2018年11月12日 (月)

東京タワー水族館(後書き)

本編からのつづき)

動物園や水族館に対する考え方・ご意見は種々あるとおもいますが、私は「生き物そのものを見ることに意味がある」と感じています。次にその生き物との付き合い方を考える。実物を見たからこそ、想像できることがあると考えています。
その動物に興味が湧くので、長時間見る。長時間見るから、食べ物のこと、排泄のこと、その他健康管理に思いをめぐらせるようになるのではないかと(色々な人と話した結果)感じています。
(長時間見ずに「か・わ・い・い~、ちょうーほしぃ!」という人がいるのも確かですが。)

先日、閉館後の後日談をブログにアップしたことを伝える Twitter がアップされていました。ブログも読んでいただきたいのですが、Twitter のコメントも読んでいただきたいです。

 


動物園や水族館などの存在自体を疑問視する声があります。経営が苦しく管理が行き届かないところがあることは確かです。それは一つの問題として解決してゆかなければならないことです。

それとは別のこととして、モニタに映る姿ではなく、生の動物を見て、日々世話をしている人が書いたパネルを見たり、ショーなどで話を聞いたりすることには意味があることではないでしょうか。

もし人間(一般人)が、野生動物と一切関係を持たずに研究者だけが関わりを持つ世界になれば、それは一つの理想の形なのかもしれません。
現状からそのような形に向かったとしたらどうなるでしょうか。違法に入手する人が後を断たないのではないでしょうか。


先日都市部に迷い込んだアライグマの捕獲後の処遇について、日本における野生動物や外来種に関する法律を無視した意見を声高に訴えている人たちの書込みをネット見ました。
モニタの向こうの存在でしかないと(見た目の可愛さから?)飼育したらどうなるのか、放したらどうなるのかを知らず(考えもしないで?)あのように発言できるのだろう。
20年近く前に「ぜったいに飼ってはいけないアライグマ」という書籍が少し有名になった。これも読みましたが、この本を読むよりも前に、この本と同様の体験をした人から話を聞いたことがある。本よりも生身の人間の話の方が身に迫るものを感じた。その人も「絶対に飼ってはいけない」と言っていたし、話を聞いてそれを感じた記憶がある。


ネットには情報があふれている。しかし偏りがあるのではと感じることがある。
犬でも猫でもいいし、珍しい動物でもいい。何か動物を家族に迎えたとする。そこで楽しいこと、絵になることはアップされるし多くの人が目にする。逆に、手に負えなくなり反省するような事態になったことはほとんど出てこない。出てきても書き方によっては攻撃的なコメントを大量に頂戴することになり、消されてしまうこともあるだろう。

つまり、苦労したことこと、間違えに気が付いたことについての情報はとても貴重なのだ。


動物園、水族館他、生体を扱う業者が、その経験から適切なアドバイスがいただければ有り難いことだ。(生体販売業者と聞いただけで悪者扱いする人がいますが、問題になるのは金銭的な損得だけで話をする業者であり、日々多くの生体を生体として扱っている人の経験・知識は貴重なものだ。)

生の動物を間近で見ることが出来て、飼育している人からその動物の魅力と日常のご苦労を伝えていただける施設は残り続けてほしいものです。

東京の中心地に同じような水族館がオープンすることは、時代の流れから考えても、もうないことでしょう。

色々な意味で、東京タワー水族館の閉館はとても残念でなりませんでした。

| | コメント (0)

東京タワー水族館(本編)

前書きからのつづき)
2018年9月末をもって閉館すると知り、9月10日の午前中に行った東京タワー水族館で見たこと考えたことなど。
 

東京タワーは駅から少し歩く。間近で見ると「こんなに小さかったっけ?」と思ってしまった。それだけ大きな(高い)建物が増えたのでしょう。


お土産やさんのような店内奥に入口があり、入ってすぐに小さく仕切られた水槽を組み合わせるように展示されていましたが、後から入場してくる人もいたので、ゆっくり見ることが出来ず、ここのことはほとんど記憶にない。

視界が広がって周りを見渡した後に下方に目をやると、ザリガニ釣りの会場(?)が!、縁日じゃないよね?、と思ってしまいました。
少々驚きながらも館内を見始めると値段が書かれたものがあり、「水族館といいながら実は販売業者なの?」と疑ってしまった。実際に売っていたのだろうか。
2018111201 2018111202

値段が書かれたものは、これ以外にはなかったようだ。何かの間違え?


入ってすぐのエリアには、海水魚も展示されていた。
ハリセンボンが入っていたお洒落な水槽は同じ形のものが3つ並んでいましたが、このようなお洒落なものはここだけでした。
別の水槽にオニダルマオコゼの展示もあり、説明パネルも分かり易い。歴史のある水族館や動物園のほとんどは、分かり易く興味を惹くパネルがあり、経験や知識の厚さを感じる。このような水族館が閉館してしまうのは残念です。
2018111203 2018111204

海水のエリアにはチンアナゴもいて、餌やりショーもあった。それほど大きくない水槽の前に30人ほどのお客さんが集まり、スタッフの人とお客さんとのコミュニケーションの中、ほのぼのとショーは行われました。
チンアナゴの水槽には、よくヤドカリが入っているのを見ますが、ここにも居ました。ここでは餌としてアカムシをあげているようですが、海水の中では短時間で動かなくなってしまい、チンアナゴは食べようとしなくなります。それをヤドカリが食べているようです。
2018111205 2018111206

その後、タツノオトシゴのショーもあり、雌雄の区別の仕方など教えていただきました。
「この子の性格は、、、」などの話もあり、水槽の中の生き物を身近に感じることが出来てよかったです。


次のエリアからは定型の水槽が多くなります。入っている魚の半分以上は大きい。「この水槽でいいのか?」とおもってしまうのですが、表情を見る限り不満は感じられないし、よく見ても健康そうに見える。人間(見ている人)に対しても好意的に見える。
まるで家庭で可愛がって飼われている金魚のようだった。
2018111207 2018111208

餌やりショーとは別に、各水槽の食事も見ることが出来ました。
スタッフの方が一つ一つの水槽に、脚立と食べ物、そしてカメラを持ってまわる。ブログなどに載せる写真を撮ることと、たぶん個体管理のためだろう。

魚や亀たちは、隣の水槽がもらっている時からそわそわ。隣の水槽側に寄って行っていました。またまた「家庭で飼われている金魚と同じ」と思ってしまった。


展示されている亀が人間(お客さん)によく見えるような場所に来て、そして(食事の時間が近かったからか)よく動いていたのが印象的でした。
苔が生えてしまったワニガメさんですが、この数日後に綺麗にしてもらっている様子がTwitter にアップされていました。自然界で生きていたら生えて当たり前なのかな。
説明のパネルもいい。(ワニガメのパネルは地味だったので、曲頸類・潜頸類の説明があるこちらをアップします。)
2018111209 2018111210

水族館で、亀と同様に地味に感じるハイギョ。たしかに動かないのですが、よく見えるように展示されているし、各個体も落ち着いている(健康そうに見える)感じが良かった。パネルも良かったです。


