2019年5月27日 (月)

俺、つしま2(漫画)

20190527 やっと発売された「俺、つしま2」。早速入手しました。

ご存じない方は、予告編やらTwitterやら見ていただきたい。
猫の漫画です。

猫が外を自由に出歩くシーンが出てきますので、そのような内容のものを(表現の如何に関わらず)否定される方は、これ以上読まないでいただければ幸いです。

20年以上前の話になりますが、畑正憲氏のテレビ番組やサザエさんのたまについて否定的を飛び越えて、絶対悪的に語る人たちの意見も聞いたことがありますが、私には「そこまで悪影響あるかな?」「そうだとしたら、他にもいっぱいあると思うんだけど」と納得しきれないものがありました(一部は理解できましたが)。

これは漫画です。実際にあったことのように書かれていますが、冷静に考えればフィクションです。エンターテイメントです。

 

この作品というか作者の凄いところは、単行本を出したがっていると感じないところ。「アルバムじゃないよ、ライブに来てよ」と語るバンドマンのように。
どうも、とても多くの絵を描いているようです。Twitter上でも他にアカウントを持ち発表しているようだし、前回の第一巻のときもそうだったのですが、本が発売されると、サービスで色紙などに絵を描くのですがそのレベルが高いし、数が多い。

20190527b先日、東京藝術大学のアートプラザなるところで「猫展」をやっていました。そこでこちらのグッズ(Tシャツなど)が販売されたそうですが、入荷した日か次の日には売り切れ。今のアーティストの卵たちの心に響くものがあるのだとおもいます。

この猫展、仕事の関係で場所的、時間的に行ける時があったので行ってきました。
さすがは藝大だなとおもう作品の数々。今の藝術というものに「うんうん、そうだよな」とおもったものでした(「卵」なんて言えない作品ばかり) 。
私が行ったときは、こちらの第一巻は売られていましたがグッズは完売。ガチャガチャの中は空。

 

この作品は、明治から昭和の高度成長期までのにおいがぷんぷんします。
表紙の絵もそうだ。そして表紙をめくると「この絵は、そんなに真剣に見るものじゃないよ、漫画だよ」と言わんばかりの仕掛けがあるところも。
Twitter上では漫画としてもとても見ごたえあるものを描いていますが、出版物になると少々大人しくなるようで、そこは残念でもあり、元を知っている自分が嬉しくもある。
「これって、あれだよね」があちらこちらにあって、日本が元気だった時代を思い出させてくれる。記憶力の弱い私は、女房の助けを借りて「これって、なんだっけ?」を解決しながら楽しんでいます。

本に収められた作品は、単発物が多いのですが長編もある。それがTwitter上で発表されたときの方法がなかなか良かった。この辺りにも「現代アーティスト」を感じます。

文章やストーリーも「これって、あれだよね」や「あるある」がいっぱい。時には「これって、どうなるの?、どうなっているの?」と思わせる。楽しませてくれる表現。

 

おばまと暮らす者として書いておかねばならぬことがあります。

177ページ。そう「Yes, we cat!」。

そして187-188の「ボビー」の話。
押し入れに籠っている猫。飼い主家族はそれを悲観しないし、彼のことを理解している。
そして話は続いてゆく。 

おばまは、昨日から、また押し入れのヒトになっています。
調子悪いのかな。

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2019年5月24日 (金)

あとがき(後出し?)御免

■ ダラダラと長い言い訳なので、ここは読まなくていいです

決っして多忙という訳ではない。時間の使い方、切り替え方が下手になってきた。とにかく処理できる仕事量が減ってきた。

昨年からの懸念事情である「犬とゆく」のSSL化(アクセスするときに頭が http から「s」がついて https になるだけ)に向けて動いてきた。
自分でプログラムを組んでしまったので、自分で対応しなければならい。でも、たかが「s」を一つ付けるだけである。

と、軽く考えたが、プログラムを作って15年以上。世の中は変わっていた。
15年分の変化も吸収しなければならない。吸収以前に明らかな間違えもあった。
そして何より、プログラムのことなどすっかり忘れている。

まず、html、JavaScript、CSS。この辺りでも「えっ?、そうなったの?」と驚くものもあった。(こんなページから全3ページで愚痴ったのは約二ヶ月前。)
プログラムと呼ぶにふさわし PHP や Perl に関しては独学なので思い出すのも苦労する。プログラム全般にクラスというものを使うのが当たり前になったが「犬とゆく」ではそうなっていない。当たり前ではないこととなると情報を集めるのにも苦労する。

手を付け始め作業が進み始めた時点で、いきなりゴールが遠のいてしまった感じになった。

ある程度修正が出来て「さぁ、デバッグだ!」とテスト環境で動かしてみる。もちろんミスが多くまともに動くまで時間がかかる。
そしてやっと動いて喜んだ。

しかし落とし穴は意外なところあった。
テスト環境で SSL化して「とりあずここまでは動いた。今日はここまで」と元に(非SSLに)戻すと、今まで表示されていたページが表示されなくなる(エラー表示される)メジャーなブラウザがある。
試行錯誤した結果、キャッシュを削除すれば表示されることが分かったが、見に来てくれる人にそれをしていただく訳にはいかない。この時、SSLで公開したら絶対に後戻りできないと悟った。

 

