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2017年10月 7日 (土)

9月の「犬とゆく」

9月のはじめは暑い日も多く、その後は朝晩過ごし易いと思ったら、また暑かったり。
しかし10月に入り、気温が下がってきましたね。日中、犬の散歩に出られるようになりました。

皆さんが、犬と散歩をして、散歩をしている犬を見て、幸せな気持ちになっていただけることを祈っています。

 

9月の「犬とゆく
月間公開数は6件、年間通算は41件。

小梨の木の下
長野県の女神湖近く、白樺高原国際スキー場の駐車場から少し下った所にあるうどんやそばの店。ペット連れはテラス席になります。
我が家も(随分と前になりますが)利用したことあります。写真を見る限り、雰囲気は変わっていません。気持ちのいいお店でした。値段が上がっていないのはスゴイ!

インドカレー&パンケーキ アウル
中央本線・日野春駅近くにあるカレーとパンケーキの店。カレーの辛さは調節できます。犬連れ「も」店内OKの店。
以前、清里の方にあったお店がこちらに移転してきた。以前のお店は我が家も利用したことあるので、こちらが気になっています。機会があれば行きたいお店。

venus cafe
湘南の海岸沿いの道(R134)にあるハンバーガー屋さん。犬連れは、ほぼ店内と思える入口に近いテラス2卓が利用できる。
ハンバーガー通のしえ蔵さんが「食べ始めたらもう置くのは難しい」と書いているからには行く価値はありそうです。

Pass Time
横浜市の洋光台駅近くのハンバーガー屋さん。テラス席は犬同伴可。お手頃価格。
ハンバー通のしえ蔵さんのハンバーガー・レポート。ここも行ってみたい。

Seedless Bar
湘南(由比ヶ浜)にある、しっかりした食べ物メニューがあるカフェ。ペット連れも店内可のようです。Bar と名前についているだけあって、鎌倉では珍しく遅い時間までやっている。
これからの季節、鎌倉や湘南の浜辺を散歩した後に寄るのもいいかも。

wan cafe&shop
伊豆高原・大室山近くにあるドッグカフェ。トリミングサロンやペットホテルも併設している。

 

今月も行きたい店が並びました。皆さんは如何だったでしょうか。
人間には寒く感じる季節かもしれませんが、犬とのお出かけ日和の日が増えてきそうです。
皆様からの投稿をお待ちしています。(ちょっと面倒だけど。詳しくはこちら。)

アフィリエイトのご利用もよろしくお願いします。画面右下の分かり難い場所にあります ^_^;

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2017年10月 5日 (木)

(読書感想文)ねこ神様とねこおやじ

この本の感想文を書こうと思って忘れていましたが、前の書込みを書いていて思い出しました。
前の書込みの本は既に廃版になっているのか見つけることができませんでしたが、こちらはありました。
ねこ神さまとねこおやじ あなたの知らない河川敷でのホントの話 [ 塩田妙玄 ] 

何故、この本を読んだか。著者を知っているから。うーにーが死んだときに、我が家まで来てお経をあげてくれた。それ以前にも少しだけお付き合いがあった。
初めて会ったのはたぶん20年以上前。その間、数回会っている。昔は「塩田佐知子」で著書がある。今は「塩田妙玄」。この本では、肩書として「高野山真言宗僧侶/心理カウンセラー」と書かれている。初めて会ったときは、どちらの資格も持っていなかった。

楽しい人である。普通の人なら死んでいる、または殺されているであろう場面でも死なない。とにかく色々な場面に遭遇している人。積極的になんでも体験している人。

そんな塩田さんのこの著書は、この日本の何処かで起きた事のはずなのに、全く現実感がない。まるでおとぎ話を読んでいる感じ。
河川敷に暮らす人たちと猫たち、そして猫たちのために尽力する男性と、彼に協力する人たち。塩田さんは、協力する人の中の一人。

正直なところ感想らしいものはない。「今の日本で起きていることですよね?」「やはり塩田さんは死なない人だ」「高野山の僧侶になって更に不死身になったか!」などと訳の分からないことしか浮かばない。

最後は、ちょっとハッピーエンド的ではありますが、ちょっとだけだなぁと思ったり。

ただ、猫の問題を知っておこうと思ったら、読んでおく必要がある本だろう。猫は弱者と相性がいい。そのことを強く感じる。

 

何故、このように感想らしい感想のない本の感想文を書こうとおもったのか。それは以下のことが書きたかったから。

現在、動物の愛護および管理に関する法律には、それなりに厳しい刑事罰が書かれている。しかし、法律の文言から受ける「このように取り締まるのだろう」「こう書いてあるから、こんなことをすれば逮捕だろう」と想像されることがなかなかされない。
それは、現場署員の方々が決めることではないのでどうしようもないこと。しかし、時にイレギュラーなことが起こる。

