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2018年9月26日 (水)

「犬と暮らす生活」「犬と過ごす時間」

先の「Yahoo!カテゴリ サービス終了のお知らせ」の記事を書いていて、多くの方が「犬とゆく」を利用してくださっていた頃のことをおもいだした。そして、以下のようなことを再確認したり、考えたりした。
 

犬とゆく」は、商業的な情報提供を出来るだけしないことを心がけています。
なので、犬連れを歓迎していない公園なども紹介することもあります。飲食店や宿泊施設でも、歓迎まではしませんが断りもしませんという店も載っています。

「犬とゆく」をはじめる随分と前(1995年くらい)に知り合いから「あの店はOKだよ」と教えていただき行ってみた。どこにもペットOKとは書いていない。マスコミなどでもアピールしていない。お洒落なカフェバー。
何度も通っていると、他にも犬を連れたお客さんの姿を見るようになりますが、飼い主同士で犬談義に花が咲くようなことは、まずありませんでした。犬がいること気が付かず、その飼い主さんが会計しているときに気付いたこともありました。つまり、犬連れではない他のお客さんと何ら変わらない「他のお客さん」なのです。

店主の方に、「何故、犬連れをOKにしたのですか?」と伺ったら、「何故断らなければいけないのですか?」と質問されてしまった。答えに窮した。頭に浮かんだのは「普通、そうでしょ?」と理屈にならない理由だけ。

そのオーナーさんは、海外の飲食店をよく研究しています。年に一回くらい長期の休みをとりヨーロッパ旅行に出掛けては、味わい深い家具や置物などを買ってきていました。その経験から、そのような感覚なのだとおもいます。

人間のお客さんでも著しく迷惑なお客さんはいます。そのような人は出て行ってもらったり入店拒否するのは、お店として当然のことであり、犬であってもそれは同じだとおもいます。つまり、迷惑でないお客さん(犬も含む)をはじめから拒否する理由はない、ということです。

そのように考えてみれば当たり前のことかもしれませんが、「連れてきていいって聞いたから連れてきたんです。犬だから吠えもするし粗相もするのは当たり前じゃないですか!」と言い出す飼い主がいるだろうと考えて、多くの店は(日本の常識として?)、飲食店や宿泊施設は犬を連れをNGにしているのだろうな、と改めて考え、そして、やはり「犬とゆく」は続けなければならない、と思ったものでした。

「断る理由がない」と考えているお店は、それをウリにしていませんので(商業的な)犬連れ情報にはほとんど載りません。「犬とゆく」にはそのようなお店も載っています。
利用した飼い主さんが、「いいお店だな」と感じたから投稿してくださいます。

そのようなお店を利用することは、現在の日本のしつけの常識(一般的レベル?)からすると高いと感じる人もいるかもしれません。しかし、私を含め投稿してくださっている飼い主さんたちは、難しいしつけの勉強をしたり、ストイックにトレーニングを続けている人はいないとおもいます。

私はある程度勉強しましたが、それらの勉強のほとんどは、このようなお店や宿泊施設を利用することに直接役に立った実感はありません。

「犬とゆく」を続けてゆく意味は、多くの人たちにそれに気が付いてほしいからでもあります。「犬と暮らす生活」「犬と過ごす時間」について、考えてほしいからでもあります。

そんな「犬とゆく」ですが、今後ともよろしくお願いします。

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2018年9月25日 (火)

Yahoo!カテゴリ サービス終了のお知らせ

昨年くらいから、こちらのブログや「犬とゆく」へのアクセスが減っているのを感じていた。特に今年の春からは目に見えて減ってしまった。

その原因がやっと分かった。
Yahoo の「カテゴリ サービス」が終了していたのだ(一ヶ月くらい前、ラジオからの情報で偶然知った)。三月下旬には終了していたとは知りませんでした。

20180925

オープンしてから間もなく 登録していただき、不思議なくらいアクセスが多いときもあった。2000年代中盤くらいは、それを抜きにしても多くの飼い主さんが利用してくださった。
その後、他にも(飼い主目線の)お出かけ情報ブログやSNSが多くなり、あまり注目されなくなったようですが、アクセス数はそれなりにあったし、「犬とゆく」からリンクされているページ(このブログを含む)にはそれなりのアクセス数がありました。