■ まだ読む必要なし

それでも「一歩ずつでも進んでいればいつかは終わる」とおもっていた。
今年に入り単純に忙しくなった。それでも、この作業は少しずつ進めていた。

しかしどうにもならないことが起こった。メインで使っているパソコンが、全く予兆もなく壊れたのだ。そしてゴールデンウィークに入ってから。さらに平成の内に

データは生きていた。サブマシンがあるので「犬とゆく」はどうには動かし続けることは出来た。

次のマシンは、いつもの中古業者さんがすぐに用意してくれた。事務系作業がメインな私にとってはスペックはとても高いもので有難い。

今まで使っていたマシンは来年サポートが終了する Windows7。来たのは当然 Windows10。幾つか設定で躓きながらも前進。しかし仕事で使っているソフトはどうにもならなかった。

インストール用のCDがあったのでインストールしてみるが上手くいかない。
(後で気が付いたことですが)マシン毎に認証しているので、パソコンが壊れたりアンインストールしたときは、サポートに連絡を取り、認証を解除してもらわなければならない。しかしゴールデン・ウィークで休みゴールデン・ウィークが明けたら電話はいつまでも繋がらない。やっと繋がったら私が使ってきたバージョンはもうサポート切れで相手してもらえない。
泣く泣く今のバージョンを購入したが、なぜかインストール出来ない。改めてサポートに電話を架けるが、またまた繋がらない。やっと繋がって分かったことは、ゴールデン・ウィーク中に私が弄り過ぎたことが原因かとおもっていたら(それもあったのだろうけど)元号が変わったことで不具合が起きたようだ。

そんなこんなで、この一ヶ月くらいは大混乱でした。
まだ諸々のインストールやHDDの構成をいじったりしていますが、とりあえず、普通に仕事ができるくらいにはなってきました。

 

■ ここからが本題

そんな大混乱の時期にも「ブログに書いておきたいな」おもったことが幾つか。
大したことではない。私は「大したこは他の人に任せる」。でも、書いておきたい。
ブログなんて自分の備忘録だし。

SNSのように「見てもらうため」のものではないとおもっている。一応「書きましたよ」とFacebookやTwitterにはアップしますが、まず読んでもらえないことなんて分かっている。いつか何かを調べている人が検索で辿り着き、お役に立てれば嬉しい。その程度。

そんな内容のことを、これから思い出したように書こうとおもう。
ブログ上の日付は、それらのここが起こった日にちで。

なんで今更過去のことをアップするの?、とおもったら、このページを読んでいただければ幸いです(爆)

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2019年5月19日 (日)

ハードディスクのエラー

Windows10 での話です。
マイコンピューターから各ディスクを表示して、右クリックで プロパティー > ツール > エラー チェック を実行して、エラーが出なくても安心できないよ、という話。

■ここは飛ばしてOK

先月末、パソコンが急に起動しなくなった。なんとなく調子が悪いなどの予兆も全くないのに動かなくなった。ばらして部品を少しずつ入れ替えたりもしたが全く起動しない。対処のしようもなく諦めた。

代替 えマシンはいつもお世話になっている中古やさんがすぐに送ってくれた。これが今後のメインマシンになる。
それはいいとしても、ここのところバックアップを取っていなかった。幸いハードディスクに損傷はなかったみたいなのですが、整理されていないデータは何とも手ごわい。

送ってもらったマシンにあれやこれやインストールし、ハードディスクから引き揚げたデーターをとりあえずコピーし易い状態にして、新マシンに流し込み、とりあず動き始めている(まだまだインストールするなければならないアプリケーションはいっぱいあるけど)。

 

■ここも飛ばしてOK

ハードディスクを8個入れられる筐体を持っている。そこに過去のデーターがいっぱい入っているけど、あまり整理されていない。
8個のハードディスクが入っていますが、内容を整理して2個分場所を開けて、起動しなくなったパソコンのハードディスク2個を入れようと考えた。

その筐体内にあるハードディスクのデーターを、やはりその筐体内にある別のハードディスクにコピーを始めた。

すると、転送速度が急に遅くなることが多発。ゼロになることもある。パソコンはその作業しかしかしていない。しかしCPUには負荷がかかっている。ハードディスクにも負荷がかかっている。エラー処理をしているようだ。

 

20190519a ■ここから、読めばいいとおもう(苦)

対象のディスクをマイコンピューターで表示し、右クリックで プロパティー > ツール > エラー チェック を実行した。結果は右の通り。エラーなしと表示された。
「詳細の表示」でイベントビューアー(Application)で結果が表示されるが、やはりエラーはない。

ではイベントビューアー(システム)で見たらどうだろう。見た結果は次の通り。
このディスクは4つだけですが、48個もあるディスクもありました。

20190519b ネットで調べたところ「イベントID 7」というは、システム(Windows10)がディスクのエラーとして認識したものるらしい。
しかし、上記の「エラー  チェック」ではそれを教えてくれないのだ。チェックの結果をズラズラと出力するイベントビューアー(Application)にも不良ブロックとか不良セクタという言葉は出てこない。

ハードディスクの動きが怪しいとおもったら、エラー チェックの後、イベントビューアー(システム)でディスクのエラー(イベントID 7 )があるか確認した方が良さそうだ。

 

■この後は、読む必要なし!

