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2016年9月30日 (金)

同行避難訓練に参加して、気が付いたこと

今回も長いですcoldsweats01

先日、都内のある区の同行避難訓練のお手伝いをした。愛玩動物飼養管理士の支所協力会員というものに登録しておくと、そのような誘いがくる。難しいことを考えず参加している。

初めて同行避難訓練に参加したのは東日本大震災の後だったと思う。
自分自身は震災直後の被災地を訪れたことはないが、義捐物資のボランティアをしていたので、現地に物資を届ける人たちから話は訊いていた。少し経つと現地報告を兼ねたセミナーなども多々あり、何度か参加した。
そんなこともあり、私なりに実際の避難所、そして同行避難のイメージが出来ていた。

その後に、同行避難訓練のお手伝いを始めたと記憶している。先日お手伝いした区の訓練も当時参加した。
当時の私の頭の中は、上記のような限られた現地情報と整理された理論だけで構成されていた。

物資のボランティアに通っていると、有名な先生にも顔を覚えていただける。何処かで会えば、挨拶くらいする程度になった先生も何人かできた。
同行避難訓練のお手伝いを始めた当時、そのような先生方に、「こんな現実離れした訓練して何の意味があるのでしょうか?」と食いつくように質問した覚えがある。しかも片っ端からcoldsweats02

先生方の答えは、「まず多くの方に見ていただき、興味をもっていただくこと。そして、幅広い人の協力により、その地域毎の避難所運営マニュアルに組み込んでいただき、避難所の中で認めてもらえるようになる。今はまだ、幅広い人に振り向いていただく段階。また、どんな訓練であっても(人間だけの)避難訓練内で行うことは容易なことではありません。やらせていただくこと、問題なく運営すること、それを重ねることも訓練です」とういうような内容だった。
それでも私は、「それは理解できますが、あまりにも現実離れしていませんか?」と口にしたものでした。

先日参加した訓練以前は、犬を預かる数もとても少なかったり、雨の日に当たれば一頭もいないときもありました。同行避難訓練というより同行避難の啓発活動だと割り切るべき、と考えるようになってゆきました。

 
そんな考えを改めたのが、先日の訓練でした。
お預かりの犬の数(猫はいませんでした)は、なんと約30頭!、これだけでビックリです。連れて来られる飼い主さんたちは、躾や感染症予防の意識を持っている方々ばかり。(同伴避難以前の)同行避難を(確固たるシステムとして)実現するには、ほとんどの方がこれくらいの意識をもたないと実現しないだろうなと感じました。

お預かりするテントでは「受付け」と「犬の管理」が主な作業になります。この日、常時作業に直接関わった人員は、10名くらいだと思います。
気温は低くない日だったので、ヒヤヒヤしたこともありました。ケージには日除けと目隠しのために新聞紙がかけられているものもあり、ケージ内の状態を確認し続けることの難しさを感じました。新聞紙をめくればいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、ケージ同士はくっついています。一つのケージの新聞紙をめくっただけでも大騒ぎになりそうです。そうなったときの犬のストレスを考えると出来ませんでした。

そんなハラハラ・ドキドキもありましたが、大きな問題もなく訓練は終了しました。終わってみれば約30頭をお預かりし、無事に飼い主さんたちにお返しすることが出来たのです。
全ての犬を飼い主さんにお返ししたとき、達成感のようなものを感じました。

 
そこで考えてみました。
これだけの数の犬が集まり、大きな問題もなく犬を預かることができたのは何故だろう。

まず続けたこと。
今回、大きな問題は起こらなかった。初めてお手伝いした人は、「おっ、こんなに簡単に出来るんだな」と思ったかもしれません。
避難訓練会場というざわついた場所で、飼い主さんと離れ離れになり、自分のケージの両隣には見知らぬ犬。預かりスタッフも全く見知らぬ人間ばかり。このような状況で犬の心身の健康を保つだけでも大変なことだ想像できる人は多いと思います。
もう一つ、とても気を遣うのが、ケージへの出し入れ。基本的に飼い主さんにやっていただきますますが、入るを嫌がる犬も多く、先日の時も頑固に(力強く)嫌がる犬や、逃げ出すことを試みた犬もいましたが対応できました。
もちろん、受付け業務もしっかり確実にやらねばなりません。それができなければ、飼い主さんたちは安心して預けることは出来ないし、預けたとしても来年は参加しないでしょう。
そのようなことを考えると、何年も問題なく続けることができたからこそ、約30頭という犬たち参加してくださったのだと思います。つまり、飼い主さんたちが、趣旨を理解・賛同し参加してくださったのだと思います。

 

振り返ってみると。
まず区民の皆様に、同行避難訓練というものをやっているということを知っていただく。そして理解していただき、この訓練に参加しても大丈夫だと感じていただく。
お預かりする側も、段取りを決めるだけでなく、運営する人たちの関係や文字に表せないスキルのようなものを積み重ね、身につけてゆく必要を感じました。
これらのことは、同行避難訓練のお手伝いを始めた頃に、先生方からの答えの通りでした。
 

