2016年12月 4日 (日)

11月の「犬とゆく」

他人から見ればどうでもいいことに時間がかかってしまって忙しいので、さらっと。

月間公開数が7、通算で56となりました。
年間週一ペース、達成!、これも投稿してくださる人たちのお陰です。

では、各投稿について。

 

ペンション むってぃ
遠い昔になりますが我が家も利用したことある宿。投稿を読む限り、変わらぬ気持ちで続けていらっしゃる様子。簡単なことではありません。犬連れOKの宿が増えましたが、このような宿が増えてゆくことを願うばかりです。

ツリーハウスカフェDILETTANT
信濃追分駅の方です。軽井沢の喧騒を抜けて一息つきたいときにいいかも。テラスのみですが、犬の置物があったりして歓迎の雰囲気あり。
メニューはヘルシーな感じですね。自家製パンも気になります。

ヤマホ青果「びっくり市」
お店の人の気持ち、有難いですね。こちらの店主さんのような人たちの気持ちに応えつづけたいものです。店内の状況から判断して適切な利用をしていただけたらと願います。

さかさい
北斗市には気になるお蕎麦屋さんが多くて困ります。また一つ増えてしまいました。
隠れ家的という言葉がぴったりな所にあるようですが、案内板がしっかり設置されていて迷うことなさそうなのも嬉しいです。

PIGGY'S KITCHEN
移転後の PIGGY'Sさん。味のある外装&内装だと思ったらメニューも。餃子にラーメン。嬉しいです!

Happy Days Cafe
鑑定団の一員でもある北原先生のミュージアム(下記↓)併設のカフェ。テラスのみですが景色がいいです。価格もお手頃感あり。

河口湖 北原ミュージアム
北原先生のミュージアム。抱っこやキャリー、カートなどを利用すれば館内にも入ることが出来る。貸出し用のカートもあるようですが、大型犬用はないみたい。

 

(暑い時期は当然ですが)寒い時期も施設内に一緒に入れると嬉しいですね。
飲食店は、テラスのみの所がまだまだ多いのが残念です。犬連れが店内に入ってきても迷惑になることは(人間が起こす迷惑程度しか)起きない、と幅広く認識されるようになれば、店内OKの店が増えることでしょう。

今年もこの12月で終わり。来年はどんな年になるかな。

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2016年11月20日 (日)

板橋区の同行避難訓練

今日の朝から正午くらいまで、板橋区の同行避難訓練のお手伝いに行ってきました。

やることは、アンケートをお願いすることと、犬や猫を預かることが具体的な作業。その他に、パンフレットを配ったり、写真を見ていただいての啓発活動もありました。写真は、大規模災害時に同行避難した犬たちがどのような場所に居て、どのような配慮がされていたのか、また、どのような問題があったのか、などが分かるようになっていました。

アンケートが早くに終わってしまい、テント前が閑散とした時間帯がありました。そんなとき、写真を熱心に見に来る方が何人かいらっしゃいました。手が空いているときは、そのような方たちと少しお話ししました。
「ペットを飼っている人は多いですから、こんな感じのことになるんでしょうね~」程度から始まり、各写真について、どのようなことを伝えたいのかを説明しました。説明の内容は、パネルにも(簡単にですが)書いてありますし、写真を持参された団体の担当者から聞いたことをお伝えしました。
でも、あまり突っ込んだ話はしませんでした。「実際に大規模災害が起きて、避難所が開設されないとどうなるか分からないと思います。これは一例で、このようになるとは限らないとんじゃないですかねぇ~」と伝えると、皆さん頷いていました。まだまだ準備不足だし、準備してもその通り機能しないだろうと、感覚的に(私を含め)皆さん感じてるようです。

お話しした方の中に、避難所運営に関わっている方もいらっしゃいました。「その避難所では、動物の扱いのことについてどのようになっていますか?」とお聴きしたところ、「人間のことを決めるのに精一杯というか、まだ決まり切っていないので、動物の話にまでなっていません」とおっしゃっていました。
この方は、大災害時に開設された避難所の写真を熱心にご覧になっていました。何か感じるもの考えるものがあったのだと思います。

 

板橋区の同行避難訓練は10年以上続いているそうです。三宅島の噴火の後、熱心な獣医師先生たちの尽力で始まったものだそうです。

何かを感じ、「やらねば!」とお忙しい中、奔走してくださる先生がいらっしゃり、世の中変わってゆくんだなと思うことが度々ありますが、この訓練の始まりもそんな感じだったのだと思います。

私のような一飼い主、一ボランティアは、そのような動きがあったときに、出来る限りの協力をすることだけだと考えています。

 

私は世田谷区民ですが、愛玩動物協会東京支所のメンバーとしてこちらに参加させていただきました。私のように、板橋区民でない人も多々ボランティアとして集まります。このような所に顔を出すのですから、災害対策に興味を持っている人たちです。写真を持参された災害時に活動したり、日頃から啓発活動をしている団体(アナイス)のメンバーの方たちもいらっしゃいました。
そうなれば、実際の災害時のこと、災害対策のこと、など色々な話を聴くことができます。災害時は異常時です。常識では考えられないことが起こります。それは、人間の醜い部分が現れることもありますが、逆もこともあります。そのようなことは、現場を見た人しか知りません。しかし、同じ現場に居ても、感じ方やそこで何をしたかが違うこともあります。

そのような事柄であると感じたこともあり、このようなボランティアには、出来るだけ参加するようになりました。一飼い主、一ボランティアが少しでもお役に立てるようになるには、やはり訓練に参加する、という当たり前のことなのかもしれません。

 

大事なことを書き忘れるところでした。

私は、アンケートと写真の方に居たので気が付かなかったのですが、今回は、猫の預かりもあったそうです。それも一頭だけではなかったとか。
キャリーやクレートに慣らせて、さらに飼い主がいなくなることにも慣らせることが出来る猫が結構いるのかな、と思いました。(おばまは糖尿が治らない限り、絶対無理ですけど。)

こういう訓練が積み重なり、一般の方々への理解が広まり、クレート・トレーニングなどを含めた災害に対する対策を皆が行うことが当たり前になってゆくものだと、私は信じて(願って?)いますhappy01

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2016年11月12日 (土)

