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2014年2月14日 (金)

吹雪の中の勉強会

今日、勉強会を決めた時、まさかこんな天気になるとは思わなかった。なので参加出来ない人が続出。結果として、少人数の勉強会となりました。

まずは、福島関係で幅広く活動している人の話。二時間半以上の話でしたが、あっという間という感じでした。
ここを読んでいる方々にも聞いて欲しいことが多々ありますが、プライバシーに関わることが多いので書けません。

 

数少ない書けることとして ・・・・

三春シェルターは閉鎖の方向に向かっている。しかし、まだまだ収容動物がいる。譲渡対象だけで、犬10頭、猫103匹。この子たちの譲渡先を出来るだけ多く決めたいとのこと。
猫の数が多いですが、その中には猫エイズや猫白血病を患っている子も多いそうです。性格がいい猫が多いとのことなので、興味のある方はボランティアとして参加して、猫たちと遊んでみるといいと思います。どれくらい性格がいいかというと、そのまま猫カフェが出来そうなくらいだそうです。
お金については、閉鎖まではどうにかなると思う、という状態だそうです。閉鎖の時期は未定ですが、その時期も近いうちに決まるのでは、ということでした。

岐阜で飯館村の犬を預かっている日本動物介護センターの話もありました。
以前より、何故岐阜なんだ?、と思っていましたが、「その場で頼まれたから」と聞いて納得。あの災害を忘れないでいてもらうために頑張っているじゃがいも君には頑張って欲しいものです。その他、色々複雑な話がありました。

他は、個人的なことや、どう捉えていいのか微妙な内容もあり、かつ、それぞれ複雑なので、私の記憶力では覚えきれかったりで、ここには書けません。

 

次は、TNR関係で活動している人の話。イベントのお知らせ。

まずは、このセミナーの紹介。
国分寺市で行われますが、練馬区の取り組みの紹介です。区が公認したボランティアにより、三者協働が活発に機能している現状の紹介だそうです。これはビックリでした。
開催は、3月1日(土)。

そして映画の紹介。みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~
リンク先ページには、「野良猫の基礎知識を知らせなくては」「猫を助けようと365日、昼夜奮闘しているボランティア、獣医、行政の人たちの様子もドキュメント」とあります。
「犬と猫と人間と」(2じゃないですよ)のようなフラットな視線で幅広く、偏りない内容であったら、大きな一歩になりそうです。

練馬区の取り組みも、映画も、TNR活動をしている人、勉強をしている人には外せないものになりそうです。

この紹介の中でもディープな話が出てきて、45分くらいかかりました。

 

最後に私が、先月、先々月に行われた動相センター見学を振り返って、話をしようと思ったのですが時間切れとなりました。

 

常々感じていることは、今までと同じ方法、感覚で行っていれば、世間からの目も変わらず、社会全体からの理解は得られるはずもなく、何かしらの変化が必要だということ。
その意味でもこの二つには期待しています。

福島のことは、色々な人が色々なことを言いますが、現地で起こっていることを聞くと、どれも「そう考えてもおかしくない」と思えてきてしまいます。動物との関わり方について考えないと、と当たり前のところに行きつくのですが、その先はよく分かりません。

今までも勉強会を通して、信じがたい日本の現状を知ることになりました。それら全てについて考えるべきことは、動物との関わり方について考えないと、となりますが、方向性を見出すだけでも難しいからでしょうか、それについての話がほとんど聞こえてこないのが残念です。

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