これから同行避難をはじめようと思ったら。
まず、学ばなければならないことはありますが、それよりも「やろう!」とおもう仲間を探すことが大事だと思います(そうでないと続かないですから)。そこから一般的なことを学んだり、既に訓練を行っている人たちから話をきくことで、末永く続けられる訓練になってゆき、その訓練に参加する(犬や猫を預ける)人が増え、幅広い人に知っていただき、安心して参加できると感じていただくことで、更に参加者が増え、その地域で同行避難の必要性がより認知される結果になるはずです。

(人間だけの)避難訓練も、発災時の状況を感じられる訓練はないと思います。同行避難訓練もそれでいいのだと思うようになりました。大事なことは、幅広い人たちに、それが必要なことであり、特別なことではないと知っていただくことだと理解しました。

大事なこと・必要なことであれば、発災直後であっても、皆で協力して行うことでしょう。
そんなことにやっと気付いた同行避難訓練でした。

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2016年9月23日 (金)

心から動物愛護や動物福祉を願うのであれば

動物の愛護及び管理に関する法律が(保護から愛護を含めて)三回改正がありましたが、その実効性に苛立ちを覚えて人は多いのではないでしょうか。

日本には多くの法律があり、あまり使われないものも結構あるそうです。私も、「そんな法律あるの?」と思うようなものに出くわすことがたまにある。
また、昔に出来て今は使われないものもあるそうです。この20年くらいで、それらのチェックもだいぶ進んだようですが、改正ではなく解釈で対応しましょうというものもあるようです。

私は法律の専門家ではありませんので、そんな話は茶飲み話程度に読んでいただき、「何故、動愛法の実効性はイマイチなのか」ということ。

 
法律は国民全てが守るべきものです。一部の人の嗜好や感情のためにあるものではありません。法律となった時点で、国民の総意と(形式上)なると言えばいいでしょうか。

しかし、動愛法に関して言えば、「そんなの一部の人が言っていることでしょう?」「今の世の中の常識からして、おかしいでしょ?、昔の話?、未来の話?、とにかく今の日本でそんなことを取り締まる必要があるの?」「誰得?」、さらには、「他の国ではどうだか知らないけど、日本に於いては、それ、おかしいでしょう?」「あんたはそう思うかもしれないけど、私は産まれてから今まで、そんなことに関わったこともないし、思ったこともない。身近にもそんな人いない」、などと思っている人はいます。実際にそのような何人もの人に会い、話をしてきました。極めて少数派とは言えないと実感しています。

このように思われていることは、警察も積極的に取り締まってくれないことがあります。優先順位が低いと認識されていると言えばいいでしょうか。
ほとんどの人が、「そうだ、それは悪いことだ!」「取り締まってくれないと困る」「そんなヤツを野放しにしておいたら、自分が被害に遭ってしまうかもしれない」と実感していることを優先的に対応することは、想像できるとおもいます。

 

動物愛護の話を、広く一般に向かって話をするときに、「命は平等」「ペットも家族」という考えで理解していただこうとしている人がいますが、ペットに関わり合いのない人、更には他人のペットから被害を被っている人からすれば、「そんなの一部の人が言っていることでしょう?」「他の国ではどうだか知らないけど、、、、」「ふざけんじゃない、こっちは被害受けてんだぞ!」となってしまう。(大人だから、多くの場面では口どころか顔にも出さない人がほとんどですけどね。)

動愛法を全ての人に「必要だ」と感じてもらうには、以下の記事のようなことを話すのが一般的です。
http://healthpress.jp/2016/09/post-2581.html

私がはじめて(マスコミなどではなく)セミナーや先生と呼ばれる人から直接話を聞いたり、勉強したのは、20年以上前。つまり、神戸の事件より前。
当時、既に「欧米では常識になっていますが、日本では人権の観点から幅広い場所でお話しすることが難しい」と聴いた。

動物を虐待する人間の人権?、と思うかもしれませんが、犯罪一般にも加害者の人権は守られます。さらにもう一つ。裁判では、ときに「責任能力」という言葉が出てきます。平たい言葉でいえば、「病気がそうさせたのであって、本人の意思ではない。体が勝手に動いてしまったのだから、その人が悪いのではない」という考えです。

上記の記事では書かれていませんが、重犯罪手前の動物虐待は病気であることが多々あると言われているし、私が知る限り、そのような動物虐待を行う精神状態は病気と診断すべきだと思っています。(「重犯罪手前の動物虐待」とは、普通の人にやれと言っても到底出来ない行為であることや、その行為によって快楽等を得ることを目的として行われる行為。)