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ

映画の話。女房がDVDを借りてきて、一緒に観た。

マイケル・ムーアと言えば、大統領選結果を予言したかしないとか。庶民感情やそこから湧く疑問に取り組んでドキュメンタリー映画を作る人ですが、この映画は、アメリカを立て直すために世界各国を回る。何を立て直すかといえば、アメリカ国民、特に庶民の幸せだろう。

公式サイトはこちら。まず動画からはじまります。それも一通り観ていただきたいのですが、それが終わったら動画を閉じて、画面上部のメニューから「特別動画」の幾つかを観ていただきたい。
これらは断片的なもので、本編を観ればほとんどの人は驚くことでしょう。信じることができ出来ないかもしれない。

この映画とは関係ないですが、最近こんな記事を読んだ。
日本でも「家族は大事」と言いますが、私も常々違和感を感じています。多くの国では、親子の絆とか、子供が国を支えてゆくという意識がしっかりしている。日本もそうなのかもしれませんが、この映画に出てくる国の多くは、子供を邪険にすることもないし、子供が社会の中でちゃんとやっていけるように親も学校の先生も教育をする。教育というのも、教科書の内容の前に、やはり「人として」が先であり、その結果として教科書の勉強にも意欲が湧く。

日本に暮らしていると、この社会の政治や慣習などが当たり前のように感じてしまう。日本特有の文化なのだと気が付けなくなってしう。この映画を観ることで、日本はまだまだアメリカに倣っているのだと改めて感じてしまう。もしかしたら、植え付けられているのかも、などと考えてします。

 

さて、犬猫ネタを書かせていただきます。
「ドイツでは」とか「フランスでは」と犬のしつけのことで言う先生がいらっしゃる。遺伝性疾患のことなら北欧の話をする先生がいらっしゃる。
それらの国がどのような国なのか分かって話しているのかなと、いつも思っていた。
そのような先生方には、この映画を是非観ていただきたい。

文化とか国というものを考えて欲しい。
EUという一括りになっている国々でさえこれだけ違うし、最近変えた(変えることが出来た)国があることを知って欲しい。

特に、若い人に観て、考えてほしい。

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2016年11月 7日 (月)

第35回世田谷区動物フェスティバル @ 砧公園

今年もボランティアしてきました。昨日です。
愛玩動物協会東京支所がブースを出すのでそこのお手伝い。主な内容は、○×クイズの答え合わせのオジサンだったり、塗り絵会場の世話役だったり。対象はお子様がメイン。

このボランティア、もう何年か続けて行っていますが、毎年「昨年もこんな感じだったけど、確実にいい感じになっていっているな~」感じるものがあります。

 

今年、まず (@_@) とおもったのが、チラシのキャッチフレーズ。
宇宙規模で楽しんじゃおう!
これはもうスルーするしかないな、と。宇宙規模になると私の理解の範囲を超えます。

今年は他のブースを見ている余裕はありませんでしたが、災害関係のことをテーマにしているブースやステージでの催しが増えていたようです。ペットも家族という考えが浸透したのか、大規模災害が起こった時のペットの扱いについて考える人が増えてきてくれたのか、嬉しい限りです。
 

自分のボランティア作業でのことですが、朝、テントに行ったら、「あれ?、なんかいつも違う。ちょっと違う」。出展数が増えたのか、全体的に少しごちゃごちゃしている感じ。他の人に訊いても「そうおもう」と。

始まってみると、テントが増えて人が歩くスペースも狭くなったためか、今までにない混雑。それだけではなく、たぶん来場者数も増えているとおもいます。
私たちのブースも大忙し。用意したクイズ用紙がなくなりそうになる事態に。

クイズの答え合わせのオジサンをやっていれば、お子さんやその保護者(親や祖父母)と話をすることもあります。話をしてくれるお子さんは少ないのですが、してくれる子はスムースに話をしてくれる。大人は、照れ隠しなのかモジモジした感じで話す人が多かった。しかし昨日は、子供たちのようにスムースに話をする人が多く、世の中変わったなと感じたものでした。
犬や猫が好きです!、その他の動物も好きです!、と外で口にしてもいい雰囲気の世の中になってきたのかも。
 

また、犬連れがさらに増えたように感じました。大型犬も増えたようです。ゴールデンの数も増えてきています。
しつけに対しての意識も高くなったと思うし、実用的なしつけを考えているようだなと感じる人も増えました。

ただ、しつけについて、「みなさん、考えた方がいいじゃない?」と思うことが一つあります。これは、この日に限らずここ5年くらい感じていること。

それは、知らない犬同士を安易に近づけること。

たぶん(全体的にモラルが向上してきていて)、危ない犬を近づけてくる人はないと考えているのだろう。私が見ている限り、それも感じる。しかし、一回の事故で犬は心に大きな傷を負い、それを癒すことは簡単なことではない。知らない犬同士は、もっと慎重に近づけて欲しいものです。

日頃、そのようにすることで別の効果もある。毎日毎時毎秒そのようにすることで、犬はそのような気配りをしてくれる家族をより信頼するようになります。俗な言葉で言えば、絆が深まる。誤解を招く言葉を使えばcoldsweats01、依存度が増す。

実際、一つの事故で変わってしまった犬のことを知っているかいないかで、受け止め方は違うでしょう。たった一つの事故と前とで、犬との行動が大きく変わり、そのご家族の時間の使い方が変わってしまった事例を知っている私としては、出来ることなら気を配ってくただければと願うばかりです。

犬は人間社会の中で責任をとることはありません。責任の全ては連れている人にあります。その意識があれば、知らない犬同士を安易に近づけることはないんじゃないかな、と考えています。

知らない犬に近づけたいと思ったら、まず、飼い主さん同士が話をする。これをしていただきたいです。
 

最近のニュースを見ていると、ペットのことに限らず、「なんでそんなこと気を付けないの?」とか「自分は事故を起こさないと考えた結果で起こしているのでは?」とおもう事故が多いので、今の世の中の風潮なのかもしれませんが。

 

昨日はクイズと塗り絵のオジサンで終わりましたが、それでも色々と感じることがありました。
このようなボランティアをやると、いつもの生活では気づかないこと、知らないことを体験できます。何かと刺激を受けます。久しぶりの人に会えることもあります。
若い人は新しい世界の発見に、私のように高齢者に向かっている人はボケ防止として、とてもいいのでは?、と思います。

私は、たぶん来年も同じことをやっていることでしょうhappy01

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2016年11月 1日 (火)

10月の「犬とゆく」

毎度、先月の「犬とゆく」です。
今回は早い。なんと1日にアップ!

