現代はひと昔と違い、規則規則のお上の仕事だが、その中で働くのはいつの時代も人間なのだ。
 そんな感動的な経験が、若い警察官の良き礎になるといいな、そんなことを思う。
 さて、そんなくろべぇは奇跡の帰還後、何事もなかったように、かわらず施設の庭をぐるぐる回って過ごしていた。しかし、少ししてからはもう食べることもやめ、立つこともままならなくなっていった。

=============(引用ここまで)

優しく立派な大ボス、ろくべぇの最後の大仕事だったのだろう。塩田妙玄という人間の手を借り、河川敷の猫のことをよろしく、と警察署の人たちに伝えたかったのだろう。

警察署に、苦情や要求を入れ続けても彼らは決められた仕事するだけだ。苦情や要求は、あなたがしなくてもしてくれる人はいるだろう。
しかし、感謝の気持ちを伝える人はなかなか少ない。それを伝えることで、決められた仕事の中でも出来るだけのことをしてくれるようになるかもしれない。そして、決められた仕事の内容が変わり、動物に優しい仕事内容になったとき、すぐに対応が出来る人が増えることだろう。

お役所に感謝の気持ちを伝えることは少々気が引けますが、それはきっと幸せの種となり、長い間地中に埋まったままになるかもしれませんが、いつかきっと水を撒く人が現れ、芽を出すことになると、私は信じています。

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2017年10月 4日 (水)

(読書感想文)うちのネコが訴えられました

前回からのつづき。
Cat's Meow Books で購入した本の読書感想文。

201701003f古本で 300円なので深く考えずに購入。タイトルは、「うちのネコが訴えられました!」。
帰宅後、早速読んでみた。行間がしっかりとってあるし、文字数も多くないので、老眼な私でもあっという間に読めた。

感想は、
・ 飼い猫以外の猫に優しくするのは難しい
・ 飼い猫に優しくするのなら、やはり完全室内飼い

内容は、
店舗兼自宅の裏口の向こうは駐車場。その駐車場の利用者から「お宅の猫が、私の車を傷つけた!」といきなり民事訴訟を起こされる。でも、著者の猫はほとんど家から出ない。訴状を読んでみたら、たま~に著者の家に上がり込み、著者の家の猫の餌を勝手に食べている猫のことだった。
その他、状況が幾つかあるのですが、普通に考えたら「これで訴えていいの?」と首をひねる内容。思い込みばかりで立証しない。それでも裁判を続く。

実話らしいですが、環境省の見解なども出てきて、「う~ん、ここでアレが出てくるのか。何気ない可愛がりがとんでもない誤解を生むものなんだな。こんな誤解(勝手な思い込み?)で裁判を起こす人がいる現実。妙な世の中になってきたものだ」とモヤモヤしながら読み続け(実話だからだろうか)終わり方が更にモヤモヤ。
そして、裁判自体、今の世相に合わない部分がある制度なんだなぁ、とため息がでた。

この原告、もしかしたら猫を飼っていたり、猫好きなのかなと想像した。勿論、思い込みの強い猫好きだろうけど。

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2017年10月 2日 (月)

世田谷線つまみぐいウォーキング2017

今年も参加しました、「世田谷線つまみぐいウォーキング」。
特に写真もなく、自分の備忘録として、何処が良かったか書いておきます。
10ヶ商品以上ありますが、女房と二人で歩き、一人分しかいただかなかったお店があるから。

今までは三軒茶屋スタートばかりだったので、今年は下高井戸スタート
昨年までは、10枚のクーポンを有効に使おうと作戦を練ったものですが、そろそろどんな商品なのか分かってきたので、今年はあまり考えず「その時に食べたいものを食べる!」のスタンスで行くことにした。
スタンプラリーは、全部押す。こちらは豪華賞品があるので、しっかり応募する。

 

・ 下高井戸商店街 ・

たつみや の タイヤキ
世田谷線沿線に住んでいる人間なら知らない人はいないのではないだろうか。説明の必要もないくらいの定番。一つの「たい焼き」を三等分してあった。真っ先に行って、お腹部分をゲット!

