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2017年12月28日 (木)

(読書感想文)ネコロジー ノラ猫トイとその仲間たちの物語

「やさしいねこ」を読んでいたら、女房から「これもどう?」と薦められた本。ブックカバーで表紙は見えない。著者は、THE ALFEE の坂崎幸之助さん。
ページをめくると「2001年に書かれた」ものらしい。「だからなんなの?、とりあえす書いたのだろう」と思っていました。

読み始めていきなり、「ちょっと、、、」と言いたくなった。これはまずいんじゃないの?、と。

まず、外を自由に出歩く猫たちのお世話について書かれている。日々の餌やり、健康管理、そしてTNR。
TNRについては、最近書いた「(読書感想文)やさしいねこ」の真ん中辺りに書きましたので、そちらをご覧ください。簡単にいえば、そのような猫たちに避妊去勢手術をすることですが、その必要性・重要性を理解していただきたいので、そちらを読んでいただけると有難いです。

とてもいい活動だと思うのですが、あくまでも個人の活動が噛み合っているという感じ。情報共有も作業分担もしっかり出来ていると書かれていますが心配になってしまう。坂崎さんは、その人たちの目的意思の高さからか、その人たち(おばさんたち)を秘密結社と呼んでいる。それだけのしっかりした繋がりがあるのだろう。
しかし、例えば一人が病気などで活動できなくなったらどうなるんだろうという危うさを感じた。一人ならどうにかなりそうですが運悪く二人重なったら、などと揚げ足を取るようなことを考えて心配になってしまった。

何が言いたいかと云うと、これを地域猫活動と思われたら怖いなと。今(2017年)、お役所などから言われている地域猫活動の感覚とはかけ離れていて、この本の通りの活動をされてしまうと(地域猫活動が始まった、または始めようとしている地域では)トラブルになる可能性がありそうだと心配になってしまった。
しかし、「(読書感想文)やさしいねこ」の中でも以下のように書きました。このような意味で、多くの人に読んでいただけたらと思います。
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残念にも感じますが、完璧な理論展開をする必要もないとおもいます。私のブログのように(苦)、しっかり説明してしまうと読み手は疲れてしまい、踏み出すことを躊躇してしまう。
この本を読み、町中に暮らす猫がどういうものなのか、彼らに対して何をしてあげられるのか。そのようなことを考える入口になってくれる本だとおもう。さらにその先、行動に移すときは、他にも情報を集めてくれることでしょう。
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(読書感想文)やさしいねこ」の中でも書きましたが、この本にも糞尿対策のことが書かれていない。公園や緑道近くなど、場所によっては必要がないのかもしれない。それでも、「こういうことも必要です」と書いてもらえたらとおもったものでした。

 

少々解説を加えさせていただきます。
動物の愛護及び管理に関する法律というものが、1999年に大改正が行われ2000年に施行され、そこから日本の動物愛護は現在の方向に向かってきました。まだその動きが鈍かった2001年の著書とのことで、その時代背景が分かっている人には、「あぁ、あの頃ね」と分かるとおもいます。
この本の内容が現在のこと誤解し、この本以外に情報収集せずに動いてしまう人がいたら怖いな、と思った次第です。

冒頭に地域猫活動を誤解する人がいるのでは?、と感じた内容が書かれていたので驚きましたが、その後の内容はとてもいいです。
ちょっと難しいけど猫を飼うなら知っておいてほしいことを軽妙に解説してくれている有難い本です。気を付けなければならない病気のことをはじめ健康のこと、猫同士の関係、個体差などなど。

「やさしいねこ」が交響曲だとしたら、こちらはポップスの15曲入りアルバムという感じ。全体の流れはあるものの、一つ一つのテーマが独立している。一つ一つを聴き入る。気が付くと、あんな曲やこんな曲があったな、と。

これだけの内容を教科書的に書いた解説本があったとしても、多くの一般飼い主さんに読まれることはないでしょう。彼のネームバリューとこの軽快さで、幅の広い知識を身に着けてくれる人が多々いるとおもうと嬉しくなります。思わず「上手い、ざぶとん三枚!」と言いたくなりました。

 