月間公開数が5、通算で49となりました。
週一ペースを守れていますが、最近は作業がキツク感じることがあります。昔は月に10以上が当たり前で多いときは15以上ありました。年のせいでしょうか。目はだいぶ辛くなってきています。
 

そんな愚痴はさておき、先月公開の各投稿について。

伊豆の国パノラマパーク
この施設、ご存知でしょうか。私は知りませんでした。
最近、ロープウェイやケーブルカーに犬を乗せることを許してくれるところが増えてきました。嬉しいことです。
乗りまでの通路に限らず、お土産売り場があると「そこは抱っこで」ということも、観光地ではたまに見かけます。それでも利用させていただることは有り難いものです。
ボードウォーク、気持ちよさそうですね。

蓼科御泉水自然園
個人的に好きな所です。ここもゴンドラでも行けるところで、手軽に「山の中」を味わえます。平地もあればアップダウンのきつい所もあり、そのときの気分でコースを選べます。
県道40号女神湖近くにゴンドラ乗り場があります。そこから一気に山の中気分を味わえる所に連れていってくれます。

きりの実
景色のいい蕎麦屋さんで、のんびりするのに良さそう、と思ったのですが、丼物もある。飲み物メニューも豊富。投稿を読む限り、出てくるものもよさそうだし、価格も特別高いわけでもない。長野ではこのような店に出会えることが、ままある。ここも機会があったら行ってみたい店だ。

猊鼻渓舟下り
人間だけの国内観光をしていると、舟下り、川下り、ライン下りなど、昔ながらの船で景色や乗り心地を楽しむものがありますが、犬連れでの利用を公にしている所は少ないとおもいます。「犬とゆく」内でも潮来十二橋めぐりくらいではないでしょうか。
こちらはペットも料金をいただき乗船OKとしていますし、そのことが書かれたページには車椅子でも利用できる舟があると書かれています。

草津温泉 湯の宿 音雅
草津の温泉宿です。内装はホテルのようで、「ほんとに犬連れで入っていいの?」という感じ。大風呂の他に貸切露天風呂(有料)もあります。
「ちょっと高級な温泉宿で犬もOKなのね」と思ったら、立派なドッグランもあるし、オプションでワンコ用メニューもあります。いいですね。

 

人間だけの国内旅行に犬も同伴が許される世の中を願っている「犬とゆく」ですが、ここのところ、そのような投稿が多くて嬉しいです。

アフィリエイトのご利用もよろしくお願いします。

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2016年10月24日 (月)

9月の「犬とゆく」

またまた忘れていました。(えっ?、誰も待っちゃいないって??)

犬連れ旅行にはいい季節になりました。皆様のお役に立てれば幸いです。

では、9月の「犬とゆく」です。 

月間公開数は4。年間通算は44。
こんなものでしょう。

 

Cafe 結
場所的に「知る人ぞ知る」という感じの場所ですね。
店内は綺麗みたいだし、ランチはとてもリーズナブル、と書いてあるしで、一度は行ってみたいです。修行中の看板犬にも早くデビューしてほしい!
この投稿がしえるちゃん最後のものになりました。亡くなる直前まで一緒にお出かけ出来たしえるちゃんは立派だと思います。今までありがとう!

旅館三国園
老舗です。続いてるのは人気がある証拠。犬連れ対応が目立ち過ぎず、足りないこともない。絶妙な塩梅だと思います。
よく耳にする評価として、アップダウンがある宿として知られている。高齢犬や人間の高齢者が利用する場合は、別館への階段を楽天のページで確認してみるのもいいかも。

愛犬の駅
「道の駅」に対してのネーミングだと思いますが、いいですね。
運営し続けるには、ご苦労多々あるとおもいます。利用者のマナー、協力でいつまでも続いて欲しいし、同様の施設が増えて欲しいです。
本音を言えば、このような施設がなくても、何処でも犬連れを拒まない世の中になることを願っていますが、今日現在(2016年10月)では無理そうなので。

いろり海産
観光地(伊豆)によくある海産物を中心に扱うお土産屋さん。普通のお店で、犬連れOK!
上記の「愛犬の駅」で書いた、「犬連れを拒まない」店ということになります。投稿にも「まじ、こんなお店でペット可なの?と驚いてしまった。」とありますが、このようなお店はまだまだ少ないですね。このようなお店が少しずつ増えることで、世の中が変わってゆくのだと思います。
こちらのお店には末永く頑張って欲しいです!

 

犬連れ専用の宿が出来ることで、その地域に旅行者が増え、遊園地、自然園などの利用者が増え、お土産屋さんなどを利用する人も増えます。でも、多くのお土産屋さんは、犬連れN.G.でした。車に置いておけない季節は大急ぎで買い物をしなければなりません。
いろり海産さんのようなお店が増えることを、心から祈っています。

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2016年10月 6日 (木)

2016.9.26 西脇基金チャリティーコンサート

過日、聴いてきたコンサートのこと。
個人的な備忘録的内容です。

鈴木直樹さんのバンドだからということで聴きに行った。西脇基金という名前は、今回初めて聞いた。
コンサートの冒頭、この基金の概要と最近の運営難の話があった。基本的な運営方針は「児童養護施設や里親のもとで暮らしている児童が、大学、短大、各種学校等へ進学する際の学費の援助」するものであり、とにかく「今、勉強するのにお金が必要だ!」という、そのような立場の子供たちを支えてきたそうです。今までの成績や素行を理由に断ることはなく、「勉強したい!」の気持ちがあればいいとか。

素敵だなと思ったのですが、現在、運営が大変らしい。ステージ上での説明とほぼ同じ内容がこちらの記事にありました。

現在、豊かな世の中に見えるかもしれませんが、勉強する機会が得られず悔しいおもいをしている人は少なくないようです。このような団体は他にもありますが、どこの団体にも末永く続いていただきたいものです。

 

コンサートのこと。

プログラムには、「鈴木直樹スウィングエースオーケストラ」と書いてある。
トランペット、トロンボーン、サックスが、各4名いたとおもう。その他、バンマスの鈴木さん、ピアノ、ベース、ドラム、ギター(&バンジョー)、ヴィブラフォン(&パーカッション)、ボーカル。総勢20名くらい。