パネルというか説明といえば「(前書き)」にも書きましたが、とても長い年月存在しつづける湖に生息する魚たちの説明や展示も興味をもった。
万年単位の寿命をもつ湖の環境を再現するのは難しいとおもうので、現地で撮ったビデオなどを流してくれるのはいいとおもう。しかし(ネット上の情報を簡単に閲覧できる現在は)そのようなものに慣れすぎて「こういうの見たことある」となりますが、生きている実物を目の前にすると気持ちが変わる。

環境の多様性を実感したり、それを保存する意義を考える切欠になればと願う。


写真が少なすぎて館内の様子が分かり難いかもしれませんが、大きめの四角い水槽に大きな魚が入っている展示が多い。隣りあわせで次から次へと展示されている。その数が凄い。多種多様な魚を目の前で見ることができた。
とても簡単にまとめてしまいましたが、そんな感じの館内でした。

見ていて「人間が繁殖したものもいるだろうけど、これだけの野生種の飼育は苦労も多いだろうな」と思った。苦労のことよりも「ここにいるほとんど(大型鑑賞淡水魚)は基本的に野生種なんだろうな」と思い込んでいた。

そんな誤解を払拭してくれる展示もあった。
この水槽をみたとき、まず「自然界でこんなに目立つ色していいのかな?、人間の目には目立つけど、その地の野生動物の目で見たら保護色になるのかな」などと考えたら、こんな説明書きが。
2018111211 2018111212

なんと改良品種。

犬でも昔の本を読むと「一人の飼い主としか信頼関係を結ばない」とか「家庭犬には不向き」と書かれていても、今では完全に家庭犬と受け入れられている犬種もある。これはブリーディング(品種改良)によるもの。
また、時代のニーズに合わせて、今まで存在しなかった毛色のものを作り出したり、新しい犬種を作り出すことがある。

魚の世界も同じことが行われていた。たぶん珍しくないことなのだろう。
よく考えてみれば、金魚だってそうだし(金魚の展示もありました)、錦鯉の世界もそうなのだろう。

脇道に入りすぎてしまいましたが、大型淡水魚の全てが野生種でもないし、生物学上野生種であっても、人間に飼育されることに向いている系統を作りだしているようです。(そのついでに、人間好みの色や形にもしているのは、犬などと同じなのかも。)


2018111213出口近くの展示は、身近な鯉や金魚系、亀など。
金魚については大型のものマニアックなものは別のアリアで紹介していました。
出口近くの展示は、簡易な池のようなものがあり、これもまた「昔よくあった金魚やさん?」「旅館の入口?」という感じ。池のような展示の周りには座る場所もあり、和むことも出来るようになっていた。
最後を身近な展示にするところにもこちらのコンセプトを感じた。
これらの展示のすぐ近くに「ヒレナガゴイ(ヒレナガ錦鯉)」の展示もあり、やはり熱帯魚屋さん?」と感じてしまった。
2018111214  2018111215
 


ちなみに出口を出た所にはお土産やさんや生体の販売などはなかった。東京タワーのエレベーター乗り場近くに出る。

 
商売第一として生体を販売している業者が多い世の中で、こちらのような施設が販売し、購入者にアドバイスをしてくれるといいのでは、とおもったりもした。
しかしやってみれば、批判の声に晒されることだろう。




他にも紹介したいことがあるのですが、既に閉館していますし、時代の流れとして展示方法に疑問を抱く方もいらっしゃることでしょうから、この程度にしておきます。

そのようなことを含め、(後書き)へつづく。

| | コメント (0)

東京タワー水族館(前書き)

東京タワー水族館は、2018年9月末日で閉館しています。

8月末か9月の頭に閉館情報を知り、9月上旬に行ってみた。
閉館までに多くの人に見てもらいたいと思ったので、すぐにブログをアップしようと考えたのですが、私の文章力では誤解なく伝えられそうになかったので、閉館後にアップすることとしました。

余談を少々。

子供の頃から、世の中で動物愛護と呼ばれるようなことに興味をもっていた私ですが、子供の頃から釈然としないものを感じていました。
動物のためをおもうならペットとして飼うのは間違えなのでは?、とか、一握りのプロは別として一般人が野生動物(海の中を含む)と何らかの関わりを持つのはいいのだろうか。
そんなことを考えながらも、自分も動物に触りたいと思ったり、野生動物の情報を少しでも多く欲しがったりもした。自分の目で野生動物を間近で見たいともおもった。

人間の文化が発達し、また人間の数が増えて、人間と野生動物が近くなった(昔に比べると生息地まで苦労なく行ける)ことで、動物たちの生態が分かってきました。
その結果、人間に飼育されている動物たちも、より自然に近い環境を与えてあげようという考えが主流になりつつある。しかし、それは最近のこと。

今までは、飼う側の人間の能力の範囲で、その動物には充分だろうと思い込んだ環境で飼育するしかなかった。そのやり方には歴史があり、知識が積み上がっていっていた。それが最近は前時代的と言われるようになり始めています。

余談はここまで。

 


この東京タワー水族館は40年続いたそうです。東京タワーという場所柄、展示方法を大幅に変えることは難しかったのか、前時代的な展示を貫いていました。

今年は、サンシャイン水族館新江ノ島水族館などに行きましたが、やはり自然の状態に近い展示を心がけていました(一部、大いに疑問を抱く展示もありましたが)。

それに対して、こちらは昔からの「定型の水槽での展示」でした。入ってすぐの所に「ザリガニ釣り」もあり、昔見た熱帯魚のペットショップ?、縁日?、と複雑な感情が湧くこともありました。

何種類かの定型の水槽には大小の魚が入っています。大き目の水槽に巨大な魚が入っていて、「こいつには狭いだろう」とおもったのですが、その魚は健康そうに見えました。この展示(飼育)方法でも、魚たちにとって悪い環境とは言えないみたいだ、とモヤモヤしたものを感じながらの観察(鑑賞?)となりました。

そのモヤモヤを分かってもらいたくて、一人でも多くの方に見てもらいたかったのですが、たぶん私がこの水族館に対し批判的な気持ちを抱いたのだろうと読めてしまっては、行こうとおもった人も行かなくなってしまうので、アップを閉館後にしたのです。

もし東京タワー水族館に行き、私のようなモヤモヤを抱いて、色々と考えた方がいらしたら、どのように考えたのかお聞かせいただければ嬉しいです。

 


私は以下のようなことを考えました。

=============

魚などの大きさに対して水槽が小さいし、水槽内の環境は人工的であり、生態を考慮していないのではないかと感じた反面、魚たちの(心身両面の)状態は決して悪く見えない。これは一つの完結した世界として良いのではないか。苦労して自然環境に近付けた結果、個体間の優劣がはっきりしてしまい、一部の個体の状態が悪くなるよりもよいのでは?