ある猫が河川敷から消えてしまう。10日後に警察から連絡が入り生還する。
脳梗塞でまともに歩けずグルグル回ってしまう猫なのに、発見された場所は遠い所だった。警察は10日も預かるはずはないのだが、幾つかの偶然が重なって、そのような結果になった。一番の奇跡は、そのような状態の猫を10日間世話してくれた婦警さんがいたのだ。
規則通りに処理されていたら、保健所に移管され、保健所ではその状態なら殺処分になっていたことだろう。

以下、少々長いが引用させていただく。私の手動コピペなので、多少の誤字脱字等あるかもしれないがご容赦願う。
※太字は私が勝手に太字にした。原文は太字の箇所はない。

(引用ここから)=============

 しかし、このとき警察署の管轄で大きな事件か立て続きに起こり、くろべぇの移動か1日、また1日と伸びたのだという。また、猫好きな婦人警官さんが、くろべぇの面倒をよく見てくださったのも、くろべぇが生きながらえた一因だった。
 くろべぇ発見とその経緯を聞いた私は、すぐに警察署にお礼状を書いた。
 ひかるさんがくろべぇのためにホームレスになったこと。くろべぇが優しく立派な大ボスだったこと。愛さんと高原さんや河川敷のホームレスさんがみんなで、くろべぇを探し続けていたこと。
 一連の経緯を書き、感謝の気持ちと、丁寧なお礼の言葉を添えた手紙を警察署に届けた。
 その後、「異例中の異例なのですが……」と、警察署から電話をいただいた。
「本来は、決められた規則通りに物事を遂行する警察としては、今回のことは異例中の異例である。と前置きをした上で、和尚さんから(私のことね)いただいたお礼状を朝礼で読み上げました。感動に涙をこぽす警官がいる中、署内に一斉に拍手が起こりました。1匹の猫の命を守るという、人間性の原点を改めて考え、また感動するという経験をさせていただきました」

 現代はひと昔と違い、規則規則のお上の仕事だが、その中で働くのはいつの時代も人間なのだ。
 そんな感動的な経験が、若い警察官の良き礎になるといいな、そんなことを思う。
 さて、そんなくろべぇは奇跡の帰還後、何事もなかったように、かわらず施設の庭をぐるぐる回って過ごしていた。しかし、少ししてからはもう食べることもやめ、立つこともままならなくなっていった。

=============(引用ここまで)

優しく立派な大ボス、ろくべぇの最後の大仕事だったのだろう。塩田妙玄という人間の手を借り、河川敷の猫のことをよろしく、と警察署の人たちに伝えたかったのだろう。

警察署に、苦情や要求を入れ続けても彼らは決められた仕事するだけだ。苦情や要求は、あなたがしなくてもしてくれる人はいるだろう。
しかし、感謝の気持ちを伝える人はなかなか少ない。それを伝えることで、決められた仕事の中でも出来るだけのことをしてくれるようになるかもしれない。そして、決められた仕事の内容が変わり、動物に優しい仕事内容になったとき、すぐに対応が出来る人が増えることだろう。

お役所に感謝の気持ちを伝えることは少々気が引けますが、それはきっと幸せの種となり、長い間地中に埋まったままになるかもしれませんが、いつかきっと水を撒く人が現れ、芽を出すことになると、私は信じています。

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2017年10月 4日 (水)

(読書感想文)うちのネコが訴えられました

前回からのつづき。
Cat's Meow Books で購入した本の読書感想文。

201701003f古本で 300円なので深く考えずに購入。タイトルは、「うちのネコが訴えられました!」。
帰宅後、早速読んでみた。行間がしっかりとってあるし、文字数も多くないので、老眼な私でもあっという間に読めた。

感想は、
・ 飼い猫以外の猫に優しくするのは難しい
・ 飼い猫に優しくするのなら、やはり完全室内飼い

内容は、
店舗兼自宅の裏口の向こうは駐車場。その駐車場の利用者から「お宅の猫が、私の車を傷つけた!」といきなり民事訴訟を起こされる。でも、著者の猫はほとんど家から出ない。訴状を読んでみたら、たま~に著者の家に上がり込み、著者の家の猫の餌を勝手に食べている猫のことだった。
その他、状況が幾つかあるのですが、普通に考えたら「これで訴えていいの?」と首をひねる内容。思い込みばかりで立証しない。それでも裁判を続く。

