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2012年4月27日 (金)

資料、二つ(猫の殺処分数減少のために) 序

うーにーがやってきて、躾がある程度できてきたら、「大型犬も電車に乗れる世の中にならないかな?」と考えた。では、どうすれば世の中が変わるのか。

当時の私の答えは、「犬の飼い主の意識レベルが上がって、みんながある程度のしつけをすれば、犬に対する目(「犬ってこういうものだ」という感覚)が変わるだろう。そして世の中変わっていくだろう」と。

この20年近くの経験で、それがどれほど甘ちょろいか知った。

 

世の中が変わるのは、(簡単に書いてしまうが)大きく分けて以下の2つのパターンがある。

1.理論立てて行政を納得させ、法律や条例などを変えてゆく。
 市井の人々は、署名などで理解・賛成していることを伝える。

2.ビジネス・ベースによる流行を後ろ盾(と思い込み?)に、世の中のルールを無視するような人が出てくる。それが社会への問い掛けになり、今まで許されないと思われていたことが許されるケースも出てくる。そして少しずつ「常識」が変わり始める。

みんなの意識がなんとなく高まり、世の中が大きく変わるということはないようだ。大きな力がない限り、明らかな変化は望めないようです。

 

うーにーとのはじめの10年は、2.のパターンがほとんどに感じていた。
犬猫の(愛護・福祉の)ことを法律で取り決めようという姿勢は、うーにーが来た頃は、実質皆無に等しかった。
しかし、昨今は、1.のパターンも認められてきた。動管法が動愛法になり、一度目の改正の頃から、「国として」「地方自治体として」取り組んでくれていることを実感できるようになりました。

そのような時代になってくると、署名するなり、ちょっとした協力をするにしても、予め知識があった方がいい。判断は早い方がいい。

 

猫の殺処分数を減らすための基本的な知識として、こんなことを知っておくといいなかな、と思われる資料を、明日紹介します。

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