 
どんな展示方法であっても、珍しい魚を見て説明文を読めば、その魚の姿からその地を想像し、おもいをめぐらせます。

ある展示の説明書きによれば、湖の多くは(地球の年齢からすれば、また動物の進化のスピードからすれば)短命なものらしい。しかし稀に長命な湖があり、そこに生息する魚などは独特の進化を遂げているとか。そんな魚を見ていると、その湖のことをもっと知りたくなったりする。
その珍しい湖の環境を再現するのは困難で、よくある水槽での展示となっていましたが、そこに実物の魚がいることに大きな意味があると感じた。

こんなこともあった。
今更知ったこととして、人間が作り出した観賞魚も結構多いらしい。歴史の長いものは飼育方法も確立されている。人間の飼育下で作り出されたのだから、自然な環境下での生態は存在しない。
分かり易いものとして金魚ですが、野生種に見えたものもあり、「これも人間が作り出したものなの?」と驚いた魚もいて、「水槽だから可哀想」はあまりに短絡的なんだなとおもったり。
人間との関係で言えば「犬」のような存在なのかも。そのような魚がどれくらい、いるのか。同じ種類の魚でも、自然のものもいれば、人間に代々繁殖されたものもいるのではないか、と考えたりもした。

=============

東京タワー水族館を見て、感じたことがある方のお話しを是非お聞きしたいです。ここのコメントでも個人的にでも伝えていただければ幸いです。

閉館時には「魚たちの今後はまだ決まっていません」との旨が書かれていましたが、11月5日に決まった旨の発表(Twitter)がありました。

 

長くなりましたが、「おもったこと」はここまでで、続けて撮ってきた写真に説明を付けてアップしてゆきたいとおもいます。

(「本編」につづく)

| | コメント (0)

2018年11月 9日 (金)

10月の「犬とゆく」

暑い季節が過ぎ去ったとおもったら、もう立冬も過ぎてしまいました。どうにか人間にも過ごし易い季節だとおもいます。本格的な冬がやってくる前に、犬と一緒に色々な景色を見に行くことをお勧めします。


10月の「犬とゆく」も週一ペース以上の公開がありました。
公開数は6件。年間通算63件。

皆様のお陰です。そして皆様のお役に立てていれば幸いです。

 

■公開以外の情報

一口コメントに、基本的な情報が変更されている旨が寄せられたので本文に注意書き追加。
黒姫高原コスモス園

 

■10月に公開した情報

世界の名犬牧場
群馬県前橋市にあるドッグ・コミュニティパーク。ふれあいコーナーやお勉強イベントもあり、犬と暮らしていない人も楽しめる。
ふれあいコーナーの他に子犬の販売もあるようなので、そのようなことがお好きでない方はお気をつけください。

鬼怒川 湯わん。
カーロさんの栃木県二店舗目。場所は東照宮や日光江戸村も近い鬼怒川。全客室に露天風呂付き。
昔から(お馴染みさんなら)「ワンちゃん連れてきてもいいよ」と云ってくださる旅館はありましたが、馴染みの旅館がある人はほとんどいないとおもいます。カーロさんの存在はとても有り難い。

国営ひたち海浜公園
茨城県ひたちなか市にあるとても広い国営の公園。色々な景色が楽しめる。
9月15日~10月21日までコキア・カーニバルが開催されましたが楽しんできた方はいらっしゃるでしょうか。
コキアの次はバラでしたが、それも終わり、今は犬とのんびり散歩ができる雰囲気かも。我が家は(約15年前に)そんな楽しみ方をしました。

南八ヶ岳 花の森公園
山梨県の清里近くにある道の駅南きよさとの上にある花の公園。道の駅南きよさとにはドッグランもあります。
道の駅からはリフトカーで行けます。昔は歩いても行けたと記憶していますが、今はリフトカーでないと行けないようです。
道の駅南きよさとは鯉のぼり祭りでも有名です。リフトカーの名前は「こいのぼり号」。

小諸懐古園(こもろかいこえん)
長野県の(しなの鉄道)小諸駅近くにある公園。公園の入場券から、懐古園内散策、動物園、藤村記念館、徴古館、小山敬三美術館、小諸義塾記念館、と多くの施設があることが分かりますが、犬は「懐古園内散策」のみ。
投稿写真を見る限り、紅葉が綺麗です。今頃がいいかも。

富士見高原リゾート花の里
長野県の富士見高原にある花いっぱいの施設。今年(2018年)の営業は、6月16日~11月4日で、今年は既に終了しています。
冬はスキー場になるくらいの広さがあり、園内には犬も一緒に乗れるカート(自動運転)が用意されています。

 

とっても個人的な感想として、最近、飲食店の投稿が少ないのが残念。
宿泊施設もですが、宿泊施設の投稿は元々少なかったので、こんなものかなとおもっています。

ここのところ関東では曇り空や雨の日が続いていますが、気温はどうにか散歩の許容範囲。犬と気持ちよく散歩するには今のうちかも。

気温の差が激しいときもありますので、皆様くれぐれもご自愛ください。

| | コメント (0)

2018年11月 7日 (水)

TNR ではなく TVHR ~ 野猫(ノネコ)問題

先日、「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい」という団体のトークセッションを聴きに行ってきた。

御蔵島は昔から何かと興味があった。海もそうだし地形を含め自然環境も。地形がとても特殊で人が暮らせる場所はとても限られる。今の時代でも、着岸できない日もあるらしい。人口は約300人。地形の問題上、それ以上増やすことが出来ないくらい、人が暮らすには厳しい場所だ。

その島にオオミズナギドリという珍しい鳥がいて、人間が持ち込んだ猫がそれを食べてしまうとう問題が起こっているそうだ。申し訳ないですが、その問題を掘り下げることはしません。その問題解決の中で試行している「TVHR」という手法について説明したい。

 

人間が持ち込んだ動物(ここでは猫)により、野鳥などが絶滅の可能性が示された場合、世界標準に照らし合わせると、人間が持ち込んだ動物を殺処分する(絶滅を目指す)らしい。その土地で昔から生きてきた種を保護するには、人間が持ち込んだ動物は完全に排除する。その方法として殺処分がとられるのが世界標準だという。

この日の話では、それを変えたいというのだ。
現在(御蔵島に限らず)、このような離島での野鳥保護のために、猫を「保護して譲渡」したり「TNR」したり、し始めている。「始めている」と云っても随分と前から始められているのですが、それらの活動が充分な効果が得られなかったり、活動後、マネージメントが出来ていなくて、元に戻ってしまうらしい。

 

TNRという言葉について、簡単に説明しておく。街中の野良猫などに使われる方法である。
猫を捕まえて、避妊や去勢手術を施し、元に戻す。
手術をすることで問題となる行動が減ることと、子孫を残さないので、猫の数が減ってゆく効果があり、このような活動を行い、それらの猫をマネージメントを続ければ、猫の問題は減り、数年で猫の数も減り、最後は猫が居なくなります。これは、どこでやってもその効果があることが分かってきています。
大事なのは「マネージメント」を続けられるか。しないと、猫を持ち込まれて(捨てられて)しまったり、隣町からやってきて居付いてしまったり。それらの猫が繁殖を始めれば元に戻ってしまう訳です。

 