どのようなものであれ「病気」と「人権」は密接に繋がっています。不特定多数の人がいる所で、特定個人の病気の話をすることは、人権侵害に繋がる可能性があります。そうなるとややこしいので、このような活動(「動物虐待が重犯罪の予兆」とされることを知らせる)を積極的に行う人や団体がなかったのです。明らかに、欧米の先進国から遅れている部分でした。

ややこしいと思う理由は、他にもあります。
「このようなことが分かっているので、動物虐待はやめましょう!」と訴えると、「そんなことよりも、今現在、救わなければならない命があるでしょう!。そんな話をしている場合じゃないでしょ!」と大きな声で言う人が出てきます。

傍観者はどう思うでしょうか。
「見解がまとまっていない分野のことなんだな」と思う人もいるでしょう。
「内容はともかく、揉めている分野なんだな。近づかないに限る。ちゃんとした理論・学説みたいだけど、それを感情的に批判する人がいるくらいドロドロした世界で怖いな」と感じる人もいるでしょう。
つまり、「国民の(実質的な)総意」から離れていってしまうのです。

 

今現在、救わなければならない命に対する活動は重要な活動です。それはしっかりやっていただきたいものです。
そのような活動と、世間一般に「身近な動物に対する対応は(この日本でも)社会全体で考えたり見守ったりしないと、みんな(社会全体として)不利益なことが起こりますよ」と伝えることは別分野であり、牽制したり、否定したりする必要はないはずです。

このような啓発的情報の発信があり、世の中の多くの人が理解し、社会全体の総意になってゆくことが他の国や地域の歴史が語っています。これは通らなければならない道なのです。この先に、動愛法がより実効的になり、機動的なアニマルポリスの実現などがあると私は信じています。

私は、20年かかってやっと(動物専門のところではなく)一般の人が目にする記事として書かれてるようになってきたと思っているし、現場の方々はもっと長い間、悶々とした気持ちを抑えていたことと思います。これからやっと、欧米のような感覚で動物愛護を扱ってくれる社会に近づけると、密かに喜んでいる人がいることでしょう。

これから、この記事のような情報を目にすることが多くなってくると思うし、それらの記事を広めようとする発言も目にするようになってくると思いますが、(温かい目で見守ってとまでは言いませんが)わざわざ問いただすようなコメントや攻撃的な発言は控えていただけたらと願います。

 

心から動物愛護や動物福祉を願うのであれば、このような考えも理解していただければと、切に願います。

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2016年9月18日 (日)

ラジオの宣伝(犬と見た景色) 2016.09.18 & 活動を振り返る

またまた直前のお知らせ。もう今日(2016.09.18)の夜の放送です。5分のコーナーです。
紹介ページは、こちら。そこに書いてありますが、今月末で世田谷ラジオ倶楽部は放送終了。今まで、普通はやらないことをやらせていただき、有難い経験をさせていただきました。

今回の放送内容については、上記リンク先ページをご覧ください。タイトルは、「犬と見た景色」。うーにーと一緒に見た素敵な景色がある場所を紹介します。ただただ、それだけの5分間。

■放送日 2016年9月18日(日)

■番組  世田谷ラジオ倶楽部 22:00~ (一時間番組)
冒頭から49分くらいから該当コーナーが始まりますが、お時間のある方は頭から全て聴いていただければ有難いです。

■聴き方
世田谷区内と周辺ならばラジオで、83.4MHz
(エフエム世田谷のサイトは、こちら
インターネットなら、以下で聴くことができます。
http://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/viewer.html

 

この先はラジオ倶楽部での活動を振り返ってみたいと思います。

 
入会当時は、動物関係ネタはやらないようにしようとおもっていたのですが、公共の電波にのせて話をするということの責任の重さに気が付き、自分が知識をもっているものをやろうとおもったら、やはり動物関係をやるしかありませんでした。

ネタの方向性は決まったして、作り方の方向性はどんなものが一般的なんだろうと、色々なラジオを聴いて分かったことは、啓発的な内容のものは皆無と言ってもいい。それは、犬猫に限らずです。
よく考えたら、マスコミもビジネスです。お金にならないことはやりません。お金になる活動にプラスにならないものもやりません。そして、社会的弱者やマイノリティーのための基本的な情報を提供しても、その活動が経済的な価値を生むことは、まずないでしょう。
全くやらないとマズイから、ACがあるのかなと思ったりしました。

ペット(コンパニオン・アニマルと言いたいですが、面倒なのでペットでいいですdespair)と暮らしている人たちが、社会的弱者やマイノリティーなのかと不思議に思う方もいらっしゃるかと思いますが、私が啓発活動を始めたきっかけは、それに気づいたことでした。

上記紹介ページに、放送内で以下の場所を紹介していることを書きました。
礼文島・澄海岬、 新潟県 笹ヶ峰牧場・清水が池、角館の桧木内川桜堤、高田城百万人観桜会。
東京からこれらの景色を見に、犬や猫を連れて旅行しようと思ったら、人間だけの旅行に比べれば苦労が多々あることは想像できるとおもいます。苦労を減らそうと思ったら、ペット専用の宿泊施設などを利用しなければなりません。つまり特別な旅行になります。