それが昨年くらいから「あれ?」とおもうようになり、今年の春くらいから「えっ?」とおもうこともありました。たぶん理由はこれでしょう。

「カテゴリー サービスってなに?」とおもった方もいらっしゃるとおもうので簡単に説明しておきます。
現在の検索エンジンの情報は、ロボットが収集しその結果を分析し登録されます。人手はほとんど必要としません。
昔は、人間が手作業でやっていた部分もあるのです。当時は「ディレクトリー・サービス」と呼ばれていたとおもいます。Yahooの方で見つけて登録されるものもあったとおもいますが、多くはユーザーが推薦し、それを見たYahoo側の判断で登録される。

何人かの方々が推薦してくださり「犬とゆく」も登録されました。ロボットの時代になっても、既に登録されているページから芋蔓式に探しにいくようなので、リンクされているサイトは上位に入ることになっていました。

今でも「犬とゆく」にリンクされれば、それなりに上位になるとおもいますが、以前のような勢いは失せたようです。

そんな「犬とゆく」ですが、今後もよろしくお願いいたします。

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2018年9月15日 (土)

新江ノ島水族館(その4)

その3から)

なかなか書きにくいテーマだなと、書くのに手間取っていたら、こんなニュースが流れてきた。

https://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011624491000/k10011624491000.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000070-asahi-spo

こういう大会のセレモニーのイベントとして承認もなく行うことは、非常識だと私も感じます。現在、万人が楽しめるものではなく、一部の人には著しく不快に感じるのですから。
今は慎重にショーも続ける必要があり、議論も必要な時期だとおもいます。

その議論の中で、色々な立場の人の考えを並べて聞いてみたいです。
特に、日々イルカたちの相手をしている人たちの考えや感じていること、何を理想と考えているのかなどを聴いてみたい。

 

自分がある動物に対して湧いてくる感情が、他人も同様な感情が湧くとは限らず、逆の感情をもつ人もいることを認識しなければならない時代になりました。

各地域に昔からある文化・習慣等からの動物の扱いも見直さなければなりません。
グローバリズムなる言葉が知られるようになって久しくなりました。さらに、インターネットが世界的に普及し、文字だけでなく静止画・動画も個人レベルで共有されています。
たぶん一生行くこともないだろう土地で起こっていることの情報が動画で見る事ができ、複数の人からの情報を得ることが出来る(意見も聴くことが出来る)時代です。

「日本古来の文化だから鯨を食べてきた。だからこれからも食べる」は、通用しない時代です。「世界全体で考えよう、情報共有、感情共有しよう!」という時代になってきました。

 

イルカのショーも同様の問題なのでしょう。

イルカのショーが世界的に問題視されていることは、ネットのニュースなどでも伝わってきていました。イルカを(人間の)治療などに参加させることについても、今までは配慮が不充分であったという認識が一般的になりつつあるらしいことも資料を読んだことがあります。しかし、私には高度で理解しきれませんでした。

前の方(その2)で「日常のご飯をあげるときに、じゃれあうようにトレーニングすることはそんなにいけないことなのだろうか」と書きました。
私がトレーニングを体験した相手は、馬と犬。その経験から言わせていただければ、食べ物をあげるとき(イルカからすればもらうとき)が、トレーニングの切欠になっても大きな問題はないような気がします。
しかし馬と犬は、人との関係において特殊であるといわれているので(動物のカテゴリーとして)野生動物とされるイルカにあてはめるのは間違えなのだろう。
つまり、私のような感覚で今までは水族館などのイルカショーが行われてきたが、それが間違えだ、と考えられるようになってきた様です。
(野生動物をペットにしようと考えてはいけないのも、同様の考え方だとおもいます。)

 

日本でもイルカのショーの中止を求める意見がネットで見かけるようになりました。ただし、そこに書かれている根拠を私は理解できません。大きな愛護団体や何処かの論文などに書いてあるとかいうものがほとんどで詳しくは書かれていません。
治療などに参加させることの是非についての意見も、(少しだけ読んだだけですが)「全体のこととしていいのかな?、事例が少ないのでは?」と疑問をもつような私には、こちらの論文等も「そんなに酷いのかなぁ」と感じてしまいました。

 