そば処 寿々木家 の 冷やしたぬき蕎麦
たぶんお店の自信作である。決して高級食材を使っていないが、蕎麦、汁、たぬき、ねぎ、わさびの一体感に驚きを感じた。

肉と惣菜の堀田 の 手作りポテトコロッケ
肉屋のコロッケは美味しいものですが、ここのポテトコロッケも。ポテトコロッケで勝負してくるところからも、自信がうかがえる。

ナカガワのナカガワ のソフトクリーム
見た目は普通のソフトクリーム。口に入れてビックリ。甘くない。冷たいチーズみたい。私は好きですが、「甘くないソフトクリームなんて!」とおもう人もいるかも。

アスポアール の ミニカレーパン
今まで品切れで食べられなかった。下高井戸出発で食べることが出来た。満足!

 

・ 赤堤商店街 ・
パティスリーアンソレイエがなくなってしまったのが残念。

Kotona の ミートブリトー
小さいながらちゃんとしたブリトー。作るのが大変だと思う。我が家は早めに行ったので5分待ちくらいで手に取ることができましたが、後ろには長蛇の列が出来ていました。

 

・ 山下商店街 ・
幾つかお店が変わっている。犬がいないと出歩くことが少ないので気づきにくい。浜口水産の並びのカレー屋さんも変わった気がする。

はた鮨 にぎり鮨
最近出来たお店のような気がする。小さ目の一貫ですがお寿司はお寿司。嬉しい。

 

・ 豪徳寺商店街 ・
ベーカーズファームもこの商店街に入るとはビックリ。
以下、三点を世田谷八幡の境内でいただきました。水神様の池にはこの日も鯉やら亀やら元気に泳いでいました。蚊に刺されたけど。

ペンギンペストリー の シューラスク
ついていたのはバターだったらしい。ホワイトチョコレートかとおもった。

豪徳寺商店街お休み処 の 豪徳寺たまにゃん瓦せんべい
これ、まだ食べていません。飾ってあります。大きいです。袋に大きく「やわらか焼」と書いてあります。上記の「たまにゃん瓦せんべい」はイベントのガイドに書いたあった名前(そこに掲載されている写真も違うようです)ですが、商品の袋などにはそのような名前は一切書かれていないので、商品が変わったのかも。

ベイカーズファーム の 4種のレーズン入りプチパンズ
今では有名店になってしまったベイカーズファーム。地元のお祭りに協力してくださり有難いです。美味しいです。

chouetto torrefacteur laboratoire の コーヒー
最近できたコーヒー屋さんのコーヒー。chouetto とは梟。行ったことはなかったが勝手に梟珈琲店と呼んでいた。オーガニックな感じのコーヒー。分かる人向きだとおもう。

 

・ 世田谷駅前商店街 ・
我が家の近所。美味しいもの、分かっています。

酒樂 の 炙り〆鯖の押し寿司
〆鯖もこちらで作ったとのこと。当日暑かったからか、それともお酒のお店だったからか、少々塩味が強く感じだ。喉が渇いたが美味しかった。

 

・ ボロ市通り桜栄会商店街 ・
こちらも我が家の近所。日常的に利用している店も多々あります。

神戸屋精肉店 の ハムカツ
世田谷区世田谷で神戸屋といえばお肉屋さん。ここの揚げ物と焼き豚は我が家の好み。もちろん、ハムカツも美味しい。

ロンアンドメリー の 世田谷代官シフォン
しっとり&ふんわり、やわらかの食感、バナナの香りと味がしっかり。技あり感のあるシフォンです。

 

ここまでで、クーポン券がなくなった。駅でいえば「世田谷」か「上町」。全体の半分くらい。
あとは、スタンプのために三軒茶屋まで歩いた。

三軒茶屋を歩いているとき、女房が「この店、何処にあるか探そう」と言い始めた。
茶沢通り沿いに「餃子50円」の看板(単品NG、それでもビックリ価格)。脇道に入って行ったらありました。近い内に利用したいと思います。

また、ちょうどこの日に閉店を迎える名店「割烹 味とめ」の立ち姿を目に焼き付ける。最近、話題になってしまいましたが、一度は行ってみたかった店です。残念。

スタンプを押し終えて、三軒茶屋駅前の広場でアンケート記入。これが豪華賞品の申し込みにもなる。

 

折角三軒茶屋に来たので、Cat's Meow Books に行こうということなった。
このときのことは、次回に。

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2017年9月28日 (木)

この人、すごいな(動物愛護活動って、こういうことだとおもう)