では、日常はどうか。皆さん、似たような日常を過ごしているようですが、よくよく聞いてみると結構違いがあったりします。家の中(家族・家庭)のことですから違って当たり前ですが、そのようなことをわざわざ、「我が家はこうです、お宅は如何ですか?」とは訊かないですよね。
例えば、食事時のマナーとか毎日どのような話をどれくらいするかなど、実はあまり知らないですよね。なので、結婚して他人が一つの家庭を築いたときに、問題が起こったりする訳です。

ペットも家族。ペットとの日常も皆さん違います。そしてそれは、ペットのいない家族の日常とは明らかに違います。また、多くの家庭が犬や猫と暮らしているという数字があるそうですが、それに対して私は疑問を持っています。私の知り合いの中にそのような人がいる割合は、マスコミなどで見る数字よりも明らかに少ないです。

これらのことから、私は、ペット(特に犬や猫)と暮らす人たちは、マイノリティーだと感じています。
しかし、そう感じていない人たちが多々います。まず、それに気づいていただきたい。そして、マイノリティーとして、社会の中でどのような動き方をするべきなのか考えていただけたらと願っています。

「犬とゆく」を続けているのは、そのような考えからです。

 

こんなことを考えてラジオのネタを決めたのではありませんが、最後にこの内容にしてよかったと思っています。
ここまで読んでくださった方には、是非、今夜の放送を聴いていただけたらと願っています。そして、改めて「犬とゆく」を読んでいただけたら嬉しいです。

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2016年9月17日 (土)

遺伝

とっても後書きの記事です。書いているのは、2017年に入ってから。今年(2016)の暮れに、「書いておきたい」思った内容の一つです。

 

2016年9月の14日から16日まで、二泊三日で旅行した。メンバーは。私、母、叔母(母の妹)の三人。母には一人妹がいますが健康上の理由で欠席。

私と母の相性はとても悪い。性格が合わない。お互い、なんでもないことで腹立たしく感じる。なので、19歳で家を出て、その後長い間実家には寄り付かなかった。実家に行くようになったのは、うーにーが来てからだ。
そんな私が二泊三日の旅行に行くことができるようになったのは何故か。それは、うーにー選びから始まる、犬との生活があったから。
 

犬を迎えると決めてからうーにーが来るまでの間、約半年くらいあった。犬については、女房任せでした。はじめのうちは他の犬種も考えたようです。
初めに行ったのはゴールデンのブリーダーのところ。女房は「他の犬種も興味あるんだけど~」というと、「じゃ、この人あたりどうかな」とその犬種のブリーダーを紹介してくれる。
元々ゴールデンを候補としていたし、他の犬種の話を聞けば聞くほど、私たちの生活にはゴールデンがあっていると感じた。私たちだけではなく、東京で少しの運動が出来る環境があれば、ゴールデンが最適な大型犬だと今でもおもっている。
他の犬種を検討し、色々と話を聞くことが出来たし、それらの犬種に触れることも出来た結果ですが、もしかしたら、うーにーのブリーダーは、はじめから私たちはゴールデンを選ぶだろうと確信をもっていたのでは、と後から考えたものです。

他犬種のことも含めて色々と私たちの考えを聞いていただき、色々教えていただいた。
話をしているリビングからはラン(犬を放している運動場)が見える。ランは幾つかに仕切られている。だいたい2~3頭毎の犬が一つのランに入っている。10頭ほどのゴールデンがいました。年齢もまちまちだし性格も違うので、より快適に過ごしてもらうためにそうするのだそうだ。
「犬もそんなに性格が違うのか?」と思ったものですが、何回も通っている内にそれが分かってくる。随分と違うものだなと分かってくると、動きの違いも分かるようになる。動きにも個性がある。形についてもよく分かるようになる。はじめの内は「なんとなく」だったのが、具体的に幾つもの部分について分かるようになってくる。ブリーダーも教えてくれる。

そして、「遺伝」というものに気が付く。

やはり親子は似ている。性格や動き、形の「部分」の数を多く認識できるようになると、母親に似ている部分と父親に似ている部分があることに気が付く。これが遺伝で、これらがどのように遺伝するのかを経験的に勉強して繁殖するのが最低限のブリーダーの知識というものだろう。なので、一日のほとんどをケージで暮らさせるような繁殖業者の人を、私はブリーダーとは呼ばない。

ブリーダーは犬の一生を考える。犬の一生に責任を持つと考えているから。長年そのような姿勢でいれば、何かと予想できるようになるようです。勘と言えばいいでしょうか。それが知識になる。
犬の一生は飼い主で大きく左右されるから、譲る相手も慎重に選らぶ。選んだら必要に応じて(我が家がしていただいたように)何かと教える。時には飼い主から学ぶこともある。このときの姿勢も謙虚だ。全ては犬のため。