私がこの本の一番好きな(共感した)ところは、本編とあとがきの最後のくだり。

本編の最後
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もし、うちに転がり込んでくる猫が1匹もいなくなったら、本当に楽になるだろうなあと思う。きっと寂しいだろうなあ、とも思う。でも、そうなることが、最終的な僕の夢だ。
そして、世の中にノラ猫が1匹もいなくなったときには、今度は自分で好きな猫を1匹だけ選んで、ちゃんとペットとして愛してみたいと思うのだ。
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あとがきの最後
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もちろんこういった一個人の考えには反発も同感もあるとは思います。でも、こんなこともあるし、こんなバカな人たちもいるんだなって……、それだけで、まっいいか。

偽善者ついでにもうひとつ、この本の印税は全てノラたちの避妊、去勢、エサ代にあてさせていただきます。ご了承ください。もちろん秘密結社へのカンパも !!

21世紀初めての夏、歴史的猛暑

THE ALFEE 坂崎幸之助
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どこにどう共感したかは書きません。単純に「そうそう」と思った、それだけです。

私にとって坂崎さんは、音楽活動でも注目しています。THE ALFEE の活動も素敵ですが、ラジオやYouTubeなどで、日本のポップスの解説をする姿をみて、有難いとおもうし、ほっとするものを感じます。

私も微力ながら、色々な人の犬猫関係の活動を紹介・説明してゆけたらと考えています。

 

この本とは関係ないことですが、TNRや地域猫活動についての説明を一つの記事にして、「詳しくはこちら」とした方がいいなと思うようになってきました。

次の記事はそれだな。時間、かかりそう (-_-;)

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2017年12月26日 (火)

2017.12.23 鶴水松陰

Twitter や FaceBook に書いた内容を、後から探そうとすると苦労することが多い。なのでブログを中心に書こうとおもいながら何ヶ月も経ってしまった。いざ書こうとすると、長い文章が書けなくなっていた。
年末年始、時間に余裕が出来るとおもうので、少しづつ書いていく予定。まずは、近所に開店した和食のお店に行ったときのこと。
 

先の土曜日、世の中はクリスマス・ムードに向かっていましたが我が家には無関係。いつものように、松陰神社の商店街まで女房と歩いて行ってみる。松陰神社辺りから駅に向かって歩く。

神社近くのとんかつやさんが工事をしている。まだ一度も利用したことがない。まさか閉店か。
ネットやマスコミにはほとんど出ない特殊味付けの店を、私も女房も第一候補に挙げていた。しかし出てくるのが遅かった。正午少し前。既に行列なので諦める。
商店街を進むと「ここも新しいよなぁ」とおもう店が何軒か。この商店街に小さなお店を出す人が増えてきた。
20171223aもう踏切も見えてきた頃、新しく出来たお店の前で足をとめた。
   20171223b
メニューはこんな感じ。ランチに 1,500円はちょっとと思いながらも、このお店の感じ、この内容ならいいかもと二人でメニューとにらめっこして考える(世の中はクリスマスっぽいし)。ちょうどお店の人が出てきて声を掛けてくれたので、メニューのことで少々訊いて、入店。

店内(写真はありません)はこじんまりとしたカウンター席のみでしたが、二階もあるようです。料理を運んでいました。
カウンターのすぐ向こう側で盛り付けをするスタイル。カウンター内はとても狭い。目のまで盛り付けてくれる。見ているとワクワクする。
20171223c  20171223d
20171223e汁ものはかす汁ですが、酒粕の香りはほとんどしませんでした。鮟肝は味がしてありそのままで美味しい。その他のものも、見た目、食感、味共に嬉しい感じ。
最後にそぼろがのった茶わん蒸しがなんともいい感じ。
ご飯が少ないのが残念だと思ったのですが、私たちが食べ終わる頃、隣のお客さんが「ご飯のおかわりいただけますか」とお願いすると、おかわりを出していました。

帰り際に、夜のメニューとお店の名刺をいただいた。名刺には「鶴水与作」と書かれていて「本名です」とのこと。ご実家が農園なのでしょうか。そしてお父様は北島さんのファンなのでしょうか。などなど色々と考えてしまいました。