先日、ボランティア仲間の集まりがあった。色々な情報が飛び交った。その後も情報交換がちらほらあり、「へ~」と思ったこと幾つか。

 
まず、東京都の災害関係の訓練について。こんなことやっていました(2つ)
平成29年度東京都・青梅市合同風水害対策訓練実施結果
平成29年度東京都・調布市合同総合防災訓練

東京都が行う訓練は、大掛かりで頼もしいし、車やヘリも登場で乗り物好きな人にはたまらないかも。参加者が体験できるものもあり楽しそう。

こんなに色々準備があるなら安心できそうだと思ってしまいますが、実際の大規模災害のイメージが出来ない私は、「これらが上手く機能してくれればいいけど」と心配したりしてしまいました。

 

災害時のことではなく動物愛護のことですが、理想や理屈はよく耳にしますが、実際のところどうなんだろう、と感じることが幾つかあります。

その一つが、動物虐待。
動物虐待は(ビデオで撮ってネットにあげる人間もいますが多くは)密室の中で行われ、明るみに出ないことが多いと思われます。
また、検挙されても不起訴や罰金刑で済まされることがほとんどだそうです。そのような人たちは、再犯することが多いとか。
そんな話は聞きますが、実際のところはどうなんだろうと思っていたら、「こんなブログが書かれています」と教えてもらった。

NPO法人 犬猫みなしご救援隊のブログ、2017年09月23日10:05
タイトル:広島本部:9月23日
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/50795066.html

長いですが一読していただきたい。

動物虐待をした人間は、再び行いたい衝動に駆られ、再犯のおそれがあり、穏やかな言い方をすれば「見守る」しかない。キツイ言い方すれば「監視」。
今の日本では、それが(制度として)出来ませんが、仲間が協力すれば、そのようなことが出来るものなのだなと感心しました。

虐待の事実が分かったら、まず、虐待されている動物を助けなければなりません。そして、そのようなことをする人たちに、二度と虐待をしないように改めてもらわないとなりませんが、なかなか出来るものではありません。完全に改心してもらうまでは、見守り続けなければならないでしょう。見守りも改心も、とても大変なことだと思います。

動物虐待は心の問題が占める部分も大きいので、このブログのように、長い付き合いをし改心してもらわないと、再犯の可能性は高いと言われています。

最後の方で出てくる写真には、思わず笑ってしまいました。

顔出しすることに対して、虐待をしていた本人は、「ボクは構いません」といいますが、ブログの主は『私はお前に/社会に入ってもらいたいんじゃ/ ここで顔を出して/それを/フイにさすわけにはいかんのじゃ』と。そしてあの写真になる。

 
動物愛護は、人間の心の問題です。
人が穏やかに生きることが出来なければ、虐待が起こるかもしれません。(動物虐待だけでなく、人間に対しても。)

人の日々の生活を考える。それが動物愛護の根本だと考えています。

 

(参考:「罰金を現金で払わず~(中略)~労役をしました。」について)

未決勾留
「労役場留置」とは何ですか?

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2017年9月26日 (火)

平成29年度動物愛護管理功労者表彰について

FaceBook の記事を Twitter から引用しようと思ったのですが、上手くできなかったのでこちらから。ついでに、私がおもうことを書いちゃいます。

上記タイトルは、以下のページのタイトルです。
http://www.env.go.jp/press/104449.html

表彰された人の中、「うんうん、こういう人、表彰しなくちゃ」という人が入っていたので、書こうかと思いました。

29年の受賞者はこちら。(今年のメインテーマは「ペットも守ろう!防災対策」)

 

大規模災害が起こり自宅が危険な状態になった場合、犬や猫を連れて避難所に行っても入れてもらえないだろうと考えて、各自の判断で行動をし、後々問題になることは、阪神淡路大震災のときから知られ、中越地震のときには、エコノミー症候群という言葉が毎日のように流れ、飼い主は命の危険にさらされることも伝えられた。

当時から、国は「犬や猫も避難所に入れるようにしましょうね」と言っていますが、避難所では準備が進まず、避難所に入れないこともあるようです(※報道はあまりされませんが、入れてもらえていた避難所は少なくないようです。但し、人が暮らす場所と犬や猫のスペースは全く別スペースになるのが一般的だそうです。)

