« 街の景色が変わってゆく | トップページ | 苦く危険な香り »

2011年7月24日 (日)

うーにーとの時間のために

うーにーが我が家に来て、犬との生活ってなんて楽しんだろう!、と感じ、うーにーのために何をしてあげられるだろうか、と考えたことがある。

当時は、しつけの本を買えば、「しっかり叱りましょう」としか書かれていないような時代でした。ドッグカフェなんて言葉はなく、ドッグランは海外にありましたが、日本では絶対に無理!、と考えられていました。

そんな時代に、「うーにーと一緒に行動できる範囲が広がるように、何かしたい!」と考えました。

その中で今も簡単に探すことが出来ることは、「犬とゆく」と「しつけ相談ページ」。それ以外にも、アチコチに書き散らかしたものがある。また(今から思えば)余計な口出しをしたようなこともあった。

 

うーにーは死んだ。今はもういない。でも、このことは続けるべきなんだろうな、と感じています。
それは、夏に涼しい日が来ると、無意識にワクワクしてしまうのと同様に、身に付いてしまったものなのかも。

 

今日は、飼養管理士・東京支部役員の方々を中心とした会議を見学させていただいた。
議題は、今後の活動(ほとんどがイベントなどの参加・お手伝い)の企画など。
「回を重ねてものもあるので、そんなに大変なことではないのだろう」と思っていたのですが、結構大変。
個人情報保護の時代になると、一般会員の参加の呼びかけなども苦労があるようです。
また、一見地味に見える活動も、関係団体との連携やしっかりとした準備に気を遣っていました。

私は一般会員なので、「時間が許せばお手伝いはしますよ」という感じですが、このような会議を見てしまうと、「しっかりお手伝いさせていだきます!」という気持ちになる。

動物愛護の精神を多くの人に誤解なきように理解していただく活動になると思うので、お手伝いしていきたいと思っていますが、ボランティアとは、余裕があってやるものなので、役員の方々のように熱心には出来ないだろうな、とも感じました。

微力ながら、そんな活動を続け、うーにーの笑顔を思い出せれば、それでいいと思っています。うーにーとの時間を、より幅のあるものにしたくて始めた色々なことですが、それを続けることで、うーにーと繋がり続けていられるように思います。

 

夕方、帰宅すると、「犬とゆく」でお世話になっているシゲちゃんさんから桃が届いていた。
先日、お忙しい中、東京出張の合間にお線香をあげに来てくださった。そして今日、桃が届いた。

20110724aまずは、うーにー様に。

自分たちでお供え物を考えると、ついついワンパターンになる。
昨日のキュウリも「そう言えば、夏には・・・」と思い出したりした。
桃は、うーにーが食べた記憶もありますが、よく通った中央道を思い出す。東京から桃の畑まで来れば運転が楽になる、という記憶がある。あの辺りの桃だろう。

いただき物をお供えすると、思わぬことが思い出し、それはそれで楽しい。

 

こんなことをしながら、一年が経ってしまいそうです。

|

« 街の景色が変わってゆく | トップページ | 苦く危険な香り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 街の景色が変わってゆく | トップページ | 苦く危険な香り »