これをノネコにやるとどうなるか。
おっと、その前に「ノネコ(野猫)」の説明をしましょう。

簡単に言えば野生の猫です。人間と関わることなく、自然の中で人間とは全く関係なく食べ物を得ています。その食べ物が珍しい鳥だったりする訳です。

この野猫という言葉は、法律に出てきます。
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律 第二条7 で、別に定めた動物は狩猟の対象にしていいよと書かれています。その別に定めているのが鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行規則 第三条 に「法第二条第七項の環境省令で定める鳥獣は、別表第二 に掲げる鳥獣とする。」となっていて、この別表第二の中に「ノネコ」が書かれています。ちなみに「ノイヌ」も書かれています。
(※人間に飼われていた猫や犬が、人の手の届かない所に棲むことになり、自分で食べ物を獲るようになれば、ノネコ、ノイヌとなります。別の種類の動物がいるのではありません。)
(読み方ですが、野犬と書いて「やけん」と混同されては困るので「ノイヌ」と読ませて、施行規則でもカタカナ表記しているのかな、とおもっています。)

つまり、家庭で人と一緒に暮らしている犬や猫と同じ動物でも、その生き方によって、法律で狩猟対象とすることが認められているのです。

 

そんなノネコにTNRをやるとどうなるのか。
野生の世界では、その環境で生きることが出来る固体の数は決まってくる。広さ(行動範囲)、食料の量や質、安全な場所の確保など物理的、環境状況などによって、許容できる数が決まってくる。猫のように繁殖力が旺盛な動物であれば、その最大値に近い数で推移することになるだろう。

そこでTNRをしてみたら、TNRをした猫には、こんなことが起こるらしい。
(町中でTNRを行うと、問題行動をあまり起こさなくなるそうですが)野生では生存競争に負けてしまうのだそうだ。つまり短命で終わってします。
すると(野生の世界では許容数が決まっていますから)、そこに空席が出来るようなものです。
その空席に座るのは、TNRしていない猫の子孫になります。つまり、全体数は変わらずTNR済みの猫の数が減るというのです。そうなった場合、「効果がなかった」となる訳です。

 

そこで行われ始めたのが、TVHR
TNRは、生殖器官(精巣、卵巣)を切除しますが、こちらは(人間で云うところの)パイプカットや(卵巣ではなく)子宮を摘出します。精巣や卵巣を残すことで、それらから出るホルモンが出る状態を保つのです。つまり交尾を行いますが繁殖できない。

これが何を意味するかというと、少々ややこしいので、順番に一つ一つ理解して読み進めてください。

 

町中の猫の場合、雌は短期間に複数のオスと交尾をするようですが、これはネコ科の動物に於いては珍しい行動だとおもいます。ネコ科の動物のほとんどは群れを成しません。なので複数の雄と交尾をする機会は(町中の猫に比べれば著しく)少ないはずです。

今回問題になっているような、貴重な野生動物が犠牲になるような場所では環境も厳しく、縄張りをもたなければ生き続けることは難しいと考えられます。(そうでない現場もあるようですが。)
そのような環境に於いて(雌雄のどちらかだけが手術済みであっても)、雌猫が雄猫と生殖行動を行うと(どちらかでも手術をしているのであれば妊娠はしませんが)ホルモンバランスとして偽妊娠状態になるそうです。すると、雌は別の雄猫を寄せ付けないそうです。

例えば、雌側が手術していなかったとすれば、手術済みの雄との繁殖行動により、偽妊娠状態になり、他の雄との繁殖行動の機会を(偽妊娠の期間は)少なくすることになるそうです。

さらに(精巣や卵巣が残っているので)手術済みの猫が淘汰されてしまうこともなく、全体に占める手術済み数が減ることもない

町中だったら問題になる行動も、人間が関わっていない場所ではないので、問題にはならない。

 

このように良いことずくめのようにおもいますが、直近の問題は、今までそのような手術をしてこなかったので、その手術に慣れている先生がとても少ないそうです。
しかし、今回お話してくださった太田先生がその比較的簡単に出来る方法が分かったとのことで、それを広めたいとも仰っていました。

また、単純な問題として厳しい自然環境の中なので捕獲も簡単ではないし、マネージメントも町中のようにはいきません。

「これから」の手法のようです。

 

既に海外での研究や活動が日本語記事になっていました。
こちらの記事の対象は、ノネコではなく野良ネコです。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8278/

| | コメント (0)

2018年11月 2日 (金)

ばまちゃんの謎

「おばま」という名前は我が家がつけたのではない。三春シェルターで「オバマ」と名付けられていた。シェルターの人に名前の由来を何度尋ねても教えてもらえることはなかった。
彼は環境省の一斉捕獲と呼ばれる活動のときに夜の森駅前で捕らえられた。国の活動で当時のアメリカ大統領の名付けられたのですから、とても重要な意味があるに違いない。

なので本当の名前の由来を知ることは諦めた。我が家なりに後付けで考えるとことにした。

まず、カタカナから平仮名に変えた。そして「お」は丁寧の「お」として「ばま」とした。我が家の犬猫は漢字でも表記することにしているので「破魔」とした。しかし、「だから何?、なんで?」状態だった。

 


10月の下旬、私は栃木駅からのびる昭和初期をおもわせる商店街を歩いていた。ふと人形店に入る。珍しいお雛様が展示されているとか。

お雛様を三月に飾り、冬が来る前に一度虫干しをする風習があったらしい。重陽の節句のときに行った「後の雛」という風習とのことなのですが、昔の絵を見ると、そこには大人の女性の姿しかなく、そして酒が描かれていた。
何やら字も書かれている私には読めず。その文書を現代文に説明したものが書かれていた。その一部を抜粋すると、「さあ、菊の酒盛りをして、遊びましょう」。今でいうところの女子会らしい。

そのお店は、創業嘉永元年の三桝屋本店という。訪れたときは、羽子板と破魔弓が並べられていて、どれも高価。私にはよく分からない世界だった。

「破魔弓」というものに興味をもった。今まで見たことがないこともありますが、「おばま」は「御破魔」で「ばまちゃん」は「破魔ちゃん」だからだ。

お雛様のことも丁寧に教えてくださったお店の方が破魔弓についても色々と教えてくださり、さらに説明が書かれた一枚の紙もくださった。A4の紙裏表にびっしり書かれている。

それによると一般的には、羽子板・破魔弓は12月・1月(年末年始)に飾られ、その月は丑寅であり、丑寅の方角と云えば鬼門なので、鬼門除けの飾り物とされている。
しかし、こちらのご主人の考えはもっと掘り下げています。(羽子板については省略しますが)破魔弓は武士階級が興った平安時代末期頃から、一族の跡取りとして認めた者に(年末に御歳暮として)贈られたそうです。

 


さて、我が家の破魔ちゃん。

我が家の鬼門除けはゆるゆるです。風水などに詳しい人がみたら「これ、絶対ダメ」という感じ。そして、そこにある部屋こそが、破魔様が鎮座する部屋なのです。破魔様はほとんど動きません。昼間はカマクラから部屋を睥睨し、魔除けとして働いているようです。
311で随分と傷んだ我が家ですが、破魔様がいらしてからは少し安定しているような気がします。

私は破魔様が、雲丹様と売僧様の跡を継ぐものなのではないかとおもうことがあります。女房にべったりでどっしり構えているところ、そして脚が短く太い、さらにアンダーコートが豊富なところは雲丹様に似ている。背中側の毛色や視力に問題がありそうなところ、脚が短く、尾が長いところは売僧様に似ている。