入れてもらえるにしても、動物を入れることで避難所運営担当者は仕事が増えます。「入れるな!」と声をあげる人もいるでしょうし。
避難所の雰囲気が、「そこをなんとか!」となればいいのですが、運営されている方々含め、個人的にも混乱していますから、平時なら滞りなく進むことも簡単には進まなくなることも多々あります。犬や猫を入れることは、平時でも滞る事柄でしょうから、話をつけることが難しいことは想像できるとおもいます。

実際の災害時の、そんな避難所で滞る問題を解決し、避難所に犬や猫を入れるお手伝い(というのかな?)をしてきた、アナイスの平井さんという女性がいます。
今では、「犬も猫も一緒に避難」と行政が情報をある程度の力を入れて流しているし、飼い主さん達にもそれが届きつつあります。しかし、先の東日本大震災のときは、まだまだでした。なので、犬や猫を避難所に入れてもらうには、そこに居る人たちに充分な理解を得なければなりません。そんな避難所をまわって、三月の東北の寒空の下、多くの犬や猫を避難所に入れる問題解決をしてきた人です。

実際に大規模災害が起きた避難所は、どこでも混乱はあったそうです。避難所では多くの作業を多くの人がすることになりますので、それらの人たちに納得してもらって動いてもらわねばなりません。
そういう現場を積み重ねてきているかたでしょうか。私のようなぺーぺーの平ボランティアにも声をかけてくれるし、私が未体験の大規模災害現場でのアレコレについて、無知な素朴な疑問にも丁寧に答えてくださいました。一緒に荷物運びをしてこともありました。
(こんな立派な賞をとったら、周囲の人が荷物運びはしてくれるようになるだろうと思うと、それはそれでちょっと寂しい。そんな作業を一緒にやる時でないと無知な質問なんて出来ませんから。)

そんな平井さんが受賞されたことを嬉しくおもいます。

 

今年含め、近年の受賞者(末尾)を調べてみました。
全く知らない方もいらっしゃいますが、私のような普通の飼い主が知っているような、地道な活動をしてきた方々も受賞されています。

犬や猫、その他、ペットのことは、とても個人的なことを含みますので、各飼い主が直接関係するような地道な活動をされている方が受賞することはとても嬉しいです。環境省が、私たちの視線を考えてくれているんだな、と感じます。

 

過去の受賞者(右は動物愛護週間のメイン・テーマ)

28年 譲渡でつなごう! 命のバトン ~新しい飼い主さんを探しています~

27年 飼う前も、飼ってからも考えよう

26年 宣誓!無責任飼い主0(ゼロ)宣言!!

25年 捨てず、増やさず、飼うなら一生

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2017年9月17日 (日)

「多頭飼育」対策

「多頭飼育」対策で指針=飼い主ケアで連携-環境省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091500167

上記の記事を読んだ。
私と動物愛護系の付き合いが長い人は、同じようなことを、ず~っと言っていたことをご存じだとおもう。私が思いついた訳ではなく、海外でそのような取り組みを行っている行政があり、これでないと確実に止めることは出来ないと思っているから。

なので、この記事に書かれていることはいいことだと思いますが、今までの法律や基準などが(私が想像していた様には)守られない現状からして、また絵に描いた餅にならないかが心配です。

まず、福祉部局との連携は必須だと考えていますが、それでも解決されない(再び同じ状況になる)ケースは無視できないだけ出てくるはずです。
そのようになったときに、多頭飼育崩壊と言える状況になった時点で所有権を放棄させるように法律が改正されればいいと思いますが、まず線引きが難しいと思うし、そもそも所有権を強制的に放棄させることは日本の法律では難しいことだとおもいます。
法律(動物愛護管理法)の中に、44条の2程度の飼育(飼養)が出来ないのであれば、飼育を諦めなさい(所有権の放棄とは言わない)とするくらいでしょうか。