勿論ディスクを交換した方がいいのですが、バックアップだし、さらにそのコピーもとっているので、とりあえず見送りました。(あれ?、オリジナルは何処にあるのか思い出せない。)

こころで、画像と文字がくっついてしまっていることが気になった人もいるとおもう。私も気になっているが直すのが面倒なので直さない。
少し前にこのブログのシステムが変わった。使いやすくなるのかと期待したのですが、インターフェイスは改悪だった。たぶん、ブログを書いたことがない人たちが仕様書を書いたのだろう。

パソコン使う人、ブログ書く人、だいぶ少なくなったよね。

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2019年5月 3日 (金)

4月の「犬とゆく」

4月1日には新元号が発表になり、そして5月1日から「令和元年」。
20世紀から21世紀になり、平成から令和になって、どんどん犬に優しい社会になることを祈っています。

 

■ 情報の修正など

西伊豆岩地温泉 ブラッキーハウス
確実な情報ではありませんが閉館されたようです。
違ったら大変申し訳ないです。
確実な情報をご存知の方がいらっしゃったら教えていただけるとありがたいです。

グランドペンション ZORO
随分と前に閉館されていたようです。
情報が遅くて申し訳ありません。

DoubleDoors茅ヶ崎
「2019年2月をもって閉店」だそうです

○今まで利用していた Yahooのサイト内検索機能 が 3月31日で終了したので代替えのものに変更しました

○東京都の飲食店を Chrome で表示するとデザインが崩れることを今更気が付き、対応しました。

○SSL対応に向けてシステムも少しずつ修正していますが、まだまだ時間がかかりそうです。
(4月の末にパソコンが壊れてしまい、SSL対応作業が中断しています。)

 


4月も週二以上のペーストなりました。
月間更新件数は10件。年間では37件!、となりました。
びっくりなハイペースです。

中央道 談合坂SA(下り)ドッグラン
中央道 談合坂SA(下り)にあるドッグラン。おしっこポール、バイオトイレ、足洗い(冬季は使用不可)、アジリティー遊具もあります!

黒姫高原コスモス園(更新)
長野県の黒姫高原にあるコスモス園。営業は夏から秋。春はストライダー他、冬はスキー場になります。
犬と自然の中を歩くのが好きな人向き。犬もリフトに乗れますが、サイズ制限があります。

道の駅川場田園プラザ
関越自動車道・沼田インターから車で10分ほどの距離にある道の駅。犬同伴で犬連れで入店できる施設はないようですがテラス席で食事はできます。
犬連れ施設として有名になっていますので、ネットで情報を探すと色々出てきます。

望郷の湯(道の駅白沢)無料ドッグラン
群馬県沼田市白沢町の「望郷の湯(道の駅白沢)」にあるドッグ・ラン。(人間の)入浴施設もある。川場田園プラザから車で10分くらい。

道の駅なかのと ドッグラン
石川県中能登町の「道の駅なかのと」にあるドッグラン。ラン内にベンチや専用の水飲み場があり、ラン外にはバイオトイレが。陽射しを遮る物が無いので暑い日はツライ。

ほうとう 富士の茶屋
山梨県富士吉田市にある、ほうとうや吉田うどんなどのお店。隠れ家的な場所にある。犬連れはテラス席(屋根もあり外側はビニールも掛けられている)。10席ほど。

道の駅はなぞの(ひだまりの公園ドッグラン)
関越道・花園インター近くにある道の駅はなぞののドッグラン。利用時間帯9時~17時(冬季は16時まで)。フェンスの外に水道栓有り。

さかき千曲川バラ公園
長野県埴科郡坂城町にあるバラ園。最寄りのICは上信越自動車道・坂城インター。見頃は5月下旬~6月中旬。その頃「ばら祭り」が開催される。

ベルクルーズいとう 遊覧船「ゆーみんフック」
静岡県伊東市の道の駅「伊東マリンタウン」から出航する遊覧船(半潜水式水中旅游船)。水中、海上とも楽しめる。カモメと触れ合えたりもします。

東北自動車道 大谷(おおや)パーキングエリア
ウンチゴミ箱やペット専用水飲み場などあります。売店の外にはテーブル席も。

 

10連休のゴールデンウイーク。毎日更新の予定!
5月も公開数が多い予定!

投稿くださる皆様、ありがとうございます。

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2019年4月18日 (木)

独り言、備忘録(早川さん~宇多田さん~佐久間さん)

完全な独り言、備忘録。うたた寝したときに見た夢のような意味のないことです。
自分以外には意味のないこと。読む価値はないです。

でも、私が見たおぼろげな夢が正夢になることを、(それは一縷の望みもないことはわかっていますが)願って備忘録的に書いておこうとおもいました。

 

先日、ネットで早川義夫さんの奥様が亡くなられたことを知り、そのことで少し FaceBook に書いた。
そこに続けて(コメントで)「できればスタジオアルバムを出してほしい。プロデューサー探しに苦労するとおもうけど。」と書いた。

音楽は少しは聞くが、熱心に聴くとというほどではない。楽器も出来ない。好きなアルバムなんてほとんどない。
そんな私の好きなアルバムの一つが、早川義夫さんの「ひまわりの花」。
今は亡き、佐久間正英さんプロデュース。

佐久間さんが亡くなる前に、早川さんのスタジオアルバムは出ないかなと願っていたのですが、そんな雰囲気ではありませんでした。

佐久間さん亡き後、早川さんをプロデュースして私好みのものを作ってくれそうな人は誰だろうと、奥様の訃報を知ったときに再び考えてみました。

音楽のことを深く理解し形に出来ることは勿論ですが、「日本語の歌」を大事にする人、「日本人の心」を忘れない人、そんな人は誰だろうと考えた。
日本の音楽シーンは、世界(欧米?)との境界線がなくなりつつある。日本独特の歌が少なくなった。そんな中、日本語を大切にしている人たちの輪郭が見えてきたりもしてきた。私のような一般大衆は「日本語の歌」が好きではあるが、聞き続けているので、新たに「お、これは!」とおもうことが少ない。