つまり、我が家の鬼門を守るためにやってきた雲丹売僧の跡を継ぐものとして来るべく者として来たのだと確信しました。

我が家にやってきて四年以上でやっと謎が解けました(後付けできました・笑)。

 

※後日訂正あり
オマケ

20181101aそのお店で売っていたもの。
夜廻り猫の「ワカル」ちゃんに似ていたので即購入。590円。眼鏡を入れるのにちょうどいい大きさなのですが、完全なソフトケースなので、眼鏡ケースにするのにはちょっと不安。数個くらい並んでいましたが、全て顔の表情が違っていました。
羽子板職人の人が遊びで作ったのではないかとおもっています。首の辺りに小さな鈴が着いているのですがこれは可愛い音で鳴ります。

(加筆)
使おうとしてファスナーを開けようとしたら、タグが付いていました(ケースの内側に入っていたので気が付きませんでした)。そこには大阪の会社のものでブランドは「招喜屋」と書かれていました。
羽子板職人さんが作ったものだとしたら、もっとしっかりしたものにならないかな(綿を入れて膨らませるとか)程度のことはおもっていましたが、全くの勘違いでした。ゴメンナサイ。

| | コメント (0)

2018年10月21日 (日)

補助犬の入店拒否

一ヶ月くらい前に、「犬と暮らす生活」「犬と過ごす時間」という記事の中で、犬などを連れて入店拒否されることが、この日本で当たり前のことになってと書いた。このときは「飼い主目線」からの考えを書きましたが、お店側目線だとちょっと違うのかな、とおもうことがありましたので書いておきます。
飼い主からすれば「ちゃんと考慮している」とおもっていても、それが通じない・理解されないこともあります。一見の店であれば、そうなることもあるでしょう。そのようなことを考えさせられた内容のものを読んだので紹介します。

あの記事をアップして一週間くらいしたときだったとおもう。ネット上で、とあるお店の店主が「盲導犬連れの人が利用したいとやってきたけど、そのときのお店の状況から判断して断った」という話を読んだ。

まとめとか云うタイプのものらしい
http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-5436.html

元はこちらで更に色々と書き込まれていて「こんな考え方・感じ方の人もいるんだ」とおもいました。読みにくいですが「世の中、こんな感じなんだ」を理解するのにはとても参考になるとおもいます。
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1446818274/

よく見ていただければ分かりますが、2015年のものです。少し前のものですが、補助犬法が出来る以前に比べたら全体の意識は上がってきているとおもいます。
また、興味のある方は「元」の方の最後の二つの発言を読んでいただきたい。まとめには載っていません。私はこれが本当なのか分かりませんが、法運用上そうなっているのかもしれません。

それ以前に、そのような事実があったのかも確かではありません。このような場所では話を作って(反応をみるために)アップすることもあるそうです。
それはそれとして、「世の中、そうだよなぁ~」とおもったので、こちらに備忘録的に書き残そうとおもいました。

 

「元」を読まないと全体が分からないのですが、読みにくいとおもうので、もう少し詳しく書いておきます。

盲導犬を連れた人ともう一人付き添いのような人が一緒に店に入ってきた。その人たちは一見さんで、店主は初めて見るお客さん。
店主は補助犬法のことは知っているようですが、お店の状況やいきなり犬を入れてきたことから、断ったそうです。
「付き添いの方が犬と一緒に外で待ち、ユーザーの方だけが食事をしてはどうか」とも提案したとか。
付き添いの人は簡単には納得せず言い争いの様になり「協会の者を来させる」との旨を残して去って行った。

 

興味のある方は「元」の方を読んでいただきたいのですが、読んでゆくうちに(法律上はあってはならないことですが)「店主の気持ちも分かるような」と私はおもってきたし、お客さん側(やり取りは付き添いのような人だけのようなのでその人?)が何故その店に固執するのかが疑問でした。
私も初めての店に入り、理由は分からないけど「帰ってほしい」と感じる対応をされたことがあり、素直に店を出たことがあります。初めての店で混雑しているときだったとおもいます。

小さな個人的な店では、突然現れた盲導犬ユーザーに十分な対応をとるのは難しいのではないかとおもうこともあります。
逆に大企業が運営している飲食店では充分な従業員教育や設備なども行っているのではないでしょうか。
そのようなことも含めて、この店に固執した理由が分かりません。
 

店主の方と付き添いの方の考えに隔たりが出来てしまった理由はなんだろう、と考えてみました。

まず、大衆的な飲食店では簡単に(普通に考えたらトラブルが起きそうもないことが原因でも)トラブルが起きることもあり、起きてしまうとお店には大きな損害がでるし、他のお客さんたちにも迷惑がかかってしまうことを店主側は身にしみていますが、お客さん側(この件では「付き添いの人」)はそれほどでもないとおもっているのではないか。起こってしまったときの被害の大きさを理解できないのではないか。

これは、犬連れOKの飲食店や宿泊施設を運営している人たちとお話していると、そのような話はよく出てくる。なので、犬連れ専用にして運営することを選ぶ店主が多くなる。

補助犬ではなく、犬連れ一般の話になりますが、日本人の多くは(犬連れ専用ではない)飲食店に犬が入ってくることに慣れていないので、入ってきたら気分を害して当然と思い込んでいる人(このお店の店主も「客の立場だったら」と書いていますね)もいるし、ついちょっかいを出してしまう人もいる。犬連れの方も「可愛い」と言ってもらえれば嬉しい人がいて、「話しかけてオーラ」を出しまくりの人もいたりします。

盲導犬に限ったことを加えれば、衛生上問題にならようにしていることも知らない人もいるようです。さらに加えれば、一般の飼い主であっても、犬連れ専用でない店を日常的に利用する人は、日常的に衛生面には配慮しています。しかし、それを理解していない周囲のお客さんは確実にいます。「犬といえば外で飼うもの」という感覚を持っている人ならそのように考えて当然だとおもいます。

 

このような現状において、補助犬関係者側は何かやっているかと問われれば、昔から啓発活動を行っています。特に法律が出来る1~2年前にキャンペーン的な活動が活発だったことを憶えている方もいらっしゃるとおもいます。(その更に前から「活動をしていますよ」的なアピールもありましたし、日盲の都築もできた頃だったし。)

法律について調べてみたら、平成14年(2002年)の5月に成立し同年10月からの施行です。法律の多くは成立から施行まで一年くらいはあるものですが、この法律は半年もありません。
ただし「同伴を拒んではならない」と定めている第九条は、附則により次の年(平成15年)の十月一日からの施行となっています(訓練に関することは平成15年四月一日から)。

一部遅れて(猶予期間をもって)の施行があるにせよ、法律として成立から施行までが短いことからも、当時勢いがあったことを汲み取ることができるとおもいます。
あの当時に比べればマスコミの記事になることは減りましたが、地道に啓発活動は続けているようです。
私が初めて知った頃(1995年頃)、「大人に対して行うことは機会を設けるだけでも大変なので、子供に対して積極的に行うようにしています」と学校や各種イベントなどで行っていました(今もそうだとおもいます)。

1990年代は盲導犬の育成が盛んになった時代でもあったと記憶しています。団体の数も増えたような記憶があるし、訓練方法についても注目されるようになった記憶もあります。