実質的に出来るとすれば、法律でこんなことを書けばいいのかも。
===========
飼育活動が出来ない状況(長期の入院や収監等、また、在宅していても疾病などで飼育活動が出来ない場合を含む)が続いた場合(その状況が予想できる場合はその時点で)、飼い主は確実に飼育をしてくれる人(もちろん法に書かれている虐待をしない人、法に書かれていることから考えられる通常の飼育が出来る人)を指名し、その人が責任を持って飼育を行うこととする。指名できない場合は国が指名する。この期間の費用は飼い主が全額負担する。
この費用が担保できないのであれば、国が動物たちを買い上げる。その金額は動物たちの取得費用とする。
===========
というような感じで「あんたには無理でしょ?」と諦めさせるしかないのかな、と思っています。
「えっ?、国じゃないでしょ?、都道府県でしょ?」と言いたい人もいると思います。法で都道府県に任せる理由は、地域によって動物による付き合い方が違うからということのはずです。この件は、法律の44の2に書かれていることを基準にするので、国が判断するべきことです。都道府県で判断がまちまちであってはならないことではないでしょうか。

海外では飼育禁止命令を出すことがありますが、私の知る限り、日本でそれをやっても無視というか再び同じ状況になることでしょう(海外でもそのようだし)。
飼育禁止命令を出すという形式はいいと思うので、その後のケアと言えばいいのか監視がしっかり出来ればいいのではないかと思います。その意味ではこの記事の方向性はいいとおもいます。
先ほどの飼育を任された人だって信用できない人がいるでしょうから、やはりケアというか監視が必要になるはずです。

では、この飼育代理人(勝手に命名)や飼育状況監視人(これも勝手に命名、代理人の飼育も監視)を誰がやるかです。いい加減な人にやってほしくありませんが、日本の社会の慣習からして、これらの人がビジネスになるならば認められる可能性は大きいと考えます。
生体販売が厳しくなってきたペットショップの店主や店員の転職先、シェルターや一時預かりさんの活動資金の獲得先として、考えることができれば現実的になってくるのではないでしょうか。
つまり、動物取扱業者であり、特別な資格(←代理人や監視人という資格か免許を作る)を持った人。優良な飼育知識をもっているというお墨付きにもなる。個人的には、今までシェルターワークで頑張ってきた人(里親の見定め、アフターフォローもしてきた人)たちになってほしい。

言いたいことはいっぱいありますが、時間がないのでここまでにします。

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2017年9月16日 (土)

多摩動物公園

7月6日に大怪我をした。それから二ヶ月以上が過ぎた。怪我そのものはたぶん治った。しかし後遺症的な症状が治らない。でもそれは体を大事にし過ぎて体が固まってしまったからなのかも。
これは長距離歩いてみないとならないなと考え、低山ハイキングへ行こうと考えていたところに、思わぬ用事が!

知り合いのお店に用事が出来たのですが、お店は最近引越しをしていた。何処だろうとと思ったら、多摩動物公園のほとんど真ん前smile、リハビリというか、試し歩きは多摩動物公園ハイキングに決定!

歩くことを目的にするので、こちらのコース通りに行ってみよう。

 

Cimg9615用事を済ませて、正門前で写真を一枚。この時のタイムスタンプが、12:40くらい。

入って左側にウォッチングセンターなる建物がある。そこで、7キロコースの地図をいただく。
まず、ちょっと登り坂。怪我の場所が痛む。どうしようもなく痛くなるまで歩いてみよう。

イノシシ、カモシカ、ツキノワグマ、ニホンサルなど馴染のある動物を見ながら坂道を登る。
「痛いな」に加えて、周りにいっぱいいる幼稚園生くらいの子供たちがぶつかってこないかヒヤヒヤしながら歩く。

昆虫館で、コウロギやスズムシを見て、ゴキブリを思い出すな~と思っていたら、期待通り展示されていて笑った。
蝶がいっぱいいるエリアは南国ムードたっぷり。沖縄を思い出す。

次のエリアに移動しようとして迷う。結構余計に歩いてしまった。

ライオンは遠くに見えた。のんびりしていた。フラミンゴものんびり。

象の場所では、先日のウェルフェア・サミットで話にでていた盛り土がされていた。象の隣にあると大きく見えませんが、とある動物園ではこれを作るのが結構大変とか。こちらの園だったら(平地で広いので)重機が入るかも。それだったら楽だけど。
ガラス越しですが象の体が間近に見えるのもよかった。
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ここでお腹が空いていることを思い出す。
売店では、カレーややきそばなどがある。メニューは豊富ではない。食べる場所は充実しているので、「お弁当もってきてね」という感じなのかも。この時は、お弁当を持ってきていないので、焼きそばとコーラという若者ぶったメニューで昼食をすます。