実話らしいですが、環境省の見解なども出てきて、「う~ん、ここでアレが出てくるのか。何気ない可愛がりがとんでもない誤解を生むものなんだな。こんな誤解(勝手な思い込み?)で裁判を起こす人がいる現実。妙な世の中になってきたものだ」とモヤモヤしながら読み続け(実話だからだろうか)終わり方が更にモヤモヤ。
そして、裁判自体、今の世相に合わない部分がある制度なんだなぁ、とため息がでた。

この原告、もしかしたら猫を飼っていたり、猫好きなのかなと想像した。勿論、思い込みの強い猫好きだろうけど。

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2017年10月 3日 (火)

Cat's Meow Books

世田谷線つまみぐいウォーキング2017 を終えて、三軒茶屋から家に帰ることを考えたら、普通は世田谷線に乗る。下高井戸から三軒茶屋まで歩いた後なのですから。

201701003a犬を飼っていたからか、それともこの辺りに住んでいるとそうなってしまうのか、三軒茶屋から世田谷駅くらいまで歩くことは、対して苦にならない。ならば、ということで、若林にある Cat's Meow Books に寄ることにした。

本屋さんである。住宅を改造したような造り。そして猫が居る。

この本屋さん、最近出来た。ご近所の(私の母と同年代の)女性も行ったというので、行ってみようと思っていた。住宅街の中にあり、分かり難い場所だというので、一ヶ月くらい前に確かめに行ったことがある。そのときは、まだ営業時間ではなかったのですが、看板が出ていないと、そこがお店だとは気が付かない人が多いようです。

つまみぐいウォーキングは、土曜日開催。三軒茶屋でアンケートと豪華賞品の申し込みを終えたのが、13時半くらい。Cat's Meow Books の開店時間は 14時。のんびり歩き、そして、時々、世田谷線を見て「招き猫電車、見たいない~」と期待するが、何本かやり過ごしても見ることはできなかった。また、お店の近くにある、左卜全さんの住居跡の看板を見ていたりした。

14時になり入店
私は入店するのは初めて。店内はそれほど広くない。話題のお店になっているのは知っていますが、こんな場所ではそれほどお客さんも来ないのではないかと思ったり、(「犬とゆく」を15年以上やっているので、飲食店などの経営については少し分かっているつもりなので)この規模って微妙だよなぁ、などとおもいながら店内を見ていた。

店内には、猫に関わる本が置いてある。新刊もあるし、古本もある。
古本のコーナーには、テーブルがあり、飲み物も飲める。女房は、飲み物回数券を既に購入していたので、それで冷たいものを飲んだりもした。
このスペースに猫たちがいる。居るといっても出てくれば居るのであって、気分次第らしい。私も女房も積極的に動物に触る方ではない。来れば触るくらい。この日は。4匹居た。一匹は女房の膝の上に乗ってきた。乗ってきたというより、チェックしている感じだった。
201701003b 201701003c
ちぐらに籠っている猫とか、爪とぎ温泉の場所を争ったりする猫たちとか、リラックスしている感じがいい。
201701003e 201701003d

飲み物を飲んで、猫たちを見ながら古本と見ていたら、次々にお客さんがやってきて、ざわざわしてきた。

201701003f私は、興味のある本を見つけた。古本で、300円なので購入することにした。タイトルは、「うちのネコが訴えられました!」。

感想文は、次回掲載しますが、簡単に書くと、リアルなお付き合いがどんどん減ってきた今を象徴するようなないようでした。
 

Cat's Meow Books は、住宅街の細い道を進んだ先にある本屋さんで、置いてある本は全て猫に関わる本。そしてリアル猫もいる(かもしれない)。

 

世田谷線つまみぐいウォーキングを終えた後にこの店に寄りましたが、ここでビールを飲んだ女房はヘロヘロになり、その後、寄ろうとおもったピーターセンを通り過ぎてしまい、若林公園前のル・ブランでパンを買い、自宅に辿り着きました。

久しぶりによく歩いた。
うーにーが居た頃は日常だったのに。

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2017年10月 2日 (月)

世田谷線つまみぐいウォーキング2017

今年も参加しました、「世田谷線つまみぐいウォーキング」。
特に写真もなく、自分の備忘録として、何処が良かったか書いておきます。
10ヶ商品以上ありますが、女房と二人で歩き、一人分しかいただかなかったお店があるから。

今までは三軒茶屋スタートばかりだったので、今年は下高井戸スタート
昨年までは、10枚のクーポンを有効に使おうと作戦を練ったものですが、そろそろどんな商品なのか分かってきたので、今年はあまり考えず「その時に食べたいものを食べる!」のスタンスで行くことにした。
スタンプラリーは、全部押す。こちらは豪華賞品があるので、しっかり応募する。

 

・ 下高井戸商店街 ・

たつみや の タイヤキ
世田谷線沿線に住んでいる人間なら知らない人はいないのではないだろうか。説明の必要もないくらいの定番。一つの「たい焼き」を三等分してあった。真っ先に行って、お腹部分をゲット!