犬一般に対しての認識は、その頃(東京でも)「大型犬は外飼いだよね」と言っても驚かれない時代でした(今のような厳しい夏になったのは、1994年くらいから)。犬に対しての認識もこの25年くらいで大きく変わりました。
1990年代は犬連れに対する目も変わってきた時期ですが、犬連れをしていた私としての実感は、やはり子供たちの変化が大きかったです。
「触ってもいいですか?」と聞いてくるのは子供で、その親が飼い主無視で犬を触りまくったりもされました。これも盲導犬(まだ日本では聴導犬も介助犬も法的には認められていませんでした)関係の団体が啓発活動してくれたお陰なのではと想像しています。

私が盲導犬関係の団体の活動を知るようになってから25年弱。確かに若年層の人たちの意識は善い方向に向いてきていると感じます。どちらかと言えば中高年の方に「犬と云えば外飼い」的な感覚が残っているのではないかと感じる場面があります。

このような感覚の人が極めて珍しいと言えるくらいにならない限り、お店の人のご苦労はなくならず、今回のようなことが起こっても、「日本では仕方ないこと」と言われ続けることでしょう。
そのことを、いつも忘れないようにしたいとおもいます。

 

最後に簡単に(とっても乱暴に)まとめさせていだきます。
今回のことについて、その原因を考えるならば、以下の二点だと私は考えています。

・ 飲食店や宿泊業も含む、水商売と呼ばれる方々のご苦労を理解していない人が多い。
・ まだまだ「犬は外飼い」的な感覚の人もいる。

さらに(とても私的な考えを)付け加えさせていただけは、

・ 犬連れ専用ではない飲食店等では、犬はその存在が分からないくらいにし、お店を利用させていただくことだけを目的とするべきですが、連れている人が、または周囲の人(店内の他のお客さん)が店内で犬の相手をしてしまうようなケースもある。

以上のように感じています。

 

このような状況に対して(普通の飼い主が)「犬と暮らし、更に皆さんに受け入れられるようにお出かけするにはどうすればいいのか、どうしているのか」を知る機会になればと考え、「犬とゆく」を続けています。

 

最後に参考まで。

法律とは「身体障害者補助犬法」といいます。その第9条はこのようになっています。
第九条
前二条に定めるもののほか、不特定かつ多数の者が利用する施設を管理する者は、当該施設を身体障害者が利用する場合において身体障害者補助犬を同伴することを拒んではならない。ただし、身体障害者補助犬の同伴により当該施設に著しい損害が発生し、又は当該施設を利用する者が著しい損害を受けるおそれがある場合その他のやむを得ない理由がある場合は、この限りでない。

参考事例。ちなみに上記法律に罰則はありませんが行政指導があります。
もう一つ参考ページ

| | コメント (0)

2018年10月14日 (日)

9月の「犬とゆく」

とんでもなく暑かった夏が過ぎ去り、急に肌寒くなった日があったりの9月でしたが如何お過ごしでしょうか。

日中の気温も下がってきて、本格的な犬とのお出かけシーズンになりました(それでも日中車の中に犬を置いてゆくときはくれぐれもご注意ください)。「犬とゆく」の情報が皆様のお役に立てれば嬉しいです。

9月も週一ペース以上の公開がありました。投稿してくださる皆様のお陰です!
9月の公開数は7件。年間通算57件。

 

■公開以外の情報
リンク切れ、リンクアドレス変更などありましたが、たぶんまだまだリンク切れになっている箇所があるとおもいます。お気付きの方は、お知らせいただけると幸いです。

 

■9月の公開した情報

あかぼり小菊の里
群馬県伊勢崎市にある眺望のよい花(小菊)の公園。10月末から11月中旬が見頃。この頃に行きましょう!
9月最後の「ぐりーんふらわー牧場・大胡」や10月に入ってから公開された「世界の名犬牧場」から近いようなので、お花好きの方はセットで行くといいかも。

きりの実
群長野県駒ヶ根市にある蕎麦や丼ものの店。しっかり食べられる。価格もお手頃。
場所を確認すると「何故ここに?」と私はおもいました。どうも地元で人気のお店のようです。

pasta & pizza garden MARJORAM(マジョラム)
山梨県小淵沢市にある木々や花々に囲まれたピザやパスタのお店。山麓にきたのならこのような雰囲気のお店に行きたいものですね。
周囲には他にも飲食店がありますし、その他観光施設もあります。

ハルニレテラス
長野県軽井沢町にある星野リゾートの中にあるショッピングモール。犬連れで食事が出来る店もあります。
人気スポットなので混雑しているときもあります。平日やオフシーズンに行くのもいいかも。

ワンWANランRUN(道の駅南きよさと内のドッグラン)
山梨県の「道の駅南きよさと」内のドッグラン。リフトカーに乗って「南八ヶ岳 花の森公園」へも行けます。
初夏の鯉のぼりが有名ですが、道の駅で買い物ができますし、ちょっと花の森公園へ行くのもいいものです。リフトカーからの景色はなかなかです。

横川SA下り(上信越道)
上信越自動車道を下り(長野県方面)松井田妙義インターと碓氷軽井沢インターの間にあるサービスエリア。犬と散歩をするための場所がある。ドッグランではありません。
個人的にこのような施設が増えてくれればいいとおもうし、さらには(飼い主さんたちのマナーが向上して)犬連れに限らず、長距離ドライブ中に一息つける緑の公園的なものがあちこちに出来て、そこに犬も一緒に歩いているような世の中になってほしいです。

ぐりーんふらわー牧場・大胡
群馬県前橋市にある広い公園。犬の散歩にいい。動物がいたり、風車があったり。農産物直売所(犬は不可)もあります。
9月最初に紹介した「あかぼり小菊の里」も近いですし、10月最初に紹介した「世界の名犬牧場」も近いです!
「あかぼり小菊の里」のシーズン中にこれらに行くのがいいかも。10月下旬から11月上旬が見ごろのようです!

 

飲食店や宿泊施設以外の投稿が増えています。
犬とのドライブ中に「ちょっと歩かせたいな」「目的地に着く前に軽くトイレを済ませておきたいな」と考えることがあるとおもいます。
こじんまりとした施設で散歩が出来る程度でも(お土産やさんや飲食施設がなくても)、犬連れ旅行者としては有り難いものです。
犬とゆく」は、そんな施設も紹介しています。

| | コメント (0)

2018年10月 7日 (日)

チャイニーズレストラン サニー(世田谷線松原駅近く) と 世田谷線沿線の秋のお祭り

昨日(2018年10月6日)は、世田谷線つまみぐいウォーキングに参加してきました。
ここ何年か続けて参加しているのですが、ゆっくりまわっていると人気の商品はなくなってしまうので、今年はとても急いでまわったのですが、どこも行列できることなく、落ち着いて食べることが出来、「写真撮る余裕くらいあったなぁ」と反省。
一緒に歩いた女房は「こんなに急いで修行みたい!」とご立腹。

そんな一日でしたが、その中で新しいお店を発見。
つまみぐいウォーキングのときは麻婆豆腐丼を提供してくださいました。受け取ったときに「ご飯が多いな」とおもったのですが、山椒の利きからして「ご飯、これくらい必要かも」とおもったものです。
そのお店が、世田谷線松原駅近くの「チャイニーズレストラン サニー」。その麻婆豆腐丼だけでも、「なかなかですな」と感じるものがありました。食べログの口コミにもありますが、「外観に反して美味しすぎる! 」、そんな感じです。

今日(2018年10月7日)、ランチで利用してみました。
20181007a  20181007b

10月なのに暑い日でした。なので世田谷線に乗って松原駅まで。(世田谷線は全線歩くことも普通にできます。世田谷線つまみぐいウォーキングのときは全線歩きました。)
11時半くらいでしたが、この日、最初のお客さんだったようです。私たちの後から二人連れのお客さんが3組入ってきていました。

私は山椒の辛いのが苦手なので「豚肉とザーサイのあんかけ麺」、女房は「汁なし坦坦麺」、どちらも、小鉢、ミニ丼、デザート付きで 800円!