このような人たちがブリーダーだと考えているので、犬を譲った後に飼い主と交流しない人を私はブリーダーと呼ばない。少なくとも、病歴やいつどのように命を全うしたのかの報告をしてもらえるくらいの関係を持てない人をブリーダーとは呼ばない。

こんな考えに至ると、遺伝とは、そこにいる犬だけを語るものではなく、その犬が産まれてから天寿を全うするまで関わることだと理解できるようになる。

 

そのようなことが理解できるようになったとき、自分と母との関係を客観的に考えることができるようになった。
子供の頃、母を見ていて好きになれない言動があった。好きではないので自分はそのようなことはしないようにした。しかし、よく考えてみたら、私の素の部分ではそのような感性があり、それを抑えている。つまり、素の部分は母譲り、それを嫌い抑える部分はたぶん父譲り。そういうことなのだと思う。
私が、産まれ、育ち、その後の経験で変わってゆくことを客観的に考えることが出来るようになったのは、うーにーを通じてブリーダーとのやり取りがあったからだった。

うーにーが来てから少しずつ実家に行くようになった。母への対応も少しずつ変えてゆくことが出来た。そして、自分の中の変えられない素の部分を認めることも出来るようになった。それが(人間も含めた生きもの全てが)繁殖により次の命へと繋ぎ、その命は経験により変化してゆき、それには葛藤がつきものであると気づいた。

 

2016年9月の旅行はそれなりに面白かった。三人互いの素の部分を認め、滅茶苦茶とも言える言動の連続。それを丸く納める訳でもなく、ぶつかり合うでもなく過ごすことが出来、面白かったと言えるものになった。
我慢をしなかったかと聞かれれば「した」。我慢なしには得られるものは限られている。

このような自分になれのは、ブリーダーを通じて多くのことを学び、多くの人に会えたことが大きいだろう。

遺伝。それがあるからこその多様性と淘汰的方向性がある。個々がそれを持ち、世の中はそれらがパズルのように組み合わさる。パズルと違うのは綺麗に嵌らないこと。ボタンの掛け違いは常。それが世の中なのだろう。

私が子供の頃には、三世代同居の家も珍しくなかった。そのような家が当たり前で、地域の繋がりが密であれば、つまり、人間の遺伝と血統を目の当たりに見ていれば、日常の暮らしの中でこのようなことに気が付くのだろう。都市部の今の世の中では、そのような状況はなく、気付かず過ごしている人は多いことだろう。
うーにーを通じて、はじめて気が付いたことは気恥ずかしさも覚えるが、気付くことが出来て何よりだった。

遺伝。生きるもの全ての根源。
たまには、そのような視点で自分を考えたいものです。

2017.1.20

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2016年9月10日 (土)

田向先生のセミナー(愛玩動物協会のセミナー)

とっても後書きの記事です。書いているのは、2017年に入ってから。今年(2016)の暮れに、「書いておきたい」思った内容の一つです。

ブログの日付の日に、日本愛玩動物協会埼玉支所と東京支所の共催で、田園調布動物病院の田向健一先生のセミナーが行われた。
我が家はテレビがないので、先生のことはネットでしか知らなかったのですが、当時からテレビなどに出ていたようでした。「有名な先生なので、多くの人が来るだろう。行くのやめようかな」と思ったのですが、その日は空いていたし、場所も行き易かったので行くことにしました。

行ってみたら空席が多くて吃驚。「もしかしたら、ネットで調べた先生と別人?」と思いましたが、そんなことはありませんでした。

この先生は、エキゾチック・アニマルの獣医師として有名で、この日のタイトルも「きちんと知っておこう!エキゾチックアニマルの飼い方」。自分は、飼う予定もないので参加を躊躇したのですが、聴講させていただきとても勉強になったし、先生のお人柄が素敵でした。

子供の頃から動物好きな人は多いですが、動物に会いに海外にまで行くというのは驚きです。しかも密林地帯やガラパゴスなど!
テレビに出る偉い先生だから話も無難な内容だろうと予想していたのですが、「そこまで言うの!」という内容もありました

まず概論では、密輸の現状、感染症の問題などもありました。あの動物の多くは密輸だとか、寄生しているダニが多くの感染症を持っていたケースもあったとか。

動物別各論では、人気の高い、ウサギ、フェレットをはじめ、チンチラ、ヨツユビハリネズミ、フクロモモンガなどの話をしてくださいました。飼育や獣医学的な話だけでなく流通や繁殖業者の話もありました。ウサギのところでは学校動物についても。話題が幅広くても浅いこともなく興味深く聴くことが出来ました(ウサギとフェレットは特に興味深く聴かせていただきました)。