そば処 寿々木家 の 冷やしたぬき蕎麦
たぶんお店の自信作である。決して高級食材を使っていないが、蕎麦、汁、たぬき、ねぎ、わさびの一体感に驚きを感じた。

肉と惣菜の堀田 の 手作りポテトコロッケ
肉屋のコロッケは美味しいものですが、ここのポテトコロッケも。ポテトコロッケで勝負してくるところからも、自信がうかがえる。

ナカガワのナカガワ のソフトクリーム
見た目は普通のソフトクリーム。口に入れてビックリ。甘くない。冷たいチーズみたい。私は好きですが、「甘くないソフトクリームなんて!」とおもう人もいるかも。

アスポアール の ミニカレーパン
今まで品切れで食べられなかった。下高井戸出発で食べることが出来た。満足!

 

・ 赤堤商店街 ・
パティスリーアンソレイエがなくなってしまったのが残念。

Kotona の ミートブリトー
小さいながらちゃんとしたブリトー。作るのが大変だと思う。我が家は早めに行ったので5分待ちくらいで手に取ることができましたが、後ろには長蛇の列が出来ていました。

 

・ 山下商店街 ・
幾つかお店が変わっている。犬がいないと出歩くことが少ないので気づきにくい。浜口水産の並びのカレー屋さんも変わった気がする。

はた鮨 にぎり鮨
最近出来たお店のような気がする。小さ目の一貫ですがお寿司はお寿司。嬉しい。

 

・ 豪徳寺商店街 ・
ベーカーズファームもこの商店街に入るとはビックリ。
以下、三点を世田谷八幡の境内でいただきました。水神様の池にはこの日も鯉やら亀やら元気に泳いでいました。蚊に刺されたけど。

ペンギンペストリー の シューラスク
ついていたのはバターだったらしい。ホワイトチョコレートかとおもった。

豪徳寺商店街お休み処 の 豪徳寺たまにゃん瓦せんべい
これ、まだ食べていません。飾ってあります。大きいです。袋に大きく「やわらか焼」と書いてあります。上記の「たまにゃん瓦せんべい」はイベントのガイドに書いたあった名前(そこに掲載されている写真も違うようです)ですが、商品の袋などにはそのような名前は一切書かれていないので、商品が変わったのかも。

ベイカーズファーム の 4種のレーズン入りプチパンズ
今では有名店になってしまったベイカーズファーム。地元のお祭りに協力してくださり有難いです。美味しいです。

chouetto torrefacteur laboratoire の コーヒー
最近できたコーヒー屋さんのコーヒー。chouetto とは梟。行ったことはなかったが勝手に梟珈琲店と呼んでいた。オーガニックな感じのコーヒー。分かる人向きだとおもう。

 

・ 世田谷駅前商店街 ・
我が家の近所。美味しいもの、分かっています。

酒樂 の 炙り〆鯖の押し寿司
〆鯖もこちらで作ったとのこと。当日暑かったからか、それともお酒のお店だったからか、少々塩味が強く感じだ。喉が渇いたが美味しかった。

 

・ ボロ市通り桜栄会商店街 ・
こちらも我が家の近所。日常的に利用している店も多々あります。

神戸屋精肉店 の ハムカツ
世田谷区世田谷で神戸屋といえばお肉屋さん。ここの揚げ物と焼き豚は我が家の好み。もちろん、ハムカツも美味しい。

ロンアンドメリー の 世田谷代官シフォン
しっとり&ふんわり、やわらかの食感、バナナの香りと味がしっかり。技あり感のあるシフォンです。

 

ここまでで、クーポン券がなくなった。駅でいえば「世田谷」か「上町」。全体の半分くらい。
あとは、スタンプのために三軒茶屋まで歩いた。

三軒茶屋を歩いているとき、女房が「この店、何処にあるか探そう」と言い始めた。
茶沢通り沿いに「餃子50円」の看板(単品NG、それでもビックリ価格)。脇道に入って行ったらありました。近い内に利用したいと思います。

また、ちょうどこの日に閉店を迎える名店「割烹 味とめ」の立ち姿を目に焼き付ける。最近、話題になってしまいましたが、一度は行ってみたかった店です。残念。

スタンプを押し終えて、三軒茶屋駅前の広場でアンケート記入。これが豪華賞品の申し込みにもなる。

 

折角三軒茶屋に来たので、Cat's Meow Books に行こうということなった。
このときのことは、次回に。

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