別の日に歩いていたら、ランチが、1,350円と書かれていた。お品書きを見ると、品数は明らかに少なく、私たちがいただいたものの方が魅力的でした。
  

この辺りで、しっかりとした日本料理の店と言えばセキハナレ。夜のメニューを比べると、個人的にはハナレに軍配が上がるとおもう。しかし、ハナレはもう簡単には入れない店になってしまっているので、機会があればこちらも試してみたいとおもいました。
また、ランチはちょっと余裕があるときに利用したいなと考えています。

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2017年12月11日 (月)

もうひとつの ずいずいずっころばし

「やさしいねこ」の感想文を書いたら、その後に祖師谷のギャラリーであった写真展「もうひとつの ずいずいずっころばし」について、書いておきたくなった。
当日、写真を撮らなかったので、ギャラリーのブログをみていただければ、少しは分かると思います。こちらこちらこちら
大阪ニコンサロンでは終わったばかりのようです。)

2017年11月12日に行ってきました。

原啓義さんという写真家が街中のネズミを撮った写真を展示。
この写真展の話を聞き、お知らせに載せられた写真を見たとき、頭の中に「?」が幾つも浮かんだ。
何故、街中のネズミなの?」「狙いは何?」「どうやったらこんなに綺麗に街中のネズミが撮れるの?、望遠?、自動シャッター?」などなど。

ギャラリーに着くと、原先生もいらした。
私はまず写真を見て回る。写真と並んで、童謡「ずいずいずっころばし」の説明もあった。「へ~、そういう意味だったの!」と今更ながら知る。同様の内容が、Wikipediaにあります。お茶壺道中なんて知らなかったし、斬捨て御免の時代が故の内容ともしらなかった。とにかく、その時代も今の時代も、人間の近くにネズミは暮らしている。

一通りみて、自分の疑問を解決すべく、更に写真をよく見る。見ればみるほど、疑問は解けない。
写真は綺麗だし、ネズミが何か台詞を言っているような感じのものがあったり、イメージ写真のようなものがあったり、まるで状況を作って撮ったような写真ばかり。

怪しげに写真を凝視していたら、原さんが声をかけてくださった。これはラッキー!、と色々疑問をぶつけてみた。

 

何故、街中のネズミなのか?
街中の猫を撮っていたら、ネズミを見るようになった。意識して見るようになってくると、たぶんこの辺りにいるだろうなと分かるようになり、写真を撮るようになった。

狙いは何?
コンセプトとか訴えたいものとか考えずに目の前のネズミを撮り続けたら、いいものが撮れた。自分でも趣味的なものだったので、写真展を行うようなことは考えていなかった。

どうやったらこんなに綺麗に街中のネズミが撮れるの?、望遠?、自動シャッター?
望遠もほとんど使わなかったそうです。裏路地のような所が多いので、遠く離れた所から撮ることは出来ない。普通の商店街や飲み屋街のような所なので、自動シャッターのカメラを設置するのは難しい(了承とるのも大変だと思うけど、酔った人に何されるか分からないと思うし)。
なので、「この穴から出てきそうだな」と思ったら、通っていい写真が撮れそうになるまえ待つ」そうです。相手はネズミ。意思の疎通が出来ないだけでなく、ほとんど人が嫌う存在。そのような動物の撮影に何かと苦労があったとか。

 

難しいことを考えずに、現場で嫌われ者のネズミを撮り続けた写真が世の中に認められるようになった。
ギャラリーで写真を見る人間は、部外者だからこそ、その写真が「絵本の中のよう」に見えるのかも知れない。

現場では嫌われ者、写真展では物語の中の存在。そのギャップや葛藤が面白い写真展だと、私は感じた。

 

私のパソコンでは表示がおかしくなってしまいますが、原さんがネズミ写真に対する気持ちをお書きになったページがありました。こちらです。

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2017年12月 7日 (木)

(読書感想文)やさしいねこ

20171205a2017年10月30日、この本を扱った写真展に行ってきた。場所は祖師ヶ谷大蔵。活気のある商店街が羨ましい。美味しそうな飲食店も多い。駅近くにあるドーナツ屋さんは時々利用している。

その写真展でこの本を購入。著者は、太田康介さんという人。カメラマンである。カメラマンが自分の猫を撮り、文章も書いている。

ここを読みに来る人の中には、太田さんを知らない人もいるだろうから、簡単に説明しておく。
元は戦場カメラマンらしい。東日本大震災以後は、福島に残された動物たちを撮ったり、その動物たちに関わる活動をしている。