「この人、日本人だなぁ」とおもえる人で、大衆が聞いても安心して聞くことが出来ると同時に飽きない、そして「お」とおもわせてくれる。そんな人で、他人のプロデュースも出来そう人、とおもったときに、宇多田ヒカルさんが頭に浮かんだ。

早川さんのアルバムを宇多田さんがプロデュース。もし完成することが出来たら(私の中では)とんでもないものが出来ることを確信できる。そんなものを作ってほしいとおもった。
しかし現実を考えれば、うたた寝の寝ぼけた夢に過ぎない。口にするのも恥ずかしい程度のものだ。
あり得ないし、佐久間さんと宇多田さんが繋がるはずもない、とおもっていた。

 

数日前、宇多田さんが、「猫飼いたい」とTwitterに書き込んでいた。宇多田さんのことはフォローしていないのですが、私がフォローしている誰かが、RTしたのか、いいね、したのか知りませんが、偶然その書き込みを読んだ。

宇多田さんがアーティスト活動を中断しはじめるときに、その理由を知り「やはり、そういう人なんだな。復活して心に染みる歌を作ってくれるんだろうな」とおもった記憶が蘇りました。

そして、反射的に以下のコメント書いた。

==============
突然失礼します。
原発災害で人が暮らすことが許されなくなった場所で保護された猫を迎えていただけたらと願います(お子さんのことを考えると難しいと思いますが)。
日本のこと、生きること、生き続けること、人のこと、人と共に生きている動物のこと、そんなことを感じ、考えるようになりますから。
==============

一人の人(勿論本人ではない)から「いいね」をいただいただけのコメントとなっていますが、もし、宇多田さんがおばまのような猫を迎えて日々暮らしてくだされば、きっと今までの以上の歌を作ってくれるだろうなと、おもったことは事実です。

 

それから数日経ったときのこと。
タブレットで Twitter を立ち上げたら、宇多田さんとフォローしませんか、という感じのメッセージが出てきた。そして、私がフォローしている人の中で、宇多田さんをフォローしている人が数人ピックアップされていた。

その先頭に出ていたのが、佐久間さんだった。
言葉を失った。
二人とも計算しつくしたような基礎の上に、他の人が真似できないようなプレイをのせてくるやり方は似ていると思うのですが、交わることはない存在だとおもっていた。先頭に出てくるのは(その数人の中で)きっと最もやりとりがあった人なのだろう。

もしかしたら、一縷くらいの望みをもってもいいのかも、とおもってしまった。
そしてここに書込んでいる。

  

もしかしたら、佐久間さんも空の上で私と同じことを考えているのかな。

とにかく早川さんには復帰をしてほしい。

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2019年4月10日 (水)

3月の「犬とゆく」

昨年の秋くらいまでは週一くらいのペースでしたが、今年に入ってからは、ほぼ週二くらいのペースになっています。この3月も。

多くなった投稿の中に、ドッグランや乗り物が占める割合が増えました。
犬とゆく」の目的の一つに、「犬との幸せな時間を幅広い人に見てほしい」こともあります。
犬との生活に興味のない人、さらには犬が嫌いな人にも見ていただき、「自分も犬と暮らしたい」「犬との暮らしを応援してもいいかな」「好きになるかも」とおもってくれる人もいるだろうと考えているからです。
その意味では、SAやPA、公園などのドッグランの投稿や、一般の人と一緒に乗ることもある(一緒に乗らなくても並ぶときは一緒になることもある)乗り物の投稿が増えて、その記事を読んで、利用する人が増えてくれたら嬉しいです。

また、「犬とゆく」に投稿してくれる方のほとんどが、マナーを考えてくださっています。それは投稿の中に読み取れるとおもいます。
お出かけ入門者・初心者の方は「何に気を付ければいいのか」さえ分からない人もいらっしゃいます。(お出かけしていない人が先生になったり解説していることがまだまだありますので仕方ないとおもいます。)そのような方には「こんなことを、これくらい気にすればいいのか」と伝われば嬉しいです。

 


前置きが長くなりましたが、まず、一般の更新以外の修正情報。

ZUCCOTTO
少なくとも 10 年近く前に別のお店になっていました。経営は同じ会社で電話番号も変わっていないようです。

ロー・カフェ (Raw Cafe)
こちらも何年か前に閉店というか建物がなくなっています。更新が遅くてスミマセン。

グランドペンション ZORO
こちらも何年も前に閉館しているとのこと。気が付かずにスミマセン。 

西伊豆岩地温泉 ブラッキーハウス
確実な閉館情報はありませんが、看板が降ろされていたとの情報をいただきました。

※--------
古い情報の確認が出来ていません。
「閉店してますよ」「そこには、もうその建物ないですよ」などの情報をお待ちしています。
--------※

・ リンク切れ対応を幾つか修正しました(多いのでメモりませんでした)


シンプルページ・モード表示のときに、フルページ・モードへのリンク(赤い右向き三角二つ)を全てのページに入れました。
その時に気が付いた諸々のこと(愚痴ともいう)はこちら


SSL(https)対応に移行できるか試していますが、なかなか難しいです。
全体を確認していると、あちらこちらで修正が必要な箇所が見つかり、なかなか進みません。
本格的にプログラムを見るのも数年ぶり。一から勉強し直しな雰囲気(苦)

 