次は、キリン。こちらも結構広いエリアで、みんなのんびりしている。
一人離れた場所にいる。木の上に用意された食べ物を食べているようだ。野生では高い所のトゲトゲの葉も食べつくし、さらに高い所の葉を食べるために首が伸びたらしい。その動きをさせてあげているらしい。
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どうでもいいことですが、「キリンに食べ物を与えないでください」とか書かれた看板のすぐ近く(首を伸ばしたキリンの近く)で、一生懸命キリンに葉っぱをあげようとしていた男性がいた。周囲から見て、「おかしな人」と思われることが分からないのかなと思いましたが、猫や鳩に餌をあげることをやめられない人が多いのですから、このような人がいてもおかしくない日本なのでしょう。

Cimg9657チンパンジーは、資料展示で興味深いものがあった。とりあえず、自動販売機と空き缶回収機の写真。
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個人的に思い出深いコウノトリ、モウコノウマを見て、たぬき山へ。
タヌキは是非、見たかった。前脚付け根の黒い部分と、スクエァな感じの体の比率がばまちゃんぽいからだ。実物を見たかったが、見つけることができなかった。
フクロウやイヌワシを見て、トナカイの居る所に来た。私が柵の前に立つと、向こうから「はいはい、御用はなんですか、私ですよね、私」と遠くからやってきて、私の前を往復してくれたオスがいた。他の個体が遠くで群れているのに。わざわざ来てくれて、ありがとう。
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エミューなどを見た次はコアラですが、暑いし、まだお腹が空いているので、自販機で売っているアイス(ハーゲンダッツの棒のヤツ)を食べて一休み。子供連れが多いが、私のような一人で来ている人も多い。性別・年齢はまちまち。

結構前に話題になったコアラ館。綺麗だけど「何かが違う」という感じを受けた。コアラが近くで見ることが出来るのは嬉しい。
館を出るとユーカリの葉が触れるようになっていた。「毒じゃないの?」と思いましたが、触るくらいは大丈夫らしい。
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地図を見ると、ここで3キロ。まだ半分も来ていない。時間は14:50。焦ってきた。

この先、道を間違えて時間のロス&歩く距離が増える。地図を見ると間違えようもないと思うのですが、ウロウロしてしまった。この頃には痛いことを忘れていた。動物を見ることが出来ることも興味深いのですが、この動物園は緑が多いのがいい。
カワセミやカンガルーを見てタスマニア・デビルを見る。この動物園に来たら、今はこれを見ないといけないらしい。
確かに珍獣だ。有袋類であるだけで珍獣ですが、頭と体のバランスをはじめ骨格全体や移動の仕方が興味深い。この個体も遠くに居たのですが、私がガラスの前に立つと、「はいはい、写真ね。いいですよ。こんな感じでいいですか?」とやってきてくれて、モデルさんのように移動して、そして戻っていきました。
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次はオラウータン。実物はほとんど動かなかったのですが、私がカメラを向けたら、高い所Cimg9755_2
からすす~っと降りてくる姿を見せてくれた。
それよりも資料のこの絵が、、、これって、進撃の○○だよね?
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トラやアジアゾウを横目で見ながら、次に目に入ったのはインドサイ。デカイ!、とにかくデカイ(写真だと分かりませんね。是非実物を見て欲しい)。恐竜の生き残りと言われることがありますが、よく分かります。
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この先でもまたウロウロしてしまった。
そんなときに見た、二ホンアナグマは「のんびりし過ぎだろう」とほっとした。
(個人的にアナグマにはいいイメージありませんでしたが、少し好きになったかも。)
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となりのカワウソを見て、また迷ってしまい、ウサギやヤギを見るはずなのですがその前に、「モグラのいえ」へ。ネットで有名な「モグラ先輩」やトウキョウトガリネズミなどにも会えた。
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管を使った、モグラのいえはなかなか興味深い。
Cimg9789管理に気を遣うのではと思った。メッシュ状の管が破けたら逃げてしまわないのか、などと考えてしまった。
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ウサギやヤギの横を通り、インドサイの所まで戻り、ヒマラヤタールや立派な角のムフロンを見て、見慣れたカモシカの次に、トカラヤギが一頭。こういう理由でここにいるのか。トカラヤギは沖縄に居たときに見た。動物との付き合いは地方で色々である。
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フシゾウのオスは荒れていた。角が痒いらしい。メスが近づいてきたら八つ当たりしていた。
オラウータンの辺りに戻り、オラウータンの森へ。先ほどの住み家(?)とは高所に張られたワイヤーで繋がっている。結構な距離があり、よく落ちないものだと感心した。森は誰もいなかった。そして戻って、ユキヒョウを見る。二つのエリアに分かれているようで、どちらのエリアにいる個体も間近で見ることが出来た。ユキヒョウも草を食べるらしい。
ちなみにばまちゃんは食べない。食べなくても吐く。尻尾の太さはユキヒョウの勝ち。
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レッサーパンダがいて、続いてターキン。なんとも特殊なオーラ。写真では伝わらないと思うけど。
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そのお隣さんも見たのですが、覚えていません(苦)。この時、すでに16時くらいになっていたので、「もう帰らねば」と焦ってきていました。