後半は、実際の手術の様子などビデオや写真を多数見せていただきました。高価だろうなと思う動物もいれば、全く逆のものも。そのような動物にも高価な獣医療を施す時代になったことも実感できました。
また、「こんなことが起こるの?」と思う内容が多々あり、これもエキゾチック・アニマルの難しさなんだろな、と思いました。

外科技術の高さを感じたのですが、「エキゾチックしか扱わない病院なのだろうから、関係ない」と考えていたのですが犬や猫も診療対象とのこと。
なんだかよく分からない外科手術が必要な場合はお願いしたいと思った。

 

このセミナーで不思議だったのは、空席が多かったこと。人気の先生のようだし、内容的にも「無料でいいんですか?」と思ったくらい。

日本愛玩動物協会・東京支所のセミナーやボランティアは、誰でも参加し易く、勉強になるものが多々あると感じています。ただし、フォローが足りないと感じることもあります。ボランティアの中には、「なんでこんなことやるの?」と思う人もいるだろうものもありますが、勿論それにもそれなりの意味があります。そのような説明がもう少しあってもいいのではと感じることあります。

東京支所所属の会員は何百人もいるようですが、セミナーやボランティアに参加する人は限られているようです。会費を支払っているのですから勿体ないのではと思っています。冷やかしでいいので、都合がつけば参加してみては如何でしょうか。

(2017.1.5)

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2016年9月 4日 (日)

ラジオの宣伝 (2016.09.04、今夜です)

久しぶりのラジオの宣伝。タイトルに「今夜です」と書いてありますが、このブログを後日見た人は、もう終わっていて聴くことは出来ませんsad

放送時間、放送局などを先に書いておきます。

■放送日 2016年9月4日(日)

■番組  世田谷ラジオ倶楽部 22:00~ (一時間番組)

■聴き方
世田谷区内と周辺ならばラジオで、83.4MHz
(エフエム世田谷のサイトは、こちら
インターネットなら、以下で聴くことができます。
http://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/viewer.html

 

今回は、犬猫関係ではありません。また何処かのコーナーではなく、ナビゲーター、つまり司会進行役のようなことをやります。放送事故と言いたくなるくらい下手な喋りです。とても恥ずかしい喋りですが、素人番組ということで許してくださいcoldsweats01(エフエム世田谷さん、ごめんなさい & 放送してくださり、ありがとうございます。)

番組全体のテーマは、1998年。この年に、エフエム世田谷が開局し、私たち、世田谷ラジオ倶楽部が発足し、放送も開始していたという年です(私は、2009年入会なので、当時のことは知りません)。
 

各コーナーは別の人が行い、私はそれらを紹介したり、ちょっとコメントしたり。
以下、各コーナーを紹介しておきます。

今夜の1曲> オープニングの一曲
チャン・チャン/ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
1998年、アメリカ・グラミー賞の「最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス賞」を受賞した曲。
ご存知、高齢の方を中心に構成されたバンド(by ライ・クーダー)。私たちも長くやりたかったという気持ちを込めて、オープニングの曲に。(後述しますが、もうすぐ番組終了)

グッド・ライフ・フォー・ユー> 17分のトーク・コーナー。番組のコア。
サブタイトル:1998年の世田谷区(1998年頃の区の施策を中心に、当時を振り返る)
この年をテーマに選んだ時、この頃だったら身近な話題も集めることが出来るだろうと考えたのですが、実際はとても苦労し、結果として、世田谷区政の記録や広報からネタを集めることになりました。主な内容として、緑道や公園に関わる事業放置自転車問題、小田急線の複々線化と高架、(通称)ポイ捨て防止条例、などを取り上げます。
少々固い感じですが、長年世田谷区内(特に真ん中辺りから南)に暮らしている人は、「あぁ、そうだったな~」と思うことが、多々あるとおもいます。
ちなみに、ADSL(インターネットの技術。現在は光とかメタルが主流)の商利用が始まったのが 1999年。普及したのは少し後なので、2000年以降なら日常的な情報をネットで集めやすいことが分かりました。(当時は、個人HPやブログがお手軽ではなかった)

大人のための大人の音楽・オトオトミュージック> 22分の音楽コーナー
サブタイトル:1998年頃を想いだす曲(当時のヒット曲、ドラマや映画で使われた曲などを紹介し、1998年当時を振り返る)
「夜空ノムコウ」/SMAP この年にヒット。
僕はここにいる/山崎まさよし  彼が主演のテレビ・ドラマの主題歌でもあったのですが、この年の成人式(当時は1月15日)に降った大雪の、私の思い出と絡めての紹介。
時代/中島みゆき この頃、テレビドラマが盛んで、毎週放映のものも、特番も多々ありました。北の国からは、サブタイトルを「時代」として、この曲を使っています。
守ってあげたい/松任谷由実 カラオケが普及しきったという感じになった頃でもありました。その影響かは分かりませんが、ちょっとしたベスト盤ブームがありました。松任谷由実さんも、Neue Musik(ノイエ・ムジーク)をリリースしています。荒井由実時代のものとはアレンジが違います。
ティラーナ・ティラーナ/ムトゥ・踊るマハラジャ(Muthu)より この年に流行った映画といえばタイタニックですが、それを外して「ムトゥ・踊るマハラジャ」から。歌と踊りが多い昔からのインド映画。この映画を機に、日本でもインド映画が広く注目されるようになりました。