3月も約週二、11件の更新です!
年間通算、27件となりました。

双葉SA(上り) ペット ホッと ハウス
中央道双葉SAにあるペット連れで暖かい場所で休憩できる施設。「ペットホッとエリア」から進化しました。しっかりした造りになっています。
テントからプレハブへ。少しずついいものになってゆきますね。欲を言えば広さが欲しいですね。お店に入ってる家族待ち用というところでしょうか。

DoubleDoors茅ヶ崎
神奈川県茅ヶ崎市にあるカフェ。七里ガ浜にもあるダブルドアーズ。ランチは1,500円からと観光地価格にも感じますがサラダ・ドリンク付きです。

伊豆高原わんわんパラダイスホテル
伊豆高原にある犬連れ専用の老舗宿泊施設。犬関連の施設・サービスが充実している。人間の食事やお風呂も。

手打ちそば処 うえだ
長野県上水内郡信濃町にあるお蕎麦屋さん。黒姫高原のコスモス園を目指すと行けます。
オーナーさんは犬猫大好きです。以前(投稿にもある2013年)、我が家が利用した時、偶然他にお客さんが少なく(オフシーズンでもお客さんがそこそこ来ています)お話ししたことがありますが、お店がご多忙の中、出来る限りの活動をしているとか。

熊野皇大神社
長野県の軽井沢にある犬に優しい神社。境内に長野県と群馬県の境がある。「犬肉球健康祈願」「犬おみくじ」もありました。
犬がいた頃、軽井沢によく行きましたが、こちらは知りませんでした。

双葉SA(下り) ペットホッとハウス
中央自動車道の双葉SA(下り)にある、ペット連れが暖をとれる施設。少し離れた所に犬の排せつ物を捨てるバイオトイレもあります。
上の方に「上り」の投稿がありますが、双葉SAの「下り」の投稿。ドッグランが当たり前になってきたように、このような施設も当たり前になるのかもしれませんね。
SAの飲食店やお土産屋さんに犬を連れて入れるようになれば嬉しいですが、混雑している時のことを考えると難しそうです。

宮ヶ瀬湖(遊覧船、宮ヶ瀬ダムインクライン)
中央道相模湖I.C、東名高速厚木I.C、圏央道相模原I.Cなどから行ける宮ケ瀬湖。遊覧船やインクライン(ダムの脇を通るケーブルカー)もある。ダムの観光放流もあります。
遠い昔、宮ケ瀬湖は何度か行きましたが、当時はこのような施設はなかったとおもいます。犬連れには嬉しいですね。

松山城 
愛媛県にある松山城。本丸は高い所にありロープウェイ、1人乗りリフト、徒歩で行けます。天守内もキャリー等入っていれば犬も一緒に入れるそうです。

八栗ケーブル
香川県高松市にある第85番札所八栗寺へ行くケーブルカー。犬は無料、リードで乗車出来ました。八栗寺以外にも犬と一緒に巡る事が出来た札所もありました。

オーシャン東九フェリー 東京~徳島
東京~徳島間のフェリーに、ペット用ケージがある客室がある。色々と制限がありますが目の届く所にいられることは嬉しいです。
車から出してはいけない、の時代からみれば優しい世の中になってきましたが、まだ検討・改善の余地はありそうです。

ていれぎの湯 わんわん温泉
愛媛県松山市にある犬用貸切温泉。貸出しはドライヤーのみなので、タオルやブラシ、シャンプー等必要な物は予め用意して行くと良い。
香川県や愛媛県は犬に優しい地域だと聞いたことがあります。わんわん温泉があるのも納得!

 

4月も週2以上公開する予定。
お楽しみに!!

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2019年4月 7日 (日)

砧公園の夜桜

昨日(2019年4月6日・土)、女房が「砧公園は花見の人で混雑していたって」と誰かからか話を聞いてきた。

ふとおもった。
砧公園の半分以上はファミリーパークとして区切られ、とても広い芝生の公園となっている。そこに桜の木が数多く植えられている。珍しく、枝が地面すれすれまで垂れているものも多い。きちんど横に広がってだ。お花見の時、座っていても(上を見上げずとも)視線に桜が入ってくる。
そして、ファミリーパークは夜も閉鎖しないし、ジョギングの人も来るので、ある程度の照明がある。
であれば、夜桜見物に来る人も多いのでは?、とおもった。

夜、行ってみた。
駐車場に入れないのではないかという心配をしながら車で行ってみたが(ガラガラではなかったですが)結構空きがありました。
駐車場から歩き始めると(臨時の)仮設ゴミ置き場が設置されていた。ゴミが溢れるほとでもない。皆さん、持ち帰るのが当たり前になってきているのだろう。
 20190407a  20190407b_1

てくてく歩いてファミリーパークへ。
照明があるといっても暗い。

桜の木の周りに、こちらに人の気配、あちらにも、、とポツン、ポツン、と人の塊の影が見える。
もちろん各自明かりを用意してきているので、それで人の塊が分かりますが、無ければ見えないかもしれない。それくらいの照明しかありません。

 20190407c  20190407d

右上の写真は望遠などは使っていません。顔の真ん前まで桜が垂れ下がってきています。

ここで自分も花見(宴会)をやりたいかと問われたら、「暗さと他の人の少なさ(寂しい雰囲気)でやりたくないな」と。
闇鍋などスリリングな宴会をしたい人や静かに夜桜を楽しみたいカップルなどはいいかもしれません。闇鍋が行われていたかは分かりませんが、カップルで桜を見て歩いている人たちはいました。