私にとっては、青木研さんは、お馴染みの人。全くの独学を貫いているので、音楽の幅が広くて親しみやすい。鈴木さんと似ている。
活動歴50年以上のトランペットの岸義和さんもいた。名前くらいしかしらなかったドラムのサバオ渡辺さんのソロは圧巻だった。
ピアノの阿部篤志さんはご存知の方は多いだろう。ヴィブラフォンの宅間善之さんは、ジャズのステージをよく見ている人ならご存知なのではないだろうか。他にも、私のように基本ポップスしか聴かない人間も知っている人も何人かいらした。なかなかの豪華メンバーだ。

曲はスタンダードなジャズが中心ですが、チャリティーコンサートということで、ジャズを全く知らない人でも楽しめるものになっていた。幅広い層の人たちが、手拍子し声を出し一緒に楽しんでいた。そのようにするために、実力者を集めたのだろう。

コンサートの冒頭、基金の方から、「出演の皆様には薄謝で、、、」という言葉があった。このレベルに人たちに普通に支払ったらチャリティーどころではなくなるだろう。ちなみにチケットは、3,500円。どう考えても薄謝のはず。「聴かせていただいてありがとう」でした。

今回のコンサートが実現したのは、西脇基金という存在があったからですが、幅広い層の人たちが楽しめるものに出来たのは、鈴木直樹さんの存在も大きかったと思います。

 

鈴木直樹さんの直近の気軽に聴くことが出来そうなステージは、10月16日祖師谷公園で行われるいこいのコンサート。10月21日は阿佐谷ジャズストリートのバラエティー会場、かふぇ&ほーる with 遊ライブ
いこいのコンサートは、公園内、屋外です。散歩の途中で聴くことが出来ます。もちろん無料です。
 

私は、ポップス大好き人間ですが、最近のメジャー音楽は「商品」として作られ耳に届くように感じてしまうことがあります。昔からの「みんなで音を楽しむ」音楽を感じることが少なくなったような気がします。

鈴木さんはじめ、そのような音楽を伝える人が活動を続けられる日本であって欲しいと、陰ながら願っています。

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2016年9月30日 (金)

同行避難訓練に参加して、気が付いたこと

今回も長いですcoldsweats01

先日、都内のある区の同行避難訓練のお手伝いをした。愛玩動物飼養管理士の支所協力会員というものに登録しておくと、そのような誘いがくる。難しいことを考えず参加している。

初めて同行避難訓練に参加したのは東日本大震災の後だったと思う。
自分自身は震災直後の被災地を訪れたことはないが、義捐物資のボランティアをしていたので、現地に物資を届ける人たちから話は訊いていた。少し経つと現地報告を兼ねたセミナーなども多々あり、何度か参加した。
そんなこともあり、私なりに実際の避難所、そして同行避難のイメージが出来ていた。

その後に、同行避難訓練のお手伝いを始めたと記憶している。先日お手伝いした区の訓練も当時参加した。
当時の私の頭の中は、上記のような限られた現地情報と整理された理論だけで構成されていた。

物資のボランティアに通っていると、有名な先生にも顔を覚えていただける。何処かで会えば、挨拶くらいする程度になった先生も何人かできた。
同行避難訓練のお手伝いを始めた当時、そのような先生方に、「こんな現実離れした訓練して何の意味があるのでしょうか?」と食いつくように質問した覚えがある。しかも片っ端からcoldsweats02

先生方の答えは、「まず多くの方に見ていただき、興味をもっていただくこと。そして、幅広い人の協力により、その地域毎の避難所運営マニュアルに組み込んでいただき、避難所の中で認めてもらえるようになる。今はまだ、幅広い人に振り向いていただく段階。また、どんな訓練であっても(人間だけの)避難訓練内で行うことは容易なことではありません。やらせていただくこと、問題なく運営すること、それを重ねることも訓練です」とういうような内容だった。
それでも私は、「それは理解できますが、あまりにも現実離れしていませんか?」と口にしたものでした。

先日参加した訓練以前は、犬を預かる数もとても少なかったり、雨の日に当たれば一頭もいないときもありました。同行避難訓練というより同行避難の啓発活動だと割り切るべき、と考えるようになってゆきました。

 
そんな考えを改めたのが、先日の訓練でした。
お預かりの犬の数(猫はいませんでした)は、なんと約30頭!、これだけでビックリです。連れて来られる飼い主さんたちは、躾や感染症予防の意識を持っている方々ばかり。(同伴避難以前の)同行避難を(確固たるシステムとして)実現するには、ほとんどの方がこれくらいの意識をもたないと実現しないだろうなと感じました。

お預かりするテントでは「受付け」と「犬の管理」が主な作業になります。この日、常時作業に直接関わった人員は、10名くらいだと思います。
気温は低くない日だったので、ヒヤヒヤしたこともありました。ケージには日除けと目隠しのために新聞紙がかけられているものもあり、ケージ内の状態を確認し続けることの難しさを感じました。新聞紙をめくればいいじゃないか、と思われるかもしれませんが、ケージ同士はくっついています。一つのケージの新聞紙をめくっただけでも大騒ぎになりそうです。そうなったときの犬のストレスを考えると出来ませんでした。

そんなハラハラ・ドキドキもありましたが、大きな問題もなく訓練は終了しました。終わってみれば約30頭をお預かりし、無事に飼い主さんたちにお返しすることが出来たのです。
全ての犬を飼い主さんにお返ししたとき、達成感のようなものを感じました。

 
そこで考えてみました。
これだけの数の犬が集まり、大きな問題もなく犬を預かることができたのは何故だろう。

まず続けたこと。
今回、大きな問題は起こらなかった。初めてお手伝いした人は、「おっ、こんなに簡単に出来るんだな」と思ったかもしれません。
避難訓練会場というざわついた場所で、飼い主さんと離れ離れになり、自分のケージの両隣には見知らぬ犬。預かりスタッフも全く見知らぬ人間ばかり。このような状況で犬の心身の健康を保つだけでも大変なことだ想像できる人は多いと思います。
もう一つ、とても気を遣うのが、ケージへの出し入れ。基本的に飼い主さんにやっていただきますますが、入るを嫌がる犬も多く、先日の時も頑固に(力強く)嫌がる犬や、逃げ出すことを試みた犬もいましたが対応できました。
もちろん、受付け業務もしっかり確実にやらねばなりません。それができなければ、飼い主さんたちは安心して預けることは出来ないし、預けたとしても来年は参加しないでしょう。
そのようなことを考えると、何年も問題なく続けることができたからこそ、約30頭という犬たち参加してくださったのだと思います。つまり、飼い主さんたちが、趣旨を理解・賛同し参加してくださったのだと思います。