20181007c  20181007d

20181007eまず、女房の坦々麺が出てきた。山椒がしっかり利いていて「これぞ坦々麺」という感じです(松陰神社前の五指山ほどマニアックな感じではありません)。
私のあんかけ麺は、しっかりと出汁をとった中華スープをベースに日本人が好みそうな味に仕上げたスープ と 上品に仕上げたあんかけに細麺を絡めていただきました。私はスープが美味しくてとても嬉しかった。
料理本体の量もそこそこあり、それに「春雨の小鉢」に「ミニ丼」がついています。「ふぅ~」と喜びのため息をついていると、デザート(杏仁豆腐)が出てきました。

これで 800円!、何かの間違えではないのか、とおもうほどのコストパフォーマンスです。

 

20181007f世田谷区民以外関係のないことですが、共通商品券が利用できることが明示されているのも嬉しかったです。区全体としては別のステッカーがあるのですが、それが少々分かり難い。このステッカーは嬉しいです。
商店会の心意気を感じました。

 

お昼過ぎでとても暑かったのですが、腹ごなしに自宅までの3駅ほど歩くことに。3駅と言っても普通の電車換算なら1駅分もないかも。

松原駅の踏切を渡って少し歩くと六所神社があります。この日は夕方からコンサートがあるとのことで、その準備が進められていました。
お知らせは、HPFaceBookにありました。

コンサートは16時からなのに、入口には人が集まっている。人気のイベントなんだなぁとおもったら、どうもポケモンゴーの関係のようでした。

20181007h  20181007g



秋は、世田谷線沿線でお祭りがつづきます。
帰り道、豪徳寺駅前の商店街では「沖縄祭り」がやっていました。FaceBookを見つけましたがこんな感じ

情報がもっとほしいとおもうのですが、「世田谷線つまみぐいウォーキング」もそうだし、近所の大きなイベント、「世田谷ボロ市」もそうなのですが、公式の詳細情報(どんなお店が出るとか)が出ていないことが多いです。

世田谷線沿線の秋のお祭りの情報を探したのですが、こちらこちら。まとめて全部載っているページが見つからないのも残念。

なぜか世田谷ってこうなんです。

| | コメント (0)

2018年10月 4日 (木)

野鳥を助けたい

9月30日から10月1日かけて、とても風の強い台風がやってきた。東京では、JRが台風が来る時間にあわせて運行を見合わせることを発表していた。日曜日だったので、大きなイベントも開催を取りやめるほどだった。

そんな9月30日の朝、「店の駐車場に野鳥がうずくまっています。どうしたらいいでしょうか」と電話が架かってきました。場所は東京ではなく、「では、そちらまで参ります」とは言えない距離の場所だった。

もう2年以上前になりますが黒鵜を助けたことがあります。そのときに、犬や猫と違って自分だけではどうにもならなかったし、その他の協力者を得るのが難しかった記憶があります。

 

もし、あなたの家の敷地や隣家との境に野鳥がうずくまって動けない場合、どうしたらいいのか?、そんなとき、お役に立てそうなことをまとめておきます。

 

 

動物病院や町内の掲示板で「巣から落ちてきた野鳥の雛をみつけても、保護しないように」と書かれたポスターなどを見た方もいらっしゃるとおもいます。

東京都の場合、こちらのページに以下のようなことが書かれています。

・近くに巣がある場合は、巣に戻してあげましょう。
・少し離れて遠くから見守りましょう。

危険な状態であれば

・小さな箱などに入れて、近くの木の枝などに移してあげてください。

そしてこんなことも書かれています。

・ なお、産まれた全てのヒナが成鳥になるわけではありません。小さな小鳥を食べて生きている動物もたくさんいます。ヒナの生命が他の生き物へ受け継がれていくことは、自然の生態系の中でとても重要なことなのです。

 

以上は「雛」のことですが、黒鵜も今回の鳥も雛ではありませんでした。ケガをした野鳥を見つけたとき のことは、こちらのページ(前述と同じ)にありました。

・保護して東京都に連絡してください

・動物病院を紹介できる場合がありますが、動物の種類によってはできません。

 

実際に、目の前に動けなくなっている野鳥がいたら、これだけで対応できるでしょうか?
黒鵜のときも、今回も「どうやって捕まえよう?」と悩んだのです。黒鵜のときは公園だったので公園管理事務所の方が来てくださったのですが、今回は私有地なので自分でどうにかしなければなりません。

下手な捕まえ方をして、更にケガをさせてしまうのではないか、また、逃げられて道に出て行ってしまい、車や自転車に轢かれてしまったり、猫に襲われたりしないかと心配になり、捕まえるのに躊躇しました。

もしかしたら回復するかもしれないと考え、食べ物を与えることを思いついたとしても、野鳥の場合、食べるものが限られていることがあります。また、目の前にいつも食べている物を置いても食べないケースもあるそうです。

こんなこともあるので、まずやることは、種類を特定すること
写真を撮り詳しい人に見てもらい、鳥の種類を特定してもらうこと。そこから、捕まえ方など、その後のことを教えてもらうのが良さそうです。
法律上も種類によって扱いが違うことがありますので、種類の特定は重要だとおもいました。

 

今回の場合、ここまでもなかなか進みませんでした。
近づくと移動してしまい道に出てしまったらどうしようと心配で、近くで写真もなかなか撮れませんでした。
また、この日は日曜日でお役所や日本野鳥の会など、どこも連絡がつかなかったのです。あれこれと情報を集めていたら、動物病院ペットショップでいい情報が得られるかも、ということになりました。

今回のケースでは、車で行けそうな範囲で鳥を得意としている動物病院に電話を架けても「こちらでは捕獲できません」だし、相談できそうなペットショップも見当たりませんでした。

 

悩んだ末に素手で捕獲を試みてみようとなりました。その結果、やはり走って逃げてしまい捕まらなかったそうです。そのときに、どうも羽がちょっと折れているようだということが分かりました。

 

その鳥は駐車場から隣家との間の隙間に移動し、あの強風の台風の一夜を過ごしたそうです。

 

台風一過の晴れた月曜日。
現地の人は、お役所や野鳥の愛護団体などに電話を架けまくったそうです。その返答はどこも「こちらでは捕獲しません」。とあるところは「連れてくれば対応します」と。しかし、捕まえ方が分からない。