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直ぐ上の写真、右側の明かりの点いた建物はトイレです。広い公園なのでこのようなトイレが何箇所かあります。
こんなこともあり、夜桜見物にはいいかなとおもったのですが、やはり本格的なライトアップがないと、暗いし人も集まらないしで、気分的に「やろう」とならないことが分かりました。

 

来年は昼間に敷物を持って行ってみたいなと、当たり前のことをおもったりしました(笑)

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2019年4月 6日 (土)

抜けた!(ばまちゃん)

20190406a 何ヶ月も前から片方の前歯が出てきていた(右の写真は3月10日のもの)。

何ヶ月も前に獣医さんに行った時、どうなっているか診ていただきましたが、随分と前向きになっていて、先生が押すと動いたので「そのうち落ちるでしょう」と言われてそのままにしておいた。

それから3~4ヶ月経ったとおもう。歯が見えるようになってからは半年くらい経っている。
外から見た感じは、あまり変化がなかった。「このまま取れないのかな?」とおもっていた。

20190406b 今日、定期的な血液検査のために病院へ行ったので、改めて診ていただいたら、こんな感じ。
水平になっている。先生曰く「これはもう取れるでしょう」と。そして鉗子で少しゴニョゴニョやったら取れた。

おばまがお世話になっている先生は、実は歯が専門。先生曰く「抜け方としては、いい方だとおもいます」と。奥歯もあまりいい状態でないことは分っているので、奥歯も見て触ってくださり、少し動くようになってきているとのこと。
20190406c 「もし糖尿がなければ、麻酔かけて口の中を全体的に綺麗にすることも考える状態とは思いますが、もう少し経過をみましょう」と。

鉗子でつまんで取れた歯を「これは処分しますね」というので「ください!」とお願いすると、すぐにジッバー付きのビニールの袋に入れてくださり「雑菌などが凄いので素手では触らないでください」とのこと。

奥歯のことは気になりますが、前歯の件は一件落着。

家に帰り、まいすの歯を出して見る。
う~ん、、、比べてどうということはない。未だ血が付いているが削れているような部分を見つけた。

20190406d 20190406e

左がまいす、右がおばま。
取って袋に入れてそのままなので血が付いていて分かり難いですが、削り取ったような部分がちょうど上になっている。

20190406f 一度袋から出し、ティッシュで血を拭いてみる。
袋から出した瞬間、凄い臭いが。確かに雑菌いっぱいな感じ。

改めて削れたような部分を見ると、やはり削れている。どういうことだろう。
拭き取っても赤い部分があるということは、血管が通っている部分なんだろう。これは痛かったのではないだろうか。
どのようなことが考えられるのか、忘れなければ、次回病院に行った時に訊いてみよう。

 

口のことで心配しなければならないのは、糖尿病で麻酔のリスクが高いから。その糖尿病のことでナイスな情報をゲットできた。

以前から先生とも話をしていた血糖値をモニタできた装置を先生がしっかりと勉強してきてくださるらしい。
それを着け続けることが出来れば(おばまが嫌がらなければ)血糖値のグラフを作ってくれるという優れもの。

おばまを見ている限り、一日の中で血糖値の上下は結構あるのではないかと想像している。上下の回数もあるし、幅も結構あるような気がする。それさえ分れば、1~2ヶ月に一回の検査結果を見て「症状と違う気がする」などと悩む必要がなくなるかもしれない。それを期待している。

 20190406g

右の写真は、2月9日のもの。この頃には「もう落ちるだろう」と思っていた。
取れた歯を見る限り、長い間痛いおもいをし続けたのではないかとおもっています。

先日の粗相のこともあり、色々辛いこともあるとおもうのですが、そんなことを感じさせないおばまです。

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2019年3月29日 (金)

ばまちゃん、初粗相

20190329a おばまは、とにかく動かない。移動もしなければ玩具で遊ぶこともほとんどない。
移動範囲は、とても限られていて半径1メートルくらい。カマクラでじっとしているか、女房にくっついているか。
女房がその範囲から離れればついて行かない。

そんなおばまが今年のはじめくらいから、私にも甘えるようになった。嬉しいような、何か違和感あるような。
この一週間前くらいから、とてもよく私に甘えるようになった。

20190329b そしてこの日は、黒目がとても大きかった。そのようなときは何かおかしな行動をすることがある。
昼間に、目の近くを自分で引っ掻いてしまったようで血の涙を流しているようになっていた。

そして夜9時くらいだっただろうか。女房にくっついていたおばまが歩き始めた。水を飲みたいようだった。
しかし水飲みの前まで行って少しの間考え込むような感じになり、カマクラに帰るのかとおもったら、ゆっくりと(いつもと違う調子で)女房の所に戻って来た。

それから2~3時間後(私はその場にいなくて女房から聞いた話ですが)、女房がおばま日記を書くために、おばまから少し離れた。書いていると、おばまが立ち上がり(ほじくるなどの前行動が全くなしに)その場でオシッコを始めたとのこと。

ちなみに水飲み場の先にトイレがあります。もしかしたらトイレに行きたかったのかも。黒目がとても大きい時は「目が見えないのかな?」と思うことあります。「見えていても判断できないのか?」そんな感じに見えます。

 

おばまは、失禁や脱糞することがよくありましたが、最近なくなりました。
しかし粗相は一度もありませんでした。

たぶんになりますが10歳越えているので、色々と体の変化も出てくるのかもしれません。

「目が見えないのかな?」とこのような症状の病気があることは知っています。しかしその診断には色々と専門の病院での検査が必要だとのこと。
そのようなことをすれば、恐怖のあまり失禁や脱糞をし、その後、血糖値が急激に上がり、体調を著しく崩すので、それは諦めました。