 

振り返ってみると。
まず区民の皆様に、同行避難訓練というものをやっているということを知っていただく。そして理解していただき、この訓練に参加しても大丈夫だと感じていただく。
お預かりする側も、段取りを決めるだけでなく、運営する人たちの関係や文字に表せないスキルのようなものを積み重ね、身につけてゆく必要を感じました。
これらのことは、同行避難訓練のお手伝いを始めた頃に、先生方からの答えの通りでした。
 

これから同行避難をはじめようと思ったら。
まず、学ばなければならないことはありますが、それよりも「やろう!」とおもう仲間を探すことが大事だと思います(そうでないと続かないですから)。そこから一般的なことを学んだり、既に訓練を行っている人たちから話をきくことで、末永く続けられる訓練になってゆき、その訓練に参加する(犬や猫を預ける)人が増え、幅広い人に知っていただき、安心して参加できると感じていただくことで、更に参加者が増え、その地域で同行避難の必要性がより認知される結果になるはずです。

(人間だけの)避難訓練も、発災時の状況を感じられる訓練はないと思います。同行避難訓練もそれでいいのだと思うようになりました。大事なことは、幅広い人たちに、それが必要なことであり、特別なことではないと知っていただくことだと理解しました。

大事なこと・必要なことであれば、発災直後であっても、皆で協力して行うことでしょう。
そんなことにやっと気付いた同行避難訓練でした。

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2016年9月23日 (金)

心から動物愛護や動物福祉を願うのであれば

動物の愛護及び管理に関する法律が(保護から愛護を含めて)三回改正がありましたが、その実効性に苛立ちを覚えて人は多いのではないでしょうか。

日本には多くの法律があり、あまり使われないものも結構あるそうです。私も、「そんな法律あるの?」と思うようなものに出くわすことがたまにある。
また、昔に出来て今は使われないものもあるそうです。この20年くらいで、それらのチェックもだいぶ進んだようですが、改正ではなく解釈で対応しましょうというものもあるようです。

私は法律の専門家ではありませんので、そんな話は茶飲み話程度に読んでいただき、「何故、動愛法の実効性はイマイチなのか」ということ。

 
法律は国民全てが守るべきものです。一部の人の嗜好や感情のためにあるものではありません。法律となった時点で、国民の総意と(形式上)なると言えばいいでしょうか。

しかし、動愛法に関して言えば、「そんなの一部の人が言っていることでしょう?」「今の世の中の常識からして、おかしいでしょ?、昔の話?、未来の話?、とにかく今の日本でそんなことを取り締まる必要があるの?」「誰得?」、さらには、「他の国ではどうだか知らないけど、日本に於いては、それ、おかしいでしょう?」「あんたはそう思うかもしれないけど、私は産まれてから今まで、そんなことに関わったこともないし、思ったこともない。身近にもそんな人いない」、などと思っている人はいます。実際にそのような何人もの人に会い、話をしてきました。極めて少数派とは言えないと実感しています。

このように思われていることは、警察も積極的に取り締まってくれないことがあります。優先順位が低いと認識されていると言えばいいでしょうか。
ほとんどの人が、「そうだ、それは悪いことだ!」「取り締まってくれないと困る」「そんなヤツを野放しにしておいたら、自分が被害に遭ってしまうかもしれない」と実感していることを優先的に対応することは、想像できるとおもいます。

 

動物愛護の話を、広く一般に向かって話をするときに、「命は平等」「ペットも家族」という考えで理解していただこうとしている人がいますが、ペットに関わり合いのない人、更には他人のペットから被害を被っている人からすれば、「そんなの一部の人が言っていることでしょう?」「他の国ではどうだか知らないけど、、、、」「ふざけんじゃない、こっちは被害受けてんだぞ!」となってしまう。(大人だから、多くの場面では口どころか顔にも出さない人がほとんどですけどね。)

動愛法を全ての人に「必要だ」と感じてもらうには、以下の記事のようなことを話すのが一般的です。
http://healthpress.jp/2016/09/post-2581.html

私がはじめて(マスコミなどではなく)セミナーや先生と呼ばれる人から直接話を聞いたり、勉強したのは、20年以上前。つまり、神戸の事件より前。
当時、既に「欧米では常識になっていますが、日本では人権の観点から幅広い場所でお話しすることが難しい」と聴いた。

動物を虐待する人間の人権?、と思うかもしれませんが、犯罪一般にも加害者の人権は守られます。さらにもう一つ。裁判では、ときに「責任能力」という言葉が出てきます。平たい言葉でいえば、「病気がそうさせたのであって、本人の意思ではない。体が勝手に動いてしまったのだから、その人が悪いのではない」という考えです。

上記の記事では書かれていませんが、重犯罪手前の動物虐待は病気であることが多々あると言われているし、私が知る限り、そのような動物虐待を行う精神状態は病気と診断すべきだと思っています。(「重犯罪手前の動物虐待」とは、普通の人にやれと言っても到底出来ない行為であることや、その行為によって快楽等を得ることを目的として行われる行為。)

どのようなものであれ「病気」と「人権」は密接に繋がっています。不特定多数の人がいる所で、特定個人の病気の話をすることは、人権侵害に繋がる可能性があります。そうなるとややこしいので、このような活動(「動物虐待が重犯罪の予兆」とされることを知らせる)を積極的に行う人や団体がなかったのです。明らかに、欧米の先進国から遅れている部分でした。

ややこしいと思う理由は、他にもあります。
「このようなことが分かっているので、動物虐待はやめましょう!」と訴えると、「そんなことよりも、今現在、救わなければならない命があるでしょう!。そんな話をしている場合じゃないでしょ!」と大きな声で言う人が出てきます。

傍観者はどう思うでしょうか。
「見解がまとまっていない分野のことなんだな」と思う人もいるでしょう。
「内容はともかく、揉めている分野なんだな。近づかないに限る。ちゃんとした理論・学説みたいだけど、それを感情的に批判する人がいるくらいドロドロした世界で怖いな」と感じる人もいるでしょう。
つまり、「国民の(実質的な)総意」から離れていってしまうのです。