このような問題に関わる文書を読んでいると、こんなことが頭に浮かぶ。

日々、イルカの世話をしたり、ショーで一緒に歌ったり踊ったりしている人たちはどう思っているのだろう。
そのような仕事に就くのだから、イルカのことが大好きなのだろう。好きなことを仕事にすると葛藤があると言われますが、動物の仕事はそれが大きいことも予想できるだろうし、予想できなくても仕事に就けば分かることだ。
日々、イルカと一緒にいる人たちが、海獣の(ショーを含めた)今の飼育について、どのようにおもっているか・感じているのかを知りたい。現在議論されている内容について、勉強されている人もいるだろう。そのような海獣について知識・経験が豊富な人に話を聴きたい。

もし法律などで規制されるようになり、今とは違う感覚で飼育することになったとしたら、その飼育を行うも彼らだろう。そんな彼らがどのように感じているか是非話を聴きたいし、聴くべきなのではないだろうか。

 

その動物に近い人、現場の人、そのような人たちの話を聴きたい。

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新江ノ島水族館(その3)

その2より)

「カワウソを飼いたい!」と口にしていた女の子たちが、本気で云っていたのかは定かではありませんが、ニュースで「カワウソが人気で密輸までされている」と伝わってきている。

売れるものは売る。合法であるものは当然だし、人によっては違法であっても売買する。違法に入手した店舗から一般の人が(どのように仕入れたかを知らずに)その動物を購入することもあるだろう。

このようなことは昔からのこと。このようなことがなくなるには、「動物を飼うのは簡単ではない。忙しい現代人は特に。そして、珍しい動物は健康を保つのが大変。その動物を診ることができる獣医師を探すのも大変である」ということが一般常識にならなければ、この状況は変わらないとおもう。
また、幾つかの法律もあり「飼ったらその動物の健康管理をしっかり行うのは当然。面倒だから捨てることは出来ない。健康に飼い続けなければならない」時代である。

最近は情報が氾濫し、AだからBだ!的な解り易い情報が好まれている。そのような形式であるなら、「野生動物は一般人が飼うものではない」と広まってほしい。その理由は上記のこもともありますが他にも理由は多々あります。その理由をしっかり勉強してくれる人はほとんどいないのではないかと思うくらいに。何故なら動物は多種多様であり個体差もあるからだ。
なので単純に、「野生動物は一般人が飼うものではない」と広ってくれればいい。

広める方法の一つは教育だろう。そしてもう一つは法律で罰することだろう。つまり「やってはいけないことなんだよ」と見せしめる。
逮捕されれば、テレビなどでは実名報道がされなくてもネットで知れてしまうのが今の世の中。懲役刑になれば、さらに多くのものを失うだろう。
その過程を目にする人が増えれば、「あんなことをしてはいけないのね」と分かってもらえることでしょう。

法律で罰するようにするには問題があります。
今まで特にお咎めがなかったことを、あるとき急に咎められるようになるのであれば、今までやっていた商売できなくなる人も出てきます。その対応も含めて考えねばなりません。
この20年間は特に、動物を飼育することに対する法律の動きが活発です。法律を作ることはとても大変な作業です。それを国民に理解してもらうことも。そして、実効性のあるものにすることも。

20年あれば、子供も大人になります。教育の方でも力をいれていただければと願うばかりです。

とにかく、簡単に解決できる問題ではありません。可愛いカワウソを見ながら、可愛い若い女性の声を聞き、そんなことを考えてしまいました。

 

水族館を出たのはもう14時も近かった。駅に向かう途中、しらす丼の看板を出しているお店で遅い昼食を食べた。店内で聞こえる話声から、他のお客さんは、私たちと同じように水族館に来た人か、海水浴客のようだった。

そして電車に乗って我が家に向かう。電車のお客さんの多くは、やはり水族館か海に来た人たちだろう。夏の暑い日だったので、疲れが顔に表れている人が多い。

私はイルカショーのこと、動物園や水族館のこと、鯨を食べることなどが頭に浮かんでしまう。周りからは疲れた顔に見えたことだろう。

 

20180824_2女房は水族館で、おばまにお土産を買った。ガチャガチャで出てくるかぶりものである。どんなものがあるのが写真があった。ゴマちゃんやウーパールーパーなど可愛いものがあった。唯一あまり可愛くないし、デザインも単純で「これだけは出てほしくない」と思ったのがシャチ。
お金を入れて、ぐるっと回して出てきたものは、シャチ。

ばまちゃん、ごめんね。でも、それなりに似合っているかも。
鋭い眼差し(?)で猫パンチの瞬間まで撮らせてくれました。

つづく

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新江ノ島水族館(その2)

その1より)

