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2013年8月28日 (水)

勉強会(同行避難)やりました

本文書く前に。
「10日以上ブログを書いていなかったcoldsweats02」、ことに気がついてビックリ!、勉強会の準備が忙しかったことにしておこうbleah
 

先の日曜日と月曜日に、ボランティア仲間で勉強会をやりました。今までは、他の人にボランティア体験談を話していただき、それについては、アレコレと疑問・質問を挙げて、更にアレコレみんなで考えていくような感じでした。

今回は、私が「同行避難を実現するために」という内容で話をしました。
同行避難のことを色々知ったのは、ラジオのボランティアをやっていることが大きいので、その意味では、ボランティア体験談のようなものかもしれません。

内容は多岐に渡り、3時間あっても足りませんでした。
まず動愛法の歴史的理解からしていかないと、現在の動物行政の在り方を誤解してしまうので、その辺りに1時間近くとられてしまった。

その後、災害救助法、とか、災害対策基本法からの施策で、同行避難がどのように扱われているかの話をしたり・・・・、と基本的な部分で結構時間がとられました。

その後に、現在こんな感じになっていて、ここがネックで・・・という現場の話。
最後に、だから私たちはこんなことをやっていこうよ、と。

早速、行動を起こして下さった人もいました。その結果、相手の対応が「弓削さんが乗り移ったかのような対応で、おかしくなりました」と書いてありました。私の話を聞かなければ、「ふざけんなー!、命に関わる話をしているんだ!」とキレてしまうかも、と思ったり。

皆さん、「立場」ってものがあるので、仕方のないことなんです。その色々な「立場」についても説明しました。

 

では、私たちは、何をすべきなのか?
とっても簡単。

1.まずご自分の住んでいる区市町村に、「大規模災害時に、私が利用するべき、避難所は何処ですか?」と訊く。場所を教えてくれた後に、「ウチはペットもいるのですが、大規模災害時に避難所に入れてもらえるのでしょうか?」と訊く。(答えがどうであってもいい。訊くことに意味がある。)

2.避難所になっている施設か、避難所運営団体に連絡して、「ウチはペットがいるのですが、大規模災害時には避難所に入れてもらえるのでしょうか?」と同じことを訊く。

3.獣医さんに行ったら、「最近、同行避難とか言うじゃないですか。避難所が開設されるようになったら、やはり先生方も協力なさるんですか?」と訊く。ついでに、「避難所って、いっぱいあるみたいですけど、各避難所に獣医さんいてくれたら、有難いだろうなぁ~」とか呟く。

4.街中で(ペットを飼っていない人にも)「これだけペットを飼っている家庭が多いのですから、大規模災害が起こったら避難所にはペット連れて来る人がいっぱいと思うけど、あなたは、そのことについて、どう思う?、避難所に入れてもいいと思う?」と色々な人に訊いてみる。

こんなことでいいです。

 

国は、「同行避難を実現しましょう!」的なことをやっています。しっかりお膳立てしてくれています。あとは、一般飼い主が「やってよ~、協力するから」と声をあげること。「あぁ、本当にやって欲しいんだ」と思ってもらうこと。そこまで来ています。

な~んて書いても、「何、言ってんだい」と思う人がほとんどでしょう。
ナットクしたい人は、私のグタグタトークを三時間聴いてみてください。ただし、諸事情あって、誰にも聴かせる訳にはいきません。理由はご想像にお任せしますsmile

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