 

ちなみに、糖尿病ですから尿量は大量です。粗相された場所は大参事ですが、それよりもおばまの今後の方が気になります。

 

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2019年3月28日 (木)

上村雄高写真展「Call My Name」&「LOVE & PEACE」

 2019.3.28(木)、タイトルの写真展に行ってきました。
上村先生のブログでの紹介はこちら

会場は祖師谷大蔵の Gallery Paw Pad さん
駅から活気のある商店街を歩く。可愛いバルタン星人がはためくその道には多くのお店が並んでいる。商店街を進み、昔ながらのお店が多くなった辺りにこのギャラリーはある。20190328a

入口には上村先生の写真展でよく使われている綺麗な写真が出迎えてくれた。

引き戸を開けて中に入ると、両側の壁に多くの綺麗な写真が並んでいる。シャープなラインと青空と緑など見事な色彩。晴れた日の草原にいるような気分になれる。
20190328b写真の話の前に、引き戸を開けて真正面のこのスペースのことについて書いておく。このスペースは、いつも一工夫ある展示になっている。

「Call My Name」にはサブタイトルが付いている。「原発被災地の犬猫たち」。
今回の展示は、上村先生の写真展がメインですが、大規模災害時に犬や猫をどうするのかをテーマに小さな展示が幾つかある。

(左の写真の)正面奥のバッグなどが置かれたスペースは、ちょうど避難所で個別に割り当てられるだろうと予想される広さだそうだ。世田谷区のような人間が多く暮らしている地域で、皆が避難所に身を寄せるようなことが起こったら最低限の一人当たりのスペースとなるだろうから、人一人が横になれるだけになるだろう。

見える部分以外にも細工(?)がしてあります。多くの人が押し寄せた避難所をよりリアルに想像したい方は、是非ここに入って座るなり横になるなりしてみてほしいものです。

20190328c この窪んだスペースの左には、こんな展示があった。とある三人が大規模災害時のことを考えた結果をまとめた。
     20190328d

よく出来ているというか、とても身近に感じる。現実的に一生懸命考えたらこういう結論になって、ちょっとやってみるとこんな感じになるのか、と参考になるし、考えることが色々出てくる。

さて、上村先生の写真、といきたいのですが、もう一つミニコーナーが。
世田谷区や渋谷区、新宿区などの行政や災害時のペットの扱いについて活動している団体の冊子が並んでいるコーナーがあった。(写真がボケボケなのはご勘弁。とにかく幾つも並んでいます。)
このように幾つもの区のものが並ぶことは珍しいのではないでしょうか。気になる方は是非読み比べてほしいです。(ちょっと時間かかってしまうかも。)
20190328e   20190328f      

やっと写真の話です。

奥から入口に向かって右側は「Call My Name」。
原発災害により人が住むことが出来なくなった飯館村での写真。こちらも色々と考えさせられること、感じることがあります。
犬も猫も人と共に生きるべく動物であり、そこに人が暮らすことが出来なくなることがどのような結果を生むのか。写真から伝わってくるものがあります。

左側が「LOVE & PEACE」。犬や猫たちの幸せそうな写真が所狭しと並んでいます。写真そのものの技術、構図などデザイン、笑顔の引き出し方など「すごいな~」と感じる写真の数々。
20190328g   20190328h

20190328i 最後に。
上村先生と言えばこのクッション(右の写真だと生首に見えますね)。とても大きいのですが、印刷は繊細。
「他では真似出来そうもないな」とおもうものです。

 
今回の展示は、金曜と土曜を残すだけになりました。
祖師ヶ谷大蔵をご存知ない方は、飲食店やお菓子屋さんなどをチェックの上、訪れることをお勧めします。
桜の季節なので、近くの桜の名所をチェックしてから行くといいかも。

素敵な出会いがあるといいですね。

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2019年3月19日 (火)

淡々とやっていられない時代(その3:文字コード)

「犬とゆく」を20年以上続けている。
20年前といえば、Windows98 の頃である。「パソコンといえばMS-DOS」の時代は終わったとはいえ、多少引きずっていた。ファイル名は8文字.3文字でないと誤動作するプログラムがあったり、ハイホンやスペースが使えなかったり。なので未だに「犬とゆく」のhtmlファイルの拡張子が「htm」なのです。

その程度ことは可愛いもので、この10年くらいは諸々の進歩が速い。気が付いたときには、「照れ笑いして誤魔化すしかない」状態になっていたりする。

笑って誤魔化しても表示されればいい。中身を見られて「ここまでド素人なのか」と思われるのは当然のこと。しかし、表示されなかったり、文字化けして読めなかったりしたことが何度かあった。

その原因のほとんどが、文字コードによるものだった。

私が本格的にパソコンに触れるようになったのは、30年ちょっと前くらいだろうか。バブルの頃にプログラマーという仕事をしていた。もう少しでシステム・エンジニアと呼ばれてもいい領域に入りそうだったが、体がもたなかった。

その頃のパソコンは、世界的に見れば、アメリカ中心で言語は英語。アルファベットが基本。日本語なんて日本人しか使わないし、世界中がネットで繋がっている世の中ではなかったので、自分の所のことだけ考えていればいい時代だった。