新江ノ島水族館に行き、あちこち観ていた。
イルカのショーが始まる時間になったので会場へ向かった。着くと既に説明が始まっていた。

遅れて着いたので、ある程度楽しめる(見る事ができる)場所を探さねばならない。場所探しをしながら、説明に耳を傾ける。
「前の方の人は水が飛び散るから気をつけて」、とかそんなことだろうと思ったのですが、どうも説明が長い。「食べ物が、、」どうとか言っている。そのとき更に思い出した。

日本の水族館におけるイルカの入手方法が問題になり始めたのは何年くらい前だろうか。更に、イルカを飼育することを問題視している人たちもいます。ショーやそのためのトレーニング方法についても問題視している人たちもいるらしい。
そのようなことが関係していると思われましたが、場所探しに一所懸命になり詳しくは聴いていなかった。

 

そしてショーが始まる。ビックリした。「なんなんだこれは?」と思った。
イルカのショーと云えば、直立不動に近い姿勢の飼育員さん(服装も、如何にも飼育員さん)が腕をさっと上げてホイッスルをピッと吹くものかとおもっていた。全く違う。
妖精のような衣装とカラフルな網のようなスカートなのか道具なのか分からないものを身に付けている。そのような姿をした4人が出てきました。彼女たちは歌って踊る(口パクではない)。彼女たちのショーに、イルカやその他小型の鯨が一緒に参加するという形式になっている。

確かに食べ物を与えることもなく、イルカ達が一緒に参加している。慣れの問題だとおもいますが、不自然さを感じるし、力強さを感じない。自然の動きなので、そう感じるのだろう。この違和感は「イルカのショーとはこういうもの」という固定概念からくるものだろう。

地味な作業服やウェットスーツなどではない、カラフルな衣装できちんと歌って踊って(水の中ではシンクロナイズド・スイミングのように踊っていました)イルカとショーをやるのは、とても大変なことだとおもう。
パフォーマンスとしては評価すべき点は多々ありましたが、私個人としては「ここまで、こここに力を入れる必要あるの?」と感じてしまった。

日常のご飯をあげるときに、じゃれあうようにトレーニングすることはそんなにいけないことなのだろうか。「うわ~い、ご飯だ!、楽しい時間だ!」とはしゃいではいけないのだろうか。
野生のイルカの日常には、そんな時間はないのだろうか。

 

こちらに来る一週間くらい前に、女房がこんなことを言った。

===============
今日、スーパーに行って(ばまちゃん用の)刺身を探していたら、とっても赤黒くてちょっと違う感じのものがあったと思ったら鯨だった。
===============

このショーにはイルカ以外に小型の鯨(ハナゴンドウらしい)も出ていた。イルカよりも体が大きく、丸みを帯びた額が可愛い。
ショーを見ていたら、ふと女房の言葉が頭に浮かんだ。今、一般的に販売されているのは小型の鯨がほとんどだろうということも頭に浮かんで、「やはりもう鯨を食べるのはやめよう」とおもった。
それは、身近な動物(犬や猫など)を食べようとは思わない感覚に似ている。
実際に目の前にショーを行っている鯨を見たからこその感情だろう。

 

その後、カワウソの餌あげの時間だというので行ってみた。
ガラスの向こうにカワウソはいる。三方向がガラスになっており、餌あげがよく見える正面は人がいっぱいでもう観ることが出来なかったので、横や裏に行ってみていた。その辺りだとアナウンスがよく聞こえないので、何を説明していたのか分からない。

耳に入ってくるのは、あちこちの女の子の「カワウソ可愛いぃ~、飼いた~い」という言葉。

現在、カワウソの密輸が問題になっている。動物の飼育を仕事にしていたことがある人間としては、「水のある環境(すいすい泳げるくらいの大きさ)を提供するだけで大変だろうな。食べ物はペレットみたいのもあるだろうけど、やはり新鮮なものをあげないと病気になるだろう。あと日光浴もさせないと。紫外線当てとけばどうにかなるということじゃないだろう。相当なお金持ちでないとまともに飼うことは出来ないだろうな」と思ってしまう。

簡単に飼いたいと思うのは、「餌をあげていればお互い幸せ」とおもってしまうからだろう。
人間も身体を動かすトレーニングを日常的にやっている人がいるくらい、身体を動かすことは健康に必要なこと。(人間も)食べ物についても色々と語られている。身体といっても体だけではなく心も。飼育環境により心の状態が悪くなれば病気にもなるし、人間との関係も悪くなる。

