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2009年12月 2日 (水)

第Ⅰ編 動物愛護論Ⅱ 日本における動物愛護運動の歴史と展望

この書き込みは、愛玩動物飼養管理士1級第1巻から、個人的に重要だと思った部分をピックアップしたメモです

第1章 日本における動物愛護運動の起こり

    ~ 明治から第二次世界大戦終結まで ~

第一節 広井辰太郎と動物虐待防止協会

「1」日本の動物愛護運動の始まり

「2」食肉の習慣と動物虐待防止は矛盾しないか

「3」動物虐待防止会の趣旨

・・・
(P12)
 広井辰太郎が・・・・「動物虐待防止協会」を発足させたのは、1902(明治35)年10月25日でした。

・・・

 また、『あわれみ』では・・・・

①罪もない動物をむごく取り扱い、それが癖になってしまうと、人間に対して平気でむごいことをするようになる。・・・
②動物をいじめたり苦しめたりすることがあたりまえになってしまい、・・・子供たちもそれを当たり前だと思い、優しい心を損なってしまう。・・・・
③子供がトンボの頭をむしったり、イナゴの羽をとったりするのは、別に悪い心からではないが、それが日常化すると、結局、人に対してむごいことをしても何とも思わず、人が苦しむのを面白がるような人間になりかねない。・・・
④牛馬をひどく扱えば、10年間働けるものも5年で駄目になってしまう。また、みだりに小鳥をとれば、害虫が増えてしまう。衛生上また、農業にとっても好ましいことではない。自然の美しさを楽しむ人からその喜びを奪うこともよいことではない。

・・・

「4」動物虐待防止会の活動と終息
(P13)
・・・「動物虐待防止会」を「動物愛護会」と改称・・・

第3章 動物愛護の今後の展望

第1章 動物愛護とは
(P14)
第2節 新渡戸万里と日本人道会

「1」日本人道会の発足

「2」牛馬の保護

・・・最初に力を入れた活動は、やはり牛馬の保護活動でした。・・・・

「3」犬猫の保護活動

・・・

ストリキニーネ・・・ガス箱、また屠殺銃を・・・研究しましたが、いずれも成果を見るには至りませんでした。

・・・捨て犬や捨て猫を・・・収容しました。・・・

・・・大正の終わりごろには・・・「愛犬マーケット」を・・・・

(P15)
「4」日本人道会の活動と終息

・・・動物愛護子供会を組織し・・・成果を得ました。


(P16)
第3節 動物愛護思想の啓発と動物文芸

・・・新渡戸稲造は、・・・ 次のように書きました。

「動物愛は人類愛の延長である。人が動物を愛する心が人を愛する心と基本的には同じものだ。・・・



**************************
(P17)
第2章 第二次世界大戦後の動物愛護運動

第1節 戦後の動物愛護団体

・・・
 1947(昭和22)年、東京・代々木のにあったブリンクレー宅 ・・・、動物虐待防止会発起人会を開きました。 ・・・、ブリンクレー、斉藤弘吉、平岩米吉など ・・・ 「社団法人日本動物愛護協会(後に財団法人に ・・・)」 ・・・

(P18)
・・・
・・・ 愛護協会から分離独立し、 ・・・ 1955(昭和30)年に結成、 ・・・ 現在の社団法人日本動物福祉協会です。

第2節 「動物の保護及び管理に関する法律」制定

広井辰太郎が ・・・ 述べてから70年以上を経過して ・・・ 「動物の保護及び管理に関する法律(・・・「旧法」・・・)が ・・・ 制定 ・・・ 、人と動物の共生人と動物のかかわりあいをとおして生命を尊重し人類愛をはぐくむ、平和で豊かな人間社会を築こうとする人を育てる ・・・

第3節

(P19)
第4節 動物愛護団体の共同活動

・・・ 動物愛護4団体 ・・・ 日本動物愛護協会、・・・ 日本動物福祉協会、・・・ 日本動物保護管理協会、・・・ 日本愛玩動物協会 ・・・

(P20)
・・・ 1995年 ・・・ 兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)・・・
このときの活動を機に、1996(平成8)年に、・・・ 「緊急災害時動物救援本部」が設立 ・・・

(P21)
第5節 動物愛護週間について

1927年(昭和2)年 ・・・ 日本人道会のバーネット夫人が提唱 ・・・
・・・
1974(昭和49)年に施行された旧法に、動物愛護週間は毎年9月20日から26日までの1週間 ・・・

**************************
(P22)
第3章 動物愛護の今後の展望

第1節 動物愛護とは

(P24)
・・・
実験動物については、・・・ 3Rの原則 ・・・ 苦痛の軽減[Refinement]、代替法・・・の活用[Replacement]、動物の使用数の削減[Reduction] ・・・

(P25)
・・・
産業動物の福祉 ・・・ イギリスの家畜福祉協議会(FAWC)が提唱した「5つの自由」 ・・・

(P26)
・・・必要に応じて、動物の生息密度を人の手によってコントロールすることが必要 ・・・ この考えは、ワイルドライフ・マネージメント(野生動物の保護管理)といわれています。 ・・・

人間は、他の動物の犠牲なくして ・・・ このことを目の当たりにすることへの生理的な嫌悪感 ・・・ 希薄化する方法として ・・・ ①供養や供儀 ・・・ ②動物を殺すことを、特別な場所や集団に限定 ・・・

第2節 動物愛護のあり方

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