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2018年8月13日 (月)

手は出さないように(アゲハの幼虫)

これは備忘録。今後も余計なことはしなように、という意味で。

アゲハの幼虫たちのほとんどは、脱皮を繰り返し、姿を消した。どこかで蛹になっているのだろう。

しかし、3匹だけ成長を遅らせどうにか生きているものがいた。それらは種や皮を食べている。
内一匹がベランダにいた。彼が居た鉢は、種が乾燥し、枝も乾燥し始め、何も食べられない状態だった。私が見た限り2日ほど動いたのを見たことがない(場所は少し移動していた)。体が少ししぼんで(張りがなくなって)きているように見えた。これは時間の問題か、とおもった。

ちょうどその頃、他のプランターに葉がつき始めたので、移動してあげることを考えた。
指でつまむと、触角を出し、口から薄いオレンジ色の液体を出した。口から液体を出すのはあまり記憶にないが、水分を出すくらい余裕があるのかとおもっていた。

そして葉が生え始めたプランターに移動。
置いてすぐは少し動いて、歯を食べそうになったが食べない。たぶん休憩時間なんだろうとおもっていた。これは8月9日の午前中だった。

その後、ときどき見ていたが、食べる様子もないし動いていなようだ。身体も皺ががくっきりしてきたし、肌も乾燥してきているかんじだった。
、移動してから二日後、下の写真のようになり、3時間後くらいには落ちていた。

20180811_124303  20180811_124317

身体の真ん中辺りの脚をしっかりと茎につけて、そこから折れるように亡くなっていた。最後の力は「とにかくしがみついていよう」とおもっていたのだろう。身体はしぼんでいた。

私が移動したからこのようになったのだろうか。たぶん、あのままでも同じだったとおもう。
「もしかしたら」という気持ちがぬぐえないので、今後はこのようなことは辞めようと心に誓った。

似たような固体が道路面の株にいるがそのままにしておこう。
以前、道路面辺りにいたが玄関横に移動した個体(前回の書込みで正面写真を撮ったもの)は丸々と太り、「まだ蛹にならないの?」とおもうくらいになったのですが、大雨の直前に姿を消しました。たぶんどこかで蛹になったことでしょう。

20180811_124414ベランダで種と皮だけを食べて、大きくなれずに最終齢を迎え、近場で蛹になった個体はまだ蛹でいる。


とにかく、以降は(余程確実でない限り)幼虫の移動他、手を貸すのはやめるようにしよう。

 

今朝(8月13日)、ベランダに(たぶん)キアゲハがやってきていた。今、卵を産み付けられてしまうと、また食糧問題が発生するので別の場所で卵を産んでほしい。しかし、庭によっては害虫扱いされる。

たぶん、このブログも「害虫育てて何が面白いんだ、いい加減にしろ!」と思いながら読んでいる方もいらっしゃることでしょう。

世の中って、そういうものですよね。

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