最後にオオカミとまたモウコノウマ。オオカミはいい写真が撮れませんでした。どの個体も大きな犬という感じで野性味が感じられませんでした。生活が保障されているので当然なんだろうけど。つまらなそうにも見えました。

Cimg9844モウコノウマ。首はこんな感じだったけ?、と。首と言えば、こんなパネルもありました。家畜化されている馬とは染色体の数も違う。つまり別の種類。交雑ってないのかな。
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あとは坂を下って、大きな鳥のケージを見て終わりなのですが、その最後にこんなことが書かれたパネルがあるケージがありました。
Cimg9855動物園の役目として、野生(人間の生活圏を含む)で怪我をした動物の保護があります。
ここは鳥のケージですが、鳥以外の動物も必要に応じて保護していると聞きます。
動物園に来ている人たちの中には、ここでなければならないんだろうなと感じる人も何人かいました。低山ハイキングの代わりに選んだ人もいます。
最後に、動物園の役割は色々なんだなと思わせる罠に見事にかかってしまいまいした。

時計を見たら、16:20。入場してから 3時間40分、ほとんど歩き続けたことになります。随分と迷いましたから、8キロは歩いたでしょう。
次回は迷いませんので、4時間あればゆっくり見ることができそうです。お弁当持って、ゆっくり食べたいから5時間かな。

 

電車に乗る頃、気が付きました。
7キロコースを歩き始めた登り坂での痛みはもうありません。やはり大事にし過ぎていたのかも。それとも動物パワーか!
でも、帰りの電車の中ではまた痛みが。揺れに弱いです。(車の運転は大丈夫なのですが。)

そして次の日、起きてみたら調子よかった。
やはり、また行こう。

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2017年9月 4日 (月)

狂犬病のロバのニュースにおもうこと

自分の周りで取り上げている人がいなかったので、頭に浮かんだことを書いておく。

日本で報じたのは、ここだけかな。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2927596

検証したのが、こちら。このような作業は簡単ではないので有難い。日本の動物愛護報道もこれくらい念入りに調べてほしいものです。
http://www.netlorechase.net/entry/2017/08/25/080000

全くのガセではありませんが、狂犬病に罹ったというのは確証がないようですね。そもそも狂犬病に罹った確証がもてるのは、亡くならないと、ね。
 

狂犬病のことをあれこれ言う人がまだまだいますが、まず狂犬病の確定診断の方法をご存知だろうか。人間の場合、それらしい動物に噛まれて、その後、噛んだ犬にそれらしい症状が出たことで、その犬は「狂犬病だろう」になりますが、科学的な「断定」とは言えません。

噛んだ動物にはお亡くなりなっていただき、髄液からのウィルス分離するなどしないと「確定」は出来ません。確定出来るのは、噛んだ犬。人間が感染した可能性はありますが、これも確定ではありません。

生きている時の症状だけで確定出来るのでは?、と考える方は、狂犬病臨床研究会が行っているセミナーなどで、狂犬病の犬や猫の行動を見てみてください。他の病気の症状を幾つも知っている人なら尚更かも。

なぜ臨床研究会の資料が貴重かといえば、WHOは狂犬病の「疑い」のある動物にはお亡くなりなってもらってください、としているので、明らかな狂犬病の犬や猫の映像が少ないのだそうです。