イベントなどで何度がお会いしたことがあるですが、そのようなときはファン(?)のような方々に囲まれて近寄り難い雰囲気。ご本人の雰囲気がではなく、人だかりが苦手な私は、人がワラワラいるの所には近寄り難い。

私の印象は、まず「体が大きい」「力ありそう」「喧嘩強そう」。そして「優しそう」。他人からの伝え聞きからは「いつもお金なさそう」。

 

20171205b何故、こんなことを書くのか。
猫の写真集であれば、写真家の人柄など関係なく写真の感想を書けばいい。しかし、この本には文章がついている。それもそこそこの量があり、その内容が、猫(個体だったり猫全般だったり)についての説明だったり、野良猫に向けての気持ちだったり説明だったり、時には感情だったり。

カメラマンの写真なのに、「どうだ!」と言わんばかりのものがない。淡々としているという感じ。そこに文章がついている。実は、写真のための文章ではなく、文章のための写真なのだ。
それに気付いたとき驚いた。カメラマンが写真を見せるのではなく、自分の飼い猫になった「ぽー」さんを知ってほしい、そして、野良猫のことを知ってほしいという気持ちからこの本を出している。

読んだ感想は一言では言えない。一言で言えというなら「複雑」。
私は、自分の考えを発表するような著書が大嫌いだ。そのような本のほとんどが「それではダメでしょう。そんなことやっていたらいたら、いつか猫が可哀相な目に遭う。そのとき、あなたは解決できないのでは?」と感じてしまう内容が含まれているから。
しかし、太田さんが書いているとそう感じないのだ(たぶん、太田さんだけではなく太田ご夫妻だからだとおもいます)。この人ならきっと解決できるおもう。解決できなくても、出来る限りのことを行い、それは誰もが理解できることだろうとおもってしまう。

ちなみに、帯は糸井重里さんが書いている(上の写真)。
「ぽーという猫がいた。/それだけで、うれしくなる」となっている。

ぽーさんも興味深い猫ですが、太田さんの感じ方や行動も興味深いし、この本を読んで行動を起こす人もいるのではないかと思います。

外を自由に歩いている飼い主のいない猫についての理解を深めたい人は、是非読んでみていただきたい。
また、自分は猫が嫌いで、猫好きな人のことを理解できない人にも読んでほしい。猫に対してここまでの気持ちと行動力がある人がいることを知ってほしい。太田さんほど行動している人は少ないかもしれませんが、猫に対してこのような感じ方、考え方をしている人が少なからず存在することを知っておいてほしい。

 

ただ、いいのかな?、と感じた内容もあった。
個人的なTNRの内容があり、それを勧めているように読む人もいるかもしれない。

TNRとは、捕獲機(Trap)で安全に捕まえて、避妊去勢手術をして(Neuter)、元の場所に戻す(Retuern)こと。
野良猫を捕まえて・避妊去勢手術をし・元居た場所に戻す。つまり、野良猫に避妊去勢手術をするだけ。

何故、こんなことをするのか。もちろん、猫を増やさないため。

猫は繁殖力旺盛で自然に任せておけば(病気や事故で死ななければ)、猫1カップルが二年で80匹以上になる計算になります。
増えてハッピーならいいのですが、猫が嫌いな人もいれば、何かしらの被害を受ける人もいる。なので、「とにかく猫がいなくなればいい!」という人もいるのです。

猫を殺す訳にはいかないし、前述の数の野良猫全てを飼い猫にするのも非現実的なので、現実的な対策の一つとして、このTNRがある。

しかし、TNRをしただけでは迷惑行為対策にはなりません。
対策として、猫を管理し、食べ物や排泄のお世話もし、健康管理や環境衛生も考慮して、周囲に迷惑をかけないようにしてゆこうというのが「地域猫活動」です。

個人的なTNR活動は、地域猫活動によからぬ影響を及ぼすことがあります。地域猫活動は、地域の人たちで行う活動なのでコミュニケーションがとれていないとなりません。個人でTNRをやっている人の中には、地域の人たちとのコミュニケーションをとらず、他の人からの助言や注意に全く耳を傾むけない人もいるそうです。このような人たちの中に、猫がいることによる迷惑行為を助長させている人もいると聞きます。
この本では、そのような説明がない。また、最も猫が嫌われる原因の一つである糞尿対策のことも書かれていない。