電話を架けまくった中の愛護団体で、そのような種類の鳥の一般的な捕まえ方を教えていただいたそうです。その通りにやってみたら、実に呆気なく捕まったそうです。

 

やはり、種類を特定し、詳しい人に聞く、これが大事だなとおもいました。

法律で野生動物は勝手に保護してはいけないことになっていますので、必ずお役所に相談することもお忘れなく(だったら日曜日も連絡つくようにしてほしいですけど)。

 

今回の鳥は準絶滅危惧種でした(検索ページはこちら)。「そういうことなら、特別扱いしてあげよう」となるかとおもったのですが、そのようなこともなく野鳥一般として扱われました。
絶滅危惧種や準絶滅危惧種は動物園が対応してくれる可能性があることも教えていただいたのですが、現場周辺にそのような余裕がありそうな動物園は見当たりませんでした。

街中で暮らしている人間は「怪我をしたら治療」とおもってしまうのですが、野生ではそのようなことはせず自然のルールに任せる(前述の文章だと「ヒナの生命が他の生き物へ受け継がれていくことは、自然の生態系の中でとても重要なことなのです」など)のが(法律などでも)基本なんだなと再認識しました。

この辺りに違和感を抱きましたが、このような決まりごとの下、お役所は対応していることを頭に入れて行動すると、効率よく動けるだろうと感じました。

 

私も知識がなく色々調べたり、詳しい人、似たような経験をした人に連絡をしまくり、つくづく犬や猫とは違うな、とおもった二日間でした。
野鳥と比べると、犬や猫は動愛法で守られているし、情報も多々あるし、協力者も見つかり易いです。

 

最後に、この二日間無知な素人のどたばたに真摯にお付き合いいただいた皆様には心から感謝申し上げます。

| | コメント (0)

2018年9月26日 (水)

「犬と暮らす生活」「犬と過ごす時間」

先の「Yahoo!カテゴリ サービス終了のお知らせ」の記事を書いていて、多くの方が「犬とゆく」を利用してくださっていた頃のことをおもいだした。そして、以下のようなことを再確認したり、考えたりした。
 

犬とゆく」は、商業的な情報提供を出来るだけしないことを心がけています。
なので、犬連れを歓迎していない公園なども紹介することもあります。飲食店や宿泊施設でも、歓迎まではしませんが断りもしませんという店も載っています。

「犬とゆく」をはじめる随分と前(1995年くらい)に知り合いから「あの店はOKだよ」と教えていただき行ってみた。どこにもペットOKとは書いていない。マスコミなどでもアピールしていない。お洒落なカフェバー。
何度も通っていると、他にも犬を連れたお客さんの姿を見るようになりますが、飼い主同士で犬談義に花が咲くようなことは、まずありませんでした。犬がいること気が付かず、その飼い主さんが会計しているときに気付いたこともありました。つまり、犬連れではない他のお客さんと何ら変わらない「他のお客さん」なのです。

店主の方に、「何故、犬連れをOKにしたのですか?」と伺ったら、「何故断らなければいけないのですか?」と質問されてしまった。答えに窮した。頭に浮かんだのは「普通、そうでしょ?」と理屈にならない理由だけ。

そのオーナーさんは、海外の飲食店をよく研究しています。年に一回くらい長期の休みをとりヨーロッパ旅行に出掛けては、味わい深い家具や置物などを買ってきていました。その経験から、そのような感覚なのだとおもいます。

人間のお客さんでも著しく迷惑なお客さんはいます。そのような人は出て行ってもらったり入店拒否するのは、お店として当然のことであり、犬であってもそれは同じだとおもいます。つまり、迷惑でないお客さん(犬も含む)をはじめから拒否する理由はない、ということです。

そのように考えてみれば当たり前のことかもしれませんが、「連れてきていいって聞いたから連れてきたんです。犬だから吠えもするし粗相もするのは当たり前じゃないですか!」と言い出す飼い主がいるだろうと考えて、多くの店は(日本の常識として?)、飲食店や宿泊施設は犬を連れをNGにしているのだろうな、と改めて考え、そして、やはり「犬とゆく」は続けなければならない、と思ったものでした。

「断る理由がない」と考えているお店は、それをウリにしていませんので(商業的な)犬連れ情報にはほとんど載りません。「犬とゆく」にはそのようなお店も載っています。
利用した飼い主さんが、「いいお店だな」と感じたから投稿してくださいます。

そのようなお店を利用することは、現在の日本のしつけの常識(一般的レベル?)からすると高いと感じる人もいるかもしれません。しかし、私を含め投稿してくださっている飼い主さんたちは、難しいしつけの勉強をしたり、ストイックにトレーニングを続けている人はいないとおもいます。

私はある程度勉強しましたが、それらの勉強のほとんどは、このようなお店や宿泊施設を利用することに直接役に立った実感はありません。

「犬とゆく」を続けてゆく意味は、多くの人たちにそれに気が付いてほしいからでもあります。「犬と暮らす生活」「犬と過ごす時間」について、考えてほしいからでもあります。

そんな「犬とゆく」ですが、今後ともよろしくお願いします。

| | コメント (0)

2018年9月25日 (火)

Yahoo!カテゴリ サービス終了のお知らせ

昨年くらいから、こちらのブログや「犬とゆく」へのアクセスが減っているのを感じていた。特に今年の春からは目に見えて減ってしまった。

その原因がやっと分かった。
Yahoo の「カテゴリ サービス」が終了していたのだ(一ヶ月くらい前、ラジオからの情報で偶然知った)。三月下旬には終了していたとは知りませんでした。

20180925

オープンしてから間もなく 登録していただき、不思議なくらいアクセスが多いときもあった。2000年代中盤くらいは、それを抜きにしても多くの飼い主さんが利用してくださった。
その後、他にも(飼い主目線の)お出かけ情報ブログやSNSが多くなり、あまり注目されなくなったようですが、アクセス数はそれなりにあったし、「犬とゆく」からリンクされているページ(このブログを含む)にはそれなりのアクセス数がありました。

それが昨年くらいから「あれ?」とおもうようになり、今年の春くらいから「えっ?」とおもうこともありました。たぶん理由はこれでしょう。

「カテゴリー サービスってなに?」とおもった方もいらっしゃるとおもうので簡単に説明しておきます。
現在の検索エンジンの情報は、ロボットが収集しその結果を分析し登録されます。人手はほとんど必要としません。
昔は、人間が手作業でやっていた部分もあるのです。当時は「ディレクトリー・サービス」と呼ばれていたとおもいます。Yahooの方で見つけて登録されるものもあったとおもいますが、多くはユーザーが推薦し、それを見たYahoo側の判断で登録される。

何人かの方々が推薦してくださり「犬とゆく」も登録されました。ロボットの時代になっても、既に登録されているページから芋蔓式に探しにいくようなので、リンクされているサイトは上位に入ることになっていました。

今でも「犬とゆく」にリンクされれば、それなりに上位になるとおもいますが、以前のような勢いは失せたようです。

そんな「犬とゆく」ですが、今後もよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

«新江ノ島水族館(その4)