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2018年5月14日 (月)

2018.05.12 白州へ

これも備忘録。個人的な日記。

テラスの山菜定食が食べたくなって、急遽白州へ。
1999年のちょうどこの日、まいすが我が家にやってきた。うーにー亡き後、何度かまいすを連れて行った。女房はそれ以来だと思う。

土曜日、おばまのインスリンを打ち、その後の食事を食べさせてから東京を出た。旅行にしてはのんびりの出発。10時半くらいに白州着。お昼には早いので、まずは尾白川渓谷へ。

2018051401駐車場に着いて、ビックリ!、連休でもないのに車がぎっしり。初めて手前の駐車場までほぼ(乗用車で)満車になっているのを見た。トイレも新しくなっている。何があったのだろう。そして尾白川渓谷は激混みなのだろうか。

駐車場から砂利道を通って神社方面へ。何組かの人たちと行き交ったが特別多い印象はない。
神社手前に仮設トイレが設置されている。やはり大混雑する観光地になったのだろうか。お揃いの派手な服を着た、案内をするような人たちもいる。地面には石灰で矢印が書かれている。

そしてそこにはお決まりのようにこんな看板が。私が通った15年間には見た記憶がない。残念なことだ。2018051402

川に下りる。綺麗で冷たい。
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一度上がり、神社の脇を通り、吊り橋を渡る。吊り橋もよく整備されている。安心して渡ることができる。
2018051404吊り橋を渡りきり川に下ろうとしたら、熊への注意を呼びかける看板があった。そこにも、犬関係のことが書いてあった。これは確かに危ないかも。

熊は怖いですが、川へ下りる道も整備されているし、下りてからも歩き易くなっている。滝まで行けるようになっている。滝方面を見ると 20人ほどの人がいたので、我が家はここでUターン。

神社まで戻るとお揃いの服を着ている人たちが、皆で神社のトイレを掃除している。それとは別の仮設トイレが来たときは一つだったのに三つになっている。

なんだかんだと人がいましたが、駐車場にあった100台くらいの車とは数が合わないし、石灰で書かれた矢印や三つの仮説トイレは何のため?

そんなことや、相変わらず水が綺麗で冷たかったとか話ながら駐車場に戻る。そしてテラスへ。

 

事前に電話したとき、「大人数は対応できません」と言われたので体調を崩しているのかなと心配になったのですが、冬に大怪我をして今はとりあえず治っているらしいのです。でもまだまだ本調子ではないので、セーブしているとのことでした。

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料理が出てくるまで少々時間がかかるが、女房と昔話など。そして「いろいろ行ったけど、テラス席からの景色はここが一番!」と意見が一致。同点くらいで、裏磐梯のアロマテラスですが、あそこは営業しているのだろうか。

山菜を料理する前に見せてくれた。ここではコシアブラは珍しくない。珍しいとおもったのはタカノツメ。ここでは初めてかも。
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メインの天ぷらが出てくる前に小鉢色々。これだけで嬉しくなってしまう。どれもやわらかいし、優しい味。
そして天ぷら。今、思い出しても唾液が出てくる。ここの山菜は確実に他とは違う。あまごもやわらかい。山を知り尽くしているからこそと云う感じ。
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山菜天ぷらを食べていたら、コシアブラご飯が出てきた。これもビックリの美味しさ。写真のようなコシアブラご飯にするには、と考えれば分かると思いますが、たぶん他では食べられないのではないだろうか(少なくとも私のような貧乏人には)。
2018051412汁物も美味しいのですが、この日は完全に脇役的な立ち位置。
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2018051413そして、これまた他では飲んだこと見たことないクロモジ茶。2~3年くらい前からここで出会えることがある。一般的なクロモジ茶の作り方とは違う。もちろん、この店にもいつもあるわけではない。天ぷらの後、さっぱりとしたクロモジ茶は最高。

お茶を作った残りの茎というか枝が天日干しされていた。皮もついたまま。一般的なクロモジ茶は茎というか枝も使いますよね。ここのは使わないので、お茶の色が茶色ではありません。
ちなみに、この枝で何を作るのかを聞くのを忘れました。もしかしたら、クロモジにするのかな。

おもいっきり満足の山菜定食だったのですが、ここに来たらケーキも食べたい。これが20年近く続いたパターンだ。コーヒーカップも色々で、それも楽しみ。
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この日、女房は小さなうーにー人形を持ってきた。うーにーの毛で作っていただいたものだ。2010年に逝ってしまったので、もう8年近く経つことになる。毛糸が少しずつ切れてもわもわになってきている。