たまに、しかもガラスの向こうやテレビなどの画面の向こうでしか見ない人には直感できないことなのだろう。

 

カピバラの展示もあった。
展示されている場所(放飼場)に不自然さを感じてしまいました。この水族館に必要なのか。最近の動物園や水族館にはいるのが当たり前の存在なのかも。

その横にはウミガメの展示場所。複数種類がよく見えるように展示されていて嬉しい反面、小笠原でウミガメを間近で見たり、沖縄の離島で話を聞いたりした人間としては、これも不自然に感じました。でも、また海で会いたい思いました。

生のウミガメを間近でみれて良かった、とおもった。忘れていた何かを思い出させてくれたと感謝した。

矛盾に満ちて我が侭です。

 

動物を展示することはどうしても不自然になってしまうことは仕方ないことですが、レテビやDVDなどで見るのとは違うものを感じます。
画面の向こうに映る小型の鯨を見ても「食べるのをやめよう」と思ったことは一度もありません。ウミガメの映像を見て、また南の海に行きたいと思ったことはありません。その違いは説明できませんが確かに違います。

そんなこともありますので、私は最小限動物園や水族館を存続してほしいと考えています。

 

そのためには客観的に理解できる議論がされることを望みます。
つづいて、そんなことを書いてみたいとおもいます。

つづく

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新江ノ島水族館(その1)

8月23日(木)、新江ノ島水族館に女房と行ってきました。
http://www.enosui.com/

特に何が見たいということもなく、なんとなく行くことに。

風はありましたが晴れて暑い日でした。いつもは車で動く我が家ですが、この日は電車で行くことに。
小田急線で藤沢までは快速急行が行ってくれるので速いです。最後の藤沢・片瀬江ノ島間が乗り換えもしなければならず、少々面倒でした。

駅から少し歩きます。その間、海水浴客とおもわれる人たちの姿がありました。そして水族館が近くなると、砂浜に並ぶ「海の家」も見え、「そういえば湘南の海って海水浴に来たことないかも」とおもったり。

まだ女房と結婚したかしないかくらいの頃(まだ江ノ島水族館だった頃)マンボウを見に来たことを記憶しています。あの当時とは海沿いの道からして雰囲気が全く違う。

 

今年の三月に行ったサンシャイン水族館と展示の考え方が似ている。その生き物の生態を紹介することを基本としている。その上で、お客さんが見易いよう工夫をしている。

マンボウはもういない。
大きな水槽には、大小色々な種類の魚などがいっぱいで、スタッフのお姉さんが水槽の中に入り、魚の説明をするショーをやっていた。女房曰く、「魚の方が危険じゃない。ばまちゃんよりも、、」とため息をつきながら呟く。
深海の生き物については、生体以外のものを含めて展示に力をいれているのを感じた。深海生物が好きな私たちは興味深く見ましたが、やはり生体が見たかったなと思うこともありました。
ここはクラゲの展示が有名らしい。幾つもの水槽あり展示方法も色々。
20180823_1水族館なので、魚を個別に展示している水槽もあった。
フウセンウオの赤ちゃんは見ていて飽きない。家に飾っておきたい気持ちにもなりますが、これは赤ちゃんで成魚になったら姿は違うだろうし、生き物ですからその気持ちにはブレーキを。だからといって写真を飾ってもつまらない。

 

入口でいただいたプログラムには、イベント開始の時間が書いてある。そろそろイルカのショーが始まるとのことで、会場に向かう。

途中、砂浜が見える通路があった。黄色い旗が強風に晒されていた。風が強く白波が立っていた。お盆も過ぎていたからだろうか、風のせいだろうか、海水浴客の姿はあまり見えない。強い日差し、強風にはためく黄色の旗、濁って白波が立つ海、その手前には綺麗な海の家が並ぶ。その風景がどこか寂しく感じた。

通路の先にイルカのショーの会場はあった。そのとき何気なく思い出した。
ここのイルカの飼育について一部の人たちが問題視していることを。
会場に着くと、既に説明が始まっていた。

つづく

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2018年9月13日 (木)

8月の「犬とゆく」

この記事は8月中に書きあがっていたのですが、9月上旬に身近なことをブログに書いたり、もう一つ、なかなか書き方が難しいテーマのことを書いていたりして(こちらは近日中にアップします)、この記事の公開が遅くなりました。