 

今現在、救わなければならない命に対する活動は重要な活動です。それはしっかりやっていただきたいものです。
そのような活動と、世間一般に「身近な動物に対する対応は(この日本でも)社会全体で考えたり見守ったりしないと、みんな(社会全体として)不利益なことが起こりますよ」と伝えることは別分野であり、牽制したり、否定したりする必要はないはずです。

このような啓発的情報の発信があり、世の中の多くの人が理解し、社会全体の総意になってゆくことが他の国や地域の歴史が語っています。これは通らなければならない道なのです。この先に、動愛法がより実効的になり、機動的なアニマルポリスの実現などがあると私は信じています。

私は、20年かかってやっと(動物専門のところではなく)一般の人が目にする記事として書かれてるようになってきたと思っているし、現場の方々はもっと長い間、悶々とした気持ちを抑えていたことと思います。これからやっと、欧米のような感覚で動物愛護を扱ってくれる社会に近づけると、密かに喜んでいる人がいることでしょう。

これから、この記事のような情報を目にすることが多くなってくると思うし、それらの記事を広めようとする発言も目にするようになってくると思いますが、(温かい目で見守ってとまでは言いませんが)わざわざ問いただすようなコメントや攻撃的な発言は控えていただけたらと願います。

 

心から動物愛護や動物福祉を願うのであれば、このような考えも理解していただければと、切に願います。

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2016年9月18日 (日)

ラジオの宣伝(犬と見た景色) 2016.09.18 & 活動を振り返る

またまた直前のお知らせ。もう今日(2016.09.18)の夜の放送です。5分のコーナーです。
紹介ページは、こちら。そこに書いてありますが、今月末で世田谷ラジオ倶楽部は放送終了。今まで、普通はやらないことをやらせていただき、有難い経験をさせていただきました。

今回の放送内容については、上記リンク先ページをご覧ください。タイトルは、「犬と見た景色」。うーにーと一緒に見た素敵な景色がある場所を紹介します。ただただ、それだけの5分間。

■放送日 2016年9月18日(日)

■番組  世田谷ラジオ倶楽部 22:00~ (一時間番組)
冒頭から49分くらいから該当コーナーが始まりますが、お時間のある方は頭から全て聴いていただければ有難いです。

■聴き方
世田谷区内と周辺ならばラジオで、83.4MHz
(エフエム世田谷のサイトは、こちら
インターネットなら、以下で聴くことができます。
http://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/viewer.html

 

この先はラジオ倶楽部での活動を振り返ってみたいと思います。

 
入会当時は、動物関係ネタはやらないようにしようとおもっていたのですが、公共の電波にのせて話をするということの責任の重さに気が付き、自分が知識をもっているものをやろうとおもったら、やはり動物関係をやるしかありませんでした。

ネタの方向性は決まったして、作り方の方向性はどんなものが一般的なんだろうと、色々なラジオを聴いて分かったことは、啓発的な内容のものは皆無と言ってもいい。それは、犬猫に限らずです。
よく考えたら、マスコミもビジネスです。お金にならないことはやりません。お金になる活動にプラスにならないものもやりません。そして、社会的弱者やマイノリティーのための基本的な情報を提供しても、その活動が経済的な価値を生むことは、まずないでしょう。
全くやらないとマズイから、ACがあるのかなと思ったりしました。

ペット(コンパニオン・アニマルと言いたいですが、面倒なのでペットでいいですdespair)と暮らしている人たちが、社会的弱者やマイノリティーなのかと不思議に思う方もいらっしゃるかと思いますが、私が啓発活動を始めたきっかけは、それに気づいたことでした。

上記紹介ページに、放送内で以下の場所を紹介していることを書きました。
礼文島・澄海岬、 新潟県 笹ヶ峰牧場・清水が池、角館の桧木内川桜堤、高田城百万人観桜会。
東京からこれらの景色を見に、犬や猫を連れて旅行しようと思ったら、人間だけの旅行に比べれば苦労が多々あることは想像できるとおもいます。苦労を減らそうと思ったら、ペット専用の宿泊施設などを利用しなければなりません。つまり特別な旅行になります。

では、日常はどうか。皆さん、似たような日常を過ごしているようですが、よくよく聞いてみると結構違いがあったりします。家の中(家族・家庭)のことですから違って当たり前ですが、そのようなことをわざわざ、「我が家はこうです、お宅は如何ですか?」とは訊かないですよね。
例えば、食事時のマナーとか毎日どのような話をどれくらいするかなど、実はあまり知らないですよね。なので、結婚して他人が一つの家庭を築いたときに、問題が起こったりする訳です。

ペットも家族。ペットとの日常も皆さん違います。そしてそれは、ペットのいない家族の日常とは明らかに違います。また、多くの家庭が犬や猫と暮らしているという数字があるそうですが、それに対して私は疑問を持っています。私の知り合いの中にそのような人がいる割合は、マスコミなどで見る数字よりも明らかに少ないです。

これらのことから、私は、ペット(特に犬や猫)と暮らす人たちは、マイノリティーだと感じています。
しかし、そう感じていない人たちが多々います。まず、それに気づいていただきたい。そして、マイノリティーとして、社会の中でどのような動き方をするべきなのか考えていただけたらと願っています。

「犬とゆく」を続けているのは、そのような考えからです。

 

こんなことを考えてラジオのネタを決めたのではありませんが、最後にこの内容にしてよかったと思っています。
ここまで読んでくださった方には、是非、今夜の放送を聴いていただけたらと願っています。そして、改めて「犬とゆく」を読んでいただけたら嬉しいです。

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2016年9月 4日 (日)

ラジオの宣伝 (2016.09.04、今夜です)

久しぶりのラジオの宣伝。タイトルに「今夜です」と書いてありますが、このブログを後日見た人は、もう終わっていて聴くことは出来ませんsad

放送時間、放送局などを先に書いておきます。

■放送日 2016年9月4日(日)

■番組  世田谷ラジオ倶楽部 22:00~ (一時間番組)

■聴き方
世田谷区内と周辺ならばラジオで、83.4MHz
(エフエム世田谷のサイトは、こちら
インターネットなら、以下で聴くことができます。
http://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/viewer.html

 