今週のプチコミ> 5分のちょっとした情報提供コーナー
サブタイトル : (世田谷区に限らず) 1998年を振り返る(スポーツを中心に、1998年の日本を振り返る)
1998年は、長野オリンピックの年、そしてサッカーワールド・カップ、フランス大会の年。日本が本戦に出場できた年です。この頃、ワールド・カップ決勝戦の前夜祭として、三大テノールのコンサートが開催されていました。それがテレビで放映され、コーナー担当の方は、それをビデオテープで録画。当時は、まだテープの時代でした。
そして、若貴が兄弟横綱に。しかし、このコーナーで主に取り上げるのは、イチロー選手もやっている「四股」について。
こんな感じで、変化球的にお届ける5分間です。

今月の歌> 一か月間、倶楽部で選らんだ曲をお送りします
WAになっておどろう~イレ アイエ~/AGHARTA(長野オリンピックのテーマ曲)

一時間の概略は、以上です。

 

(以降は私のメモ書き的要素が強いです)

ところで、何故、私がナビゲーター役をすることになったのか。
私がこのボランティア団体に入会したのが 2009年ですが、入会後少ししてからプロの方がメインのナビゲーターをやり、私がサブをやらせていただいた時期がありました。色々と勉強させていただきましたが、その後、諸事情もあり、私はメイン・ナビゲーターを行うことはありませんでした。

倶楽部としても色々あり、この9月(つまり今月)いっぱいで、この枠(世田谷ラジオ倶楽部)は放送終了となります。

私たち倶楽部は、今までとても自由にやらせていただきました。入会時、番組のコンセプトは、「区民参加番組」であること、「区民のための情報をお届けすること」と訊いていました。「犬とゆく」を長年やっている私ですから、そのようなコンセプトにとても興味を持ちました。勉強させていただきたいと思ったものですが、局からも区からも監視も指導もなく、自由にやらせていただいていたので、勉強するには自力で行わなければならず苦労もありました。

入会後、2年くらい経ったときだったと思います。いつの間にか世田谷ネタが少なくなってゆきました。そして、色々と教えてくださった方は退会されてしまいました。
その頃から、犬猫ネタに励むようになりましたが、公共放送で扱っていただくことの難しさを実感しました。自由にやらせていただけるのですが、協力していただたいた、行政の方々や、本来ならば私なんぞお話しさせていただく機会もないような先生方にご迷惑がかかってはなりませんので、私なりに、マスコミとか放送というものを勉強しながら、制作させていただくようになりました。

自分のことだけやっていれば良かったのですが、裏方仕事や急なヘルプが多くなり、自分のコーナーをやっている時間がなくなってゆきました。そのような中、コーナーを作れば作るほど、公共放送で私がやってきたネタを流す難しさも感じ、自分のコーナー制作はどんどん慎重になってゆきました。

やっと、「このスタイルでいけそうだ」というものを掴んだ頃、局から色々とご指導いただけるようになりました。それは私個人ではなく倶楽部全体として。
それから数か月。個別の指導というかお願いがきました。「今までやってきたような、犬猫ネタは今後、とても慎重に考えていただきたい」という内容でした。自分でもマスコミにおける、このようなネタの難しさを勉強していたので、従うのが当然のことと判断し、当時、進行中だった制作を中断せざるを得ませんでした。その後、そのようなコーナー作りはやっていません。
それは残念なこですが、それまでやらせていただいたことには、心から感謝しています。他を見渡しても、とても珍しい内容だったはずです。

その後は、世田谷区民が作る世田谷区民のための番組作りの勉強をしたくなったのですが、倶楽部内ではそのような雰囲気がなくなっていたので(長年やっているとネタが尽きてくるから仕方ないんですが)、自分で一時間を担当するしかない!、と考えたのです。
ナビゲーターも他の人にやっていただくべきだったのですが、人選している時間がありませんでした。番組全体の調整(帳尻合わせ?)はナビゲーターの部分でで行わなければなりません。調整の判断は私がやることにりますので、私と充分なコミュニケーションがとれなければなりませんが、私なりに勉強してきたマスコミ論や構成に対する考え、世田谷区民のための世田谷区民のための番組という考えを確実に共有できると思える人を見つけることが出来なかったのです。

それで、放送事故とも思えるくらい下手であっても自分でやるしかないと考えやってみましたが、悲しくなるくらい下手です。よく考えたら、ここ何年も年に2~3回しかコーナーを担当していなかったし、喋りの勉強も全くしたこともない人間なので当然かもしれません。