 

8月の「犬とゆく」です!
通年週一(毎月4~5件)ペースだったこの数年ですが、今年は少し違います。

8月も公開数が8件!、年間通算50件となりました。

 

■公開以外の情報

あの暖だんさんが2018年5月に閉館されていました。
高遠「しんわの丘ローズガーデン」のシャトルバスについて(文末)。

その他、リンク切れ対応や小さな情報の追加を幾つかやりました。

 

■8月に公開した情報

山梨県立フラワーセンター ハイジの村
その昔、明野村のフラワーセンターとして知られていた施設が、2006年から「ハイジの村」としてリニューアル・オープン。花々だけでなく、アルプスの少女ハイジの世界を楽しめる。
ロッテンマイヤーさんの姿と「いかがいたしましょうか?」に遠い昔を思い出した管理人です。

箱根ロープウェイ
箱根登山鉄道は強羅まで。強羅から早雲山駅までは箱根登山ケーブルカー。早雲山駅から山に登るのが箱根ロープウェイ。
オフシーズンに箱根の雰囲気をのんびり堪能するのにいいのでは。

東館山ゴンドラリフト
長野県の志賀高原のゴンドラリフト。発哺温泉山麓~東館山頂。営業は8月上旬~8月下旬を予定(2018年)。
たぶん既に今年の営業は終了していると思われます。来年の夏、足を運んでみては如何でしょうか。

トリックアートミュージアム軽井沢
軽井沢にあるトリックアートミュージアム。楽しい写真が撮れます。8月は駐車場が有料になるようです。
8月の駐車場情報をお届けしたくて急いでの公開でした。9月になった現在はいつものサービス料金になっていることとおもいます。

イタリア料理店 La Felicita(ラ・フェリチタァ)
安曇野にあるイタリア料理店。場所は「このあたり」で確認してください。
テラス席のみなので季節や天候により利用できないこともありそう。それでも行く価値があるとおもえるお店です。

長野道 梓川サービスエリア(下)内ドッグラン
長野道 梓川サービスエリア(下)内にあるドッグラン。SAにドッグランがあることは珍しくなくなりましたが、ここのはなかなか良さそう。日陰が嬉しい。ただし、ウンチ入れは設置されていないとのこと。

軽井沢白糸の滝
長野県・軽井沢の白糸ハイランドウェイ内にある白糸の滝。夏の夜にはプロジェクションマッピングが行われていた。今年(2018年)は、7月27日から8月26日の毎週・金土日の夜7時から9時に行われていました。

軽井沢プリンスショッピングプラザ
長野県の軽井沢駅近くにあるショッピングプラザ。ペット関連ショップが幾つもある。
駐車場の料金は、お買い物金額により無料の時間が違う。駐車券にスタンプしてもらうので駐車券をお忘れなく。
ドッグデプトテラス席の先にあるドッグランは有料。

 

8月は暑くてお出かけできなかったご家族が多く、秋の旅行の計画を練っていたご家族も多いのではないでしょうか。そんな方々のためにも公開数を多くできて、ほっとしております。(9月も週一よりも多い公開数になる予定!)

確実に涼しくなってきましたね。皆さん、お出かけを楽しんでください!
でも、まだまだ油断しないでくださいね。暑さ以外にも(犬にも周囲にも)気を遣っていただけると、それがきっと将来犬連れの行動範囲を広げる結果になると信じています。

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2018年9月 4日 (火)

ピーターセン @ 世田谷線 若林駅

土曜日のランチは経堂のフォロミー、日曜日はこちら。

日曜日は、女房とおばまの消耗品を買いにドン・キホーテ(世田谷若林店)に行く用事があったので、そのついでに寄った。

よくある町のパン屋さんなのですが、イートイン・コーナーがあり、しかもコーヒーのサービスもある。買い物に行く前にランチしました。

ランチの内容はこんな感じ。
20180902_1  20180902_2

左が全部で、右は「これは面白い!」とおもった「ナポリタン」。
小さなお皿のような生地にパスタが入っています。他に「カルボナーラ」もありました。
この生地では、フルーツがのっている甘いものが昔からありましたが、パスタを入れてしまうなんて素敵です。