今回は、犬猫関係ではありません。また何処かのコーナーではなく、ナビゲーター、つまり司会進行役のようなことをやります。放送事故と言いたくなるくらい下手な喋りです。とても恥ずかしい喋りですが、素人番組ということで許してくださいcoldsweats01(エフエム世田谷さん、ごめんなさい & 放送してくださり、ありがとうございます。)

番組全体のテーマは、1998年。この年に、エフエム世田谷が開局し、私たち、世田谷ラジオ倶楽部が発足し、放送も開始していたという年です(私は、2009年入会なので、当時のことは知りません)。
 

各コーナーは別の人が行い、私はそれらを紹介したり、ちょっとコメントしたり。
以下、各コーナーを紹介しておきます。

今夜の1曲> オープニングの一曲
チャン・チャン/ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
1998年、アメリカ・グラミー賞の「最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・パフォーマンス賞」を受賞した曲。
ご存知、高齢の方を中心に構成されたバンド(by ライ・クーダー)。私たちも長くやりたかったという気持ちを込めて、オープニングの曲に。(後述しますが、もうすぐ番組終了)

グッド・ライフ・フォー・ユー> 17分のトーク・コーナー。番組のコア。
サブタイトル:1998年の世田谷区(1998年頃の区の施策を中心に、当時を振り返る)
この年をテーマに選んだ時、この頃だったら身近な話題も集めることが出来るだろうと考えたのですが、実際はとても苦労し、結果として、世田谷区政の記録や広報からネタを集めることになりました。主な内容として、緑道や公園に関わる事業放置自転車問題、小田急線の複々線化と高架、(通称)ポイ捨て防止条例、などを取り上げます。
少々固い感じですが、長年世田谷区内(特に真ん中辺りから南)に暮らしている人は、「あぁ、そうだったな~」と思うことが、多々あるとおもいます。
ちなみに、ADSL(インターネットの技術。現在は光とかメタルが主流)の商利用が始まったのが 1999年。普及したのは少し後なので、2000年以降なら日常的な情報をネットで集めやすいことが分かりました。(当時は、個人HPやブログがお手軽ではなかった)

大人のための大人の音楽・オトオトミュージック> 22分の音楽コーナー
サブタイトル:1998年頃を想いだす曲(当時のヒット曲、ドラマや映画で使われた曲などを紹介し、1998年当時を振り返る)
「夜空ノムコウ」/SMAP この年にヒット。
僕はここにいる/山崎まさよし  彼が主演のテレビ・ドラマの主題歌でもあったのですが、この年の成人式(当時は1月15日)に降った大雪の、私の思い出と絡めての紹介。
時代/中島みゆき この頃、テレビドラマが盛んで、毎週放映のものも、特番も多々ありました。北の国からは、サブタイトルを「時代」として、この曲を使っています。
守ってあげたい/松任谷由実 カラオケが普及しきったという感じになった頃でもありました。その影響かは分かりませんが、ちょっとしたベスト盤ブームがありました。松任谷由実さんも、Neue Musik(ノイエ・ムジーク)をリリースしています。荒井由実時代のものとはアレンジが違います。
ティラーナ・ティラーナ/ムトゥ・踊るマハラジャ(Muthu)より この年に流行った映画といえばタイタニックですが、それを外して「ムトゥ・踊るマハラジャ」から。歌と踊りが多い昔からのインド映画。この映画を機に、日本でもインド映画が広く注目されるようになりました。

今週のプチコミ> 5分のちょっとした情報提供コーナー
サブタイトル : (世田谷区に限らず) 1998年を振り返る(スポーツを中心に、1998年の日本を振り返る)
1998年は、長野オリンピックの年、そしてサッカーワールド・カップ、フランス大会の年。日本が本戦に出場できた年です。この頃、ワールド・カップ決勝戦の前夜祭として、三大テノールのコンサートが開催されていました。それがテレビで放映され、コーナー担当の方は、それをビデオテープで録画。当時は、まだテープの時代でした。
そして、若貴が兄弟横綱に。しかし、このコーナーで主に取り上げるのは、イチロー選手もやっている「四股」について。
こんな感じで、変化球的にお届ける5分間です。

今月の歌> 一か月間、倶楽部で選らんだ曲をお送りします
WAになっておどろう~イレ アイエ~/AGHARTA(長野オリンピックのテーマ曲)

一時間の概略は、以上です。

 

(以降は私のメモ書き的要素が強いです)

ところで、何故、私がナビゲーター役をすることになったのか。
私がこのボランティア団体に入会したのが 2009年ですが、入会後少ししてからプロの方がメインのナビゲーターをやり、私がサブをやらせていただいた時期がありました。色々と勉強させていただきましたが、その後、諸事情もあり、私はメイン・ナビゲーターを行うことはありませんでした。

倶楽部としても色々あり、この9月(つまり今月)いっぱいで、この枠(世田谷ラジオ倶楽部)は放送終了となります。

私たち倶楽部は、今までとても自由にやらせていただきました。入会時、番組のコンセプトは、「区民参加番組」であること、「区民のための情報をお届けすること」と訊いていました。「犬とゆく」を長年やっている私ですから、そのようなコンセプトにとても興味を持ちました。勉強させていただきたいと思ったものですが、局からも区からも監視も指導もなく、自由にやらせていただいていたので、勉強するには自力で行わなければならず苦労もありました。

入会後、2年くらい経ったときだったと思います。いつの間にか世田谷ネタが少なくなってゆきました。そして、色々と教えてくださった方は退会されてしまいました。
その頃から、犬猫ネタに励むようになりましたが、公共放送で扱っていただくことの難しさを実感しました。自由にやらせていただけるのですが、協力していただたいた、行政の方々や、本来ならば私なんぞお話しさせていただく機会もないような先生方にご迷惑がかかってはなりませんので、私なりに、マスコミとか放送というものを勉強しながら、制作させていただくようになりました。

自分のことだけやっていれば良かったのですが、裏方仕事や急なヘルプが多くなり、自分のコーナーをやっている時間がなくなってゆきました。そのような中、コーナーを作れば作るほど、公共放送で私がやってきたネタを流す難しさも感じ、自分のコーナー制作はどんどん慎重になってゆきました。