こんな感じで出来た一時間です。

 

私が大金持ちだったら、時間を買い取り毎週一時間の番組を作りたいです。内容は、よくあるペット番組ではなく(既にあるものをやらなくてもいいですから)、やはり、法律や行政の動きなどの解説、頑張っている団体や個人の紹介をやりたいです。
でも、毎週一時間は無理だろうなと実感しています。どんなに頑張っても一ヶ月に一時間がやっとでしょう(優秀なスタッフがいれば別ですが)。

とても残念なことですが、最近、ネットに書かれている記事の中には、大間違いのことを力強く書いているライターや先生がいらっしゃます。発言内容の元が、動物商たちのビジネスモデルから来ていることを知らないのか不思議でなりません。それをやってしまったら、どれだけの悲劇が起こることか。今まで起きてきたことか。それを知らないことに驚きです。

私が個人的に嘆いても、そのような記事を多くの人たちは有難がり、道標としています。その世の中で、長年地道に見聞きし、確認してきたことを伝えるのはとても難しいことです。
力強く流れている情報を、マスコミ上で、「それ、間違っています」と発言することはとても難しいことです。なので、私が考えている番組は非常に難しいのです。

 

話は変わるようで、私の中では変わっていないつもりの話(ほとんどの方は関連性が見いだせないと思います)。

将来、「殺処分数ゼロ」はセンター単位では実現するかもしれません。しかしそれは、「国民の間に動物を愛護する気風を招来」することとは違います。
私の願いは、「犬と何処へでも行ける社会」。それは、賃貸の共同住宅でどんなペット(危険動物除く)とも暮らせるのが当たり前の世の中。今よりも、住環境に於いては、犬や猫を引き取るへードルがとても低い社会。しかし、他人に迷惑をかけないというハードルは、今まで以上に高くなることでしょう。

私は、そんな社会を理想としています。

今夜の番組は、このようなこととは全く関係ありませんが、私としては、一時間番組を作る苦労を勉強させていただきました。伝える勉強をさせていただきました。こんなことが出来る機会を得られたことに感謝しています。

世田谷区に、そして、エフエム世田谷に心から感謝ですsign03

 

最後にもう一度、放送時間などを書いておきます。

■放送日 2016年9月4日(日)

■番組  世田谷ラジオ倶楽部 22:00~ (一時間番組)

■聴き方
世田谷区内と周辺ならばラジオで、83.4MHz
(エフエム世田谷のサイトは、こちら
インターネットなら、以下で聴くことができます。
http://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/viewer.html

 

もし、ここまで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございます。
ここのコメント欄や Twitter や FaceBook に感想・ご意見等いただけたら嬉しいです。

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2016年9月 1日 (木)

8月の「犬とゆく」

先月は珍しく、(利用者ではなく)施設運営側の人からの投稿がありました。
まとめていただけたので、件数は増えましたhappy01

月間公開数は6。年間通算は40!

8月はエアコンの効いた部屋でお出かけ情報を集めていた方も多いかと思います。そんな皆さんの参考になれば嬉しいですsign03

 

カーロさん系列3件
CARO FORESTA 元箱根LUCIA
ドッグリゾートWoof
Class The Wolf
言わずと知れたカーロさん。
皆さん、宿には色々好みがあると思いますが、どこも犬連れによく配慮されている宿だとおもいます。

飛騨民俗村(飛騨の里&民俗村)
昔の村を再現したような施設。広いです。散歩に良さそうです。
このような施設の中にはメンテナンスが行き届かなくなってくるところがありますが、こちらは写真を見る限り、気持ちよく利用できそうです。

高山わんわんパラダイス
カーロさんと同様、皆さんご存知だと思います。わんパラさん。
わんわんパラダイスの名前がついた施設を含む系列施設(宿)は10くらいあるようです。
こちらも犬連れへの配慮は行き届いていると思います。

飛騨大鍾乳洞
犬連れで、しかも歩ける鍾乳洞は少ないので、上級者向きになるとおもいます。
足元やコースに注意が必要ありそうですが、暑い時期には有難いのではないでしょうか。

 

旅行に出かけても、犬とゆっくりできる施設がないと思うこともありました。飛騨民俗村や飛騨大鍾乳洞のような施設が増えてくださることを願うばかりです。
それには、飼い主側の意識がもう少し上がる必要があるのかもしれません。(昔に比べれば格段に向上しましたが、もう少し勘違いさんが減っていただけたらと感じることがあります。)

 

 

(静かに報告)
以前より、あまり良くない噂が入ってきていた施設がありました。「犬とゆく」を見てその施設を利用した方から情報の掲載に懸念を抱かれたとの連絡がありました。その後、経過を見ていたのですが改善はされていないようなので、数か月前に情報を一件削除いたしました。
こちらとしても残念なことですが、ご理解願います。

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