女房はたぶん4年ぶりとのことで、昔話に花が咲く。ゆっくりしたいが、おばまのインスリンのこともあり時間は限られている。話もそこそこに失礼することにした。

尾白川渓谷の駐車場が混んでいる理由だけは訊きました。
日向山の駐車場が使えないという。「台数も限られているし、整備が行き届かないのかなぁ」と思ったら、問題なのは駐車場ではなく、そこまでの道。途中で通行止めになっているとか。そのため、日向山登山の人たちが尾白川渓谷の駐車場から登るのだそうです。
それでも多いなと思ったのですが、次の日(5月13日)に何かイベントがあるとのこと。仮設トイレが設置されたり、地面に矢印が書かれているのはそのためだとか。

 

テラスを出て裏の道へ。うーにーとよく歩いた道。以前は、昔ながらの砂利道で横に用水路がむき出しになっていた。落ちる人も飛び込む犬もいるだろうな、という感じでしたが、今は簡易舗装的な砂利道で、用水路には蓋がついていた。
上流に向かって歩いて行くと、途中から昔の道になった。うーにーとよくここを歩いた。それだけで幸せだった。人と犬ってなんなんでしょうね。

昔なら(反射的に?)写真を撮ったものですが、今は意識しないと撮らなくなった。画面の中にうーにーがいない写真なんて、敢えて撮ることもないだろう。

 

車まで戻り、白州の道の駅へ。野菜などを買う。先日、気に入った青大豆もあったので買った。
ここでいきなり、うーにーのブリーダーさん宅に電話をかけてみる。
「30分後くらいに行こうと思うんですけど」といきなり言うと、「何処にいるの?」と訊かれたので、「白州の道の駅」と答える。「分かった。待っている」となる。

自宅分も含めて、金精軒でお菓子を買う。お土産は生信玄餅、自宅用はあんどうふピュール。
金精軒の二階では、写真の展示をやっていた。ネットでさがしたらこちらでした。

 

ブリーダー宅に到着すると保護犬が元気に挨拶してくれる。ブリーダーがすぐに出てきてくれて、家の中へ。目が白濁している中型純血種が家の中で相手をしてくれる。他のブリーダーの犬を引き取ったようです。この子がなかなか性格がよく、「犬との時間ってこうだったよなぁ」と思い出す。

広いランにちょこんと超大型犬が三頭。ブリーダー曰く、「この犬たちがいなくなったらこのラン、どうしよう」と。使っていない幾つかのラン以外には鶏がいるだけ。思い出したように「そうだ、卵、持って帰ってよ」と10個ばかりいただいた。

「あの人はどうしている?」「あの犬は?」などと話は尽きませんでしたが、夕方の渋滞前に帰宅しなければならず、話を切り上げるように東京へと向かうことに。

 

帰りの中央道は所々渋滞はありましたが、ほぼ順調に帰宅。おばまの注射の時間に間に合いました。

そして、おばまはちょっと不満気に思いっきり女房に甘えていました。
おばまは土日が分かります。病院に連れて行かれるかもと警戒するのですが、この日は警戒する前に、私たちが外出してしまい、途方に暮れたこととおもいます。

おばまも一緒にお出かけ出来るようになるといいのですが、家の中の移動だけでも体調を崩すくらいななので(大袈裟ではなく)命がけになってしまうかもしれないので、無理だろうなとおもっています。

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コメント

おーコシアブラご飯、初めて見ました!美味しそうですね~
好物なんですが、GW最終日に道の駅になくて買えませんでしたcoldsweats02

白州のテラスさん、前から弓削さんのブログで気になってたんですが、まだ未訪問
「尾白の湯」の近くだったんですね!? ここは最近行ってましたeye

投稿: しえ蔵 | 2018年5月19日 (土) 06時34分

コシアブラご飯も新芽だけで炊いているのであの色になるのとか。私は行ったことないですが、各々すごい所から採ってくるみたいです。
山菜を食べに行くのであれば、たぶんこの週末が最後だとおもいます。今年は育つの早いそうです。

尾白の湯とテラスは、隣というか間には田圃しかありません。テラス席からの景色は最高です。よく山に行くしえ蔵さんでもそう思ってくださるとおもいます。

投稿: 弓削明久 | 2018年5月19日 (土) 08時07分

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