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2019年3月18日 (月)

淡々とやっていられない時代(その2:JavaScript と HTML)

名前が変わる前の「犬とゆく」が始まったのは、1990年代後半。やっとインターネットを使う人が増えてきた頃。ネットに繋ぐときに「ピ~~~、ガ~~~~」と言わずに高速(当時基準)でネットを閲覧できるようになり始めた頃。つまり、ADSLが普及し始めた頃。

当時、JavaScript と類似品(?)との間に多少の違いがあり、ブラウザによる動作の違いも大きかったので、使いませんでした。主要な動作で使うようになったのは、フルページ・モードを作った頃(2005年頃)だと記憶している。

投稿されたページに写真がある場合、クリックすると大きな写真が表示される。そこで使うようになったのが、その頃だとおもう。

前置きが長くなりましたが、今更ながら 「こんなの必要なくなったんだ」 と気が付いたこと、幾つか。

 

・ head 内に以下の一行を記述
----------------
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
----------------

HTML は(勿論?)5ではなく、4.01 なので、作法上これを入れることが正しいのですが、今のブラウザは無くても動きます。

最近は、head 内に SNS関連の記述をすることもあるので、余計なものは入れたくありません。なので入っていたり、なかったり。

 

・ HTML に埋め込むとき
----------------
<script language="JavaScript">
<!--
-- ここにコード --
// -->
</script>
----------------
としていた。

しかも先頭とその次、最後の二行は、行の頭に持ってこないとならないというルールがあったようで、「犬とゆく」内では、全て行頭に寄っている。

ちなみに、HTML5 では
----------------
<script>
-- ここにコード --
</script>
----------------
だけでOK。今のブラウザなら、HTML4 系 で書かれたものでも動く。
行の頭にもってくる必要もない。

タグのことは今でも書かれている(説明ページがいっぱいある)のですが、
<!-- ~ ・・・・ ~ // --> についての記述がされているのを見たことがない。昔過ぎる話なのだろう。
このようなとき、「浦島太郎な私」とおもわずにはいられない。

コードをいじるなんて、一年に一回くらいになっているので当然かも。

HTMLのソースを見ていたら、タグが大文字で書かれているものがあった。HTMLであれば間違えではないが、わざわざ大文字で書く人もいないだろう。
大昔はソースを見易くしたいために大文字にするという考えがあった。その後、タグは小文字で書かねばならない XHTML が登場したことも、小文字することが一般的になった理由の一つだとは思う。
今は、ソース(特にタグ)をしっかり見ることもないし、ソースに入力する文字数が多くなったので、大文字にすることは面倒なだけだ。

HTMLといえば、冒頭に書く <!DOCTYPE ・・・・・・ > を書き間違えていたら、ある日突然表示が崩れてたことがあった。入れ忘れていたり、違うものを入れていたりしていた。それまでブラウザは優しく対応してくれていたのに、何故か急に厳しくなった。

この10年くらいからだろうか、規格やルールが変わるスピードが速い。突然厳格になったりする。それが原因で表示がおかしくなっても、咄嗟に対応出来ないこともあったが、大事に至ることはなかった。どうにか動いてくれていたり、1日かければ対応できていた。

それらは、JavaScript や HTML 上のことだった。
それら以外のことで、動かなくなったり、文字化けして使い物にならなくなることもあった。次回は、そんなことを書きたいとおもいます。

 

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