残念にも感じますが、完璧な理論展開をする必要もないとおもいます。私のブログのように(苦)、しっかり説明してしまうと読み手は疲れてしまい、踏み出すことを躊躇してしまう。
この本を読み、町中に暮らす猫がどういうものなのか、彼らに対して何をしてあげられるのか。そのようなことを考える入口になってくれる本だとおもう。さらにその先、行動に移すときは、他にも情報を集めてくれることでしょう。

 

20171205c一般人が入れない福島の特殊な地域に通って活動するくらいのプロカメラマンが、町中の猫をことを伝えるために選んだ写真を使って、町中の猫のことをちょっと考えてほしいと作った本だと、私は感じました(もちろん、親ばか部分も多々ありますが)。
(右のポストカードは、写真展会場で本を購入した人の特典。天使になったぽーさんの幸せそうな雰囲気が印象的。ちょっと不幸そうなおばまの顔が対照的。)

誰でも入ることが出来る入口つくりは簡単なようで簡単ではありません。多様な考え方を認める現在において、とても難しいことだとおもいます。それにチャレンジした一冊だとおもいます。

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ぽーさんは、猫神様から、「人間たちに猫のことをもっと理解させるように」との使命を受けてやってきたのかも、とおもったりもしました。そして太田さんは、「俺はやるから」とぽーさんを通して猫神様に約束したのだと想像しています。

とても個人的なことですが、ぽーさんはどことなくおばまに似ているような気がします。
他の猫と上手くやっていけないところ。でも、弱い猫、弱っている猫には優しいところ。ごはんを持ってゆくと「しゃー」と言ってみたいするところ。体格も似た感じ。あ、尻尾の先がたぬきっぽいところも。

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2017年12月 4日 (月)

11月の「犬とゆく」

最近、10月の「犬とゆく」を書いたような気がします。今年は後半に入り、体調不良が続き、時間が経つのがはやく感じます。
また、暑い暑いと思ったら、寒い寒いの毎日ですね。寒いのは苦手です。

 

前置きは短めで、11月の「犬とゆく」です。
月間公開数は4件、年間通算は50件。
今年も週一ペースを守ることが出来そうです。

ペット連れ専用のホテル アニマーレ プレミアムin那須
「アニマーレ」グループは幾つも宿を経営していますが、那須にも三つあるので、他と間違わないように。
「ちょっと他と違うな、いい宿だな」と思わせるツボをついています。(あちこち泊まっている人には「何処かで見たような」感かも。)
この料金でこの設備や料理。一度利用してみるのもいいかも。

那須クラシックカー博物館
犬は、抱っこやキャリーでの入館になります。
ページを見ていただければ分かると思いますが、充実の内容です。シートに座ることが出来る車もあります。
犬と一緒に楽しむことは出来ませんが、犬が一緒だから入場を我慢しなくてもいい施設です。ただし、一人だと楽しめないかも。

大内宿町並み展示館 (大内宿本陣跡)
すぐ上の那須クラシックカー博物館同様、犬は抱っこまたはキャリーでの利用になります。ただし、公にその旨は書かれていないようなので、入館時には必ず確認してください。
「町並み」の展示とは?、と思いましたが、お屋敷内の様子を展示しているようです。
座敷や囲炉裏くらいは見る機会がありますが、お風呂やトイレ、お蚕さんの部屋、生活小物などを目に出来るのは貴重な機会だと思います。

大内宿
すぐ上の街並み展示館がある大内宿。
私も行ったことありますが、地図やカーナビを信じることが出来れば迷うことなく行くことが出来ます。私は「こんな何もない先に、そんなに大きな施設があるのかな?」と疑ったりしました。国道121号から看板にしたがって曲がったら、まず間違えないです。
何があるかと言えば、山の中に宿場町が再現されていて、色々なものが売っています。飲食店もあります。一本葱蕎麦が有名。お箸ではなく長葱でお蕎麦を食べる。
一口コメントにもありますが、一番奥は少し山に登るようになっていて、そこからの眺めはとてもいいです。ただし、道が狭いので他のお客さんへの配慮が必要になりそうです。

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