20180902_3食事後、女房は次の日の朝食用のパンを別に買っていました。
かぼちゃとほうれん草のパンです。かぼちゃの香りがして美味しかったです。

我が家から歩いて行ける距離に、「よくある町のパン屋さん」が幾つかあります。よく考えたら幾つもあるのが恵まれているのかも。その中でも「また行きたい」とおもえるパン屋さんです。

 
食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131709/13170343/

Retty
https://retty.me/area/PRE13/ARE20/SUB2005/100001282735/

Facebook
https://www.facebook.com/petersen0211/

Twitter
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2018年9月 2日 (日)

フォロミー (Follow Me) @ 経堂

昨日、午前中に獣医さんでおばまの薬をもらったり、今後のことを相談した後、経堂駅方面へ行き、まだ11時半にもなっていなかったのですが、こちらのお店のドアを開け、「やっていますか?」と尋ねると、「はい」とのことなので、利用。

20180901_1扉を開ける前に、こちらのボードを確認していた。それでも、この時間(11時15分くらいでした)にはやっていないだろうと思っていたらやっていてくれた。有り難い。

 
経堂駅前のミネドラッグの建物(セントラル経堂)の下に地下街がある。その中の最も駅寄りの店がこちらだ。

店内は見事なほどレトロ。何故か時計がいっぱい。BGMはジャズだったりクラシックだったり。この日はクラシックだった。

そんなお店だから(?)、コーヒーは美味しい。+180円でコーヒーは当然つける。

ランチメニューはいつも二種類。一つはカレー。もう一つが定食的なもの。
この日は二人とも定食的なもの(とろろご飯)にした。

内容は以下の通り。だから何?、と言いたくなる人もいると思いますが、私たち夫婦は、これがいい、とおもっています。
20180901_2  20180901_3

ファスト・フードは何処にでもあるし、経堂駅周辺はカレー屋さんやラーメン屋さんも多い。学生街でもあるのでガッツリ系の定食屋さんもある。

なんてことない大人(50代以上)向けの定食屋さんってなかなかないですよね。このお店はそんな感じのお店です。

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2018年9月 1日 (土)

血糖値の経過観察(人間&猫)

おばまは糖尿病である。朝夕のインスリンが欠かせない。正直に言うと面倒。どうにかならないものかと糖尿病のことを、つい調べてしまう。

猫の場合、何が面倒かと云えば、ストレスで血糖値が上下する個体がいる。以下のページの「症例2」を読んでいて、「あ、ばまちゃんもこんな感じ」と。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan/20/2/20_128/_pdf/-char/ja

しかし確証がある訳ではない。何故なら(飼い主以外が触れる)採血でさえ大きなストレスであるからだ。もっと基本的なことを云えば、未だに診察台の上で、失禁・脱糞をすることがある。検査以前に通院だけで大きなストレスなのだ。

そのようなことから、「家の中の日常で血糖を経過観察できないものか」と考えることがある。  

 

たぶん一ヶ月以上前だとおもう。人間用のものですが、正に私が求める商品が発売されていて、ラジオで宣伝されていた。
ネット上に、その商品の解説ページがあるだろうと探したのですが、利用している人や医療関係者以外は見ないでね的な表示なっている。ここここ。読んじゃいかん!と言われたので、読んでないです。

記事的なページとしては、こちら
(人間の場合)腕に丸いものを貼る。これがセンサーで血糖値を自動的に計測してくれる。それにリーダーをかざす。非接触でOKのようだ。データをゲットできたら、グラフを作ってくれるらしい。

これは絶対に猫の糖尿病に使えるはずだ!、とおもった。まだ早いけど、近いうちに獣医さんに提案してみようと考えていた。

「近いうち」と思っていたら、今日(2018年9月1日)病院に行ったら、先生の方から「こんなものがあるのですが」と話をしてきた。先生も未だ詳しくは調べていないようですが、期待できそうです。

ちなみに商品名は「リブレ」という。なので、「リブレ 糖尿病」と検索をかけると、なんとAmazonのページが引っかかったりする。こちらのセンサーリーダーだ。病院経由でなくても買えるようにも読める(レヴューなど)。


おばまの糖尿病の経過はあまりよくない。コントロールできている範囲内ですが、インスリン量が増えている。このまま増やし続けていいものなか不安があった。
薬を替えるという選択肢がありますが、その場合、入院して血糖値の変化を調べないとならない。それはおばまにとって大きなストレスだし、そのような状況での数値をどのように判断すべきは悩む。
これが使えるようになれば、とっても嬉しい。

早く使ってみたい!

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