ロバの記事を読んだ時、ロバが狂犬病ウィルスに暴露されてから発病し死に至るまでの行動様式(犬ならば身近なものに齧りつくなどの特異的な行動とその期間)はどうなのだろうか、というものが気になった。

昔、狂犬病の草食動物の映像を見た記憶があるのですが、映像ではあまり動いていなかったような記憶がある。ただし、そのときの説明では何かしらの特異な行動を起こすような説明があったような記憶がある。とにかく、全く忘れたに等しい状況です。

感染が成立するくらいの状態で、ロバがどれだけ(感染して「いない」とおもうくらいの)正常な動きをする期間がどれだけあるのだろうか。もしそのような期間があった場合、ツバを飛ばすことで有名なロバですから、そこからは感染しないのだろうか、などと考えてしまった。

ここまで読んで分かると思いますが、哺乳類が狂犬病に罹ることは分かっていますが、罹った動物がどのような行動をとるのか知らない人がほとんどで(WHOが「疑いがあったらお亡くなりになっていただいたね」と指導しているから資料がない)、もしかしたら、健康な動物と区別つかない動物が実は罹っていたということも有り得るということです。

現在、日本国内で感染がないからと安心していますが、住宅街に生息するハクビシン(家の中に入ってきますから)などで感染が始まった場合、初期の感染拡大を止めるのは困難になるのではないかと思われます。(台湾では野生のイタチアナグマに狂犬病の流行があり、人間の家の中に入り込み噛みついてから騒ぎになった。)

もちろん、仮の話ですが、「人間が知らなかっただけで既にハクビシン間では狂犬病に流行がありました」となったら「犬にも感染しているかもしれない」となるでしょう。その時、どのようなことが起こるのか、恐ろしくて考えたくもありません。

 

狂犬病は、国長らく内での感染が「確認」されていないので、「もう対策の必要もないだろう」と考える方もいらっしゃるようです。しかし、確認されていないだけで、どこかで感染がおきているかもしれません。台湾でも、「よくよく調べたら(山の中の野生のイタチアナグマ同士で)何年も前から流行していた」となりました。
この病気の面倒なところは、感染したかどうかがはっきりさせられないということ。もし日本も(世界のほとんどの地域同様)狂犬病が存在する国になったとしたら、咬傷事故の意味合いや、シェルターでの殺処分基準も変わってくることでしょう。今、犬を飼っている人の中でも飼い主が処分を検討する人が出てくるかもしれないと、私は考えています。

現在、日本に於ける狂犬病対策の混乱について、私なりに調べ続けてきました。やっとその答えが見えてきましたが、それについては、改めて書くことにします。

 

こんなに長い書き込みなので、ここまで読まない人も多いと思うので、狂犬病以外のことを書いちゃいます。元ニュースや検証記事で出てくる「獣姦」の問題です。

日本にもそのような文化があったことをご存知の方は多いと思います。日本ではヤギですね(有名な映画にも出てきましたね)。
そのような文化・風習の話や昔話のようなことではなく、身近なペット(犬や猫)が相手であるということをご存知でしょうか。猫は普通に考えたら無理だと思うのですが、私は30年以上前に、欧米ではそのような問題があると耳にした記憶があります。

そして2~3年くらい前のことになります。何処かの団体が譲渡した犬にそのようなことをしている輩がいるらしいとなり、該当犬を確保し、獣医に診てもらったそうです。獣医に「これはやられている」と確認していただき、警察に突き出すなり、何らかのことをしようとしたそうです。
確保までして診ていただいたのですが、日本の獣医さんは、そのようなことをされた犬の体がどうなるのかという教育は受けていません。情報もほとんどないでしょう。なので獣医さんの答えは「この状態ならば確実にやられているとは判断しかねる」となってしまいます。
つまり、(今の日本の現状では)犬を確保しただけでは訴えることはできないのです。(本人がビデオでも撮っているなど明確な証拠がない限り。)

そんな問題もこのニュースを見て考えてしまいました。

 

いつも思うのですが、こういうことを何故私のような普通の飼い主が書かねばならないのだろう。きっと誤解や勘違い、知識不足もいっぱいあると思いますが、恥を承知で書かねばと思わずにはいられないことが多々あります。
早く、全体についてコメントしてくれる先生が出てきて、しっかりした情報・知識を広めていただけることを心から願っています。

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