英語を表現するには、16進数で 0x00 から 0xFF までの256個の数字で表現すれば良かった。大文字小文字のアルファベットと数字と幾つかの表示できる記号と表示出来ない記号、制御文字などが、256で収まっていた。

コンピューターの本場の人たちは日本語のことなんて考えてくれる必要もない。なので、日本語対応は日本で考えられた。そして、一般的に使われるようになったのが、Shift JIS と呼ばれるコード。今でもこれや、これとちょっとだけ違うものが使われている。

 

日本国内の利用であれば、これらで良かったのですが、世界が繋がるようになると、海外のパソコンでも日本語を見たい人が増えた。日本に暮らしていても、英語以外の文字で作られたサイトを見る人も多くなった。
そして出来たのが、Unicode という文字コードで、現在はこれが主流になっています。 UTF-8 というものが日本でも標準になっている。

UTF-8 が主流になりつつあった時点で千以上のページを作ってしまっていたので、変えることは出来ず、今に至っています。

ちょっと詳しい人にこれを知られると、「生きる化石?」と思われてしまうが仕方ない。


何を思われても動けばいい。しかし、急に動かなくなったり、文字化けを起こすようになったこともあった。

一つはブラウザが、文字コードに対して厳格になった時期がった。
昔は、Shift JIS で書いておけば、どうにか処理してくれたものですが、その後、UTF-8 が標準になり、Shift JIS で書いた場合は、しっかりその旨を書かねばならなくなり、書き忘れていたりすると、文字化けしてしまった。

さらに、フルページ・モードを動かすための PHP というプログラム言語もバージョンを上げる度に、日本語処理の仕様を変えてきて、急に不具合が起こることがありました。
しっかり、仕様変更を勉強して対応すべきなのですが、そこまでやっている余裕がなくなってきました。

世の中、昔のやり方で淡々と続けられなくなりました。世界標準が変わってしまう。今まで表示されていた html が文字化けしたり、PHP が正しく動かなくなったり。長年やってきた方法では許してくれない。

こんな愚痴っぽいことをダラダラ書いて何を言いたいかというと、以上のような問題で「犬とゆく」が続けられなくなることが、遠くない将来ありそうだ、ということです。

急に辞めざるを得なくなったときの言い訳をしておいたようなもの

 

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2019年3月18日 (月)

淡々とやっていられない時代(その2:JavaScript と HTML)

名前が変わる前の「犬とゆく」が始まったのは、1990年代後半。やっとインターネットを使う人が増えてきた頃。ネットに繋ぐときに「ピ~~~、ガ~~~~」と言わずに高速(当時基準)でネットを閲覧できるようになり始めた頃。つまり、ADSLが普及し始めた頃。

当時、JavaScript と類似品(?)との間に多少の違いがあり、ブラウザによる動作の違いも大きかったので、使いませんでした。主要な動作で使うようになったのは、フルページ・モードを作った頃(2005年頃)だと記憶している。

投稿されたページに写真がある場合、クリックすると大きな写真が表示される。そこで使うようになったのが、その頃だとおもう。

前置きが長くなりましたが、今更ながら 「こんなの必要なくなったんだ」 と気が付いたこと、幾つか。

 

・ head 内に以下の一行を記述
----------------
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
----------------

HTML は(勿論?)5ではなく、4.01 なので、作法上これを入れることが正しいのですが、今のブラウザは無くても動きます。

最近は、head 内に SNS関連の記述をすることもあるので、余計なものは入れたくありません。なので入っていたり、なかったり。

 

・ HTML に埋め込むとき
----------------
<script language="JavaScript">
<!--
-- ここにコード --
// -->
</script>
----------------
としていた。

しかも先頭とその次、最後の二行は、行の頭に持ってこないとならないというルールがあったようで、「犬とゆく」内では、全て行頭に寄っている。

ちなみに、HTML5 では
----------------
<script>
-- ここにコード --
</script>
----------------
だけでOK。今のブラウザなら、HTML4 系 で書かれたものでも動く。
行の頭にもってくる必要もない。

タグのことは今でも書かれている(説明ページがいっぱいある)のですが、
<!-- ~ ・・・・ ~ // --> についての記述がされているのを見たことがない。昔過ぎる話なのだろう。
このようなとき、「浦島太郎な私」とおもわずにはいられない。

コードをいじるなんて、一年に一回くらいになっているので当然かも。

HTMLのソースを見ていたら、タグが大文字で書かれているものがあった。HTMLであれば間違えではないが、わざわざ大文字で書く人もいないだろう。
大昔はソースを見易くしたいために大文字にするという考えがあった。その後、タグは小文字で書かねばならない XHTML が登場したことも、小文字することが一般的になった理由の一つだとは思う。
今は、ソース(特にタグ)をしっかり見ることもないし、ソースに入力する文字数が多くなったので、大文字にすることは面倒なだけだ。

HTMLといえば、冒頭に書く <!DOCTYPE ・・・・・・ > を書き間違えていたら、ある日突然表示が崩れてたことがあった。入れ忘れていたり、違うものを入れていたりしていた。それまでブラウザは優しく対応してくれていたのに、何故か急に厳しくなった。

この10年くらいからだろうか、規格やルールが変わるスピードが速い。突然厳格になったりする。それが原因で表示がおかしくなっても、咄嗟に対応出来ないこともあったが、大事に至ることはなかった。どうにか動いてくれていたり、1日かければ対応できていた。

それらは、JavaScript や HTML 上のことだった。
それら以外のことで、動かなくなったり、文字化けして使い物にならなくなることもあった。次回は、そんなことを書きたいとおもいます。

 

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