やっと、「このスタイルでいけそうだ」というものを掴んだ頃、局から色々とご指導いただけるようになりました。それは私個人ではなく倶楽部全体として。
それから数か月。個別の指導というかお願いがきました。「今までやってきたような、犬猫ネタは今後、とても慎重に考えていただきたい」という内容でした。自分でもマスコミにおける、このようなネタの難しさを勉強していたので、従うのが当然のことと判断し、当時、進行中だった制作を中断せざるを得ませんでした。その後、そのようなコーナー作りはやっていません。
それは残念なこですが、それまでやらせていただいたことには、心から感謝しています。他を見渡しても、とても珍しい内容だったはずです。

その後は、世田谷区民が作る世田谷区民のための番組作りの勉強をしたくなったのですが、倶楽部内ではそのような雰囲気がなくなっていたので(長年やっているとネタが尽きてくるから仕方ないんですが)、自分で一時間を担当するしかない!、と考えたのです。
ナビゲーターも他の人にやっていただくべきだったのですが、人選している時間がありませんでした。番組全体の調整(帳尻合わせ?)はナビゲーターの部分でで行わなければなりません。調整の判断は私がやることにりますので、私と充分なコミュニケーションがとれなければなりませんが、私なりに勉強してきたマスコミ論や構成に対する考え、世田谷区民のための世田谷区民のための番組という考えを確実に共有できると思える人を見つけることが出来なかったのです。

それで、放送事故とも思えるくらい下手であっても自分でやるしかないと考えやってみましたが、悲しくなるくらい下手です。よく考えたら、ここ何年も年に2~3回しかコーナーを担当していなかったし、喋りの勉強も全くしたこともない人間なので当然かもしれません。

こんな感じで出来た一時間です。

 

私が大金持ちだったら、時間を買い取り毎週一時間の番組を作りたいです。内容は、よくあるペット番組ではなく(既にあるものをやらなくてもいいですから)、やはり、法律や行政の動きなどの解説、頑張っている団体や個人の紹介をやりたいです。
でも、毎週一時間は無理だろうなと実感しています。どんなに頑張っても一ヶ月に一時間がやっとでしょう(優秀なスタッフがいれば別ですが)。

とても残念なことですが、最近、ネットに書かれている記事の中には、大間違いのことを力強く書いているライターや先生がいらっしゃます。発言内容の元が、動物商たちのビジネスモデルから来ていることを知らないのか不思議でなりません。それをやってしまったら、どれだけの悲劇が起こることか。今まで起きてきたことか。それを知らないことに驚きです。

私が個人的に嘆いても、そのような記事を多くの人たちは有難がり、道標としています。その世の中で、長年地道に見聞きし、確認してきたことを伝えるのはとても難しいことです。
力強く流れている情報を、マスコミ上で、「それ、間違っています」と発言することはとても難しいことです。なので、私が考えている番組は非常に難しいのです。

 

話は変わるようで、私の中では変わっていないつもりの話(ほとんどの方は関連性が見いだせないと思います)。

将来、「殺処分数ゼロ」はセンター単位では実現するかもしれません。しかしそれは、「国民の間に動物を愛護する気風を招来」することとは違います。
私の願いは、「犬と何処へでも行ける社会」。それは、賃貸の共同住宅でどんなペット(危険動物除く)とも暮らせるのが当たり前の世の中。今よりも、住環境に於いては、犬や猫を引き取るへードルがとても低い社会。しかし、他人に迷惑をかけないというハードルは、今まで以上に高くなることでしょう。

私は、そんな社会を理想としています。

今夜の番組は、このようなこととは全く関係ありませんが、私としては、一時間番組を作る苦労を勉強させていただきました。伝える勉強をさせていただきました。こんなことが出来る機会を得られたことに感謝しています。

世田谷区に、そして、エフエム世田谷に心から感謝ですsign03

 

最後にもう一度、放送時間などを書いておきます。

■放送日 2016年9月4日(日)

■番組  世田谷ラジオ倶楽部 22:00~ (一時間番組)

■聴き方
世田谷区内と周辺ならばラジオで、83.4MHz
(エフエム世田谷のサイトは、こちら
インターネットなら、以下で聴くことができます。
http://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/viewer.html

 

もし、ここまで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございます。
ここのコメント欄や Twitter や FaceBook に感想・ご意見等いただけたら嬉しいです。

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2016年9月 1日 (木)

8月の「犬とゆく」

先月は珍しく、(利用者ではなく)施設運営側の人からの投稿がありました。
まとめていただけたので、件数は増えましたhappy01

月間公開数は6。年間通算は40!

8月はエアコンの効いた部屋でお出かけ情報を集めていた方も多いかと思います。そんな皆さんの参考になれば嬉しいですsign03

 

カーロさん系列3件
CARO FORESTA 元箱根LUCIA
ドッグリゾートWoof
Class The Wolf
言わずと知れたカーロさん。
皆さん、宿には色々好みがあると思いますが、どこも犬連れによく配慮されている宿だとおもいます。

飛騨民俗村(飛騨の里&民俗村)
昔の村を再現したような施設。広いです。散歩に良さそうです。
このような施設の中にはメンテナンスが行き届かなくなってくるところがありますが、こちらは写真を見る限り、気持ちよく利用できそうです。

高山わんわんパラダイス
カーロさんと同様、皆さんご存知だと思います。わんパラさん。
わんわんパラダイスの名前がついた施設を含む系列施設(宿)は10くらいあるようです。
こちらも犬連れへの配慮は行き届いていると思います。

飛騨大鍾乳洞
犬連れで、しかも歩ける鍾乳洞は少ないので、上級者向きになるとおもいます。
足元やコースに注意が必要ありそうですが、暑い時期には有難いのではないでしょうか。

 

旅行に出かけても、犬とゆっくりできる施設がないと思うこともありました。飛騨民俗村や飛騨大鍾乳洞のような施設が増えてくださることを願うばかりです。
それには、飼い主側の意識がもう少し上がる必要があるのかもしれません。(昔に比べれば格段に向上しましたが、もう少し勘違いさんが減っていただけたらと感じることがあります。)

 

 

(静かに報告)
以前より、あまり良くない噂が入ってきていた施設がありました。「犬とゆく」を見てその施設を利用した方から情報の掲載に懸念を抱かれたとの連絡がありました。その後、経過を見ていたのですが改善はされていないようなので、数か月前に情報を一件削除いたしました。
こちらとしても残念なことですが、ご理解願います。

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